アメリカがベネズエラを大規模攻撃 これはいかんだろう
正月は、報道番組や芸能ニュース番組が手薄になるのを狙って、芸能人がSNSを使って結婚発表するのが恒例になっている。
それと同じ手法なのか、3日未明、トランプ大統領がベネズエラに大規模な攻撃を実施し成功したとSNSで発表した
実際、正月は長時間の特別番組が多くてニュース報道を目にすることが少ない。
そんな中、正月特番の合間の夜のニュース報道で、アメリカがベネズエラに大規模な攻撃をしかたという報道があった。
アメリカがベネズエラ本土に軍事展開しマドゥロ大統領を拘束し国外不移送したという衝撃なニュースだったが、ごく短い時間の報道で、私には現実のこととして理解ができなかった。
その後も、あちこちチャンネルを変えてみたが、詳しい報道は見つけられなかった。
さすがに今朝の朝日新聞の1面トップには取り上げられていたが、もともと予定した正月用の記事と記者やスタッフも正月休みで手薄なせいもあ用にって、事件の重大性に比べると割いているスペースは小さかった。
去年から、アメリカはベネズエラから密輸される麻薬からアメリカ国民を守るためという名目のもとに麻薬運搬船とみなした船を30以上にもわたって爆撃し100人以上の人間を殺害したり、ベネズエラ沖で石油タンカーを拿捕したりしてきていた。
麻薬運搬船とみなこれる船をミサイルでこっぱみじんに攻撃する様子はテレビでも何度も見せつけられてきた。
これも法にのっとった逮捕や起訴をすることもなく、ましてや裁判手続きもなしに、問答無用に小型船をミサイルで直撃するという攻撃だった。
こんな無法な行為を誰も止めることはできないのかと疑問に思っていたら、今度は国に攻め入って攻撃を展開し、一国の大統領を拘束して連れ出した。
これを見過ごして世界平和は保たれるのか。
強国に従えば安泰だが、利害が対立すると制裁を受けるということを容認することでしか平和が保たれないのでは真の平和とは言えない。
この後、このアメリカの暴行に対して世界がどう対応するのか、そして日本はアメリカにどう追従していくのか。
なんだか、いやーな世の中になりそうな、いやーな感じの今日の出来事である。
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