ワーク・ライフ・バランス 高市早苗新総裁の精神は欧米?
高市早苗さんが自民党の新総裁となった。
総裁選出馬の際に発した高市さん言葉が「Japan is back」。
高市さんが継承すると言っている安倍元総理の「日本を取り戻す」という意味につうじる思いなのだろう。
今回、新自民党総裁となった高市さんは、勝利会見で「ワーク・ライフ・バランスを捨てる」と発した。
英語が苦手な私は、恥ずかしながら「ワーク・ライフ・バランス」の意味がわからなかった。
高市さんはこの言葉に続いて「働いて、働いて、働いて、働いて、働いてまいります」と言った。
それで、英語ダメの私も「ワーク・ライフ・バランス」の意味がおぼろげにわかった。
ワーク=仕事、ライフ=生活、バランス=均衡。
ワーク・ライフ・バランス」=「仕事と生活のバランスをとる」ということなのだろう。
またしてもである。
日本の保守を代表する政治家であるはずの高市さんが、自分の意思を強調する言葉として外来語を使われる。
私の高校の時の英語の先生が、英語を学ぶのは英語を使う人たちの精神を学ぶことだと言っていた。
この先生の授業の言葉が強く私の体に染みついている。
強国が弱国を支配するとき、弱国の言葉を自国の言葉に強制するのは、自国の精神を押し付けるためだ。
現実の例として、現在のロシアは占領したウクライナ人にロシア語を使うことを強制している。
高市さんが「偉大な祖先から受け継いだ精神文化と価値を守り抜く」と言うのなら、なぜ大事なことを日本語で語らないのか。
日本はアメリカ合衆国の日本州だと揶揄する人がいる。
しかしこれは、あながち真実を言い得ている言葉なのではないか。
日本を動かす権力を持つ人たちの頭は「アメリカナイズ」されてしまって、そのことに気がつかないで日本の伝統、日本文化を守っているのだと勘違いしているのではないか。
日本の精神文化と価値を守り抜くためには、日本語を第一公用語とするべきではないか。
これは英語が苦手なジージの負け惜しみかもしれないが・・・・・・・・・
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