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2024年2月29日 (木)

悪徳不動産屋日記 終日仕事に忙殺された1日

今日は、恥ずかしながら、珍しいことに、朝からずっと仕事に忙殺された1日だった。

拙は、いつもだと、ちょっと忙しくても、その合間を縫って仕事をさぼるよだきんぼ(宮崎弁で、怠け者)なのだが、今日はそれを許してくれなかった。

ひと段落つけて、一休みしようと思うと来客や電話が入る。

新規の来客もあったが、継続してやっている仕事の依頼者からの電話や、報告の電話が入る。

よだきんぼ(宮崎弁で、怠け者)なもので、常に、勝手に不急と判断して手をつけていない仕事を抱えているもので、催促気味の電話が多い。

3時過ぎになんとか急ぎの案件を片付けて、あとは一休みしようかななんてのんびり構えていたら、急ぎじゃないと判断していた依頼者から、「急ぐことになった。頼んでいた仕事はどうなっるんだ」と、お怒り気味の電話。

10日くらい前に相談を受けたのだが、簡単なようでややこしい話で、区画整理課、農業委員会、法務局と協議したがすんなり進まなかった。

司法書士や土地家屋調査士に簡単に進める方法はないか相談してみたらスムーズに解決できるんではないかと返答して、いったんは私の手を離れていたのだが、司法書士を交えて再度、区画整理課、農業委員会と協議したけど、結局解決がつかなくて再度私に依頼してきた。

簡単なようだがなかなかややこしい相談で、とりあえずこんな形でやればなんとかりるのではないか提案をして受けた話だった。

司法書士や土地家屋調査士に相談したはずで、それで解決しなかったのだから早々に解決できないことを折り込み済みで依頼されたと思って、実は依頼を受けて4日になるのだが、実は放置していた。

そこに、思いもかけない督促の電話。

「どうなってるのか」の問い合わせに対して、正直に「まだ手付かずです」と答えた。

すると思いもかけない、ひどくお怒りの空気が電話機からじわりと噴き出してきた。

「すぐにかかります」

この電話から3時間、このことにかかりっきり。

やればできる。

なんとか解決した。

やればできるんだよ、ということで満足して、すぐにやらない。

頼まれてすぐに動かない。これが悪徳不動産屋を自称する所以。

馬鹿は死ななきゃなおらない。

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