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2023年7月

2023年7月30日 (日)

認知症検査の結果報告

もうずいぶん前の頃からだが、「あれ。このタレントの名前なんだっけ?」ってことがよくある。

顔は思い浮かぶんだが名前が出ない。これもよくあること。

これは、名前と顔を記憶する脳の場所が違っていて、顔は思い出しやすい場所にあるけど、名前というのは思い出しにくい仕組みになっているという説明を聞いたことがあるので、あまり問題にしていなかった。

しかしちょっと前から、たまに顔を合わせることのある人の名前や仕事上の付き合いのある会社の社員際の名前が出てこないことがある。

これは、まずい。

久しぶりに顔を合わせて、「あら、久しぶり」と挨拶を交わしながら、名前がわからないはずはないのに一瞬名前が出てこない。

顔はニコニコ、会話を続けながら、「あれ、名前なんだっけ?」と頭の中は大混乱ってことがある。

これは、認知症のまえぶれではないかと、軽い不安を覚えることがある。

これも、脳の名前と顔の記憶場所が違うせいだと、そう深刻には考えなかった。

ただし、名前が出てこないというのは、人の名前、すなわち固有名詞に限ってのことだった。

しかし最近、普通名詞が出てこないことがある。

といっても、めったにないことなので、具体的にどんな固有名詞が出てこなかったのかという説明はできないのだが、めったに使わない品物の名前が出ないことがあるのだ。

この年になると(実年齢は伏せさせていただきますが)、名前が出てこなかったり、ちょっと忘れ物をすると、「認知症が始まったのかもしれない」と、ふざけて軽く口にすることがある。

それは口だけで、本当のところは、拙はまだまだ並み以上の頭脳の持ち主だと思って生きているのだが、本音のところ少々不安になるときがある。

だから、新聞や雑誌の健康記事には全部目を通している。

全部というのは、拙は、雑誌は楽天が運営している「楽天マガジン」という1200誌以上の雑誌読み放題サービスを利用している。

週刊誌は一般週刊誌だけで15誌くらいに目を通している。

最近の若い人は紙の新聞や週刊誌を金を出して読まなくなっているという話をよく耳にする。

実際、今年5月に日本最古の週刊誌「週刊朝日」が休刊に追い込まれた。

今や、週刊誌なんてのを読むのは高齢者だけのようで、したがって週刊誌にはふんだんに高齢者を対象とした記事が盛り込まれている。

15誌の週刊誌全部を読む時間はない。

目次にさっと目を通し、気になった記事だけ読む。

今日目についたのが、「週刊フラッシュ」の「30点以上なら大丈夫。認知症チェックシート20」という記事。

早速やってみた。

20の問題がこれ。

外出する際、車や家の鍵を5分以内に探して見つけ出すことができる
買ったことを忘れてしまい、同じ商品を買うことはほとんどない
今日の日付や、曜日を5分以内に思い出すことができる
夏はTシャツ、冬はコートなど季節や気温に合わせた服装ができる
今までできていた料理は今もスムーズにできる
部屋は整頓されており、物が溢れ、足の踏み場かない状態ではない
通勤電車や通勤する道順を週に1度以上問違えることはない
入浴、歯磨き、髭剃りを3日間以上サボることはない
会社の同僚や知人の名前を10人以上挙げることができる
徒歩10分程度で着いた場所まで15分かかるようになっていない
ペットボトルの蓋は、固くても手であけることができる
片足で30秒以上立つことができる
階段を一段抜かしで登ることができる
月に1度以上、運転する車をぶつけたり、壁に擦ることはない
飲食店などの接客についてイライラしても本部にクレームの電話をすることはない
セクハラやパワハラで会杜から注窟を受けたことがない
知らない店や、新しい旅行先に行ってみたいと思う
性欲があり、異性への興味を持っている
酒の場で喧嘩をするなどトラブルを起こしていない
コンビニやスーパーで何を買いに来たのか忘れてしまうことはほとんどない

20問、それぞれの質問に1点から3点のポイントがついていて、合計40点。

30点とれれば心配なし。

30点を下回ると、最近話題の軽度認障害(MIC)の危険性があるので要注意ということだ。

こんな問題で30点取れなかったらヤバイだろう。

 

拙ができなかったのは、

買ったことを忘れてしまい、同じ商品を買うことはほとんどない
部屋は整頓されており、物が溢れ、足の踏み場かない状態ではない

の、2つのみで38点だった。

認知症にはまだ遠い。自身が確信に変わった瞬間であった。

 

 

 

2023年7月29日 (土)

プラクリップ

YouTubeの文房具紹介のページで見つけた便利な道具。

オリジナル商品は、ペンコのプラクリップというのだが、

これはその百均版。

本家版は198円。

紹介してたユーチューバーの人が、見た目も使い心地もまったく同じで、使っていてもどちらがどちらだったかわからないと紹介していた。

紹介者はセリアで購入したと言っていたが、ダイソーに行く用事があって、ダイソーにないかと思って探してみたら同じものがあった。

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コピー用紙や資料などを束ねたり、食べかけのスナック菓子の袋をとじたりと、いろんな使い方がある。

拙が、欲しいと思ったのは、ユーチューバさんが勧めていた、本を開いたままにするための使い方だ。

厚手の本で開いたところを手で押さえておかないと、パカンと開いたままになるものがある。

本に手を添えておけないときに、本が閉じないようにする道具はないかと思うことがある。

これは便利だと思い、ダイソーに行ったところ運よく見つかって即購入。

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メモしながら本を読んでいるときに役に立つ。

しかし、クリップの口が思ったより開かない。

上の写真の本は、厚さ1.8cmだが、これがぎりぎりの厚さだ。

ちょっと厚い本だと、クリップできない。

もっと大きいサイズはないか、インターネットで「プラクリップ」で検索してみたが見つからなかった。

欲しいと思い出すと、むきになって探し出すのが拙の性癖。

洗濯ばさみ的なもので代わりになるようなものがあるはずだと、またまたダイソーに出かけた。

ダイソーは拙にとってのゲームセンター。

文房具や生活雑貨で、こんなものはないかなと思ってダイソーに出かけると、かなりの高頻度で思っていた商品が見つかる。

百均の文房具はすごくて、この数年、文房具店にいかなくなった゛

文房具屋さんに置いていないものが、百均に行くと見つかるからだ。

今日見つけたのがこれ。

何に使うためのものか説明書きはなかったけど、これは使えると思い即購入。

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事務所に戻って、厚さ3cmの分厚い本をはさんでみたが、想定以上の使い心地。

購入の際にバネが強いように感じていたので、本に挟み傷がつくのではないかと思っていたが、まったく問題はなかった。

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これだから百均は楽しい。

こんなの無いかなと思って探しに行くと見つかる。

なんか面白いもんないかなと思って店内をプラプラしていると、思いもかけない便利なグッズが見つかる。

これが楽しい。

百均は拙にとってのゲームセンター、遊園地。

200~300円で、1時間くらい余裕で遊べる、拙の安上がりの娯楽だ。

 

2023年7月28日 (金)

たまらず、書く

大谷翔平がすごい。

すごいなんて陳腐な言葉を使いたくないが、すごい。

ダブルヘッダーの第一試合で投げて完封勝利をしたその1時間後の試合で2ホームラン。

もう日本人だからすごいというレベルじゃなくて、同じ人類の一員としてすごい。

みんなそう思っているし、そんな書き込みや映像であふれているだろうけど、書く。

友だちが多かったら、「すごいよね」「すごいよね」と、いっしょに喜びたいけど、

そんな友だちがいないもんで、「すごいね」と叫びたい気持ちを、一人書く。

2023年7月27日 (木)

キルギスからの便り

小さな荷物が届いた。

大きさは12cm四方で、プチプチの封筒。

発送票を見ると海外からだ。

20230726_120053

一瞬なんだろうと思ったが、すぐに思い当たった。

先月の終わりころにAmazonで注文した品だ。

販売者は海外だろうとは思っていたが、発送国を見て、びっくり。

Amazonで中国、台湾を中心とした東南アジアからの物はよく見かけているのだが、今回のはどこだか一目ではわからない。

印字は6ポイントくらいの小さな活字で、老眼鏡をかけても判読できない。

虫眼鏡で見てみると「Kyrgyzstan」とある。

キルギスタンと読むのか?

キルギスって国があったような?

どこにあったっけ? (頭の中で考えるときは標準語になる)

発送国住所のなかにЯという活字がある。

Rという文字の左右をひっくり返したような文字。

ロシア語で見かける活字だ。

大瀧詠一の『さらばシベリア鉄道』の歌に出てくる、「スタンプにはロシア語の小さな文字」という歌詞が浮かぶ。

旧ソビエト連邦の国か?

Google地図で確認してみる。(こんなことには、すぐにとりかかるのだ)  

ロシアの南方、中国の西方、インドの北方。

カザフスタン、ウズベキスタン、アフガニスタンに囲まれた国だった。

地図をながめていたら、キルギスの人の姿が見えてきたような気がした。

 

シルクロードの世界から、遠路はるばる届いた品物。

中身はピルカッター。錠剤を割る道具だ。

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なんと、価格は76円と送料21円。

日本郵便の定形郵便だと送料だけでも84円なのに。これで商売になるのだろうか。

1カ月かかったからって不満なんか言えた筋合いではない。

届けてもらえるだけで、ありがたい。

 

 

拙たちは、なんという幸せな時代生きていることか。

幸いにも拙は、商品が届かなかったこともないし、使い物にならない商品が届いたこともない。

しかしご用心。

通販の世界では、代金を払ったけど商品が届かないとか、使い物にならないインチキ商品が届いたという話が溢れている。

Amazonだからと安心していても、Amazonを利用した悪党も山ほどいる。

通販をなめていると、手痛い被害を受けることもある。

くれぐれも、詐欺師たちにはご用心。

 

キルギスからの郵便物に、世界の物流システムの不思議を実感させられた今日の出来事だった。

 

 

2023年7月26日 (水)

ゴルフじゃなくて車でしょう

突っ込みどころ満載のビッグモータの自動車保険金水増し請求事件問題、社長の記者会見。

ゴルフボールを使って車に傷をつけていたという行動に対して、「(修理する人間が水増し請求することはあり得ないが)その中でも一線を越えているのは、ゴルフボールを靴下に入れて振り回して、水増し請求すること。ゴルフを愛する人への冒涜だ。厳正な対処をする。」と憤りを見せた。

違うでしょ。タイヤをパンクさせたり、釘で車に傷をつけたりするのも全部一線を越えているんですよ。もっと重大な勘違いは、第一にお詫びしなくてはいけないのは「ゴルフを愛する人」じゃなくて「車を愛する人」でしょ。

2023年7月23日 (日)

悪徳不動産屋日記 笑っちゃいます相続税対策

昨日は、またまた相続に関する相談を受けた。

同じような話が続きだすと続くものだ。

今日のご相談は、知人からのもの。

ご高齢の親御さんがいるのだが、もし親が亡くなったら相続税はどのくらいかかるんだろうかという相談だった。

実によく聞かれる相談だ。

「相続税はかからんよ」と、まずは質問に対する答えのみを発してしまう。

すると、質問者はみなさん、「えー、ほんと?」と納得がいかない顔をする。

これもいつものこと。拙は質問する。

「あんたのお父さん3000万円以上の預金か株式を残しそうかい?」

「いやいや、そんなに金はないと思うよ」

「だろう!じゃー相続税の心配なんかせんでいいと。相続税の心配をするのはお金持ちだけ。庶民は相続税の心配なんかせんでいいよ」

拙はASDの悪徳不動産屋。

ASDの欠点で、言葉にそのまま反応してしまう。

だから、相手の気持ちなんか考えずに、質問に対する答えを即答してしまうのだ。

おまけに性格が悪いもので、「あんたなんかが相続税の心配をするなんておこがましいよ」という気持ちがあるので、ちょっと皮肉っぽい口調になっている。

 

相手から「なぜ?」と聞かれてから、その理由を説明することになる。

相続税には基礎控除があり、相続財産が基礎控除を下回ると相続税は発生しない。

現在は「3,000万円+法定相続人数×600万円」だ。

つまり、お父さんが亡くなって、お父さんの配偶者つまりお母さんと子供2人の場合、相続人は3人。

この場合、3,000万円+3人×600万円=4,800万円。4,800万円が基礎控除額だ。

庶民の相続で、一番大きな相続財産は被相続人の住宅(土地と建物)だ。

それに現金と、預貯金というのが通常だろう。

拙は、相談してくる知人の大体の経済状況はわかっている。

当地(宮崎県の北端の町・延岡市)での、普通の家庭の住宅の相続税の評価額は2,000万円未満、1,500万円前後というのが標準だろう。

だから、3,000万円以上の金融資産がない場合は相続税はかからない。

相続財産が相続税の基礎控除に満たない場合、相続税の申告をしなくていい。

ちなみに、課税割合といって、被相続者のうち相続税を課せられる対象者の割合は、8%台である。

相続税がかかるのは、100人に8人。地価の安い当地なんかだと、100人に5人くらいではないかと感じている。

これも、今は8%台だが、平成26年までは約4%で推移していた。

平成26年までの基礎控除額は「5,000万円+法定相続人数×1,000万円」だった。

だからこのころに相続税の相談を受けると、「相続財産1億円以上あるの?」と聞いていた。

悲しいかな、拙の周りには相続財産1億円以上という富裕層はごく少なかったので、「そんな財産あるわけないじゃん」。

ほとんどの場合これで一件落着だった。

 

今は、当地においても相続税の心配をしなくてはいけない人が増えてきていると思うが、相続税がかかるということは、ただで親から多額の財産をもらったということ。

東京のように、地価の高かい大都会は別だが、通常、庶民の相続の場合、相続税を払うために借金したり自分の財産を取り崩す心配をすることはない。

そもそも、受けとった利益以上の税金がかかることはない。

相続税を払わなくてはいけない人は、自分の幸せを親に感謝しなくてはならないのだ。

 

2023年7月19日 (水)

悪徳不動産屋日記 相続土地国家帰属制度

今日、不動産の相続の相談のお客さんの来社があった。

通りがかりに立ち寄られたお客さん。

相談は、当地(宮崎県の北端の町・延岡市)から、さらに山間部にある古い家と、農地と山林を相続することになりそうだということで、その処分方法についての相談だった。

どんなに工夫しても売れそうにもない物件である。

相談者もなかなか売れないことを承知での相談だった。

すでに、近隣(といっても数百メートル離れたところにある)の人や、行政にも相談に行った結果、うまい処分の方法が見つからなくて、通りがかりの当社にお見えになられたようだ。

今日の相談の一番の内容は、「相続土地国家帰属制度」のことだった。

いろんな人に相談をかける中で、相続した土地を国が引き取ってくれる制度が始まっているという情報を得て、具体的にその方法を聞きに来たというわけだ。

「相続土地国家帰属制度」は、今年(令和5年)4月27日からスタートした新しい法律だ。

このお客さんの不幸は、拙に相談に来たこと。

拙はASDの悪徳不動産屋。

やさしく答えることができない。

結論を即答してしまうのだ。

「どんな土地でも無制限に引き取る制度ではないんですよ。」と答えてしまう。

重ねて、「引き取ってもらうには相当のお金がかかりますよ」と、むべもない答えをしてしまう。

 

拙がこの制度を知ったのは1年以上前のこと。

最初に見たのは新聞だったかと思う。

その時は、「相続して使い道のない土地を国が引き取ってくれる制度ができる」という簡単な報道だったと記憶している。

これは朗報と思い、いつから始まるのか、どんな手続きをすればいいのか、インターネットでいろいろ調べていた。

思った通り、なんでもかんでも無制限に引き取ってくれるわけではない。

まず、申請をできないケース=引き取りを却下される土地がある。

建物がある土地。これは建物があると管理に費用が掛かるし、建物は老朽化して取り壊す必要が出るからだ。

担保権や使用収益権が設定されている土地。これは担保権を実行されると国が所有権を失うことになるから。

他人の利用が予定されている土地。他人の利用とは、道路とか、墓地内の土地とか、溜池等。国が取らないのは当たり前のこと。

土壌汚染されている土地。土壌汚染物を撤去するのに莫大な費用がかかるから。

境界が明らかでない土地・所有権の存否や範囲について争いがある土地。この理由も明白だろう。

 

次に、承認を受けることができない(不承認)の土地がある。 

一定の勾配・高さの崖があって、管理に過分な費用・労力がかかる土地。

土地の管理・処分を阻害する有体物が地上にある土地。

土地の管理・処分のために、除去しなければいけない有体物が地下にある土地。

(思い出すのは森友学園の土地。9億円の土地に8億円の撤去費用をねびきした事件があったなあ)

隣接する土地の所有者等との争訟によらなければ管理・処分ができない土地。これも説明不要の要件。

その他、通常の管理・処分に当たって過分な費用・労力がかかる土地。

拙が一番心配なことは、この通常の管理・処分にあたって過分な費用・労力がかかるというところ。

 

今日の相談者の土地の条件を見ると、住宅部分の敷地は、自分で建物を解体すれば引き取り要件は満たす。

但し建物は解体しなければ引き取らないので、建物解体費用は200万円程度がかかる。

土地の境界が不明だから、境界の確定を専門家に依頼すれば25万円から40万円かかる。

農地、山林も引き取り要件は満たすが、土地の境界を確定するのに費用がかかる。

制度が始まったばかりで、国が境界確定の基準をどう考えているかどうかはわからないが、土地家屋調査士等の専門家が作成した境界立会書が必要だということになると結構な費用が掛かる。

農地はばらばらに点在しているので調査件数が多くなる。山林は土地面積が広大なことと、公図と実際の土地の面積の誤差が多いので、境界確定に数百万円かかることも想像できる。

また、国が引き取るにあたっては10年間の管理料を支払わなくてはならないのだが、その費用も安いものではない。

管理料の計算式に照らし合わせると、概算でも数百万円はくだらないのではないか。

国に引き取ってもらうにはお金がかかる。

 

お金で済むことなら、きちんとひきとってもらいたいと思う人もいるだろうが、拙が一番心配するのは前述した「通常の管理・処分にあたって過分な費用・労力がかかる」と判定される土地は承認されないかもしれないという要件。

 

国は引き取るにあたって、管理、処分について関係省庁、地方自治体に調査させることになっているようだ。

山奥の農地や、山林を国が管理するとなると莫大な費用がかかることになるはずだ。

国の管理となれば、実際の管理はどこかの民間企業が受けるわけだ。

国家行事は、直近のオリンピックを見るまでもなく、それを請け負うのは政治家さんと癒着した大企業。大企業は高額管理費から効率よくピンハネして1次下請け業者にまるなげ、1次下請け業者はその下に丸投げして、実際には地元業者まで潤さなくてはならない。

だから、国が土地を引き取ることには金がかかる。

うまく利権が回るシステムが開発されないと、なかなか引き取ることはしない。

要は、辺鄙な田舎の農地や山林のように、金にならない土地は引き取らないのではないか。

 

正確の曲がった悪徳不動産屋は、そんな皮肉れた考え方をしている。

 

いずれにしても、相談者が相続した土地を国に引き取ってもらうためには、多額の手間と費用を要することは間違いない。

 

遅ればせながら、最近になって、拙も、タダでも引き取り手が無いという不動産がある事態に遭遇している。

 

自分の悪い性格を心から反省するという長所もある拙は、今日のお客さんの相談に対して、すぐに自分を戒め、すぐに方向転換して易しくわかりやすく意見を述べた。

実際拙は、「相続土地国家帰属制度」はまだ始まったばかりで具体的な事例を知らない。

その旨を率直に申し上げて、「国に土地を取ってもらうためには、結構多額の費用がかかるのは間違いありません。制度を調べつつ、親せきや近隣の方の中にタダで引き取ってくれる人はいないかを考えることも一つの方法かもしれないですね。私も行政に具体的な事例を聞いておきます。」とお答えするに終わった。

なぜか、無料相談の多いこのごろである。

2023年7月17日 (月)

インターネットの罠を再認識

拙は、インターネットを閲覧する一番の道具はパソコンを利用している。

そして、クロームを既定のブラウザ(インターネットを閲覧するソフト)に設定している。

クロームはGoogleが提供するWebブラウザだからGoogleとの相性がいい。

知っての通りGoogleは最大のウェブ検索サイト。

日本では、ちょっと前まではYahooが検索サイトとして一番使われていたが、今はYahooもGoogleの検索エンジンを使っているくらいで、検索サイトはGoogleが世界制覇している。

拙は、Googleがβ版で提供されている頃からGoogleを使っていて、検索でYahooを利用することはない。

従来、拙がYahooを利用するのはYahooオークションで品物を探すときくらいだったのだが、最近はメルカリを利用することが多くなって、さらにYahooを利用することが少なくなってきた。

ときどき、その日のニュースを大まかに見てみたいときYahoo!ジャパンのホームページを開くことがある。

Yahoo!ジャパンは日本最大のポータルサイトで、トップページを開くと画面のど真ん中にはYahooニュースの様々な見出しが表示され、画面の左 (サイドバー)にはYahooが運営するさまざまなサイトが表示される。

そして右のサイドバーには様々な広告が表示される。

この広告がYahooなどのインターネット運営会社の収益源となる。

私たちがインターネットで検索をしたり買物をした履歴は、すべてデータとしてGoogleやYahooに保管されている。

私たちがインターネットに接続すると、そのデータをもとに広告を送り付けられるが、これがまたGoogleやYahoo等の収益となっている。

今日、久しぶりにYahoo Japanのサイトを開いた。

すると左側サイドバーの広告に、「脊柱管狭窄症がよくなる1分ほぐし」という本の宣伝が3件も貼り付けられていた。

この本は、拙が昨日、新聞広告を見て、Amazonとメルカリで検索したものだ。

拙は、脊柱管狭窄症を患っているもので、これまでに脊柱管狭窄症に関する本は数冊購入していている。

似た内容の本が多いので、どんな内容化Amazonで検索して内容を確認してみた。

拙が持っている本と共通する内容が多いが、ちょっと読んでみたいような目新しい内容が多いように感じた。

価格は1782円。インターネットで購入すると思った内容と違ってがっかりすることもあるのだが、拙にとってはずれても諦めのつく値段ではない。

それで、メルカリで安く販売してないか探してみた。

売却実績価格は、1300円から1900円。あまり安くなってはいなかった。

拙のこの検索結果のデータがYahooに売られた結果、拙が閲覧するYahooのホームページに「脊柱管狭窄症がよくなる1分ほぐし」の広告が貼り付けられているというわけだ。

貼り付けられている「脊柱管狭窄症がよくなる1分ほぐし」の広告は3件。

価格は2261円、2837円、2841円となっている。

これはいずれもYahooショッピングに出品している本屋さんの広告である。

Amazonでもそうだが、中古の本が新品本より高く出品されていることがある。

これは、本が品切れの時に他難くても早く手に入れたい人を想定した場合と、勘違いして高く買ってしまう人をひっかけるためとの二通りの理由があるようだ。

「脊柱管狭窄症がよくなる1分ほぐし」については新聞に目立つ広告が出ていたし、メルカリに8冊出品されていたがすべて売り切れていた。

だから、売り切れ狙いの価格設定をして広告に貼り付けているのだろうと思ったが、念のためにAmazonで確認してみたところ低下の1782円で即日発送となっている。

これがインターネットの世界。

便利だが、罠がたくさん仕掛けられている。

広告を載せている会社・個人は、Yahooに安くない広告料を支払っているのわけだから、この広告を見て1000円以上も高い金を払って購入する人が少なからずいるのだろうなあ。

 

2023年7月16日 (日)

明日は我が身

今日は朝から夏を思わせる天気。

今月10日から、当地(宮崎県の北端の町・延岡市)は、ずっと晴天続き。

だけどまだ梅雨明け宣言は出ない。

お天気アプリを見ると、なるほど、来週の木曜日から5日間ほどは雨模様。

 

拙は、なんでもかんでも、ちょっとした気象現象を異常気象扱いにすることには疑問をもっている。

天気なんてやつは、整然と移り変わっていくものではなくて、暑かったり寒かったりを繰り返しながら、それでも期間を追って振り返るとしっかり季節が巡っているというものなのだ。

それをテレビの世界は、ちょっと暑いと地獄の窯の中にでも放り込まれたかのような大騒ぎ。そんな中で、夏にちょっと涼しい日が続くと冷夏だ、作物の不作が心配だと、とにかく人心を騒がせるのが、やつらの仕事。

たいていのことは、科学的にみたらそれほど大騒ぎするような異常気象ではない。

 

しかし、このところの気象の変化は、さすがに拙が子供だった頃の気候とは違ってきている。

12日に書きかけていたブログの内容はこのことだった。

今月10日、佐賀、福岡、大分では線状降水帯が発生して、大きな被害が出ていた。

あの日、当地は前日から晴天で、隣県でそんな大雨が降っていたなんて想像もできなかった。

昼間、テレビやネットで気象情報を見る間もなくて、夕方仕事を終えて自宅でテレビのニュースを見て驚いた。

隣の県であれだけの大災害をおこす大雨が降っていれば、すくなくともこちらでも多少の雨だったり、雨模様だったり、風が強かったりするのが普通だ。

それだけ、気象が局地的になることがあるのだろう。

今回の大雨災害の報道で、大牟田市の水害の様子を見ていて、街の感じが当地に似ているように感じた。

街の規模が同じくらいで、市街地に大きな川が通っている。

その河川の水が堤防を乗り越えて、街が水浸しになっているように見えた。

当地は、市街地に大きな川が3本流れている。

過去の水害をもとに、堤防の護岸工事や排水施設がしっかり整備されてきている。

しかし、今回の日本各地の水害を見ていると、川の水が堤防を乗り越えて町中が水浸しという映像が多く見かけられる。

当地でも、堤防からあふれてしまうほどの洪水になったら、市街地の大半が水に沈んでしまうだろう。

それを考慮した水害対策を考えておかなければならない。

災害は他人ごとではない。

昨今の災害情報の警戒レベル5は、「命の危険が迫っているため、直ちに身の安全を確保する行動をとってください」となっている。

大災害時、人に救いを求めても助けることはできない。自分の身は自分で守るんですよと言われているわけだ。

幸い我が家は鉄筋コンクリート4階建て。

3階、4階の自宅にいれば命は守れる。

1階事務所に保管している重要書類等は、少しずつでも2階の事務所に垂直移動させることにしよう。

書類等は、すぐ手の届くところにあった方が便利がいいが、多少の不便は我慢することにしよう。

これを機会に溜め込んだ不要書類の整理をやろう。

 

今日も、東北の方で大雨災害の警戒情報が出ている。

このところの大雨でも、警戒レベル4の情報が発せられても、まさか自分の家がそうなるとは思わなかったと、避難していない人が少なくなかった。

明日は我が身。

心して災害を自分のこととして対策をとるようにしなければならない。

結果的に予測がはずれてオオカミ少年的な情報となったとしても、予測がはずれて幸いだったと喜べばいい。

身の安全は、楽観的より悲観的に予測せよだと思う。

悲観論者の拙。

2023年7月15日 (土)

毎日毎日かくれんぼ

12日に書きかけていたブログの下書きが見つからない。

一昨日、それを書き直そうと思ってパソコンを開いたけど見つからなかった。

今日、再度パソコンの中を探したが見つからない。

あと3,4行で終わりというところまで書いていから、それをちゃちゃっと手直してアップしようと思ってのこと。

新しく書き出す気力はない。

ブログの原稿だけではない。

ボールペンやら手帳やら、毎日みんながかくれんぼ。

年齢的に認知症を心配しなければならないかもしれないのだが、拙はADHDで、子供のころから、ちょっと忘れが多い。

若いころから物を無くすのは日常茶飯事で、そんなに心配はしていない。

加齢による物忘れが加わっているのだろうが、自分の行動を礼節に観察した限りのは認知症の疑いはないと自己診断している。

ということで、書きかけから放置してしまっていたブログの久々の更新である。

 

 

2023年7月 8日 (土)

安倍総理はマイナンバーカードを持っているのか

週刊誌フラッシュが行った全衆議院議員に対してマイナンバーカード 所持の有無のアンケートを行った。

これに対して安倍首相は回答を拒否している。

よもやマイナカードを所持していないとは思わない。

バカバカしい質問をするな、という高みからの回答拒否なんだろう。

しかし、質問は全衆議院議員に対して行われているもの。

得られた回答からの結果、所持率は89.3 パーセントだった。

自民党議員の中にも未取得者がいたとのこと。

自民党議員にも、政府がやっきになってに押し進めている政策に協力していないものもいる。

拙には、岸田さんが回答を拒否する理由がわからない。

もっているのであれば、四の五の言わずにさっさと答えればいい。

一般庶民の感覚では、答えてマイナスになることはなんにもない。

回答を拒否するのは持ってないからじゃないかと変な疑惑を持たれるだけ。

落ち着いて、「もちろん持ってますよ。」と答え、マイナカードのメリットを滔々とぶち上げ、「FLASHさんからも国民の皆様に安心してマイナカードを持っていただくように勧めてくださいよ」と、協力を要請すればいいのになあ。





2023年7月 6日 (木)

悪徳不動産屋日記 高齢者の住居、貸し渋り対策へ 

様々な事情から住宅を借りるのが難しい人を支援するための国の検討会が3日、始まったという新聞報道を目にした。

検討会は、厚生労働省、国土交通省、法務省が合同で開催しているのだそうだ。

支援の対象としているのは、高齢者、障害者、ひとり親、生活困窮者、刑務所出所者など「住宅確保要配慮者」。

自立した生活をしようとしても、家主や不動産会社から敬遠され、民間の住宅を借りづらい人たちだ。

今も住宅セーフティネット制度や困窮者の支援制度はある。

しかし、入居後に孤独死したり、物を部屋に残したまま退去したり、あるいは家賃を滞納するのではないかといった家主側の拒否感から、入居はあまり進んでいないのが実態だ。
国交省の担当者は「高齢者や障害者に対し、7割の大家さんが拒否感を持っている。近隣の入居者との協調性や家賃不払いの不安が主な理由で、それが解消されれば入居につながる」と現状を説明した。

記事の内容を簡単にまとめると以上のような話だ。

結局、検討会を始めただけのことで、解決策今からだ。

国交省の担当者が、「近隣の入居者との協調性や家賃不払いの不安が解消されれば入居につながる」と説明したということだが、そんなことは検討するまでもないこと。

競技するまでもなく、平凡な一般庶民でもわかっていること。

それを、どう国が支援、保証してくれるのかが問題なのだ。

家主として一番の問題は家賃をしっかり払ってもらえるかどうかだ。

なんだかんだといっても、まずは家賃がきっちり入ってくれば賃貸問題の大部分は解消される。

高齢者が入居を拒否されるのは、入居者の孤独死に対する不安だ。

入居者に孤独死をされると、賃貸借契約の解消や部屋の片づけに手間がかかる。

死亡して発見が遅れると部屋を特殊清掃する必要もある。

孤独死された部屋は事故物件となり、次の借り手がなかなか見つからない。

家賃を下げなくてはならないことも多い。

他の部屋の住民が退去してしまうこともある。

早期に発見されて、法律的には事故物件扱いにならない状態でも入居者からは敬遠される。

年をとって認知症になって判断能力が低下した時の問題もある。

障害者の方を助けてあげたいとは思うのだが、精神的に病んでいる人だと近隣と問題を起こす心配をしてしまう。

ひとり親や生活困窮者だと、家賃の滞納を心配してしまう。

刑務所出所者が、すべて悪い人ではないのだろうが、家主としては危険負担を背負いたくないというのはやむを得ないところだろう。

 

家主の多くは巨額の借金を背負って経営している。

部屋を空けてしまうと自分が窮地に陥ってしまうから、入居者を制限するのは当然の行動だろう。

統計的に、どんなに注意しても数パーセントの問題は起こっている。

ただ、高齢者や障碍者など「住宅確保要配慮者」と言われる人が問題を起こす確率は通常より高くなるのは事実だ。

国が「住宅確保要配慮者」の住宅支援を本気で考えているのであれば、答えは簡単だ。

もし問題が起こった場合は、国が保証すればよいのだ。

ますます高齢化が進み、高齢者の住居問題は拡大していくことだろう。

不動産の賃貸借で問題が起こるのは数パーセントだ。

住宅確保要配慮者100%を国が支援することに比べれば、問題が起こった時の保証を国が行って住宅確保要配慮者を民間に受け入れさせたほうが援助に対する負担はむしろ少なくなるのではないか。

国が保証が怖いというのであれば、民間人がそんな怖いものを受け入れないのは当たり前だろう。

2023年7月 5日 (水)

タイマーロック

タイムロッキングコンテナなるものがある。

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スマートフォン、ゲームのコントローラー、テレビのリモコン スマートフォンをケースに入れて、時間を設定してロックすると、時間が来るまで蓋が開かなくなる。

ついついスマートフォンに時間をとられて仕事が手につかない人や、テレビやゲームに夢中になって勉強をしない子供が、決まった時間にしか使えなくしてしまう。

「スマホ禁欲ケース」なんて呼ばれたりもしている。

お菓子を食べ過ぎる人がお菓子を入れて禁欲するという使い方もある。

拙が、これはいいと思ったのはお菓子を制限するために使うこと。

買おうと思ってネットで調べてみたら、5,000円以上する。

拙のことだから、どうせ長続きしない。

長続きしないものに5,000円は使いたくない。

それに大きさを調べてみると、スナック菓子だと1袋でいっぱいになりそうだ。

1度にお菓子を1個づつしか買わないような人間であれば、こんな禁欲ボックスは必要ない。

それに、いい年をしたおじいさんが、スナック菓子を1個だけなんて買物はできない。

3,4日分、1週間分だよと思いつつ、3つ、4つ、5つと買うことになる。

しかし、デブになる体質の人間は、目の前にある食べ物を取っておくことができない。

3日、4日に分けて食べようと思って買ってきたお菓子を、ついつい一気に食べてしまうのだ。

もっと大きな容量のボックスはないか調べてみたら、あるにはあるのだが1万円を超えてしまう。

こりゃーだめだ、と思っていたところ、見つけたのが「Timer  Lock」。

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ワイヤベルトを閉じて、ロックするという代物。

価格も2,000円ちょい。

これを使って、バッグや密閉容器の蓋をロックすればいいんじゃないか。

ダイソーに蓋つきのプラスチックケースを探しに行った。

見つけたのが↓

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ポテトチップスやスナック菓子を何袋も詰めることのできる大きさのものは100円では見つからなかった。

最近の100均は、ちょっといいなと思うと300円、500円の商品が多いから、価格をよく確かめないといけない。

今回は奮発して300円の品。

これだと拙の定番お気に入りスナック菓子が一通り入る。

蓋の留め具の脇の上下にハンダごてを使って、Time Rock のワイヤーを通す穴をあけた。

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定番の菓子を詰め込んで、穴にワイヤーを通しタイマーをセットしてロック。

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こんな感じでロックされている。

設定時間は1分から99時間まで。

1回で食べる分だけ取り出して、すぐにロックしてしまうことにしている

セット時間は24時間。

晩めしのあとの大量間食を制限している。

使い始めて4日。

今のところ、なかなかいい買い物をしたと満足している。

 

2023年7月 3日 (月)

悪徳不動産屋日記 頻発する線状降水帯

今テレビのニュースを見ていたら、九州各地で大雨で大きな被害が報じられていた。

川が氾濫していく様子がさまざまな映像として流されている。

その多くが視聴者提供による映像だ。

このところ、テレビを見る時間が減っているようで、拙が見ていた限りでは、テレビの水害予想の報道に大きな緊迫感を感じなかった。

大きな被害が出ているのは線状降水帯が発生した地域に限定されているようだ。

それにしてもスマートフォンがいきわたっているせいで、テレビにはリアルタイムで視聴者提供による映像が提供されている。

頻発する線状降水帯。

 

不動産屋をやっていると、すべての取引について重要事項説明の説明義務として、過去の水害の履歴や災害の可能性を調査しなければならない。

当地(宮崎県の北端の町・延岡市)は、山あり川あり海ありの自然豊かな街だ。

市街地に一級河川を含む大きな3本の川が流れている。

利便性の良い市街地はこの3本の川に囲まれている。

この川が氾濫したら大きな水害が起きるだろう。

市の西方は山がひかえていて、

ユネスコエコパークに登録されている祖母・傾・大崩の登山口まで車で30分くらいだ。

山に沿って住宅地も開発されているが、その多くは土砂災害警戒区域に指定されている。

この川が氾濫したら街中が水没してしまうかもしれない。

海も近く水産資源にも恵まれているし、水質AAランクの海水浴場が車で数十分のところにいくつもある。

海に近い地域の多くが高潮ハザードマップでは浸水地域となる。

当地の場合、平地で堤防が決壊しても水害にあわないところはないと言ってもよい。

水害の心配のない高台の住宅地はド社債が警戒区域に指定されているところが多い。

このような環境の中で、近年のように、すべての100年に一度の災害を想定すると、利便性が良いよくて100%の安全を求めると、なかなか物件選びは難しいことになる。

造成した高台の住宅地と一生に一度の買い物。利便が良くて100%安全なところをが一番だが、100%にこだわりすぎるのは現実的ではないのかなあと思う悪徳不動産屋の憂鬱。

2023年7月 2日 (日)

あこがれるのはやめましょう

大谷選手の活躍がすごい。

大谷さんは、日本の朝を楽しくさせてくれている。

とくにこのところの大谷の活躍は異次元だ。

岸田政権が異次元という言葉を連発しているから、別な言葉を使いたいのだが、大谷の活躍は人類の域を超えた別世界の活躍だ。

異次元過ぎて、大谷さんなんて敬称をつけて同類の人間として称するのもおこがましくて、以後、敬称は省略だ。

元巨人の完全試合投手槇原さんが、「自分は登板した次の日には筋肉痛で身動きできなかった。登板しながら打席に立って、次の日には打者で出場するなんて考えられない。」と言っていた。

投手が登板したときには、自分の体力の限界をぎりぎりの筋力を使って投げているのだろう。

だから、鍛え上げたプロの体でも筋肉が悲鳴をあげるということなのだろう。

それだからこそ、大リーグの選手たちが大谷に対する称賛と驚きの声を上げるのだろう。

WBC決勝の試合前、大谷選手が円陣の声出しを務めた。

そのときの言葉はこうだった。

「ファーストにゴールドシュミットがいたり、センターを見ればマイク・トラウトがいるし、外野にムーキー・ベッツがいたり、野球をやっていたら誰しも聞いたことがあるような選手たちがいると思う。憧れてしまっては超えられないので、僕らは今日超えるために、トップになるために来たので。今日一日だけは彼らへの憧れを捨てて、勝つことだけ考えていきましょう」

なんと純粋で謙虚な言葉だろう。

今、大谷は、大リーグの選手たちにとって憧れを超えた存在になっていることだろう。

憧れるというのは、まだ自分にも可能性を残す存在。

可能性がない存在に対しては、もう、あきれるしかない。

米データ会社コーディファイが、ツイッターでこう呼びかけていた。

「大谷はこれで3年連続30発、かつその間に投手で502奪三振。一方、ベーブ・ルースは30発のシーズンに3奪三振以上をマークしたことは一度もない。マジでだ。『ベーブ・ルース以来』と呼ぶのはやめろ。大谷翔平は唯一無二なのだ」と。

大谷の活躍は無条件ですべての人を楽しくさせてくれる。

今日の試合はノーヒットだったようだ。

明日の朝を楽しみにしよう。

2023年7月 1日 (土)

7月1日 半分の始まり

7月1日。

1年の半分が過ぎてしまった。

今日は半分の始まり。

驚くばかり。

ともあれ、新しい月の始まり。

 

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