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2019年7月29日 (月)

暑くなったことを喜ぶ

 6月からぐずぐずした天気が続いて、晴れ間が少なくて、7月に入っても肌寒い日が続いていた。

 個人的には、朝夕は肌寒いくらいで、昼もエアコンをつけることもないくらいで、過ごしやすくていいなと思っていた。

 しかし、この異常をテレビが見過ごすはずがない。

 日照不足で野菜や果物に打撃を受け、値段が高騰していて、この状態が続いたら庶民には野菜や果物は手が届かなくなるぞ消費者を脅しにかかっていた。

 海水浴場や遊園地のプールに出かけては、閑古鳥が鳴く様をかき集めて関係者をあざ笑い、お客を足止めしさらに観光業者の足をひっぱってほくそ笑んでいた。

 もちろん、そんな本心は微塵も見せずに、早く夏がくることを祈っているように見せかけるのがテレビのやり口。

 本当に善人ぶりたいのであれば、早く夏らしい天気になって、野菜や果物が安くなって、海水浴場や遊園地で楽しく遊べるようになればいいと思っているのなら、「やっと夏らしい天気になってきました。野菜や果物の入荷が増えて、価格も安定しますよ」などと、少しは人を安らげることを言ったらどうだ。

 人を不安に陥れ、困った人がいるとそばに行って、もっとひどいことになるぞと不安を煽りたて、喧嘩や訴訟があれば、面白いからもっとやれと焚きつけるのがテレビのお仕事。

 先週からは吉本興業のごたごた劇が勃発し、一企業の内部騒動なのに、騒ぎを大きくさせて、まるで国の一大事であるかのように報道に時間を費やしている。

 私はお笑いが好きで、今回の騒動で宮迫さん、亮さん、スリムクラブの両人、2700のツネさんが今後どうなるのかが気になっていたわけで、こんな御家騒動は楽しめない。

 宮迫、亮の両人さんは仕事を辞めても食って逝けるだけの金は溜め込んでいるだろうけど、そのほかの芸人さんは吉本の仕事が無くなると生活にも困ってしまうだろう

 とりわけ私が気になるのが2007のツネさん。

「右ひじ左ひじ」のリズム芸で一瞬一発当てたけど、お笑いだけでは食えるほどの芸人ではない。

 今は、不動産会社に勤めていて、そちらの稼ぎで食っていたはずなのだが、その会社は事件発覚後直ぐにクビになっている。

 個人的に、芸人としてはまったく私の好みではないが、お調子者のお人好しって感じで見捨てがたい芸人だった。

 こんな話はどうでもいいことで、誰にも無関係な話。

 今、テレビで騒ぎ立ててる吉本騒動も、私のこんな話と同じような話。

 ツネさんなんて知っている人は少ないから話題にならないだけのこと。

 「火事と喧嘩は大きいほどよい」という野次馬の真理を表す言葉がある。

 野次馬根性こそテレビの性根。

 吉本興行や宮迫さんという誰もが知っている人のことだから、喧嘩させて視聴者の野次馬根性をかき立てて自分たちの飯のタネにているのだろうが、いいかげんにもっと違うことにも興味をもたせる番組を作れよ。

 アメリカ、中国、イギリス、イラン、北朝鮮、韓国、そして日本。etc etc。

   もっと大変なことが世界中で起こっているよ。

 

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