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2023年7月 2日 (日)

あこがれるのはやめましょう

大谷選手の活躍がすごい。

大谷さんは、日本の朝を楽しくさせてくれている。

とくにこのところの大谷の活躍は異次元だ。

岸田政権が異次元という言葉を連発しているから、別な言葉を使いたいのだが、大谷の活躍は人類の域を超えた別世界の活躍だ。

異次元過ぎて、大谷さんなんて敬称をつけて同類の人間として称するのもおこがましくて、以後、敬称は省略だ。

元巨人の完全試合投手槇原さんが、「自分は登板した次の日には筋肉痛で身動きできなかった。登板しながら打席に立って、次の日には打者で出場するなんて考えられない。」と言っていた。

投手が登板したときには、自分の体力の限界をぎりぎりの筋力を使って投げているのだろう。

だから、鍛え上げたプロの体でも筋肉が悲鳴をあげるということなのだろう。

それだからこそ、大リーグの選手たちが大谷に対する称賛と驚きの声を上げるのだろう。

WBC決勝の試合前、大谷選手が円陣の声出しを務めた。

そのときの言葉はこうだった。

「ファーストにゴールドシュミットがいたり、センターを見ればマイク・トラウトがいるし、外野にムーキー・ベッツがいたり、野球をやっていたら誰しも聞いたことがあるような選手たちがいると思う。憧れてしまっては超えられないので、僕らは今日超えるために、トップになるために来たので。今日一日だけは彼らへの憧れを捨てて、勝つことだけ考えていきましょう」

なんと純粋で謙虚な言葉だろう。

今、大谷は、大リーグの選手たちにとって憧れを超えた存在になっていることだろう。

憧れるというのは、まだ自分にも可能性を残す存在。

可能性がない存在に対しては、もう、あきれるしかない。

米データ会社コーディファイが、ツイッターでこう呼びかけていた。

「大谷はこれで3年連続30発、かつその間に投手で502奪三振。一方、ベーブ・ルースは30発のシーズンに3奪三振以上をマークしたことは一度もない。マジでだ。『ベーブ・ルース以来』と呼ぶのはやめろ。大谷翔平は唯一無二なのだ」と。

大谷の活躍は無条件ですべての人を楽しくさせてくれる。

今日の試合はノーヒットだったようだ。

明日の朝を楽しみにしよう。

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