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2019年12月19日 (木)

2人を殺し9人に重傷を追わせた傷害致死犯罪人である飯塚幸三は、なぜいまだに容疑者と言われないのか

 今週の週刊文春に、「池袋暴走 飯塚容疑者が私に語った弁明」という見出しの記事があった。

 見出は「事実と違う報道は大変残念」と続いている。

 私が、飯塚署外致死傷犯罪人をマスコミで容疑者と扱っているのを見るのは初めてのことだった。

 事実と違う報道とは何か。どんな弁明をしているのか。すぐに記事に目を通した。

 「インターネットで事実と違う報道がだいぶされたようなんで、それは大変残念に思っております」と弁明しているが、何がどう事実と違うのかは明確には弁明していない。

 マスコミが、事実と違うことを報道しようがない。

 母と子をひき殺し、9人の人に大怪我をさせた。

 映像で捉えられ報道されている。

 加工された映像が流されたわけではなく、まぎれもなくそれが事実だ。

 飯塚犯罪人は、文春の事実認定についての質問に対しては「現時点では差し控えさせていただきます」と繰り返すばかり。

(私は飯塚加害者を、あえて犯罪人と呼びたい。容疑者と呼ぶのは、判決が出るまでは推定無罪の考え方によるものだが、飯塚の場合は、2人を殺して9人の人を撥ね飛ばした映像があるのだから犯罪者には間違いない)

 「いま私の体調は、このとおりなので非常に辛い毎日を送っております。その点はよろしくお願いします」との弁。

 奥さんと子どもを殺されて、自殺まで考えるような辛い日々を送ってる被害男性の身を思いやる気持ちはまったく感じられない。

 あきれたのは、「高齢者にも(車を)必要とされる方々はたくさんいらっしゃると思います。安全な車を開発するようにメーカーの方には心がけていただき、高齢者が安心して運転できるような、外出できるような世の中になって欲しいと願っています。万が一の場合に、危険を避ける、避けられる車であって欲しいと思っております」とほざいていたこと。

 車を運転すべきでない状態で運転をして、2人を殺し、9人に傷害を追わせておきながら、安全な車を作らなかったメーカーに責任転嫁するかのような言葉である。

 しかも、このセリフは語気を強めてほざいたらしい。

 許しがたい発言である。

 飯塚犯罪人が逮捕されないことについての相次ぐ非難に対して、多くの法律家が「逮捕するのは、逃亡の恐れや証拠隠滅の恐れがある場合に限られるのので別段特別扱ではない」と「弁明」しているが、これこそが特別扱い。

 死亡事故を起こした犯罪者を逮捕していない事例をみたことがない。

 飯塚犯罪人に対する特別優遇措置には、とてつもない大きな裏が隠されているのだろうと思わざるを得ない。

 

 

 

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