感動をありがとう箱根駅伝
箱根駅伝の最終ランナーがゴールのテープを切った。
2日、3日。感動を与えられっぱなしの12時間。
感動で、何度も何度も泣かされる。
優勝インタビューで、選手たちの「自分の夢を叶えられた」という言葉がすがすがしい。
「見ている皆さんに勇気と感動を与える」ために走るなんて言う選手はいない。
自分と自分の仲間たちのために走る姿に人は感動する。
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