ブログ引っ越しました よろしければどうぞ
旧ブログを再開しました よろしければこちらもどうぞ
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旧ブログを再開しました よろしければこちらもどうぞ
ブログを引っ越ししようと思って、新規ブログの作成にかかったのだが、どうにもうまくすすまない。
最初にブログを始めたのは20年くらい前だった。
当時、国民から絶大なる人気を得て総理大臣になった小泉さんの政権運営が、国民が期待しているものとまったく反対だなと感じて、微力ながらも小泉政権の人気は間違っているというブログを匿名で始めた。
その時利用したブログサービスはFC2だった。
無料登録して、すぐにいろんな操作方法をマスターできて、複数のブログを運営していた。
ブログでいろんなことができるようになって、その後すぐに、ブログでホームページを作成した。
そのときに利用したブログサービスがココログだった。
そのころホームページはホームページビルダーで作る手作りのものがほとんどで、当地(宮崎県の北端の町・延岡市)ではホームページを作っている会社や商店は少なかった。
私は早くからパソコンを使いこなしていて、当時その分野では先駆けていたのだが、それから20年、気が付けば、まるで浦島太郎状態である。
新規ブログをFC2で作っているのだが、会員登録をするところで先ずはつまづいた。
何度もやり直して、なんとか登録はできたのだが、それからもう1時間以上もかかっているにブログのレイアウトが思ったようにいかない。
ブログの引っ越しは、いつになることやらわからない。
日向市美々津町にある灯台、通称美々津の灯台を見下ろす高台に建つ中古住宅を紹介します。
美々津は日向神話の中で、神武天皇が東征のため、この地からお舟出をしたと言われている伝説の地です。
美々津沖に、七ツバエ、一ツ上という岩礁があり、神武天皇はその2つの岩礁の間を通ってお船出をした。
美々津の灯台は、昔の灯明台を模して作られています。
土地532㎡(160.93坪) 建物140.83㎡(42.60坪)
木造セメント瓦葺二階建 昭和58年築
ご紹介する住宅のベランダから美々津の灯台の写真を撮ったのだが、広角レンズのカメラで撮影したため、小さすぎてその形は判別できない。
(後日、望遠カメラで撮影して、灯台のアップ写真を掲載します)
物件詳細は当社ホームページに掲載していますが、写真の一部を紹介させていただきます。
詳しくは、ホームページをご覧ください。
前々から必要性を感じていたブログの引っ越しだが、具体的な検討に入っている。
最初にブログを始めるときに、いくつもの無料ブログを試してみて、ココログが一番、初心者の私でも操作しやすかったのでココログでブログを始めた。
ある程度使いこなせるようになって、ココログのアクセス解析機能が図抜けて圧倒的に優れていることがわかり、アクセス解析で自分のブログへの評価がよくわかるのを励みにしてブログを続けてきた。
そのアクセス機能が、数年前に大幅に削減されて、それをきっかけにブログに力が入らなくなった。
他にも機能的に不満があったから、このときブログの引っ越しを考えた。
当時私のブログは、一瞬ではあるが一日のアクセス数が4000を越したこともあったし、グーグルでの検索にやたら引っ掛かりやすくて、平均アクセス数も500くらいはあったので引っ越しはしなかった。
しかし、去年の10月1日、私の使っていたブログのデザインが終了してしまった。
気に入らないからデザインを変更しようと思ったが、管理画面まで変わってしまっていて変更ができない。
管理画面がリニューアルされて管理画面の操作方法がすっかり違うものになっていた。
もともと「ココログ」には、サイト自体では操作方法のサポートはなくて、操作方法は掲示板方式で掲示板に質問をすると利用者のどなたかが回答を寄せるというやりかただった。
デザインを変更しようと思っても、サポートのページにの「テンプレートやデザインの変更方法」をクリックしても答えは旧システムのものしかないのだ。
10年続けてきたブログ。
それに、引っ越しには膨大な手間がかかる。
それで、ぐずぐずブログを継続してきていたのだが、スマートフォンで自分のブログを見て引っ越しの決心は固まった。
自分のブログを開いてみたら、記事のど真ん中をマンション販売会社の広告の写真や、他の不動産会社の広告の写真が、ドーンとでっかく占有していて、書いた記事を読むのに大いに邪魔になっている。
無料ブログだから広告が張り付くのは承知の上だった。
張り付く広告も、数年前までのパソコンが主体の時はそんなに目障りではなかったが、今はスマートフォンの時代。
アクセスの3分の2はスマートフォンからだ。
スマートフォンで見ると、マンション会社や他の不動産会社のホームページと見まがうほど広告スペースが大きい。
昨日、それに気が付いてとりあえず広告が張り付かないオプションを申し込んだ。
「ココログ」は、このオプションの費用も他のブログサービスに比べるとバカ高い。
今まで引っ越しをためらっていたのは、10年間蓄えてきた記事と読者を捨てることに未練があったからだ。
その実績が検索にも反映するという。
この年で(ほんとの年齢はいいたくないが)、いまさら一歩から始めるのには時間がない。
そんなことを思っていたのだが、今は一日の訪問者は4,50人程度。
それに今は、なんの面白みもないブログになっている。
ヤフーブログが去年サービスを終了してしまって、私が時々見に行っていたブログがなくなっていた。
「ココログ」も同じ道をたどりそうな心配もある。
新しいブログの開設は急務だ。
この年で(ほんとの年齢はいいたくないが)、またひとつ一歩から。
机の上に置いていた飲み物の器を倒して、パソコンをダメにしてしまったことはないだろうか。
私は自分の事務机で使っているのはデスクトップパソコンだから、パソコン本体を傷めたことはないが、キーボードをダメにしたことは何度かある。
そこで私が飲み物転倒防止のために発案したのがこれ。
マグカップの底に不要になったCDを両面テープで張り付けただけのものだが、これがなかなか優れもの。
相当激しくひっかけてもマグカップが倒れることはない。
ペットボトル飲み物を飲むときは、うまい具合にマグカップがペットボトルスタンドとなる。
重心の関係で、ペットボトルを45度くらい傾けても転倒しない。
仕事中に机の上に飲み物を置く癖のある方。どうぞお試しあれ。
昨日手に入れた新グッズ、超小型・超薄・超軽量のSIMフリーの携帯電話Niche Phone-S。
電話の着信専用としてのみの利用なので、SIMはイオンモバイルのデータ200Mの音声SIMを使うことにした。
このプランだと通信料は月額1,000円ちょっとですむ。
昨晩、夕食後にSIMのセットにかかった。
Niche Phone-Sは本体がSIMフリーの機種で、イオンモバイルSIMのみ購入したから、設定は自分でやらなければならない。
私はパソコンを始めとするIT機器をよく利用する方だが、使用説明書にじっくり目を通すことはない。
どの器械も、それらの器機がどのような仕組みで動くか理解しないまま、あれこれいじってみて、自分が使いたい範囲だけの機能を使っているだけだ。
スマートフォンはSIMカードというのがあって、それを差し込んで通信機能が働くことになっているようだが、最初にSIMカードの設定をしなければならない。
ドコモとかauとかソフトバンクで機種ととともに購入するときは、購入するお店出で設定はすべてやってくれる。
格安SIMだと、自分で設定しなければいけない。
その一番の関門がAPNの設定だ。
今までに3度自分で設定したが、説明書に書いてある手順を、なんとなくあれこれやっていると、なんだかわからないけど使えるようになっていたという感じで、なにをどうしたらどうなるという本当のところは全くわかっていない。
今回の機種は、みるからにメジャーな商品ではないし、格安SIMが使えないかもしれないという覚悟のもとに購入したのだった。
SIMを差し込み、APNの設定にとりかかる。
説明書通りの手順で設定をしようと思ったのだが、説明書通りの画面表示が出ない。
いったんSIMを抜いて、もう一度差し込んでやってみるがなんの反応もない。
これは失敗の買い物だったかと、すぐにあきらめかけた。
明日イオンに行って相談してみて、だめだったらしょうがない。
そう思っていた。
そして、本体にどんな機能があったのかNiche Phone-Sの取り扱い説明書をながめていた。
電話のかけ方というページを見ながら、あれこれ触っていたら、電話番号を入力する画面が開いた。
試しに自分が使っている電話番号を入力してみた。
そして電話機のアイコンのボタンを押したら、なんと自分の携帯の着信音が鳴った。
画面を見ると「070」で始まる電話番号が表示されている。
「070」は格安SIMでの携帯電話の電話番号だ。
いったん電話を切って、自分のスマホからリダイアル機能で発信してみた。
するとNiche Phone-Sから着信音が流れた。
あれあれ、APNの設定はなんにもしていないのに、通話ができるようになっている。
何度か自分の形態とNiche Phone-S間で発信着信をやってみたが、またしてもわけがわからないまま開通してしまったようだ。
今朝、事務所に出勤してすぐに、事務所の電話の新たな転送先にNiche Phone-Sの電話番号を登録した。
そして一日様子をみてみた。
薄くて軽くて、まったく二台持ちの面倒は感じない。
Niche Phone-Sは、期待していた転送電話としての役目は十分に果たしてくれた。
音声機能も満足できるもの。
ひさびさのヒットグッズになってくれそうだ。
久々に面白グッズを手に入れた。
Niche Phone-S。高さ9㎝・幅5㎝・厚さ・6.5㎜・重量38gの超小型・超薄・超軽量のSIMフリーの携帯電話である。
左 galaxyノートエッジ 中央Niche Phone-S 左 カード
上の写真は薄さの比較。厚さはgalaxyノートの半分くらい。
私は着信専用の携帯電話として使う目的で購入したが、Wi-FiテザリングができるからWi-Fiルーターとしてスマートフォンやタブレットと接続してインターネットに接続できる。
一昨日、パソコンソフトやパソコンの備品を時々購入しているパソコンショップからのDMメールを見て即購入した。
今朝届いたのだが、こんな時に限って締め切りの迫った仕事がある。
おまけに雑用が入ったり来客が続いたりで、やっと今時間が空いたので、箱から取り出し手に取ってみたが、小さくて、薄くて、とにかく軽い。
私は事務所を不在にするとき、電話をスマートフォンに転送しているのだが、転送電話専用の受信機としての利用を考えている。
以前同じ目的で、エクスペリアray という小型スマホを使ったことがあるが、それは高さ11㎝幅5.5㎝厚さ9.5㎜と小型ではあったが重量は115g。
厚さと重みで、ポケットに入れておくとけっこうかさばる。
それで2か月くらいで二台持ちはやめてしまった。
Niche Phone-Sはカードサイズ。
エスクペリアrayと比べて、一番の差は厚み3㎜、重さ3分の1の差。
ズボンのポケットに入れてみても、まったく存在が気にならない。
これは楽しみ。
今日、忙しかったとはいいながら、仕事の合間を縫ってイオンモバイルで新規SIMカードは購入した。
今使っているスマホもタブレットもmicro SIM なのだが、Niche Phone-Sはnano SIM なのだ。
さあて、晩飯が終わって、今からSIMカードの設定。
イオンモバイルの認定機種ではないので設定がうまくいくやら。
結果と品評は後日発表しまーす。
加藤厚労大臣の「誤解」発言。
聞いた瞬間に違和感と不快感を感じたが、国民のほとんどがそう感じたようだ。
それでも、ワイドショーでは、自民党のステルス宣伝員である田崎史郎は懸命の詭弁擁護論でその職責を果たしていた。
加藤厚労大臣が「我々から見れば」誤解でありますって、堂々と発言している姿は、「馬鹿には見えない布地」で仕立てた衣装をまとって大通りを更新する王様に見えてしまった。
このところ事務所のファックスに:マスク売込みのFAXDMが頻繁に届いている。
値段はまだまだ高いが、このところの平均的な価格は50枚で3,500円程度になっている。
ちょっと前は、会社の社員さんの福利厚生ににどうですかって感じで、5セット10セットのまとめ売りが多かったが、この数日は1セットからの販売ある。
テレビショッピング会社の夢グループからはDMが届いたし、新聞の折り込み広告も入っていた。
東京などの大都市では、タピオカ店、飲食店、雑貨店の店頭でも売られ始めていると報じられていた。
いずれも中国からの製品で、ドラッグストアに並ばないのは、品質にばらつきがあって、お客さんに販売するのには不安があるので取り扱いをしていないということのようだ。
コロナウイルス騒動前のマスクの価格は、50枚で500円程度であった。
出回りだしたといっても、現在の標準的な価格は50枚で3,500円。
ドラッグストアーがこの値段で販売すると、足元を見た価格のつり上げだとお客さんからクレームを受けるということもあるのも原因の一つのようだ。
まだまだ高いし、品質にばらつきがあるとはいうものの、マスクは出回りだした。
品不足のマスクで一儲けしようとしている連中が、なんとか最後の一つカギをしようとあがいているということなのだろう。
とにかく、まだ高いとはいえ、必要とあらばお金を払ってもいい水準までの金をはらえばマスクは手に入るようになった。
値下げ合戦が始まって、もっと安価に手に入るようになるのも遠い話ではないだろう。
安倍さん自慢のマスクは、なぜかまだ届いたという話を聞かない。
不良品が多すぎて検品作業と、作り直しで、まだまだ時間がかかりそうだ。
届いたとしても、テレビに映るマスクモデルの安倍さんの姿を見る限り、少々高いとはいっても1枚70円のマスクの方を買って着ける人の方が多いのではないか。
実際、テレビに登場する他の国会議員さんの誰一人としてあのマスクを着けていないんだから。
マスクが町にもっと出回りだした後に安倍のマスクが届いたら、そのマスクは捨ててしまわれるのではないか。
捨てずに小学校に寄付しましょうという呼びかけをしなくては。
400億円のマスクですよ。
新型コロナウイルスにかきまわされまっくったゴールデンウイークが今日で終わる。
通りから人が消えた。
5日間仕事を休んで家に閉じこもっていたら、連日テレビでやっているコロナウイルスの大騒ぎが、現実のことなのかどうか実感がなくなってきた。
この5日間、あまりにも厳しい現実から目をそらしていて、なにもやってこなかった。
明日から始まる「新しい生活様式」と名付けられた、過酷な日常が始まる。
新型コロナウイルスの感染対策は長期化が必至のようだ。
それに伴って政府の専門家会議が、これからは「新しい生活様式」で暮らしていくことが必要があるということで具体的な提言を発表した。
感染防止の3つの基本として
①身体的距離の確保 ②マスクの着用 ③手洗い
これは重々身に染みている対策だ。
人との距離はできるだけ2メートル空ける
会話をする際は、真正面を避ける
想像通り、緊急事態宣言の期間が延長されることになった。
どうでもいいようなことかもしれないが、緊急事態宣言延長という言葉には違和感がある。
緊急事態宣言の「宣言」は宣言する行為自体であって、緊急事態宣言を延長するというのは日本語的におかしいような気がする。
安倍総理が今日行った行為は、緊急事態期間延長宣言ではないのかなあ。
なんだか小出しに苦痛に耐えることを強要されているようで気持が滅入ってしまう。
総理は終息に向けて前進しているというが、自粛という名の強制措置を耐えてもコロナウイルスを抑え込むことはできない。
総理は、この1か月で感染は減少してきていると言っているけど、減少はしていない。
減少しているのだとしても、元の生活に戻したとたんに感染は拡大する。
収入の亡くなった人がたくさんいる。
貯えのない人もたくさんいる。
お金を借りるすべのない人もたくさんいる。
どう生き延びたらいいのだろう。
安倍総理が無能なのではなく、未知の強力な疫病に遭遇してなにが正しいか正解を導き出せる人はいない。
医療専門家にも、コロナウイルスを劇的に制圧する策はないのが現実だ。
アメリカでは、職をなくして支援団体から不定期に支給される食糧だけで生き延びている人たちが、感染する前に(お金がなくて)死んでしまうと、経済活動再開を求めるデモが起きている。
日本でも、病気で死ぬ前に経済的に死に追い込まれるという人たちがたくさんいる。
どうしていいか、特効薬は誰にもないが、ひとつ提案したいのは、コロナウイルス対策の専門家会議に、医療だけでなく経済の専門家を加えてはどうだろう。
コロナウイルス対策については、活動の現状と経済活動再開の必要性とを併せて協議する必要があるのだはないだろうか。
大型連休中はほとんどの病院が休む。
この間にコロナ感染の症状が出た人はどうなるのだろう。
当番医に患者が押しかけると、病院内で感染が拡大してしまいそうだし、どうしたらいいのだろう。
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