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2023年11月

2023年11月12日 (日)

思わなくなったわけではない

数年前からブログの更新が途切れるようになった。

3,4年前に、「最近ブログの更新がすくないですね」と言われるようになった。

このところ、途切れ途切れだった更新が、途切れっぱなしになることが多くなって、来訪者もめっきり少なくなってしまった。

 

前回の更新から一週間経ったが、この一週間で季節が夏から初冬に切り替わってしまった気がする。

11月に入って、朝夕は涼しくなって、私はいい季節になったと感じていたが、テレビでは日中の気温が記録的な暑さでいつまでも夏が終わらないと騒いでいた。

実際、私も、昨日も日中の数時間事務所のエアコンを冷房にしていた。

しかし、今朝はエアコンを暖房にしようかなと思ったほどで、とはいえさすがにまだ暖房はしなかったが、終日肌寒く、もう夏の暑さには戻ることはなく、このまま冬に向かうのだろう。

来週には、3月に注文していたカレンダーが届き、あれよあれよという間に年の瀬を迎えてしまう。

 

毎年のことではあるが、年を重ねるごとに1年が短くなる。

 

思わなくなったわけではないが、思うほどに無力感を感じてしまう今日この頃である。

2023年11月 4日 (土)

過ごしやすい季節

テレビもラジオも、ニュースワイドショーではイスラム・パレスチナ、ロシア・ウクライナを抑えて、11月に25℃というお天気報道がメイン話題。

焼死したり凍死する人がいるような異常な気温でもあるまいし、10年ちょっと前にも記録した程度のこと。

ながい地球の歴史で見たら、ほんの誤差の範囲。

いい加減に適当に生きている私の欠点は、こんなときには長所になる。

暑いといっても、たかだか25℃程度。

猛暑の夏の30度35度に比べたら、屁みたいなもので、どうってことは感じない。

それに暑いといっても日中の数時間だけ。

朝夕は、季節相応に涼しくていたって過ごしやすい。

テレビを代表とするマスメディアは、一般国民が幸せに感じることを許さない。

異常を煽り立てるのが奴等のお仕事。

一般国民はそれに乗ってはいけない。

自分の肌で、自分の体で感じることだ。

それは気温のことだけではない。

すべからく、報道・情報は、自分で真実を見つめることだ。

 

2023年11月 1日 (水)

11月1日 再創業

「創業30周年目の節目に、またゼロから再創業する。そんな気持ちだ。」

 

10月27日から読書週間が始まっている。

そんな中、本が売れなくなったといわれ、書店の閉店も相次いでいるこの時代。

本や書店は持続可能なのかという質問に対して、見城徹さん、幻冬舎社長の言葉だ。

 

本が売れなくなった。

創業して30年になるが、今の出版の状況は最悪。

出版を取り巻く環境は激変している。

見城さんは、コロナ過で、人が書店に行かなくなったことも、出版界の苦境を加速させている。

理由はいろいろあるが、根本にあるのは、もう神の書籍が売れないということだ。

本にしろ雑誌にしろ、紙の媒体だけでは、もう出版社の経営が成り立たない。

生き残るには総合コンテンツ企業になっていくしかない。

見城さんは、そう断言している。

 

そこで幻冬舎では、IT企業のエックスモバイルとコラボして、「幻冬舎MOBILE」というサービスを立ち上げる。

「幻冬舎と一緒に作家を応援しよう、がコンセプト。有料オンラインサロンをつくり、応援金のようなかたちで好きな書き手を支援できるようにする。本を売る以外のことで、コンテンツの収益化を可能にしていかないと、出版に未来はないですよ。

紙の出版がなくなることはないでしょうが、それは総合コンテンツ企業の一部でしかなくなるでしょう。」

 

見城さん最後の言葉がすごい。「創業30年の節目に、またゼロから再創業する。そんな気持ちですね。」

見城さんは有名剛腕経営者。

私なんぞが、とても足元にも及ぶものではないが、同世代として勇気づけられる言葉だ。

11月1日。

月のスタートとして、いい話を聞かせていただいた。

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