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2021年1月24日 (日)

終活に流されるな

 一昨日の終活の話の続きだが、私も「終活」の流れに乗せられかけた。

 しかし私の仕事に定年はない。

 重い物を持つわけではないし、8時間ずっと体を動かして働き詰めでいるわけではない。

 お客さんが絶えず店を訪れてくるわけでもないし、一日に何件もの商談をするわけでもない。

 ボールペンで文字を書いたりパソコンノキーボードを叩く程度の力と、新聞を読んだりインターネットの情報を読み取れる程度の脳力と、人の言葉を理解し自分の考えを伝える程度の能力があればいい。

 できたら自由に歩くことができて、車の運転もできたほうがいい。

 つまり健康であれば何歳まででもできる仕事である。

 ただ、定年はないと自慢気に言っているが、早期リタイヤして遊んで暮らせるような余裕がないというのが本当のところ。

 一流企業に勤めていて定年退職を迎えて、生活のために働くことから解放されて「終活」にいそしむなんて贅沢な生活はやってられない。

 まだまだ現役で仕事をやらざるを得ないというのが現実なのではある。

 とてもとても、「終活」を趣味というか、生きがいという、とにかく終活を中心に生きていくことなどできない。

 一瞬、世間の流行りに乗せられて「終活」の勧めに乗せられかけたこともあるが、参考にすべきところはあるがすぐに「終活本」は「終活屋」さんのための本だと思いいたった。

 私は、20年前に独立して不動産屋始めた。

 そのときは、不動産の知識と行政書士の知識を使って、相続・遺言・健康、高齢対策についてのブログも書こうと思っていた。

 それでこのブログのカテゴリーにも、相続・遺言、高齢・介護、健康という項目を設けている。

 だから私、突然私が死ぬようなことがあった場合、家族が路頭にに迷うことの無いように必要最小限のことをエンディングノートに記載している。

 商売上の借金内容。その返済方法。

 対する資産の内容。登記識別情報(権利書)や銀行の通帳、印鑑。生命保険証書。

 クレジットカード、インターネットのID とパスワード。

 相続支援ブログで書きたかった大事なことは書き残している。

 「終活断捨離」を説くことを仕事としている人が、残される家族に迷惑をかけないように、んらない物を捨てることを残る人生の大目標にしているような本を書いているが、捨てることに全精力をつぎ込むのは愚の骨頂。

 負債と資産、クレジットカード、インターネットの情報ななど大事なものを明確にしておいて、残りの物は全部捨てもいいと割り切っておけばいい。

 時間が余っていれば不要なものを見直して捨てる作業をしてもいいが、まずはまだ残っている未来のために自分の時間を割くことの方が大事だ。

 終活断捨離本の餌食になっているご同輩の方々、趣味や好きな仕事があれば、そちらに時間をとって生きた方がいいですぞ。

 終活断捨離本に洗脳されて、趣味や好きな仕事を見失っておられる諸兄は、もう一度自分の趣味や、やりたい事を思い出して、長くはない将来にむかって楽しく生きた方がいいですぞ。

 

 

 のありかを明確にしておいて、それ以外の物は迷わず廃棄物業者にまとめて捨ててもらえばいい。

 私はブランド物や高級な時計や装飾品には興味がなかったし、またそんなものを変えるような経済状態でもなかったから、衣類や、身の回りの品は金目になるものはない。

 まめてゴミとして処分しなさいという指示はしている。

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