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2019年9月 1日 (日)

夏休みの宿題

 昨日、書きかけていたのだけど、放置していた記事。

 昨日の朝日新聞土曜版beの「夏休みの宿題、最後の1日で片付けた?」というアンケート結果をみて、私は衝撃をうけた。

 「最後の1日」で片付けたかがテーマになっていたが、アンケートでは「厳密な意味の24時間ではなく、最後の数日間」と見なして回答を求めたものだった。

 アンケートの回答者は1637人。

 結果は、「はい」との回答が32%。「いいえ」が68%だった。

 毎日きちんとやる「コツコツ派」の圧勝。夏休みが終る間際になって手を付ける「ギリギリ派」は少数派だった。

 これはもう、私にとってはびっくり仰天、まったく予想だにしなかった結果であった。

 私は、小学校から高校を卒業するまで、いつも夏休みが終る寸前になってあわあわてて宿題にとりかかって、親に怒られながら泣きたい気持ちでいっぱいになって宿題を片付けてきた。

 まわりも、そんな友だちばっかりだったし、サザエさんでもカツオが怒られながらやっていたし、新聞テレビのニュースでも、絵日記の宿題が終ってなくて8月最終日は気象庁の天気記録の問いあわせが集中するなんてニュースをやっていたり、親が子どもの自由研究を手伝う様が取り上げられていたから、圧倒的に「ギリギリ派」が主流だと思っていた。

 一昨日のブログに、「ぎりぎりセーフ」って記事を書いたけど、夏休みの宿題とおなじことで、夏休みの宿題的性向はこの年になっても治っていない。

 私は、「ギリギリ派」が多いから、「少年老い易く学成り難し」だの「一寸の光陰軽んずべからず」だの「光陰家の矢のごとし」だのいう言葉があふれているし、「時間を大切に」だの「先延ばしぐせをなくす法」だの、「ぐずぐずをなくせば上手く行く」、「すぐやる人が成功する」みたいな自己啓発本があふれているのだと思っていた。

 しかし、どうやらそれは私の身勝手な思い違いであったようだ。

 思いを改めて、西川きよしさんがのモットーのように「小さなことからコツコツと」やらなければなーとは思うのだけど、いまさらこの年になって(いくつになったか言いたくはないが)直せるはずもない。

 私のようなやつもたくさんいるから「馬鹿は死ななきゃなおらない」っていう言葉もあるんだよなー。

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