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2019年5月16日 (木)

またしても車の暴走。園児をかばった保育士が重傷。  車暴走事故報道の連続。  改めて池袋暴走事故報道に疑問。

 今朝のワイドショーで千葉県市原市での車の暴走事故が大きく取り上げられたいた。

 保育園児が遊んでいた公園の砂場に車が突っ込んできて、園児をかばった保育士が重傷を負ったというニュースだった。

 幸い死亡者は出ず、被害に遭ったのは保育士さん1人だけだったが、大津市の園児2人が死亡する事故の後ということで、大きく取り上げられていたのだろう。

 加害者は65歳の無職の男性。泉水卓容疑者と報じられていた。

 ブレーキを踏んだら車が急発進したと言っているから、おそらくブレーキとアクセルの文間違いだろう。

 このニュースを見ていて、やはりおかしいと思ったのが池袋の暴走事故。

 母子2人をひき殺し、8人もの重軽傷者を出すという大事故だったのに逮捕されないまま。

 事故当初、87歳男性という言い方で名前が出るのが遅かったし、名前を報道する際には加害者のかつての職場の肩書を付した呼び方で報道していた。

 最近、度重なる事故報道で池袋2人ひき殺し事故も事例として取り上げられていたが、加害者については87歳男性という呼称だった。

 ここ数カ月内に、いくつかの車暴走報道があったが、池袋母子ひき殺し事件が一番被害の大きな事故だったはずだ。

 しかし、池袋の事件は事故の大きさに比して、取り上げられ方がおとなしい気がする。

 そう感じたのは私だけではないようで、ネットの世界では「上級国民」というネット用語が誕生し、加害者が「上級国民」であるが故に守られないと騒がれていた。

 加害者の経歴を見ると、旧通産省工業技術院の院長。その後日本計量振興協会の会長、大手農機具メーカーの副社長、日本工業アカデミーの顧問等々の要職を歴任。瑞宝重光章という瑞宝章でも2番目の栄誉のある勲章をもらっているという経歴の人物である。

 私は当時、「上級国民」という取り扱いがあるとまでは思わなかったが、2人もひき殺していて、逮捕もされない、容疑者という呼称もつけない。

 その後のマスコミの取り扱い方を思い起こせば、やはり「上級国民」的な取り扱いがあっての結果だと思わざるを得ない。

 今朝のワイドショーの公園飛び込み事故報道を見ていて、改めてそう感じた

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