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2023年8月 7日 (月)

痛みをもって痛みを制す

拙は、ここ3年、脊柱管狭窄症の痛みに悩まされてきた。

拙の腰痛については何度か書いたが、腰痛とは数十年来のお付き合い。

若い時は椎間板ヘルニア。

30年前くらいからは、それに脊柱管狭窄症が加わった。

数年に一回身動きできないくらいのひどいぎっくり腰を繰り返してきた。

現在の脊柱管狭窄症の症状は、コロナの流行が始まりだした頃に突然、身動きできないほどの激痛が腰に走り、それから3年余り通院治療を続けているという状況だ。

脊柱管狭窄症と言うのは、その名の通り腰が痛む「症状」であって、その原因は人それぞれ違っている。

拙の症状は、医師の治療と、リハビリと、もう一つは自分でインターネットや書籍で調べた保存両方の運動やストレッチでの研究の成果と、時間の経過という最大のお薬のせいで、ここのところ痛み止めの薬をずいぶん減らせるほど軽減していた。

痛みが軽くなったからといって、不用意に動くと症状が悪化する。

一番の要注意の時間は起床時で、起きてベッドを降りるときには毎日気をつけている。

ここ数日は、もうすっかり治ったのかなと思うくらい痛みは軽くなっていた。

ところが今朝は、ベッドから起き上がろうとすると膝に結構な痛みを感じた。

脊柱管狭窄症の痛みとして、お尻から太もも、そして脛と足首に痛みが走ることがある。

これは脊柱管の中を走る神経が圧迫されての痛みだが、今朝の痛みは膝関節の痛みだった。

そろそろとベッドから降りたが、今日のは、膝を曲げると結構な激痛。

痛む法の膝を曲げないようにそろそろと歩るき、片足を曲げないように階段を下りた。

よたよたと、事務所に出るのも一苦労。

これも時々ある痛みで、寝ている間に膝になんらかの異常が起きているのだろうが、これは膝に強い刺激を与えないようにして過ごしていると、だいたい1日で治まる症状だ。

今日は今日は夕方前まで痛みが続いた。

想像通り、仕事が終わるころには膝の痛みが治まってきたのだが、夕食の時に気が付いた。

膝の痛みのおかげで、今日は一日腰の痛みを忘れていた。

毒をもって毒を制すということばがあるが、痛みをもって痛みを制すというところだなあと感じた今日の一日だった。

腰の調子はずいぶん改善しているようだ。

 

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