成人の日の記憶
今日は成人の日。
2022年4月1日から成人年齢が18歳に引き下げられたけど、成人の日の式典は満20歳が対象となっている。
ただし、式典は「成人の日の式典」ではなくて、「二十歳(はたち)のつどい」「二十歳を祝う式典」となっている。
成人の日の式典と言うと、北九州のド派手な衣装のがニュースの定番になっている。
衣装代に100万円、200万円もの大金をつぎ込んでいる若者もいる。
しかし気の弱い私は、1人で歩いていて、あのド派手衣装の若者にでくわしたら、恐怖を感じて踵を返して逃げ出してしまうことだろう。
そんなびっくりするような見かけによらず、インタビューを受けている若者の話を聞くと、この日のために何年間もアルバイトでお金をためて、その金をドカンとつぎ込んでいるのだそうだ。
のほほんと過ごしてきた私としては、そんな彼ら彼女らに尊敬の念さえ抱いてしまう。
私はと言えば、成人式には出席していない。
当時私は大学生だった。
アルバイトをすることもなく東京の大学にいかせてもらっていて、実家の家計的にはめぐまれていた。
しかし、なぜか親も成人式にこだわりがなく、私もまったく成人式に関心が無かった。
成人式の1月15日。私が東京にいたのか地元にいたのかの記憶もない。
なにを考えることもなく生きていたのだろうか。
その後も今まで、自分の成人式についてはなんの関心もなかったのだが、なぜか今年は、なぜ自分は成人式に何の関心もなかったのかなと、つらつらと思いをめぐらしている。
成人の皆様、二十歳の皆様、おめでとうございます。
皆様の前途が明るいものでありますようにお祈りいたします。
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