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2024年6月10日 (月)

悪徳不動産屋日記 立っていてはだめですか

今日、市役所の資産税課に固定資産税の評価証明書を取りに行った。

評価証明書は1階の市民課でも取れるのだが、私は2階の資産税課で取ることにしている。

市民課は住民票、印鑑証明書、マイナンバー関係と取扱業務が多いので、1階ロビー全体が待合室になっているが、資産税課は不動産屋や登記関係者くらいしか来ないので窓口は、カウンタに一つだけ。

待合室なんてものは無くて、カウンターの前に椅子が置いてあるだけ。

幸い先客もなく、さっと窓口に評価証明書の申請書を提出した。

係の人は申請書を受け付けると、必ず、「椅子に座ってお待ちください」と言う。

先客がいないので、証明書の発行までは3、4分といったところだ。

座るまでのことはない。立っていたほうが健康のためと思い立ったまま待っていると、「そちらに椅子がありますので、お座りになってお待ちください」と言われることが多い。

自分では若いつもりでいるが、周りの人からみると私は立派な老人に見えるのだろうか。

私は腰痛持ちで、立ったり座ったりするときに腰に負担がかかって軽く痛む。

だから、ちょっとの時間なら立っていたほうが楽だから立っているのだ。

しかし、係の人が座らせたがるのは、証明書を発行するためにパソコンの操作に慣れてなくて、もたもたしている手元を見られるのが鬱陶しいのかもしれない。

私も、申請書を書くとき、自分の手元をじっと見られていると下手な字を見られているようで見ないでもらいたいなーと思う。

そういうことであれば、座ってあげたほうがいいのだろうかなんてことも考える。

 

私は、ここ1年、エレベーターの待ち時間や、ちょっとした時間を利用して、「かかと落とし」をやっている。

「かかと落とし」といっても、格闘技の技ではない。

両足のかかとをあげて、つまり、つま先立ちをして、上げたかかとをストンと落とすという、軽い運動だ。

私がやり始めたきっかけは、諏訪中央病院名誉院長の鎌田實さんの書かれた本に、たびたび老人向けの健康法として進められているからだ。

このところ私も歩くことが少なくなっている。

それで、しごく簡単な運動だから、仕事中でも思いついたときに、ストトンとかかと落としをやっている。

だけど、人の目があるところでやるのは気恥ずかしいので、目立たないようにかかとをあげる高さを低くして、チョットンとあまり目立たないようにかかと落としをやっている。

 

しかし、たまに、複数の申請書をして、証明書の作成にちょっと時間がかかりそうなときに、私が椅子に座らないのを見て、重ねて「椅子におすわりください」と呼びかけてくる人がいる。

そんなとき、私は、恥ずかしさを我慢して、「すみません。健康のために立っているので、座らなくてもいいでしょうか」と、おずおずたずねるか、そんな元気もでないときは、軍門に下ってありがたく座らせていただくことにしている。

そんな情けない悪徳不動産屋になりさがることもある今日この頃なのです。

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