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2024年5月11日 (土)

みんな行く道

今朝のラジコで聞いている、ラジオ番組TBSの「まとめて土曜日」で、大宅映子さんが、「物を探すのに一日の三分の一の時間を使っている」と嘆いておられた。

実に、同感、同感と、なぜか心が安らぐ思いがした。

朝にそんな出会いがあって、そして先程読んだ、楽天マガジンに配信されてきた今週号の週刊新潮の、五木寛之さんの連載コラム「生き抜くヒント」で、五木さんが同じようなことを書いておられた。

「モノが忽然と消え失せるということは、私にとっては日常茶飯事である。 やれ万年筆がない、老眼鏡が見当たらない、さっき脱いだばかりの帽子がない、などと言うのは日常生活の一部だ。

つい今まで使っていたハサミがない。机に入れておいたはずの健康保険証がない。読みさしの文庫本が見つからない。
度絵に立てかけておいたはずの杖かない。大事な印鑑が出てこない。

腕時計は?サングラスは?

 

一日に2度までも、私よりちょっと年上の知識人さんの物忘れの告知を見聞きした。

私も何度か書いた覚えがあるが、今使っていたボールペンがないとか、今持ちだそうとして用意していた書類が消えてしまったとか、私の印象では神隠しとしか思えない事象が毎日たびたび身の回りに起こる。

私の数歩先(いや、数百歩先、数千歩先)を歩いておられる、人たちも私と同じ現象に悩んでおられるのを知って、なぜか勇気が湧いてきた。

私の場合は、老化による物忘れという症状の前にADHD(注意欠陥多動性障害)という発達障害の特性を兼ね備えている。

だから若い頃から、物忘れは直せないことを前提にして、それをカバーする対策をとっている。

例えば、老眼鏡は20本以上持っていて、仕事机の前にぞろりと常備している。
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れが私の机の前のメガネと文房具の収納グッズ。(これもダイソーの収納ネットとネットかごを使って。
この他、事務所内のそこかしこに、置忘れのメガネが散乱しています。

このほかに車の中に2,3個。居間に2,3個。寝室に2,3個。風呂場とトイレにも1個ずつ。

こんなことができるのも百均のおかげ。百均は物忘れ人(ビト)の強い味方だ。

探し回る常習品は、百均でまとめて購入、事務所、自宅、車の中にそれぞれ常備している。

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