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2023年3月 4日 (土)

マイナイバーカード狂騒劇②

マイナボイント付与の締め切り日に申込申し込みが殺到して、受付機関は大混乱。

テレビ局にとってはおいしい混乱劇。

各局、朝のワイドショーで取り上げられていた。

私の朝は、点けっぱなしのテレビを見、聞き流し。

いつものごとくコメンテータたちが、まことしやかな意見を吐く。

どこかでだれかがいっていた意見を集約して、うまくまとめて話す人や、わざと斜めに見た意見を穿く人、視点を変えてひねった意見を吐いて私ちょっとすごいでしょって感じのコメンテーター。

ニュース報道番組を演じているが本質はバラエティ。責任のない見解を吐いているという立場をとっている。

どんな事件もそれに相応した専門家と称する人がいることにも驚きを覚える。

今日のコントで、若狭弁護士が、ちょっとひねりを加えた意見を自慢げに論じていた。

マイナカード締切日の混乱は、行政の広報・周知不足につきるという意見。

若狭弁護士によると、世の中には情報弱者というのがいて、広報・周知活動から漏れてしまう人が2割いる。

その2割の人にどのように広報・周知を広めるかを考えて活動をしなければいけないというのだ。

しかし若狭さんは、弁護士さん。自分が、自分を律して毎日計画、予定をたて、それをしっかり実行する立派な生き方をしてきているので、ちょっと実態を見間違っているのではないかと思った。

 

広報・周知活動からもれてしまう人が2割はいると言っていたが、どのように広報・周知活動をしてももれてしまうのが2割いるということは、どのように広報・周知しても2割はもれてしまうんでしょう?(なんだか変な文章だが、わかるかな?)

私は28日の混乱は、十分広報・周知活動は行き届いていた証だと思う。

28日の締め切りを知っていて、ぐずぐず手続きを先送りしていた人が大量にいたから28日の大混乱になったのだ。

28日に大混乱を起こした群衆の中には、広報が届いていない情報弱者はいない。

そんな情報弱者は28日の締め切りなんて知らないままなのだから。

 

世の中の下級国民はみんな私と同じ致命的な欠陥を抱いているのだ。

私はあの混乱を見て、私が常々、自分の最大の欠陥を持つ人がこんなにいるんだと、ほっとした。

28日が締切日だという広報・周知が行き届いていたからこそ,あの混乱が起こったのだ。

私の最大の欠陥は、なんでも先送りすること。

すぐにやってしまえばいいことを、ぐずぐず先延ばしして、締め切り間際になって大慌てで取り掛かる。

典型が夏休みの宿題。

いかにそんな下級国民が多いかいう証が28日の混乱なのだ。

周知していて申し込みを先送りしていた人たちが殺到したのだ。

広報を知らないままの集団は、締切日からずいぶん日にちが過ぎて、申し込みを終わらせた人の話を聞いて、「聞いてないよ」「広報が悪い」「なんとかせい」と文句を垂れて悔やみ、大騒ぎすることになる。

弁護士試験に合格するようなしっかりした階級の人は、きちんと計画的に生きてきたから、きちんとした生活から遠い、行き当たりばったりの怠惰な生き方をする人の生態はわからなくて当然だろう。

福田康夫さんではないが自分を客観的に見ることができるのが私の取り柄(この話が分かるのはお年寄りだけ)、りっばな生き方をしている人達が毎日きちんと計画を実行する生き方も理解できるし、もちろん私がそうであるから、ぐずぐずして何でも先送りする人の生き方も理解できる。

私がなんとか生きてこられたのは、私はぎりぎりの背戸際で何とか締め切りに間に合わせることのできる幸運をもっていたこと。

やはり、きちんと計画と実行、目的をもって生きてきた方がいい。

 

このブログも、一昨日、「明日続きを書く」といって、先延ばしになったもの。

 

何度も書いたが、馬鹿は死ななきゃ直らない。私の愚図も死ななきゃ直らない。

 

 

 

 

 

 

 

締め切り間際になって申し込みが殺到し、申し込み最終日の28日には期限時間になっても申し込みがさばききれないという状況になって大混乱している

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