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2026年1月12日 (月)

成人の日の記憶

今日は成人の日。

2022年4月1日から成人年齢が18歳に引き下げられたけど、成人の日の式典は満20歳が対象となっている。

ただし、式典は「成人の日の式典」ではなくて、「二十歳(はたち)のつどい」「二十歳を祝う式典」となっている。

成人の日の式典と言うと、北九州のド派手な衣装のがニュースの定番になっている。

衣装代に100万円、200万円もの大金をつぎ込んでいる若者もいる。

しかし気の弱い私は、1人で歩いていて、あのド派手衣装の若者にでくわしたら、恐怖を感じて踵を返して逃げ出してしまうことだろう。

そんなびっくりするような見かけによらず、インタビューを受けている若者の話を聞くと、この日のために何年間もアルバイトでお金をためて、その金をドカンとつぎ込んでいるのだそうだ。

 

のほほんと過ごしてきた私としては、そんな彼ら彼女らに尊敬の念さえ抱いてしまう。

私はと言えば、成人式には出席していない。

当時私は大学生だった。

アルバイトをすることもなく東京の大学にいかせてもらっていて、実家の家計的にはめぐまれていた。

しかし、なぜか親も成人式にこだわりがなく、私もまったく成人式に関心が無かった。

成人式の1月15日。私が東京にいたのか地元にいたのかの記憶もない。

なにを考えることもなく生きていたのだろうか。

 

その後も今まで、自分の成人式についてはなんの関心もなかったのだが、なぜか今年は、なぜ自分は成人式に何の関心もなかったのかなと、つらつらと思いをめぐらしている。

 

成人の皆様、二十歳の皆様、おめでとうございます。

皆様の前途が明るいものでありますようにお祈りいたします。

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