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2025年7月

2025年7月29日 (火)

悪徳不動産屋日記 お取り置き

今月も残すところ2日余り。
やっぱり、あのお客さんからの連絡はなかった。
 
先月、当社の貸店舗の物件に問い合わせがあった。
ずっと気になっていた物件だということで、しばらくして内見をされた。
その時の感想は、気に入って前向きに検討したいということで、物件をとっておいてもらえないかということだった。
 
その後、店舗内の寸法をはかりにきたり、仕事のパートナーの方を連れて来て再度内見して、ずいぶん気に入っている様子だった。
 
そして、気に入って借りる方向で検討しているので、しばらく取り置きしておいてくれないかといわれた。
その後も2度ほど電話が入り、2度目の電話では借りる気持ちが強いので7月末まで取り置きしておいてもらえないだろうかということだった。
 
私の基本方針としては、取り置きは受け付けないことにしている。
 
不思議なことに、ずっと商談がかかっていない物件だったのに、一つ商談がかかると次々と商談がかかるということが多々あるのだ。
そしてそんな時に限って、私は絶対に借り(買う)というお客さんが出たりする。
 
私たち不動産屋がとりあつかっている、貸家や売り家は家主さん、売主さんからお預かりしている物件だ。
家主さんや売主さんは、1日も早く売れることを望んでいる。
取り置きしているときに商談がかかると、次の商談ができない。
取り置きのお客さんが絶対に買うわけではない。
そのまま成約につながるのは半分以下だという気がする。
 
つまり取り置きは家主さんの利益のチャンスを奪う行為になる。
 
私は、家主さん売主さんからの依頼を受けている不動産屋。
家主さん、売主さんの利益を守る立場だ。
だから、依頼者の利益の可能性を奪ってしまう、取り置きはしてはいけないと思っているわけだ。
 
借り手、買い手のお客さんからは傲慢で不親切な悪徳不動産屋に見えるかもしれないが、常に借りてに対しては貸して、買手に対しては売手の方がいることを忘れないでもらいたい。
私は不動産取引は、双方を公平にとりあつかわなければいけないと思っている。
 
とはいえ、悪徳不動産屋といえども情けはある。取り置きを希望されたお客さんには、「当社は取り置きはしないけど、他の商談がかかったらすぐに報告します。即決で、借りる(買う)というお客さんは少ないから、そのときまでにしっかり検討しておいてください。
 
 
今日の話の冒頭のお客さんの場合はちがう。
このお客さんが取り置きを希望している物件は当社が家主なのだ。
 
だから、取り置きを了解した。
 
 
かくして、取り置きの期限まであと2日。
いまだに連絡はない。
 
これが善良なる消費者様のやりかたなのです。

2025年7月24日 (木)

悪徳不動産屋の矜持

先日、当社で管理させてもらっている駐車場の地主さんの息子さんが来社された。
 
駐車場の地主さんはご高齢の独り暮らしの女性だった。
6年くらい前、体調が悪いので、一時県外の子供さんのところに行って療養することになったと挨拶に見えた。
その時は、見た目にはお元気で具合が悪いようには見えなかったのだが、年も年だし、都合からは入院することになりそうなのでしばらく子供のところで療養することにしたということだった。
 
その後は、文書と電話で連絡をとりながら駐車場の管理をさせてもらっていた。
人柄の良い方で、こちらからも季節の品を贈ったり、あちらから贈っていただいたりしていた。
 
最初の頃の連絡先は病院だったが、用事があるときは携帯電話で連絡が取れていた。
そのうち、電話での会話がたどたどしくなってきて、管理の報告先は息子さんにしてくださいということになった。
 
以前は、このお母様とは一週間に1回くらいは顔を合わせ、良く話をしていた。
二人の息子さんがいるが、それぞれ県外に家を建てていて、二人ともこちら(宮崎県の北端の町・延岡市)には帰ってこないので、先々は駐車場と家の処分についてはお願いしますねと言われていた。
 
息子さんたちも、こちらに帰省されたときには挨拶に来ていただいて面識もあって、そのつもりでいた。
 
私は、このお母様が療養のために息子さんのところに行くという話しがあったときに、ひょっとしたらそのまま息子さんの近くで生活していくことになるのではないかと思っていた。
そうであれば、お元気なうちに相続について話をしておいたほうがいい。
 
私の個人的な都合としても、このお母様からは信頼を受けていたし、もし売却するのであれば、ぜひご依頼いただきたいという気持ちもあった。
 
しかし、電話の声がまだお元気で、こちらのほうから「先々のこと」の話題をもちかけることにはためらいがあった。
駐車場の管理を引き継いでいる息子さんたちにも、お母さんがまだ元気なうちにそんな話をするのもはばかられた。
気にはなりつつも、お母様の貸主として管理を続けていた。
 
そこに昨年末のこと、息子さんからお母さんが亡くなったという連絡を受けた。
お母さんが亡くなっててからしばらく時間が経っており、すでに兄弟間で遺産分割の協議が整い、当地にある不動産は長男が相続して相続登記も済ませていた。
ついては、今後の家賃の振込先を長男さんの口座に変更してくださいとのことだった。
 
こうなると不動産の処分についてが気になるところだが、もう延岡市には帰ってこないので、不動産を処分することになるが、少なくともお母さんの1周期が過ぎるまでは売ることは無いということであった。
 
しかし、いずれは売ることになるので、売るとしたらいくらくらいになるのだろうという話しになった。
 
私は、質問を受けると即座に答えてしまう癖がある。
自分の利益を考えることなく即答してしまう。
常々、よく考えて自分の利益にもつながるように話しをしようと思っているのだが、それができない。
思ったことをストレートに口にしてしまう。発達障害のASDの傾向の一つだ。
 
売買価格の相場はどのくらいですかの質問に対しては、「坪当たり〇〇円くらいでしょうね」と答えてしまうわけだ。
 
私の物件の価格査定のやり方は、買主さんからみて少しお買い得かなという比較的短期間で売れる価格=最低価格と、多少時間をかけても売主さんにとって最高に高く売れる価格の2極の価格を設定して、その価格帯の中でスムーズに売れていく価格を提示することにしている。
 
まずこのことを説明して、最高に高く売れたときの価格と、早く売るために少し安くした価格の両建ての価格を答えてしまう。
小さい街だけど、40年以上不動産屋をやってきて、売る方の事情も買うお客様の気持ちもいやというほど味わってきている。
これ以上の価格では売れない。これ以下で売らせるのは売主さんにお気の毒という価格が肌身に染みて感じられるのだ。
 
それでも自分の感が狂うといけないので、査定依頼を受けて査定する際は、自分の査定金額が最近の取引事例からしてずれていやしないかと、付き合いのある不動産屋だけでなく、若手の不動産営業の意見を聞くことにしている。
 
自分の査定に自信を持ってやらなければいけないと思っているので、あくまでも参考意見として教えてもらうのだが、まず狂いはない。
 
そんな自負を持って不動産屋をやっているのだが、お客さんは、すんなりすべてを受け入れてくれるわけではない。
不動産屋に騙されないぞとばかりに、相談にきていていながら自分で自分に都合のいい価格を想定しているお客さんも少なくない。
 
先日来社された不動産の相続人の長南さんがそんな感じだった。
話しをしていて、どうにも手ごたえが無い。
この後、他の不動産屋にも何社か行くつもりだろう。
 
私は、これだけは言っておいた。
高い査定額を出す不動産屋が良い不動産屋とは限りませんよ。
査定金額を高く出すと、お客さんはそれで売れるのかともって大喜びでその不動産屋に売却の依頼をするのでしょうけど、価格不動産屋じゃなくて買手さんが決定するのです。
 
買手さんからみて、べらぼーに高い価格で売りに出しても、商談になりません。
私が思う良い査定というのは、ぎりぎり買手が納得できる範囲での高い価格の設定です。
 
買手を無視した常識外れに高い価格では、いつまでたっても売れません。
売れないような高い価格査定をすると、お客さんは喜びます。
だから、まずは依頼を受けるために高い価格査定をすることがあります。
売れなくても不動産業者の腹は痛みません。
困るのは売れないまま時間が経ってしまう売主さんです。
結局半年後に値下げをして、高すぎる設定だとそれでも売れずに、結局最初に私が査定した価格より安く売ってしまったお客さんをたくさん知っています。
 
だから私は、今回のお客さんにはこちらからこう言ってみました。
「〇〇さん。私の他にも数社査定の依頼をするのでしょう」
すると、そうだという答え。
 
この人に、私の査定論をいろいろ説明しても、聞く耳を持たない。
そう思った私は、一番わかりやすいやり方を教えてあげた。
 
査定してもらって、査定の価格が出たら、買い取り価格を出してもらったらいいですよ。
買取すると、売れないと自分の腹が痛む。だから、買い取り価格は仲介の価格より安くなるのは当然です。
仲介の価格と買い取りの価格の差が少ないところが良心的な会社だと私は思います。
 
ぜひ、買い取りをしてくれということで査定を頼んでみてください。
その後に私のところに戻ってきてください。
きっと私が一番高く買い取る不動産屋だと思います。
 
こう言って、私はお客様を送り出した。
 
悪徳不動産屋の矜持をお見せしよう。

2025年7月21日 (月)

今日は睡眠不足

今日は、祝日ということもあって、未明まで選挙報道を見ていた。

当地(宮崎県の北端の町・延岡市)は、市長選挙も同時に実施されていたのだが、これが大混戦で100%開票されるまで当選が確定しなかった。
結局、午前1時過ぎに100%開票。
当選20,05票。次点20,016票。その差36票だった。


立候補者は3人。
前市長の病気のための突然の辞任を受けての選挙だったため、3者とも準備が整わない中、3つ巴の闘いだった。
当地(宮崎県の北端の町・延岡市)では、ケーブルテレビで開票場から開票の様子が生放送されていた。

国政選挙も気になるが、市民としては市長選のほうも重大事。
ケーブルテレビでは、テーブルの上に票が並べられていく様子がリアルタイムで報じられる。

500票ずつを束にして、テーブルノ上に各候補者ごとに並べられていく。
15000票までは、3人同じように票が積みあがっていった。

そこで1人の票はストップしてしまって、それからは2人の闘いになった。
抜きつ抜かれつ、はらはらして見ていると、二人とも19,500票で上積みの票が止まった。
そこからは100票ずつの票の束が並べられていく。
両者とも約20,000票の票が並んでいるように見えるのだが、残票の整理に時間がかかっていて詳細がわからない。

開票にかかりあっている人がざわざわしている感じで、15分くらい、選挙管理委員会からの正式発表が無い。

すると突然、ケーブルテレビの画面が報道室から当選者の選挙事務所のに変わり、当選の万歳と勝利宣言の映像が流れた。

36票差で応援していた候補者の落選を知ったのは、数時間しての全国放送だった。

1時半過ぎまで待たされて、なんとも合点がいかない結果だった。

 

参議院選挙は、私の悪い方の想定通りになった。

アメリカのトランプが世界の政治経済環境を変えている。

日本も同じ道を進みそうな不安である。

 

2025年7月19日 (土)

井の中の蛙

明日は参議院議員選挙。

当地(宮崎県の北端の町・延岡市)は市長選挙が同時に行われる。

それにしても町は静かで、選挙カーのスピーカーの声が聞こえてこない。

インターネット、SNS での活動が盛んになって、従来の選挙宣伝活動が変化したのかなと思って、16日(水)のブログにも、そう書いた。

テレビで、SNSでは選挙関連の動画が飛び交っていて、スマートフォンを立ち上げたときの画面に選挙関連の動画やニュースが張り付いているという報道を見ていて気が付いた。

私のスマートフォンやパソコンへの選挙関連の動画やニュース記事の貼り付けは少ない。

スマートフォンやパソコンで何かを検索したり、動画を視聴したりすることによって、その人の興味を引くものがどんどん送り付けられる。

思えば私は、スマートフォンで選挙状況を見たり聞いたり調べたりしたことがなかった。

気が付けば、私は選挙活動に興味を失っていたのだと言える。

とにかくアクセス数を増やすことで収益を上げる企業の都合に乗っかった人が、いかにアクセス数を増やすかということだけを考えて発せられるSNSの記事には私は嫌気がさしていた。

SNS全盛の世の中、そこからちょっとはずれてしまうと情報は入ってこないことを知らされた。

情報を遮断した中で、私は自分独自の選挙戦結果を想像しながら投票を済ませた。

 

静かな環境の中で、井の中の蛙状態を感じている今日この頃。

 

 

2025年7月18日 (金)

投票率が上がれば、すべて良いのか

今回の参議院選、大きな地殻変動が起こりそうな気配である。

良くも悪くも、SNSが選挙結果に大きく影響するのだろう。

不思議と、選挙戦が始まってしまうと、新聞テレビの選挙報道は控え気味になる。

新聞テレビは、公平性でなければならないと法律的にも規制されているため、玉石混淆の候補者たちを平等に取り上げなければいけない。

それに加えて、民放テレビは視聴率も取らなくてはいけないので、過激・強烈な候補者の映像をとらえがちだ。

公平にというが、時の権力を手にしている政権政党は、自分たちにとって有利な報道であれば、それが忖度による過度な報道でも文句はない。

ただし、ちょっとでも不利な報道となると不公平だと言い、ときによっては放送の認可権をちらつかせる。

主要新聞社やテレビ報道は、公共性の保持という責任を負わされている。

よって、事実確認をし裏付けのとれた報道しかできない。

一方、SNSは一切規制のない野放し状態。

嘘やデマがまかり通る。言ったもん勝ちである。

これがまた、嘘やデマの方が面白いときている。

おまけに、閲覧数が増えることで金になるという仕組みになっているので、閲覧数が激増している画像や記事が瞬く間に広がっていく。

新聞、テレビ報道をしっかり見ている人々(主にシニア層)は、新聞テレビ報道とNSで拡散されている画像や記事を見比べて検証できる。

しかし、SNSのみの報道しか目にしない層は、SNSの画像や記事のうち自分の気に入る報道だけを送り込まれる結果になっている。

前回の参議院選挙でのガーシー氏の当選。

愛知県知事選挙で斎藤氏の再任。

東京都知事選での石丸氏の健闘。

すべて、SNSでアクセス数を稼いだ人が票を集めた。

これも民意だが、このような状態を見たとき、若者の投票率が増えることでの弊害は無いのか。

インターネット=SNSの記事と、新聞テレビ報道を見比べていると、なんだか悪い方向にすすみそうな不安を感じる。

しかし、それもやったもの勝ち。それも民意なのだろう。

 

自分の子供一人も説得できない我が身を省みる、投票前の今日この頃である。

 

 

2025年7月17日 (木)

悪徳不動産屋日記 無料陶器市 完売?御礼

先週の土曜日、日曜日の、七夕祭りの最終日に実施した「無料陶器市」。

売却が決まった店舗物件内の、商品(陶器類)を無料で配ってみた。

公告もなし、当社の発信ツールとしては私のブログのみ。

最近の私のブログは、1日のビジターが20人前後まで激減しているから、ほぼすべては通りがかりの通行者と、その人達からの口コミだったと思われる。

流石に、2日間だけではさばききれなかった。

日曜日のブログで80~90%さばけたと書いたが、実は土曜日の閉店後も店頭にワゴン台を置いて路上放置していたものが、朝になると無くなっていた。

これは、いい、ということで、月曜日からずっと在庫品を店頭に並べっぱなしにしていた。

今日、先ほど見に行ったら、残っているのは大小の灰皿5枚のみ。

完売(?) 無料だったから売れたわけではないから、なんというのかなあ。

とにかく、全商品、無事に貰い手がみつかったようで、嬉しい限りです。

なんだか心が満たされています。

ひきとっていただいた皆様方に、悪徳不動産屋より感謝申し上げます。

 

 

2025年7月16日 (水)

選挙のやりかたが変わったのか、静かな選挙戦

参議院選挙戦は終盤戦に入っている。

当地(宮崎県の北端の町・延岡市)では、市長が病気のため突然の辞任に伴う市長選が同時に進行している。

今回、政権選択選挙とされる参議院選と、身近で市民生活に直結する市長選挙が同時に行われるというのに、町は静かだ。

選挙カーのスピーカの音声は聞こえてこない。

市民直結の市長選ともなると、選挙カーが名前を連呼して町中をかけめぐるという印象をもっていたのだが、ほとんど声が聞こえてこない。

どうなっているのだろう。

これもインターネットのせいなのだろうか。

参議院選では、インターネット=SNSが大きく状況を変えてしまいそうだ。

アクセス数=閲覧数を増やすことによって広告宣伝費という収益につながるというSNSの仕組みが、さらにインターネットの影響力をましている。

候補者を支持するのかどうかではなく、収益を得るために、話題として盛り上がる話を拡散させることで、さらにアクセス数を増やしていくという流れに乗った活動が世論を動かしていく。

その最たるものが、N等の立花さんであり、ちょっと以前のガーシーさんであり、遠い世界でのトランプさんであろう。

これも民意というのだろうが、インターネットの暴走はなんとかくいとめなければならないのではないかと、私は考えている。

 

 

 

 

 

2025年7月13日 (日)

悪徳不動産屋日記 無料陶器市 まずまずの成果

昨日、今日の二日間、当社で売却した店舗に残っていた未使用の陶器類の無料市を開催しました。

一番人出のある時間が大雨という、あいにくの天候でしたが、2日間で商品の80%~90%の商品がさばけました。

残ったのはこれだけになりました。
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これだけなら捨ててしまっても、罪悪感は薄らぎます。

売却済みの物件内に残っている商品の一切の処分の依頼を受けたのですが、陶器類で商品棚が埋め尽くされていました。

新品未使用の商品を産業廃棄物として処分するのが忍びなくて、土曜、日曜の七夕祭りの人出をあてにして無料市を開催した次第でした。

間が悪く、このところの戻り梅雨のような天候で、土曜日はちょうど開催時間の5時前から雨が降り出して、6時7時が豪雨。

一番の人出を見越していた時間に人の通りがなくなった。

それでも、開催時間の3時から結構な来店があって、大物の壺や飾り皿をはじめとする高級品を中心にずいぶん貰っていただきました。

今日は、午前中から晴れ間の見える天気で、オープン当初は順調に来客があったのですが、途中で水の煙幕を張ったような豪雨が来て、一時、客足が途切れてしまいましたが、まずまず上出来の成果でした。

悪徳不動産屋の不愛想な接待でしたが、多くの方にたくさん引き取っていただきました。

 

ご来店の方からは商店街の店がだんだんなくなってきてさみしいという声もありましたが、この物件は若い方が新たにお店を始められる予定です。

飲食関係のお店をされるということで、少し街に活気を与えてくれそうです。

 

 

 

 

 

2025年7月11日 (金)

悪徳不動産日記  無料陶器市好評の予兆 

昨日のブログで紹介した『無料陶器市』に、好評の予兆があります。

この2日間、うちのかみさんと息子が、無料提供する予定の食器、装飾品とうを磨き上げているのです。
おかげで、うっすら埃をかぶったままの商品が、こんなにぴかぴか輝いています。

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そもそもは、立派な陶器製品を産業廃棄物として捨ててしまうのが忍びなく、無料で提供すれば、誰かに使っていただけるのではないかと思って始めたことだった。

私の考えは、長いこと店に展示されたままになっていて埃はかぶっているが、無料で提供すれば、なにがしかの品はこのまま引き取って貰っていかされるということだった。

だから、準備期間は1日か2日で終わると思っていた。

2日目、息子に頼んでいた仕事に思いのほか時間がかかっているので見に行くと、食器のすべてを磨いているのだ。

私が「無料だから、そこまでしなくても喜んでもらってくれる人もいるから、もう切り上げてこい」と言うと、「無料だからと言って、ほこりまみれのものを人にあげるのは失礼だ」と譲らない。

今回の無料市は、私のずっと思っていた企画の初めての実践。
ただし、あくまでも報酬外の余計な仕事。
片付け費用をいただけるわけではない。
だから、コスト的には4日も5日もかける仕事ではない。

端的に言えば、5日間の息子とかみさんの労働に報酬は出ない。

そういうことも言いたかったのだが、せっかくなら、気持ちよく使っていただきたいという息子とかみさんの意見も一理ある。

ということで、2日かけてすべての商品の埃を拭き取り、磨き上げました。

 

そんな息子たちの思いが通じたせいか、この企画なかなか好評の予兆です。

今朝、8時過ぎに同級生から電話が入りました。

めったに電話などないのに朝から何事かと、若干の不安がよぎりました。

齢のせいで、このところ同級生や身の回りの友人の訃報が飛び込んでくることがあるのです。

何事?と思いつつ電話に出ると、「あんたの昨日のブログじゃけどよ」ときた。

この友人、数少なくなった私のブログの読者なんです。

褒められたり、批判されたり、指導を受けたり、私の人生の裏側の先生であります。

今日は、お褒めの電話だなと思って話を聞くと、写真にある備前焼の壺をもらえないかという用件だった。

私が先生の頼みを断れるわけはありません。

ただし、「備前焼かどうかはわからんよ」というと、「ワシの目には狂いはないのだ」とのたまわくのです。

おまけに、なかなかいい企画だから自分のまわりの者に声をかけてやるとのありがたいお言葉もいただきました。

ありがたくお願いした。

むむむ、好評の予兆。

 

この4、5日、あらぬ方向で時間を割いてしまったが、なぜか心がウキウキしています。

 

ただし、悪徳不動産の名折れとなってしまうなと、反省しきりの昨日今日。

 

 

 

 

2025年7月10日 (木)

無料陶器市のご案内

陶器(食器、茶碗、置物等)の無料譲渡会

場所 山下通新店街・アーケード南入り口

日時 12日(土曜日)午後3時~夜8時

   13日(日曜日)午後1時~午後5時

捨ててしまうがもったいような未使用の品です。

引き取っていただける方に無料でお譲りします。
(買い物袋ご持参でお願いします)

陳列棚、椅子等もお譲りします。

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急遽、思いついたイベントです。
それで昨日、今日と、先日売買契約をした住居付店舗物件の残置物の整理をしてます。

当社から歩いて1分足らずの商店街でつい最近までやっていた陶器店です。この商店街には私の実家があって、靴屋をしていた。ここで育ち、30歳まで暮らした思い入れのある地です。

物件の所有者は、ここ30年はご夫婦だけでやっておられたのですが、数年前にご主人を亡くしてからはお一人で営業をしておられました。
子供さんたちが県外におられてこちらには帰ってこられないということで、店仕舞いを見越しながらの営業を続けてこられてました。

売却の目途をつけて、子供さんのところに身を寄せる計画だったのですが、すぐには売却とはいかず、売れ残した商品や家財道具をのこしたまま先に子供さんのところに引越しをされていました。

今月初めに売買契約が有効に成立したため、中のものを処分することになりました。

まだ値打ちのありそうな商品が相当数残っていて、持ち出したい家財道具等や記念の品等もあるということだったのですが、結局一切を処分してくれという依頼を受けました。

中古住宅を売買したときの残置物の処分にあたって、いつも悩ましいのは、まだ使えるものや、処分するにはもったいないという品を廃棄物として処分することだ。

私の年代は、もったいないと思って捨てきれずに、なんでも溜め込んでしまう人が多くて、とりもなおさず私がその典型です。
売買した物件の中の品を処分する際、ゴミとして処分するにはもったいなくて、ついいろんなものを持ち帰ってしまう癖があります。

もったいないと本棚や机なんかを持ち帰って、いつも、かみさんから、こっぴどく叱られています。
それで最近は、最近は極力、持ち帰りたい気持ちを抑えていのですが、しかし今回は、新品の商品があるのです。
ロングランの閉店セールをしていた残りの品名なのだろうけど、300円、500円の値札をつけてバザーに出したら売れそうなものがたくさんあります。

値打ちのありそうな置物や大きな装飾皿もあります。
立派だけど、家に置いておく場所がないんでしょうね。
しかし、捨てるのには心が痛みます。

100円ショップの影響も大きいのだろうけど、5客セットの茶わんや、器を、100円.200円の見切り商品として売れば売れてしまほそうな品がたくさんあります。(国産品だと思います)

とにかく私は、こんなりっばな商品を産業廃棄物として処分してしまうということに、いたたまれない気持ちになるのです。

それで思いついたのが、無料で販売(無料で販売はおかしいか...)すること。
生まれたままで、何にも使われることなく捨てられるは可愛そうですから、ぜひお心ある人がもらってあげてください。

気になるけど、当日時間の無い方は、当社にお電話ください。
当社から歩いて1分のところですのでご案内します。

2025年7月 8日 (火)

悪徳不動産屋日記 ちょっと残念だけど、期待したい話

昨日のこと、そろそろ事務所を閉めようかなと思っていたところに来訪者があった。

くそ暑いのに、黒のジャケット姿。

いかにも、ちゃんとした会社の営業マンといった風情。

ひょうひょうとした、とっつきやすい顔をした若者であった。

当方、厚かましいセールスに対しては塩対応をしてしまうのだが、まだ入りたての新人といった感じの人だったので優しく対応することにした。

こんな顔だと得だなあ。その点、私は顔で大いに損をしている。


あきらかに、お客さんではないと感じていたので、「何でしょうか」と声をかけた。

想定通り、「私、不動産買い取りを主としてやっている株式会社〇〇の△△と申します」ときた。

収益物件としての物件は無いかということか。

「収益物件買います」「マンションの一棟買いをします」「5億円までの物件買います」などという、押し込みフアックスやダイレクトメールが毎日のように入る。

話しを聞くことにした。

想像に反して、「この周辺の、貸店舗の情況はどんなものでしょうか」と聞いてきた。

当社の貸店舗の募集看板を見て来社されたようだ。

「店舗の動きは、あまりいいとは言えないけど、市が市街化活性重点地域にして助成しているので、最近ポツポツと店舗がふさがっていますよ。」

と答えると、実はこの近辺の商業ビルを買い取る計画になっているので、賃貸市場の動向を調査しているのだという。

私の足元で、どのビルの商談をしているのだろう。

「この近辺って、具体的にどこですか」と聞くと、スマートフォンの写真を見せてくれた。

なな、なんと。つい先日、家主さんからビルが老朽化したので取り壊すので退去してくれと言われたということで、転居先のお世話をさせてもらった人が住んでいたビルではないか。

そのビルの所有者は、私の昔からの知人で、年賀状のやり取りをしている人だった。

その人は、私の不動産の師匠の同級生で、何かあったら師匠の会社に相談に行ったはずだ。

退去についても、その会社が動いているのだろう。そう思って、流れを聴くと、家主が直接言ってきたのだという。

驚いたことに、所有者は今年急に亡くなったのだそうだ。

去年の暮にはお見かけして元気そうでなくなったことは知らなかった。

ビルが古くて雨漏りなどもしていたから、相続人の子供さんが、重荷になって取り壊すことにしたのだろうか。

おそらくは売却の話が絡んでいるのだろうとは思っていたが、福岡の不動産が買い取っていた。

私が20代の頃にこのテナントビルが建ち、当地(宮崎県の北端の町・延岡市)で一番人の通りのおおい場所で、地元の商店が入居を競い合ったものだった。

私の実家が靴屋をやっていて、ここに支店を出すことになって、私がそこの店長として実家にひきもどされたといういきさつのあるビルでもあった。
だから、まったく知らない間に県外業者の手に渡ったということを知って、残念な気持ちにもなった。

目の前の営業マンからもらった名刺の裏を見ると、「訳あり物件買取専門」、再建築不可物件、老朽化の激しい空き家、ゴミ屋敷、事故物件、空き室の多い収益物件、破産物件等、どんな物件でもスピード買取という営業内容である。

所有者は1人暮らしで、子供さんたちは全員県外で生活していた。

当地に縁のなくなった子供さんは、古くなったこの物件をお荷物だと思ったのだろう。

古くて、テナント部分はほとんど空いたままで、現在延岡市の町中活性化事業が一部借り上げているのみ。

3階から上の住宅部分も、雨漏りのある部屋は放置されていて、空き室となっているが半分以上は入居者がいたはずだ。

インターネットで、どんな訳あり物件でも買い取りますよという公告はよく見かける。

どうやら、そんな経緯で、この会社に買取の相談に行ったのだろう。

おそらく、解体しないとどうしようもないということで買い取りの商談を進めてきたのだろう。

このビルを解体するとなると、解体費用は1,500万円以上、下手すると3,000万円になるかもしれないと言われたのではないだろうか。

土地代から解体費用を差し引くと、買い取り価格は1,000万円以下になっているのかもしれない。

私は、目の前の営業マンに、「残念なことだ。相当安く買ったのだろうね。私に相談がかかっていたら、おそらく、おたくの会社の買取価格の2倍か3倍で買っていたかもしれないよ」と言うと、苦笑いで返してきた。

「ある程度修復して、がっぽり利益を乗せて転売するんでしょ。今、この地域は市が市街地復興で力を入れていて、潜在的な需要はあるから、きれいに修復すれば、店舗もふさがるし、住戸も満室になるよ。そうしてもらえれば、町のためにもなることだから、しっかり予算をつぎ込んできれいなビルに復活してよ。微力ながら、私も協力させてもらうから、相談にきてくださいよ」と声をかけていた。

私に相談が来ていたら、1000万円以上高値で買っていたかもしれない。

しかし、最初から私が相談を受けて私が買い取っていたら、高値で買ってもらったとは思われなかっただろう。

だって、私は本音でしゃべる不動産屋。
私が買い取るのであったら、物件の欠点を率直に指摘して、まず通常の売却価格を査定する。
私の査定のやり方は、

①早急に売却したいというのであれば相場よりちょっと安いこの程度の価格にすれば早く売れると思います。
②これ以上の価格にすると売却は困難です。という最高に売主が得する価格と、買主にとって買い得な価格という2つの価格を設定して、時間がかかっても高く売りたいという価格と、多少安くなっても早く売りたいという価格の中から、売主のそのときの情況に添った販売価格の設定をするようにしている。

今回の物件であったら、建物を解体して売却するとなると、土地代から建物解体処理費を差し引くとタダみたいな価格になるので、それをふまえて、建物を補修してそのまま収益物件として利用する前提で、更地価格を売却代金として建物を買わさずに現況のまま引き渡す条件で販売することをすすめる。

買う人から見たら相当安く感じる価格になるだろうが、建物を取り壊して売ることに比べると売主さんが手にする金額は相当高くなるだろう。

こんな内容を、正直に正確に話をすると、まるで私が値切り倒しているように思われることが多い。

 

簡単に話を進めるなら、通常は解体するしかないですよ。ただし、解体費用はこれだけかかりますと、対い費用を最大値で説明し、こんな莫大な費用をかけてもすぐに売れるかどうかはわからない。なんなら当社がこのまま引き取ります、と言って価格を提示して買い取るという話しになるのだろう。

大きな問題は全部引き受けるから、売ってしまったほうがお得ですよと、仏様のごとく、優しい言葉でささやくのだろう。

私の格言。悪人は善人面でちかよってくる。

 

悪徳不動産屋は、本音で親身になって説明しているのに、信じてもらえない悔しさで、つい口調がきつくなってしまう。
かくして、遠ざけられ悪徳不動産屋となりはてる。

これが痩せガエルの遠吠え。

 

 

今回のビルは、私のやりかただと中途半端な改装しかできずに、大きな変化はなかっただろう。

この買取会社が金をつぎ込んでビルを再生してくれて、この周辺が賑わうことを祈ろう。

 

 

 

 

 

 

 

 

2025年7月 5日 (土)

たなばたまつり

今日から、当社のすぐ近くの山下通新店街で「たなばたまつり」が開催されている。

当社のお隣ディスカウントドラッグストア「ダイレックス」さんの駐車場は満杯状態。

車を停めた人が、当社の前をぞろぞろと歩いている。

ダイレックスさんの前のテナントさんは、駐車場の番人を置いていたから、気の弱い人はなにがしかの買い物をして帰っていたのだが、ダイレックスさんになってからは駐車場に停めたあと買い物をしないままでで行く人の方が多いようだ。

ちょうどこの時間が買い物客のピークの時間帯。

車を停める場所がなくて、数台の車が駐車場をぐるぐる回っている。

常連の買物に来たお客さんは大迷惑だろう。

こんな日の無断駐車は、威力業務妨害の罪になるんじゃないかしらん。

こんな日に駐車場を使ったときくらい、なんか買い物をしてやってください。

2025年7月 4日 (金)

明日は7月5日

私は絶対に怒らないと思っているけど、7月5日に日本で大災害が起こるという漫画の予言が話題になっているようだ。

この漫画、東日本大震災を予言していたということで、10年くらい前にも大ブームを起こしていた。

その時、私も買って読んでみたのだけど、災害には関係の無い漫画やイラストや雑文の寄せ集めで、どこにも大震災を予言した記述を見つけ出すことができなくて、ブームが去ってしまって本の価格が下がる前にメルカリで売ってしまった。

作者は、どこにも予言が当たったなんてことは言っていないし、今回も予言をしていることは表明していない。

インターネットの世界でバズッたという出来事なんだろうけど、販売部数100万部突破というから、これで1億円以上の印税を手にしたわけだ。

 

ひとつだけ言えることは、この作者は強運の持ち主。

きっと、ネット住民たちが、このところ頻繁に起きているトカラ列島の地震を予言していたんだと盛り上げてくれるんだろうなあ。

うらやましーーーーー。

2025年7月 3日 (木)

選挙公約の重みを背負い続けてもらいたい

参議院選挙選の火ぶたが切られた。

公約をながめてみると、

国民全員に給付金を交付する。
賃金を増加する。
消費税の減税をする。
ガソ何の暫定税率を廃止する。
所得税の基礎控除を引き上げる。
手取りを増やす。

一方では、
厚生年金の給付を手厚くする。
医療、介護、福祉の基盤を守るため、福祉従事者の賃上げにつながる対応をする。
年金の底上げをする。

それと、なんといっても国民にとって最大の関心事は物価高対策。
物価を下げて、給与を引き上げる。

 

もっぱら、給付と減税、物価高対策に論点が集中しているように感じる。
各党、入るを軽減し、出を手厚く充実させることばかり。

冷静に見ると矛盾だらけだが、そうなってくれるといいなあと思わせる。


これに埋もれている感があるのが、防衛力強化と憲法改正の問題。
どうやら、防衛力強化と憲法改正に向かう力が大勢を占めてしまっているようだ。
国民の権利と幸福のための防衛力強化であり、憲法改正であってほしい。


過去を振り返ってみても、現在をみても、戦争は、戦争で利益を得る権力者が自らは危険の及ばないところにいて、弱い国民を戦場に送りだすシステムだ。

そんな権力者のための憲法改正や防衛力強化をさせたくはない。

 

 

 

 

2025年7月 2日 (水)

悪徳不動産屋日記 無報酬なんだけど責任はあるよね

当社の近くに放置されている空き地がある。

所有者は調べて知っているのだが、当地(宮崎県の北端の町・延岡市)外の人。

この土地のことで話しをしたことはあるが、ちょっと問題があって売ることができない土地で、駐車場にするにしても大きな堀井戸があって、その処理に手間がかかることもあって放置されている。

当然、夏には雑草が伸び放題。

草刈りのことを頼んでみたこともあったが、手が回らないとのことであった。

べっ件でちょっとお世話になっていることもあるし、当社のすぐ近くということもあって、数年前まで私が勝手に草刈りをしていた。

無報酬で仕事の合間にやる仕事だから、雑草が伸びきる前の早い時期にエンジン式の草刈り機で、ちゃちゃっと刈り取って、刈り取った雑草の量現場で枯らして、一部ゴミ袋にいれて処理する程度の手抜き仕事だった。

ところが4年前に、私が脊柱管狭窄症が悪化し酷い腰痛をかかえてしまって、以来、雑草刈りを放置していた。

すると、雑草が伸びに伸びて、夏はジャングル状態といっていいほどの茂みになってきた。

去年なんかは、背丈をはるかに超えるような草というか樹木というかも茂ってきていた。

今年5月。息子に、見苦しくない程度に草刈りを頼んだ。

まだ、伸び初めだったから刈り取った草はその場に集めておけばいいという指示をしていたのだが、仕事の途中で戻ってきて、刈り取った雑草をゴミ処理場に捨てに行かなければいけないということで90ℓのゴミ袋が必要だと言ってきた。

私が従来やっていたように、そのまま放置しておけばいいと言うのだが、通りがかった女性から、「刈り取った草が道路に散らばらないように、きちんと処理をしてくれ」と言われたというのだ。

この土地の近くの空き地を業者さんが草刈りをしたときに、切くずが道路に飛ばされていたのだそうだ。

これは大変。

雑草が伸びてジャングルになる前に刈り取って、近隣の人にも良かれと思ってやっていたのだが、迷惑がられたのでは遺憾千万。

すぐに草刈りを中断して、そこまで刈り取った分の雑草と切りくずをきれいにかき集めること、90ℓのゴミ袋に5袋。

処理代200円を払って市のごみ処理場に持ち込んで、その後は手を付けていなかった。

そのとき背丈ほどの雑草は刈り取って、多少スッキリしていたのだが、その後の猛暑で、またも空き地はジャングル化の様相。

このままずっと放置していると、手の付けられないほどの森と化す。

それで、今日、再度息子に草刈りを頼んだ次第。

35度の炎天下。

あれやこれやと、ぶつくさ言いながらも、なんとかきれいになったようだ。

5月には、無報酬でやっているんだから、多少の草の切れくずなんかに文句を言うなと思って中断していたのだが、大谷翔平選手がゴミを拾う姿を見て、無報酬でもきちんとやらんといかんと思い直した悪徳不動産屋の所業であった。

何も知らずに草刈りをさせられた私の息子は、私の被害者となってしまったのである。

雑草を片付け終わって、やり遂げた感を発していた息子の顔に、ほっとした感を覚えた悪徳不動産屋であった。

 

 

2025年7月 1日 (火)

七月朔日

今日は、今年の折り返し点。

早い。

ひごろサボっているので、用事があちらから押しかけてくる。

今日も、そんな感じで、なにかやっていると別の要件が入ってくる。

先程、時間が空いたので朔日のブログを埋めておこうとパソコンに向かったら、来客。

ということで、とりあえず穴を開けないためだけの朔日ブログ。

8月は決算の月。

あと2カ月。毎度のことながら背水の陣の2カ月。

 

 

 

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