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2024年5月24日 (金)

日向市のトランプ

今年3月に行われた、日向市(当地〈宮崎県の北端の町・延岡市〉のお隣の町)の市長選挙で、ぶっちぎり最下位落選となった候補が、選挙管理委員会等複数の職員が票を組織ぐるみで別な候補に付け替える不正行為を行ったとする内容を自身のホームページや動画サイトに投稿した。

この落選候補者が名誉棄損の疑いで日向警察署に逮捕された。

逮捕された落選候補者は、ホームページや動画サイトに投稿したことは事実だが、内容は事実であると容疑を否認している。

落選候補者は、「日向市長選挙票泥棒事件」として宮崎地検に告発し、犯罪認定を受けましたとしている。

さらに、今後の操作によって事実の得票数と真犯人があきらかになり、当選した西村市長は辞職せざるを得なくなるでしょう。

また犯行にかかわった職員は少なくとも20名以上だとみこまれます。などと主張しているようだ。

今回の選挙には前職と新人二人が出馬し、3選を狙う前職と、市長選のために県会議員を辞めて出馬した新人の西村氏の、事実上この二人の戦いという前評判だった。

結果は、西村氏13,148票、2位前職十屋氏が10,059票と若干票が開いた結果、問題のこの氏は2154票と大差で落選している。

自分の票が西村氏に5000票付け替えられ、1500票が十屋氏に付け替えられている。付け替えられた票を差し引きすると、自分が当選していたというのだ。

しかし、西村氏は県会議員を15年以上勤め、集票に手堅い公明党の推薦を受けた強力候補、一方は現職の市長で、地方首長候補としては強大な力を持っていた、そこにわりこんだのがこの氏。

さてさて、どうなるものか。

トランプさんは、多数の刑事事件を抱えながら、次期大統領の有力候補であり続けている。

トランプさんのようにいけるものか。

それにしても、温厚でのんびりしているのが長所で欠点の宮崎県だが、去年のスーパークレージー君が宮崎市議会で上位当選をしたかと思ったら、当選後まもなく不同意性交致傷罪で罪に問われ、先月懲役4年6カ月の実刑判決を受けた。

インターネットが人類の歴史を産業革命以上の激動の変革期にあることを、しみじみと感じ入っている今日この頃である。

 

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