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2025年5月29日 (木)

ドミニカ共和国から届いた荷物

「Amazonから荷物です」
今日も、ネット通販の商品が届いた。
なんだか毎日なにか届いている。

どこに売っているかわからないような品物があると、インターネットで探すことが多い。
地元の店で手に入らないようなものでも、インターネット検索をするとどこかで売っている。

今日はAmazonからだったが、Amazon直営店からの封筒ではない。
白いビニールの包装で、標記はアルファベット。
海外からの品のようだが、中身が何か記憶がはっきりしない。
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Amazonには、Amazon直販のものが多いが、Amazonを介して販売されている商品も混在している。
出品情報を細かく調べればわかるのだけど、ちょっと見ではわからない。

格安商品で、発送までに数日~それ以上を要するものは中国、東南アジアからだと思ってよい。
海外からだと、搬送履歴では数日以内に発送されたと表示されても、それ以後の追跡ができないものが多い。
下手をすると1カ月くらい音信不通ということもあるので、海外発信だと感じたら高額商品には手を出さないようにしている。

今日の商品は、Amazonの購入履歴を見ると5月1日(木曜日)に注文してしている。
商品の説明には「日曜日までに到着」となっていたので、海外からの出品だとは思わずに注文した。
うかつだった。てっきり5月4日の日曜日だと思っていた。
そういえば、普通〇月〇日までに到着という表示になっている。
日曜日までに到着というだけで、何週先の日曜日とは表示していない。
結局は今日届いたわけで、約1カ月かかって届いた。

金額が600円程度だったし、今使っている品物が安く出品されていたので予備の品として注文したので、注文していたこと忘れていたから遅れは全く気にしていなかったけど、注文したことを覚えていたのなら品物が届かないとAmazonに問い合わせを入れていたところだ。

発送国はどこかと見てみたら、発送先の住所の文字は6ポイントくらいの大きさで、老眼の私には虫眼鏡を使わないと読み取れない。
拡大鏡を通してみてみると、発送国はRepublica Dominicanaとなっている。
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!ドミニカ?
中南米の東海岸、大西洋にある島だったよなと思って地球儀で確認すると、大陸よりずいぶん沖のカリブ海の島であった。

送料込み635円の品だから船便なんだろうけど、パナマ運河を通って太平洋を渡ってきたのだろう。

品物は、これ。
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写真では、大きさが違って写ってしまったが、大きさはまったく同じ。
厚さ8㎜くらいのキーホルダーのような形状。

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眼鏡のレンズが収納されていて、表面にあるボタンをスライドさせるとレンズが飛び出る。

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引っぱり出したものがこれ。

Photo_20250528160301
これをこんな具合に鼻にはさんで使う。(ちなみに、すべての出品サイトがこの男性もデルの写真を使っている)


私はこのメガネを5.6年くらいから使っている。
折りたたんで携帯できる眼鏡をインターネットで探していて見つけた。

最初に買ったのは楽天で、送料込み1,000円ちょっとだったと記憶している。

私は、悲しいかな、老眼鏡がないと細かい文字が読めないもので、老眼鏡は忘れずに携帯するようにしている。
ただ、細かい文字以外は裸眼で問題なく生活できるので、つい老眼鏡を持ち忘れて外出することがある。
そんなときの必需品だった。

最初に買ったものはすぐに失くしてしまって、買いなおしたものもまた失くしてしまったりで、無くしたら買いなおしを何度かしたが、その店が途中で品切れしてしまって入荷未定となった。

ネットで探したが、しばらくは出品が無くて、やっと見つけたと思うと価格が2,000円を越していた。

必用だから泣く泣く購入して、これは流石に無くさないように気を付けて使ってきたのだが、やっぱり無くす。

その都度探しては購入するを繰り返して、現在使っているものは980円だったと記憶する。
安いので、このときは2個購入した。
その一つが壊れて、また何かの機会に探そうと思っていたのだが、このたび635円という超格安を見つけて購入したのが今日の写真の品。

無茶苦茶安くて、到着に1カ月かかかったけど、いい買い物だったと思っていた。
しかし、使ってみたら今使っているものとは微妙に違いがある。
まずは、レンズを取り出したり収納したりしてみたのだが、レンズがひっかかってスムーズに収納できない。
オイルを塗ったり、いろいろ試していたら、ケースのアルミ部分がとれてしまった。
両面テープで雑に止めているだけだった。
模造品かもしれないと不安になるが、眼鏡のレンズは同じようだし、
予備として購入する物だから、635円という価格に免じて良しとする。

 

それにしても、つくづく世界の垣根は低くなっているなあと痛感する。
今日のことって、ドミニカ共和国から個人輸入するようなものでしょう。
ドミニカから送ってもらって、送料込みで635円ですぞ。
陸路で港まで運び、太平洋を渡って日本まで運ばれて、税関を通過して運送会社の手に渡り、九州のこの地(宮崎県の北端の町・延岡市)まで運んでくれて送料込みの635円。

どんな仕組みで商売が成り立つのだろう。

ちなみにネット検索すると、私が購入した店では価格が705円に値上げされていた(円安に振れたせい?)が、私が買ったのは635円。
その他1,599円、1680円、2600円etc.と、さまざまな価格で出品されている。
最大価格差は4倍弱。
それぞれの出品サイトで使われている写真は全く同一。
メガネを装着している白人男性の写真も同じ。

宣材写真のモデルからすると欧米発の発明のように思えるが、老眼で悩む老人は世界共通のものなのだろう。


これが、それぞれに出品されて、それなりに売れていくのだろう。

年をとって、実世界に外出することが面倒になって、つい家にいる時間が長くなっているけど、インターネットはそんな老人のゲームセンター。

飽きることはないなあ。

 

 

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