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2024年6月

2024年6月29日 (土)

ぐずぐずの極み 3年がかりで機種変更

今日は、午後からスマートフォンの機種変更。

機種変更には毎回苦労している。

機種交換ってのは数年に一度のことだから、データの移動方法は覚えていない。

ドコモショップで手伝ってもらうと楽なのだろうが、待ち時間が長いので、ネットで交換のやり方を調べながら自分でやってきた。

今回も、スマートフォン本体はネットで購入。かれこれ3年くらい前のことだ。

簡単にできるとたかをくくって機種交換の作業を始めたのだが、うろ覚えのまま始めたもので、どこかとっかかりを間違ってしまった。

新しい機種にクーグルアカウントでログインしたら、使っているアプリのほとんどが自動的的に移動できたようだたのだが、今回はどうもうまくいかない。使っているアプリのほとんどを手作業でセットしなくてはいけないのだ。

ひとつには、ネットバンキング、電子マネー、クレジットカードを使い倒しているので、この移動が大変なのは仕方がない。

キャッシュレスの電子決済やインターネット通販等の進化に伴い、電子決済をする際に2段階、3段階の認証を見求められるようになっていて、従来から使っていたIDとパスワード以外に、セキュリティーコードでの追加認証が必用となっているWebサービスが多くなった。

追加認証のための手続きを登録してるメールアドレスで設定するときは、簡単にできたのだが、いざ機種変更となると、なぜか登録メールアドレスが間違っていますとか、パスワードが違いますとか表示されてしまう。

バスワードがわからなくなったアプリの再登録をしたら、いっしょにグーグルアカウントのパスワードが変更されてしまうこともあって、こうなると、すべてのアプリでのパスワードが必要になったりする。

そんなこんなで、堂々めぐりをさせられる。

 

私は4年前に、使いまわししていたパスワードを使われたネットサイトで被害に会いかけたことがあって、すべてのサイトごとにパスワードを変えている。

面倒だが、バスワード管理用のノートにすべて記録しているのだが、グーグルアカウントと連動しているアプリがあるようで、もう頭の中は大混乱。

ストレスも極み。

 

面倒だとはいうものの、一気にやってしまえばなんとかなるはずなのに、私は自分で認める「ぐずの極み」。

かれこれ3年、機種変更を先送りしてきた。

3年の間に、2度か3度新機種が発売されて、3年前に機種変更しようとしていたスマートフォンは古い機種となってしまった。

 

今日は4時間くらいはまってみたのだが、機種変更は終わらなかった。

2024年6月24日 (月)

紀州のドン・ファン 遺言書有効の判決

紀州のドン・ファンの遺言書は、有効との判決が出た。

13億円だか15億円もの遺産を、赤のサインペンで「いごん」とひらがなでの表記。

内容は、「全財産を田辺市にキフする」の一行だけ。

 

自筆で記載されている。

印鑑もついてある。

作成した日付もきちんと書いてある。

 

形式としては、民法の定めを満たしている。

10億円以上の財産だから、もらえる資格のある人たちが無効を訴えるのは当然だろう。

地方公共団体と言えども、もらう立場にある方も有効と主張するのはこれまた当然のこと。

この遺言書が見つかってから、

それぞれの弁護士も、多大な成功報酬がかかっているのだからこれまた必死。

 

有効との判決は出たけど、最高裁まで争うつもりだろうなあ。

2024年6月22日 (土)

女性カップルの子に父子関係を認める

男性から性別を変えた40代女性と、自身の凍結精子を使って生まれた次女との間に、法的な親子関係が認められるかが争われた訴訟の上告審で、最高裁第二小法廷(尾島明裁判長)は21日、法的な親子と認める判決を言い渡した。裁判官4人全員一致の判断で、親子関係を認めなかった一、二審判決を取り消し、女性を次女の「父親」と認めた。」(6月21日 朝日新聞デジタル)

最高裁の判事全員一致の判決だ。

個人の尊厳を認めるという趣旨はわかるが、どうにも理解が追い付かない。

将来を考えると、父親母親という言葉を廃止し、「親」という言葉に変えていくべきではないのか。

2024年6月21日 (金)

これは、いい  絶対に買いの消しゴム

ダイソーは、おじさん・おばさんのゲームセンター。

100円玉数枚でたっぷり楽しめる。

 

私は酒を飲まない。だから夜の街にくりだすこともない。

賭け事が弱い。だから競輪競馬パチンコとも無縁。

魚釣りもゴルフもしない。

だからといって仕事が趣味というわけでもないのだが、あえていえばパソコンをいじることとインターネットが趣味といえば趣味。

もう一つの趣味が、ダイソーやドン・キホーテ、ホームセンターやディスカウントショップをぶらぶらすること。

何か目的があっていくわけではなくて、ぶらぶらして、便利な道具を見つけることが楽しいのだ。

なんとはなしに、店をぶらぶらしていると、おっ!と思う、素敵な品が勝手に目に飛び込んでくる。

今日見つけたのがこれ。「たっぷり消しゴム」

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大きな「たっぷり消しゴム」文字をみた瞬間に、私には内容が分かり、これはいいと気に入ってしまうのだ。

近づいて手に取ってみると、思った通り。「製造過程でカットされたいろんなサイズの」とある。

袋の中に、通常の消しゴムが6,7個分入っている。

透明袋から覗いている感じでは、消しゴムの一番売れ筋の、トンボ鉛筆の「MONO消しゴム」と似ている。

その内容はこれ。
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右下のブルーの消しゴムは、私が使っているもの。MONO消しゴムの標準版と同じ大きさだ。大きさが比較できるようにいっしょに写真に撮った。

試し書きならぬ、試し消しをしてみたが、MONO消しゴムの消し味に似ている。

小さな切れ端の消しゴムは、細かいところを消すときに都合がいい。

こんなのを見つけると、万馬券を手にしたくらいうれしい。

 

 

2024年6月19日 (水)

久々に紀州のドンファン

パソコンを開いてインターネットの検索サイトにつないだら、送り付けニュースの一番最初に、「紀州のドン・ファン13億円・・」の見出し。

懐かしい名前だ。そういえば十数億円の遺産の行方はどうなっているのだろう。

気になってクリックしてみると、見出しの詳細は「紀州のドン・ファン 13億円の遺言は有効?21日に判決」ということだった。

問題となっている遺言書の写真も掲載されてた。

【公式】#クソ物件オブザイヤー2019 珠玉のツイート集 (5ページ目) - Togetter

遺言書というには簡素過ぎる走り書きメモのようなものだが、自筆で、全財産を田辺市に寄付すると記載されている。

署名、押印、日付も記載されている。

民法968条には、「自筆証書によって遺言をするには、遺言者が、その全文、日付及び氏名を自書し、これに印を押さなければならない。」とある。

つまり、968条の規定は全部満たしているわけだ。

しかし、十数億円といわれる財産を譲渡す遺言としては常識外の書面。

相続権のある者にとっては認めがたいというのも理解できる。

全財産をもらえる田辺市も引き下がることはしない。

当時、田辺市が相続の裁判費用として6000万円以上の予算を計上していたことも話題になっていた。

他人の火事と喧嘩は大きければ大きいほど面白いという言葉がある。

7月に入ったら、ワイドショーも喜び勇んで火を大きくしようと騒ぎ立てることだろう。

私も人の喧嘩を楽しむ野次馬の一人である。

さてさて、21日の判決はどうなることだろう。

私は、遺言の条件を満たしているのだから、遺言の有効を支持したい。

 

 

2024年6月18日 (火)

郵便料金値上げ確定

ついに、10月1日から郵便料金が値上げになる。

値上げになることは前々から決定事項として報じられていたが、なぜか正式値上げの通知はされてこなかった。

ついに確定。

一般人がいちばん使っている、葉書が85円。封書が110円。

葉書、手紙を使うことの多い私にとっては結構な痛手となる。

葉書だと、たった85円で日本中どこにでも届けてもらえるのだから、自分で届ける思いをすれば超格安のサービスである。

しかし、今まで63円だったものが85円になるというのは、約35%の大幅値上げ。

封書にいたっては、84円が110円。これは約30%の値上げで、葉書より値上げ率は低いのだが、二桁から3桁への値上げで、感覚的にずしりと重く感じる。

近年のデジタル化に伴う郵便の利用数の減少に加え、物流コストの上昇で赤字が続く郵便事業を立て直すための施策で、値上げはいたしかたのないことだろう。

当初は5割ほどの値上げを打診していたのだが、結局3割程度の値上げに抑えられた。

これで来年度は黒字化するものの、26年度からは再度赤字が増え続けることになることが予想されているそうだ。


政治改革で郵政民営化を錦の御旗に解散総選挙で大勝した小泉改革は何だったんだろう。

私は、小泉さんが総理大臣になるときには期待していたのだが、総理大臣就任後の小泉政治は弱い大衆を踏み台にして強き者がより強くなるために尽力しているように感じて、世の中が小泉ブームに沸いているときに小泉人気はおかしいと思ってブログを始めたことを思い出した。

デジタル化が進み、私的な郵便はメールにとってかわらた。企業の請求書も領収書もネット決済が標準で、紙の請求書を希望すると封書代以上の料金を取られる時代になってしまった。

値上げの理由の一つの原因が郵便の利用数の減少にあるのなら、今回の値上げで郵便物の利用はさらに減るわけで、さらなる値上げの必要性が出る。

値上げするとさらに郵便物の利用数は減少するという、まさに負の連鎖の典型となる。

利用数の激減で、2021年度からくじ付きの暑中見舞いはがき「かもめーる」を廃止した。

年賀状も減少傾向にあるものの、年賀状はまだ郵便事業を支える柱の一つとして存在している。

ここ数年、毎年私も、複数の「年賀状じまい」の葉書をいただいている。

葉書の値上げが年賀状じまいの流れを加速することは間違いない。

負の連鎖が作用して、郵便物の減少が加速度的に増加して、さらなる値上げに迫られるといった負の連鎖につながらないことを願っている。

 

2024年6月17日 (月)

よだきん棒(よだきんぼう)

我が家の必需品 よだきんぼう
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今、我が家には、この「よだきんぼう」が6本ある。

「よだきんぼう」と当地(宮崎県の北端の町・延岡市)の方言で「なまけもの」のこと。

正式な通称名は「マジックハンド」。

一番左にあるのはダイソーで550円の品。

残りの3本はダイソーで110円。

数年前に最初に購入したのが550円のよだきんぼう。

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110円の物もあったのだが、550円の方がしっかりしていて扱いやすかったのでこちらを買った。
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写真で見るより、質感がぜんぜん違っていた。

買った理由は、私が、よだきんぼうで、ちょっと離れたところにあるものをとるときに、立ち上がったり手を延ばしたりと体を動かさないでとるため。

550円の物を務所の自分の机の脇に置いて使ってみたら、思っていた以上に使い勝手がいい。

110円の物は自宅の居間において使っていた。

一昨年脊柱管狭窄症が悪化して、腰痛でものを拾えなくなった時に、追加で5本買った。

事務所に2本。自宅に4本。車に1本積んでいた。

腰に激痛が走っていたときは、「よだきんぼう」には、ずいぶん助けられた。

 

今、お医者さんも驚くくらいに腰痛は改善しているのだが、「よだきんぼう」無しの生活は考えられない。

だって私は、「よだきんぼう」。

とめ買いしている

2024年6月16日 (日)

レピュテーションがわからない

今朝のワイドショーで、積水ハウスが国立市の「富士見通リ」沿いに建設中で、7月に引渡し予定だった分譲マンションが急遽解体されることになったことを話題にしていた。

このマンションは建設計画の当初から、関東の富士見百景にも選ばれている富士山の眺望が阻害されるとして周辺住民から反対を受けていた。

民法、建築基準法等の法律にてらしあわせても建築は問題はないから建築したわけで、しかも来月引渡しというほぼ完成した今になっての解体。

成約済みのお客さんには、金銭で、金銭的な保証で対応していくというが、売り出し価格7000万円からで、18戸。総額売り上げとしては十数億円になるものをなぜ?

格好のワイドショーネタだから、昨日から報道各局が大きく取り上げていた。

今朝私が見ていたワイドショーでも、結構長尺で取り上げられていた。

それを見ていて私が気になって、マンション解体の実情より先に書きたかったのが、「レピュテーション」という言葉のことだ。

番組に招かれた不動産の専門家が、マンション解体の疑問に対する説明をしたのだが、解説の最初の方で、「企業のレピュテーションリスクを考えてのことなのだと思います」とおっしゃった。

もう少し正確にいうと「レピュテーションリスク、評判を考えてのことだと思います」というふうにおっしゃった。

私には「レピュテーション」は未知の言語。「評判」はすっきり理解ができる。

この解説を見た瞬間に、これを今日のブログに書こうと思って書き留めようとしたのだが、「評判」は耳に残っていたが「レピュテーション」のほうは未知の言葉だったため記憶が定かでない。

耳に残ったままの印象で、「レジテーション」とスマートフォンの手書きメモ欄に書き留めておいた。

番組中に、「レジテーション」で検索してみたが、「レジテーション」という言葉はなく「レシテーション」という言葉はあった。

しかし「レシテーション」の意味では今日の話は通じない。

はたと思いつき、スマートフォン「評判・英語」で検索してみた。

一瞬に解決。

「評判 reputation」と表示されている。

私は英語が大の苦手だが「reputation」を「レピュテーション」と読むくらいはできる。

今日の不動産の専門家のかたにとって「評判」という言葉は、自分が施行する中での標準の言葉でなくて「reputation」が自分の思考の基礎となる言葉であるから、さらりと「reputation」という言葉を発してしまってから、あっ下々の大衆は「reputation」では通じないなと思って」「評判」という言葉をつけて解説するのだろうか。

国会での議論を見ていても、政治家の記者会見を見ていても、有識者の方々や専門家と呼ばれる方々のお話を賜っていると、この種の話法をされることが多い。

テレビに出演するコメンテーターや専門家の方々は、何事につけてもさらりと英語で言いたがる傾向がある。

「+〇♡▼%@♤☆」つまり「〇〇〇〇」って具合だ。

これが新しく派生した言葉で、日本語に翻訳しにくい言葉の場合は仕方がないが、通常日本語で使っている内容のことをわざわざ英語に置き換えて、「あっ!つい英語が出てしまった」とでも見せたいのか、「+〇♡▼%@♤☆  つまり〇〇〇〇」と翻訳を加えながらしゃべる人が多いと感じるのは、英語が苦手だと劣等感のある私のひがみなのだろうか。

 

2024年6月15日 (土)

月半ばで、またも息切れ

6月15日。月半ばにして、またしても息切れ。

気をとりなおしてすき間を埋めるための更新。

あと15日したら年の半ば。

ことあるごとに、1年があっという間。

あれ?パリオリンピックはいつからだったか?

ちょっと調べてみたら、7月26日からだ。

あと1か月とちょっと。

パリは燃えているか。

これは適切な言葉ではなかった。

パリは盛り上がっているのだろうか。

もうちょっとすると日本でもオリンピック番組で賑わうのだろう。

なんたって、膨大な放映権料を払っているんだから。

 

 

 

2024年6月13日 (木)

傘が無い

地(宮崎県の北端の町・延岡市)は結構雨が多いような気がしていて、テレビの天気予報も一週間ごとに天気が崩れているような報道をしていたような気がしたのだ。

実際実際の私の感覚では、当地では晴れたり降ったりで晴れの日が続かない。ずっとはっきりしない天気が続いているなと感じていた。

実際、当家の傘立てに4,5本あった傘が1本しかなくなった。

本格的な雨の日には傘は忘れないが、降ったり止んだりだと、私はてきめんに傘の忘れ物をしてしまう。

雨降りには車で移動する。訪問先まで車で行って、車を降りる時に雨が降っていたら傘をさす。

そして訪問先を退出するときにも雨が降っていたら、さすがの私も傘を忘れることはない。

しかし、訪問先を出る時、雨がやんでいたら、98%の確率で傘を忘れる。

傘を忘れてたとき、会社に帰る途中で雨が降り出したときに傘を忘れたことを思い出す確率は40%くらいだろうか。

会社に戻ったときに雨が降っていて車を降りるときは、さすがにこのときには訪問先に傘を置き忘れたことを思い出す。

だが、会社に戻ったときにも雨が降っていなかったら、傘を置き忘れたことを思い出すことはほぼ100%ない。

思い出すのは、次に傘が必要になったときだ。

そうなると、どこに傘を置き忘れたのかは思い出せない。

 

そんなわけで、私の事務所にも家にも傘が無くなっているということは、降ったりやんだりのはっきりしない天気が続いているということに間違いないのだ。

1本だけは覚えている。

先週、誘われていったスナックだ。

私はの身に出る習慣はないから、夜にわざわざ傘を取りに行くことはしない。

今度、夜に出るのは1カ月以上先のことだろう。

そのときまで、傘は残っているのか。

悪意で取ってしまう人はいないだろうが、傘を持たずに来て、帰りに雨にあったお客さんがいたら、所有者不明の傘として誰かが使っただろう。

安物の傘だから、気兼ねなく返されることもなく誰かが使ってくれていることだろう。

 

そんなこんなで、雨が多いなと思っていたのに、昨日だったか、今日だったかのワイドショーで、ダムの貯水率が20%をきってしまたという渇水のニュースをやっていた。

干上がった田んぼを前に、このまま雨が降らなければ米には大打撃。

こんな状態は初めての経験だと苦悩する農家の人が取り上げられていた。

ついでに、水不足でそこが見えてきたダムの映像も流れていた。

こんなニュースに、中央新幹線のトンネル工事の影響で、岐阜県内のリニアの現場周辺で井戸などの水位が低下による水田の影響を考慮して、いる問題で、JR東海が工事を中断したニュースが重なって、全国的に水不足の梅雨になるかもしれないのか。日本も広いものだなーなどと思ってしまった。

話は飛ぶのだが、それで、このブログを書こうとして、現在の渇水状況をネットで調べてみた。

現在の渇水状況で検索したら、ダムの貯水率マップが見つかった。

リアルタイムで貯水率が表示されるようで、1時間前の日本中のダムの貯水率の状況が色分けで表示されている。

貯水率40%をきったダムは赤色系で表示されているのだが、日本全体をみると7~8割のダムは70%以上となっているように見える。

岩手を中心にした東北地方が、赤く表示されているダムが半数あるようだ。

サムネイル
ウエザーニュース

 

私が勝手に、日本中が渇水の危機にあると勘違いしたようだが、ニュースやワイドショーは視聴率を取るために、人が不安になったりするできごとをことさらに強調して報道するから、そのせいでもあるような気がする。

 

とにかく、なにはともあれ、今の私は、文字通りの「傘が無い」が一番の問題なのです。

 

 

 

2024年6月10日 (月)

悪徳不動産屋日記 立っていてはだめですか

今日、市役所の資産税課に固定資産税の評価証明書を取りに行った。

評価証明書は1階の市民課でも取れるのだが、私は2階の資産税課で取ることにしている。

市民課は住民票、印鑑証明書、マイナンバー関係と取扱業務が多いので、1階ロビー全体が待合室になっているが、資産税課は不動産屋や登記関係者くらいしか来ないので窓口は、カウンタに一つだけ。

待合室なんてものは無くて、カウンターの前に椅子が置いてあるだけ。

幸い先客もなく、さっと窓口に評価証明書の申請書を提出した。

係の人は申請書を受け付けると、必ず、「椅子に座ってお待ちください」と言う。

先客がいないので、証明書の発行までは3、4分といったところだ。

座るまでのことはない。立っていたほうが健康のためと思い立ったまま待っていると、「そちらに椅子がありますので、お座りになってお待ちください」と言われることが多い。

自分では若いつもりでいるが、周りの人からみると私は立派な老人に見えるのだろうか。

私は腰痛持ちで、立ったり座ったりするときに腰に負担がかかって軽く痛む。

だから、ちょっとの時間なら立っていたほうが楽だから立っているのだ。

しかし、係の人が座らせたがるのは、証明書を発行するためにパソコンの操作に慣れてなくて、もたもたしている手元を見られるのが鬱陶しいのかもしれない。

私も、申請書を書くとき、自分の手元をじっと見られていると下手な字を見られているようで見ないでもらいたいなーと思う。

そういうことであれば、座ってあげたほうがいいのだろうかなんてことも考える。

 

私は、ここ1年、エレベーターの待ち時間や、ちょっとした時間を利用して、「かかと落とし」をやっている。

「かかと落とし」といっても、格闘技の技ではない。

両足のかかとをあげて、つまり、つま先立ちをして、上げたかかとをストンと落とすという、軽い運動だ。

私がやり始めたきっかけは、諏訪中央病院名誉院長の鎌田實さんの書かれた本に、たびたび老人向けの健康法として進められているからだ。

このところ私も歩くことが少なくなっている。

それで、しごく簡単な運動だから、仕事中でも思いついたときに、ストトンとかかと落としをやっている。

だけど、人の目があるところでやるのは気恥ずかしいので、目立たないようにかかとをあげる高さを低くして、チョットンとあまり目立たないようにかかと落としをやっている。

 

しかし、たまに、複数の申請書をして、証明書の作成にちょっと時間がかかりそうなときに、私が椅子に座らないのを見て、重ねて「椅子におすわりください」と呼びかけてくる人がいる。

そんなとき、私は、恥ずかしさを我慢して、「すみません。健康のために立っているので、座らなくてもいいでしょうか」と、おずおずたずねるか、そんな元気もでないときは、軍門に下ってありがたく座らせていただくことにしている。

そんな情けない悪徳不動産屋になりさがることもある今日この頃なのです。

2024年6月 9日 (日)

天皇ご一家の一員 保護猫のセブン

今日6月9日は、天皇、皇后両陛下32回目の結婚記念日。

今日の朝日新聞に、「天皇ご一家 セブンとともに」という見出しと、天皇、皇后両陛下と愛子さまのカラー写真といっしょに掲載されていた子猫の写真に目を引かれた。

天皇ご一家が動物好きなのは周知のことで、雑種の犬と散歩する姿は何度か見ていたが、猫を飼われているというのは知らなかった。

しかも2匹。ともに保護猫なのだそうだ。

写真で紹介されていたのが「セブン」。

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保護猫愛護団体「ちよだニャンとなる会」が朝日新聞に提供していた画像を無許可でお借りしました。

物愛護団体「ちよだニャンとなる会」に保護されていた猫を天皇ご一家が引き取られた。

東京都千代田区の建物の7階庭園で保護したことから「セブン」と名付けられていた。

天皇ご一家は、本当に生き物好きなのだという、癒される話だ。

天皇ご一家が保護猫を飼っているということをもっと大きく取り上げると、保護猫の引き取り手が増えるのではないだろうか。

ホームセンターのペットコーナのガラスケースに展示されている猫も、保護されている子猫も、ほとんど同じ顔をしている。

ことに赤ちゃん猫はかわいい。

こんなことをいうと誤解を招きそうだが、雑種の犬は雑種特有の顔をしている犬が多いが、猫は雑種でもみんな同じ顔。

ことに、雑種の犬は赤ちゃんのころは顔が小さくてかわいくても、大人になると顔が長くなって不細工になることがあるが、猫は大人になってもそのままの猫。

数十万円もの大金を払って血統書付きの猫を飼うのなら、保護猫の交換会に行ってほしい。

かわいい子猫が飼主を求めて待っている。

こんなことこそ、じゃんじゃんSNSで拡散してくれるといい。

 

新聞に紹介された写真は、当家の「さんたろう」が当家に来た頃の顔とそっくりなのだ。

「さんたろう」も保護猫。うちのかみさんが保護猫活動をしている人をささやかな後方支援をしていて、すでに3匹の猫がいたのだが、一時あずかりを頼まれてあずっかているうちに我が家の一員になってしまった。

私は、あまり猫が好きではないのだが、かみさんは大の猫好きだったようで、なんかのときに私が世話になっているの頼みを断れずに捨て猫を預かったことがあって、それ以来、なんだかんだとわけありで都合7匹くらいの捨て猫、保護猫が我が家にやってきた。

「さんたろう」が当家で飼う最後の猫。なぜか「さんたろう」だけはちいさい頃から私にもすり寄ってきた。

もともと私が猫好きでないのは猫にわかるようで、都合6匹くらい保護猫を育てたが、歴代の猫は餌をやるとき以外には私には寄り付かなかった。

「さんたろう」のおかげで、今は私も猫がかわいく見えるようになった。

保護猫を飼ってきて、つくづく思うのだが、猫は犬とは違って、みんな同じような顔をしている。

先にも言ったが、犬だと種で顔が全然違う。

人気ランキングを見ると、トイ・プードル、チワワ、柴犬、 柴犬、ポメラニアン、ミニチュア・シュナウザー、ヨークシャーテリア、フレンチブルドッグ、マルチーズ、ゴールデン・レトリーバー、バグ。

大型犬で思いつくのが、セントバーナード、ボルゾイ、ドーベルマン、etc.

犬は、犬種によって、顔も大きさもまったく違っている。

しかし猫は、基本的にはみんな同じ顔をしている。

ホームセンターのペットコーナーにいる猫も、長毛の猫は若干違って見えるが、短毛の猫は血統書付きも雑種の猫も大きな違いは感じない。

猫の人気ランキングを見ると、1位が断トツでスコティッシュ・フォールドという種で、耳が折れ曲がっていて顔が若干チンみたいにつぶれていて、特別感はあるけど、やはり猫である。

2位のマルチカンというのは、色がちょっと得意だけど顔立ちは、日本猫と大した違いはない。

ランキングをつらつらながめてみても、長毛種と短毛種の違いはあるが、顔立ちには大きな違いはない。

特に、今は見かけることは亡くなったが、昔は町をさまよっている雑種の野良犬がいたが、血統書付きの犬は雑種の野良犬とは明らかに違っていた。

しかし、今も問題になっている野良猫は、みんな同じ顔に見える。

再度言わせてもらうが、猫好きを自負する人が、なぜわざわざ数十万円もの大金を払って血統書付きの猫を飼うのかが私にはわからない。

捨てられて間もない、ちいさな保護猫を見てくれるといい。

生まれてすぐに捨てられて、まだ1歳にもならない猫がたくさんいる。

それは、それは、かわいいものだ。

あえて血統書付きの猫を飼う人たちは、猫は好きなのだろうけど、猫をアクセサリーとして考えているのだろうから保護猫を引き取ってはくれないだろう。

だけど、本当に猫が好きな人で猫を飼おうと思っている人にお願いしたいのは、そんな人たちの映えるSNSなんかに惑わされないで、保護猫交換会に行ってもらいたいということです。

きっと、あなたが連れて帰りたくなる猫ちゃんが待っていますから。

2024年6月 8日 (土)

梅雨入り.............したのかな

当地(宮崎県の北端の町・延岡市)では、昨日の夜から、今朝にかけて大雨の予想が出ていた。

昨日の夜半、ちょっと激しめの雨が降ってきて、被害が出るような大雨にならなければいいがと案じていたが肩透かし。

被害を心配するような激しい降りにはならなかった。

昼のニュースで、九州南部が梅雨入りしましたと言っていた。

いつも思うのだが、当地は九州の何部になるのだろう。

鹿児島は間違いなく九州南部だろう。

宮崎県の南部、小林市、日南市、串間市と、宮崎県央の宮崎市周辺までは九州南部に違いない。

福岡県、長崎県、佐賀県と熊本県北部、大分県北部は九州北部だろう。

当地・宮崎健北部の延岡市や大分県南部の佐伯市、臼杵市、それとくまもと県央、県南がどう呼んでいるのかがわからない。

九州中央部という言葉を聞いたことはない。

大分県南部と宮崎県北部の当地(宮崎県の北端の町・延岡市)を繋ぐ高速道路が東九州道路というから九州東部というのだろうか。

私にとって、解決できないちょっとした疑問なのである。

2024年6月 7日 (金)

悪徳不動産屋日記 私のマンションを売ってもらえる

お昼過ぎ、電話が鳴った。

「はい。不動産情報館です」といって電話に出ると、相手は「お世話になります。こちらは〇〇エンタープライズ(架空名)の鈴木と申します」と、おしゃれな会社名と自分の名前を名乗る。

住友銀行だとか三菱商事だとか、はたまた鈴木商店だとか、日本語で聞き取りやすい会社名なら問題なく聞き取れるのだが、外国語が混じった会社名での電話だと、会社名が聞き取れないことが多い。

それで毎度のように私は、「会社名が聞き取れなかったんですが、なんでしょうか」と聞くことになる。

それに対して再度会社名を名乗ってはくれるのだが、早口でしゃべられると、2度目でも聞き取れないことが少なくない。

私はいい加減に話をすすめていくことはきらいなもので、そんな場合には聞き取れるまで、3,4回聞き直すこともある。

だいたいの場合、電話をしてたきた目的は電話の主の営業だとはわかる。

私が相手の会社名がわかったところで、電話の要件となる。

今日の電話は、私が所有しているワンルームマンションを欲しいお客様がいらっしゃるので、売っていただけないかという要件だった。

この内容の電話は1年に3~4度はかかってくる。

ここ数年で、同じような内容の電話を10回以上受けている。

手口は似たり寄ったりである。

おおむね、「当社は賃貸マンションを主な仕事しておりまして、あなたさまがご所有のマンションを欲しいと言っておられるお客様がおられます」というような内容だ。

今日の電話は、「180万円であれば買うというお客様がおられます」というトークだった。

このマンションと言うのは、専有面積18㎡という極小のワンルームマンション。

私が所有していたアパートの入居人を退去させる際に、退去先としてやむを得ず購入したワンルームマンションで、正直言って5年前に180万円で買ったもの。

180万円なら迷わずに売りたいところだが、電話の主の話は真っ赤な噓。

そんなお客さんがいて電話してきているのではないのだ。

このマンションの家賃の相場は3万円程度。私の部屋は32,000円で貸している。

この場合、年間家賃収入が384,000円。

180万円で購入しても、年間の管理費、修繕積立金を差し引いても表面利回りは15%くらいある。

200万円以下という低額投資だから、若い人でも手をだしそうな投資物件として商談するための物件を集めているだけの話なのだ。

私の部屋のお客さんは、保証人も身寄りもいない一人暮らしの方で、部屋いないということで市役所の福祉課から頼まれて、この人を引き受けるためにずいぶん前に購入した物件で、32,000円で借りてもらっている。

18㎡という広さは、現在当地(宮崎県の北端の町・延岡市)での賃貸条件としては狭すぎる物件だから、空き室ができるとなかなか決まりが悪くて2万円台で募集している部屋もある。

電話の不動産屋は、このマンションの状況も承知の上で、とりあえず売主が売ってもいいかなと思う高値で買うお客さんがいるという話で所有者をつりこむための営業をしているのだ。

所有者がその気になって売却を依頼すると、しばらくすると、予定していたお客様とな話はだめになりましたとかなんとか言って、しばらく泳がせておいて、価格の見直しが必要ですという流れになる。

不動産屋の仕入れ作業なのである。

 

 

「ひかえろ!ひかえろ! こちらにおわす御方をどなたと心得る!おそれおおくも、宮崎県の北端の町・延岡市の悪徳不動産屋にあらせられるぞ!」という心境である。

しかし寄る年波、最近の私はやさしい。

こんな電話には、「いいですよ。売りますよ」と即座に答える。

電話の先の若い営業マンが嬉々とした声になる。

180万円で売れないこともないだろうが、180万円と言うのは、右左に売れる価格でもない。

敵は、とりあえず高値で売れるとつりこんで、売却の依頼を受けたら、なかなか売れないと言って価格を引き下げさせようという作戦なのだ。

1日に数十件、百件もの電話セールスをして何件成果があがるのだろう。

この若手営業マンは、無知な田舎者のお客さんがひっかかったと喜んでいるところだろう。

そんな人のいい営業マンを、喜ばせすぎるのは罪作りというもの。

少しこちらの手の内もお知らせしてあげる。

「私はね、こちらで不動産屋を経営しているんですよ。私の経験では180万円ではなかなか売れないと思いますよ。だけど、あなたの方に180万円で買うと言っているお客さんがいるという話だから乗っかっているので、それだったらどうぞ売ってください。買うと言っているわけだから値引きの話には一切応じないからね。手数料は割増しで払ってあげるよ」と付け加えることにしている。

不動産屋と名乗れば、それは恐れ入りましたと殊勝な態度になるかと思いきや、人の言葉などみじんも意に介さないようす。

「ありがとうございます。さっそく商談に行ってまいります」などと言っていた。

きっと、すぐに、お話していた商談が何かの都合でだめになりましたという報告があるのだろう。

そして、他にもお客さんがいるので専任媒介契約を締結してくださいとか、次には価格の見直しをしていただけませんかという話をしてくるのだろう。

 

 

2024年6月 6日 (木)

傘が無い 久々の雨の日のおでかけ

今日は、今から久しぶりに飲み会。

飲み会と言っても、私はアルコールは飲まないから、食事会か。

出かけようと思ったら、雨が降り出している。

事務所の入り口の傘立てに、何本かの古い傘があるが、一番お気に入りの75cmの長尺の傘が無い。

またどこかに置き忘れてきたようだ。

どうして、気にいった傘はどこかに忘れてきてしまうのだろう。

忘れてきてもいいと思って持って出た傘は忘れない。

傘立ては、気に入らない年季の入った傘ばかり。

2024年6月 5日 (水)

ネコの餌やりを忘れていた

昨日から、うちのかみさんは旅行に出ている。

一泊の旅行なのだが、かみさんから、しつこいほど繰り返し繰り返し仰せつかっているのは2匹の猫の世話。

水と餌やりとトイレの掃除。

昨日は、朝のトイレの掃除も餌やりもきちんとやった。

 

2日間のひとり暮らしで思ったのは、私は一人暮らしをやっていけるなということ。

私の周りの男たちは、ご飯は作れない、洗濯もできない、なにがどこにあるかもぜんぜんわからないというのが多い。

その点、私は大丈夫。

たった2日で、大きなことを言うなと言われそうだが、こどものころから人とつるんで遊ぶより、一人で何をするともなしに、ずるりと時間をつぶすことが好きだった。

いつもは、6時には、かみさんが夕食を作って待っているから、腹が減っていても減ってなくても、それに合わせて仕事を終わらせ家に戻っていた。

昨日も、今日も、夕食は自分のことは自分で、だった。

昨日は、ネコたちが腹を減らしているだろうと思って6時過ぎには家に帰って餌をやったのだが、うっかり今日は忘れていた。

もうすぐ7時。猫たちに餌をやりにあがらなくてはいけない。

かみさんが旅行から帰る前にやっておかないと大変だ。

あわててブログを更新して、本日は終了。

2024年6月 4日 (火)

失敗だったけど結果オーライ

今日、ゆで卵を作っていて、卵を焦がしてしまった。

私はADHDの体質を持っていて、一瞬の物忘れが多い。

ゆで卵を作るときは、鍋のそばについていないと、必ず忘れてしまってカチンカチンの固ゆで玉子にしてしまう。

ちょっとでも他のことをすると、それまでしていたことを一瞬忘れてしまうのだ。

今日は大失敗。それがこの写真。
Img_0866

そんな特異体質を重々自覚しているのだが、これがADHDという病気の特性で、どうしも物忘れは直せないのだ。

それで、その欠陥をカバーする工夫はしていて、時間を忘れてはいけないときにはタイマーを使うことにしている。

今日は買ったばかりの電気調理なべを使って初のゆで卵をつくってみた。

ゆで卵をゆですぎないために、いつもタイマーを利用しているのだが、初めての電気調理なべだったもので、いつものタイマーの時間ではまだお湯が沸騰していなかった。

それで、さらに2分、タイマーをセットして、2分後に状態を確認にいったところ、お湯はまだ沸騰し始めたばかりのところだった。

もう一度タイマーをセットすればよかったのだけど、あと2分くらいで出来上がるなと思って、こんなに気にしているんだから忘れっこ毛ナイト思ってタイマーをせっとしないまま鍋を離れたのが失敗。

それから何分たったのだろう、流しの方で爆発音がした。

それでも一瞬何が起こったのか気がつかない。これがADHDのADHD たるところ。

何だろうと思っていると、さらに大きな爆発音。

ここで卵が爆発したのだと気が付いた。

慌てて駆けつけると、お湯はすっかりなくなっていて、電気調理なべは安全装置が働いて停止していた。

その結果が、冒頭の写真である。

6個ゆでていたのだが、あと2つの卵はもっと悲惨な状態で、殻が飛び散り、中身は半分は茶色の塊となっていた。

捨てるのも忍びなくて、残りの部分を試しに食べてみたら、なんともこれが乙な味。

焦げの部分が燻製のような香りを発している。

思わず、爆発した2個の卵は食べてしまった。

写真は残りの4個。あとの2個も割れていて、そのうち1個は食べかけになっている。

あとの2つは殻が変色しているが形は残っている。

電子レンジだともっと大きな爆発となって身は粉々になってしまうのだが、今日の失敗はセーフ。

ある意味、思わぬ珍味が味わえた。失敗だったけど結果オーライでした。

しかし、私は絶対にタイマーの手抜きをしてはいけないと再認識いたしました。

 

 

2024年6月 3日 (月)

悪徳不動産屋日記 経済センサス カスハラしそうになった

こんな封筒が届いた

Img_0863

封筒の中央に「経済センサス」とある。

なんだかよくは理解していないが、5年に1回行われている調査で、すでに何度か回答した経験がある。

中にはこんな文書が
Img_0864_20240604105201

調査が始まったのは平成19年。

突然、「統計法」とやらに基づいて始まった調査で、報告義務があるのだといって回答を迫ってきた。

初回は臨時の臨時雇用の配布担当者が内容の説明を兼ねて来社し、回答用紙を置いて行って、後日配布した人が回収にきた。

そのときもブログに書いたのだが、経済センサスの「センサス」と言う言葉は初めて聞く言葉で意味がわからなかった。

すぐに「センサス」で検索し見ると、検索結果の一番目が総務省統計局のホームページの「センサス」の意味を説明しているページだった。

検索結果2番目は、「経済センサス」そのものの運営を説明するホームページ。

3番目は、農林水産省の「農林業センサス」。

4番目は、経済産業省の「経済センサス」のページ。

どうやら日本国の行政機関では大流行りの言語のようである。

検索結果1番の、総務省の「経済センサス」のホームページの最初の方に、「センサスの語源」という題で「センサス」の説明がある。

そこには、次のように説明されている。
古代ローマにおいて、市民の登録、財産及び所得の評価、税金の査定などを行う職業をラテン語でCensereといい、これが転じてCensusとなったといわれています。
古くから人口や土地、財産等について調査が行われてきましたが、これらは、あくまでも納税、徴兵、強制労働を達成するための情報収集でしかありませんでした。
しかし、17世紀になると、社会構造の変化を明らかにすることが目的となり、近代センサスの幕が開かれました。
人口センサス(国勢調査)が1790年に初めて実施されたアメリカ合衆国においても、経済センサスは、1954年に初めて実施されました。すなわち、歴史的にはまだ新しい調査なのです。我が国においても、経済センサスを実施することにより産業分野別統計の精度向上に大きく寄与するものと期待されています。
この説明の中に、人口センサス(国勢調査)とある。

このように、言葉そのもので内容が説明できる単語に翻訳してくれるとわかりやすい。

福沢諭吉が、エコノミーを経世済民という言葉から「経済」と訳したように、英語のもつ言葉の意味を日本語に移すという努力が必要なのではないか。

 

今日の封筒にも、大きな字で「経済センサス」とあるが、その右側に4分の1くらいの大きさの活字で「基礎調査」との記載もある。

日本人の大人で「センサス」という言葉の意味が分かる人は1割もいるのだろうか。

人口センサスを国勢調査と訳したように、経済情勢調査とでもしてくれると何の調査なのかぼんやりとでもわかるだろう。

私は英語が苦手だから、「センサス」の意味が分からないのは私が教養がないせいだなのだと劣等感にさいなまれることになる。

それで、初回の時にやったことだが、今回も、私が気安く電話できる相手に「センサス」ってわかる?と電話してたかしかめてみたが、私の身の周りの人で「センサス」がわかった人はいない。

私が関係する人で「センサス」の意味がわかるのはゼロ%という結果だった。

みごとに一人もいない。

私の周りの人がみんな無教養な人だとは思わない。

なんで日本国で、日本人を主に相手にする調査なのに日本語を使わないのか。

やはり、日本を運営している人たちはアメリカに隷従しているのではないかと強く思わざるを得ない。

日本の上級国民(エグゼクティブとでもいうのだろうか)たちの会話を聞いていると、日本語にある言葉を、わざわざ、まずは英語で言って、あっ私は英語が堪能なものでつい英語で言ってしまいましたという体で、日本語に直すということが目につく。

さらにこの調査の通知をもらって、まず腹が立ったのが、封筒に記載されている言葉の使い方だ。

右上に「重要」とあるのはいい。封筒の真ん中に「経済センサス」の文字の上に小さな文字で、「会社版・国勢調査」とある。活字のおおきさが逆の方がわかりやすいのではないか。

腹が立ったのは、「かんたんで便利のインターネット回答を!」のあとに、「この調査はインターネット回答を推奨しています」という言葉にだ。

私がへそ曲がりのせいか、「推奨」というのは、すばらしいからこちらを使った方がいいですよという自画自賛の意味合いに感じてしまうのだ。

私が常々感じていて、ブログでも書いたことのある「あなたのためだから」というのは、ほとんどの場合その言葉を発している人のためであることが多いものだ。

インターネット回答が簡単で便利だと思うのは、インターネットやパソコンの操作に堪能な人に限られる。

回答する側にとっては、従来の通り送られてきた回答用紙に〇を付けるだけ方が数段簡単だ。

封筒を開いて説明を読んで、質問をみながら〇をつけるだけ。2,3分の作業である。

インターネットでの解答は、まずはパソコンを立ち上げ、インターネットを開く。

これまた腹が立つのは、行政機関の作ったホームページが扱いにくいこと極まりないことだ。あまりにも余計な説明が多くて、今回も肝心のログイン画面に到達するまでに、何回もいろんな表示をクリックして、ようやくのことでログイン画面にたどりついた。

ログインの画面を見つけるまでに5分以上かかってしまった。

あっちにいったり、こっちにいったりで、いらいらがつのる。

ログイン画面がやっと見つかって、回答画面に向かったが、パソコンの画面は一覧性がないので、画面をスクロールしながら問題を見て回答していくことになる。

紙の書類だと全体が見通せて、質問の回答もスムーズにできる。

それなのに、インターネット回答を「推奨」しますなんておこがましい話だ。

便利なのは、義務として回答する側のひとのためではなく、集計する人のためだと思えるのに、「あなたのためですよ」というのが気に入らないのだ。

今日、ログインに手間取っていた時、「ログインできんじゃないか。さっとログインのページに飛ぶような設計にしろ!」と、思わず法務省に苦情の電話を入れたくなった。

ちまたで、「カスハラ」と言ってカスタマーハラスメントが問題になっているが、ハラスメント行為をする人の気持ちもわからないではないときがある。

悪徳不動産屋がカスハラしてしまったのでは世間から味方してはもらえない。

ぐっと我慢の経済センサスであった。

2024年6月 2日 (日)

迫られている機種交換

在、メインで使っているスマートフォンはギャラクシーnote9。

2018年発売の機種だから、もう5年も使っている。

2年前に画面を割ってしまって、保証サービスを利用してリフレッシュ品に交換してもらった。

リフレッシ品となっているが外観も中身も新品同様なので今でも動きは遅くない。

このときは、すぐにデータの移動をしないと使えなかったので、1日で機種交換はできた。

 

このギャラクシーnote9の後継機はnote10.

note10の次は突然note20となって、ここでnoteシリーズは終了してnoteはギャラクシーSに組み込まれた。

Sウルトラがnoteに対応する機種になっている。

S のシリーズはすでに24。

 

実は私は2年前に、noteシリーズの最終版のnote10プラスを購入している。

note9から機種交換しようと思っていて、ぐずぐずしていたらあっという間に販売終了されていて、Sシリーズに統合されていた。

私はnoteシリーズにこだわりがあったもので、中古品として、まだ新しいnote10を購入した。

買ってはみたものの、機種交換の作業をするのがおっくうで(当地・宮崎県の北端の町・延岡市の方言で言うと「よだきくて」)、機種交換しないまま2年が過ぎた。

note10も発売からは4年くらいになる。新しい機種とは言えない。

しかし今、私は機種交換を迫られている。

半年前にスマートフォンを落としたとき画面に小さなヒビが入って、このときも機種交換をしようとしたのだが、面倒でそのまま放置してきた。

画面のヒビが拡がってきて、このままではいかんだろうという感じになっている。

それで、今日こそは機種交換しようと思っていたのだが、とりかかってすぐに放置。

スマートフォンを使いこなしているほうだもので、移動するアプリやデータが多すぎる。

通常のアプリだけなら、もう一台のスマートフォンにもタブレットとも共有しているので、少しづつ移動すればいいのだけど、電子マネーやクレジットカード、インタネット銀行とスマートフォン決済のためのアプリの残高の移動なんかがなんとも大変な作業なのだ。

残高移動の手続きをしないで機種交換した場合は、それまでの残高は使えなくなるということになっている。

このやり方が、クレジット会社や電子マネーの会社でのでそれぞれ違っているので、これが大変なのだ。

 

ひと昔前なら、機種交換の煩雑な作業も嬉々としてやっていて、大変だとも思わなかったのだろうが、なんとも「よだきー」くて、2年も手を付けないままだったというわけだ。

スマートフォンの画面のヒビが大きくなってきていて、もう放置したままではいけないという状況になっているのだが、今日も機種交換は先送りとなってしまった。

手遅れにならないうちに切り替えないといけないのだが、今日はもうやめることにする。

スマートフォンとパソコンなしでは成り立たない生活と言うのも面倒なものだ。

2024年6月 1日 (土)

6月1日 期末に向けてのスタート

6月1日。6月の声を聞くと、今年も半分過ぎたなと感じてしまう。実際には半分未満なのだが。

もう一つは、当社の決算は8月。

6月は、決算に向けての終盤戦に入る。

毎年、毎年、のんべんだらりと過ごしてしまって、決算を前にして焦る気持ちで気を引き締めている。

そんな折、当社から離れていったお客さんが3人。

長期間売れなかった物件のお客さんが、業を煮やして離れていった。

売れにくい理由がいろいろあったのだが、お客さんに私の売る努力が見えなかったのだろう。

自分が努力が伝わる動きをしていなかったことは自覚していたところなので、そうなる予感はあった。

残りのお客さんに同じ気持ちを持たれないようにと反省させられた。

捨てる神あれば拾う神あり。このところ新規に4件、不動産の売却と相続不動産の処分についての相談を受けた。

ただし、その内3件は、売るのになかなか難しそうな物件。

相談者も処分が難しいことは理解していて、私に相談するといいという紹介を受けての依頼だった。

難しいことを十分理解の上で、さらに紹介者を介しての相談となると、私はがぜんアドレナリンが出て、知恵をひねり出すことになる。

ある程度の信頼の元での助言は、相談者もすんなり受け入れてくれることが多くて、案外解決がつくことが多いものだ。

ちょっと忙しくなりそうな、月の始まりの日となった。

 

 

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