今年も、「去年今年貫く棒の如きもの」
今年もの残すところ三日余り。
やり残していることが山ほどあって、泣きたい気持ちで辻褄合わせの付け焼き刃。
ここに至っては、もうじたばたしてもしょうがない。
毎度のこと。馬鹿は死ななきゃ治らない。
まあ、なんとか取り繕って、来年に持ち越すことができた。
年末のじたばたで、持ち越しできた仕事で年明けは忙しくなりそうだ。
例年のことではあるが、私流の解釈の「去年今年連なる棒の如きもの」。ふー。
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