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2019年7月26日 (金)

163㎞の佐々木投手登板回避で決勝で敗退 国保監督の判断を支持する

全国高校野球選手権岩手大会の決勝で 、最速163キロの記録を持つ佐々木朗希投手が登板せずに敗退した大船渡校に苦情が殺到しているらしい。

 ほとんどが「なぜ投げさせなかったのか」という問いあわせだという。

 佐々木投手が登板しなかったのは国保監督の判断によるもの。

 一方、国保監督の判断を擁護する意見もある。

 擁護する意見の多くは、佐々木投手は日本球界の宝。高校野球の連投でせっかくの才能をつぶしてしまうことを心配して、佐々木の登板を回避したことは正しいという理由からのようだ。

 故障を防ぐ最大の理由が、プロ野球、大リーグへの道を考えてのことという意味合いが含まれているようにもあるが、それは監督の本意ではないだろう。

 監督は選手たちの生殺与奪の力を持っている。

 監督は、佐々木の連投によるダメージを見て、気温等の状況から、投げさせることによって体を壊す可能性が高いと判断した結果だろう。

 将来ある若い体を、自分が故障させたくはないということだけが国保監督の真意だろう。

 佐々木に「投げれるか」「投げたいか」「どうするか」と聞けば、佐々木は「投げたい」と答えたことだろう。

 選手達の生殺与奪の権限を持つからこその、監督の苦しい判断だったのだと思う。

 投げさせなかったことに非難の声が上がっているが、連投させても同じだけの批判の声があがったはずだ。

 佐々木投手の意見を聴くことなく、誰の意見も求めることなく、全責任を自分一人で背負って決断を下した国保監督を私は称賛したい。

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