ゲートがあいた
成人式の祝日の連休が終わって、実質的に明日が新年のスタートといった感じだ。
「泣いても笑っても」は「これが最期」の接頭語で、年の暮御用達の言葉となっているようだが、「泣いても笑っても」一年が始まってしまうのだなあという感慨を覚える。
「泣いても笑っても」も「感慨」も、年頭にはふさわしくない言葉なのかなあ。
拙としては、「泣いても笑っても」今年が始まったなという心境。
ゲートは開いた、転ばぬようにそろそろと走りだそう。
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