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2021年3月 5日 (金)

またしても児童相談所が、聞こえないふり、見えないふり。

 5歳男児を餓死させたとして母親と知人女性が逮捕された事件で、母親の碇利恵容疑者の親族が、男児が死亡する約1カ月前から福岡児童相談所に男児らを引き取りたいと複数回相談していたことが判明した。

 親族は一か月前に児童相談所に安否確認を要請もしていた。

 児童相談所は、約一か月前に最後の面談をしているが、「元気な様子で差し迫った危険はないと判断した」として、その後の面談はしていない。

 小さな子供を死なせてしまったという反省や後悔はないのか。

 児童相談所が正面切って「聞こえない」「見えない」ふりをして記者会見に臨んでいる姿を何度見たことか。

 テレビも、視聴率が取れることだけしか考えていないから、本気で同じ過ちを繰り返させないという姿勢が見えない。

 私は、幼児虐殺事件報道を見るたびに、いたたまれない気持ちになる。

 幼児は、どんなに虐げられても、どんなにいたぶられようと、親に可愛がられよう、親に好かれようと、親にすがりついたはずだ。

 なぜ自分がしかられるのか、しかられるのは自分が悪いのだと思い、親に気に入られようと精一杯の努力を尽くしたはずだ。

 そんな子供の気持ちを思うと、私は涙を禁じ得ない。

 死なせずにできたはずの事件が多すぎる。

 幼児虐待事件については、疑わしきは罰するという法改正を急ぐべきだ。

 

 テレビ=マスコミも、もっと毅然とした姿勢で虐殺を防ぐために世論を盛り上げることをもっと真剣に考えよ。

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