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2021年6月 5日 (土)

意味わからん? 自分の読解力の低さを思い知った。  「全く別の地平から見てきた言葉をそのまま言ってもなかなか通じづらいというのは私の実感」

 感染症対策分科会の尾身会長の、衆院議員の厚生労働委員会での「普通は、このパンデミックの中での五輪開催はない」と発言した。

 さらに、「そもそも五輪をこういう状況のなかで何のためにやるのか。それがないと、一般の人は協力しようと思わない」とも述べた。

 この発言について、丸川オリンピック担当大臣は「我々はスポーツの持つ力を信じて今までやってきた。全く別の地平から見てきた言葉をそのまま言ってもなかなか通じづらいというのは私の実感」と答えた。

 昨日の夜のニュースでこの発言を聞いたとき、私は、丸川五輪相の言葉が即座には理解できなかった。

 「全く別の地平から見てきた言葉をそのまま言ってもなかなか通じづらいというのは私の実感」という発言の中の、「全く別の地平」とは何か。

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 「その言葉をそのまま言っても」と発言しているが、これは「どう思うか」という質問に対する答えとして発言しているのだから、「私(丸川)が意見をそのまま言っても」という意味だろうと私は思ったもので、なんともわかりにくい言葉で質問に対する回答をはぐらかしているのだと感じた。

 つまり、私は(丸川)は、「私は全く別の地平から(五輪を)見てきているので、そんな私が見てきたものをそのまま言ってもなかなか通じずらいというのが私の実感」だから、質問にお答えしてもあなたたちには通じないだろう」と、質問に対しての回答を避けたのだろうと理解した。

 昨晩は、この言葉の意味が今一つ理解できなくて、なにか引っかかったままだった。

 そして今朝、ワイドショーや新聞を見ると、この発言が大きな問題になっていた。

 別の地平から見ていたのは尾身さんで、そんな尾身さんが何を言おうと、そんな言葉は通じづらいと思いますよ」という発言だったのだ。

 私は、昨日、本当にわからなかった。

 いまさらながらに、自分の読解力の低さを思い知らされ、凹まされてしまった出来事だった。

 しかし、言い訳をさせてもらえば、そもそも感染症対策分科会というのは政府の肝いりで作った組織でしょう?

 その組織の活動を別の地平での活動だと言い放つとは思わなかった私が間違っているのでしょうか?




 私は、丸川氏の頭の構造の方が別地平に飛んでしまっているではないかと思いますけどねえ。

 

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