完食断念 ペヤング 獄激辛
辛いもの好きの息子が、「これは食えないよ」とあきれていた、ペヤングの獄激辛。
私も辛いものには強い方だ。
食べられないってことはないだろうと思って、食べてみたのだが、「ほんまや」だった。
舌と唇に痛みを感じる。
唐がらしの辛さだけではない。
痛みを感じさせる化学薬品を添加しているのではないかとさえ思ってしまう。
私は絶対に食べ物は残さない主義なのだが、半分も食べられずにギブアップ。
捨ててしまうには心が痛んで、すぐには捨てきれずに、放置したままにしていた冷えきった麺を、恐る恐るすすってみたら、余り辛味を感じない。
これならいけるかなと思って、二口三口。
突然舌に激痛が走った。
この辛さはしゃれにならない。
激辛グルメに挑戦して完食するお笑い芸人の芸人魂に尊敬の念を覚える。
しかし、ペヤングさん。これって、リピーター少ないでしょう?
期間限定販売なのかな?
興味のある方はチャレンジあれ。
売っている店が少なくて手に入りにくいようだけど、私はまだ数個持っているのでお譲りする。
完食したらお代は無用。
完食できないときは、原価235円のところ500円でいかがでしょうW
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