マスターズ 「チャンピオンズディナー」メインディッシュに宮崎牛
今、ブログを書こうと思ってパソコンを立ち上げ、ブログの管理ページを開いたところ、4月7日のブログが公開されずに下書きに保存されいるのをいた発見した。
書きたいネタがあるのでパソコンを立ち上げたのだが、この話もしておきたい。
ということで、4月7日に書いた記事を本日公開。
よかった、よかった。なにかにつけてついている今日この頃だ。
マスターズ・トーナメントの「チャンピオンズディナー」のメインディッシュに宮崎牛が提供された。
「チャンピオンズディナー」とは、初日の2日前の火曜日に、前年の優勝者自身がメニューを選び、歴代の優勝者にでィナーを振る舞うという格式の高い行事。
今年は、去年の優勝者松山秀樹選手がメニューを決定した。
そのメインディッシュに宮崎牛が使われた。
我が郷土宮崎で開催されるダンロップフェニックストーナメントには数多くの有名選手も数多く参加していて、宮崎牛の美味しさには定評がある。
フェニックストーナメント経験者であるジョーダン・ピークスは、ディナーのメニューを知り「宮崎の牛肉は最高なんだ。本当に楽しみだ。」と喜んでいたという。
宮崎県民として嬉しいかぎりだ。
実は、河野宮崎県知事が、松山選手が日本人初優勝を果たした際に、祝福の手紙と宮崎牛を送り、その手紙の中で「来年のチャンピオンズディナーのメインディッシュに宮崎牛を」と提案していたのだそうだ。
河野県知事の大あっばれ、大手柄ですね。
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