またしても浦島太郎
久しぶりにツタヤにいった。
私が利用している岡富店は1階が本、2階ではレンタルビデオを扱っている。
本屋さんには余り行かなくなったが、ツタヤには月に1,2度は寄っている。
今日行ったのは、先日、新聞で取り上げられていた数十年前の映画のDVDを探すためで、2階に上がったのはずいぶん久しぶりのこと。
インターネットで動画が見られるようになって、DVDを借りることはめったにない。
ただ、久しぶりと言っても、1年ぶりくらいだろうか。
かつては一世を風靡したツタヤのDVDレンタルだが、インターネットの普及のせいで、たまに行くたびに店に勢いがなくなっている。
1年足らずのことだが、前回来た時と、またしても景色が大きく変わっていた。
店の4分の1くらいのスペースが、テーブル席になっていて、ほとんどのテーブルがふさがっている。
異様な雰囲気でもある。
なにがあっているのかと見ると、テーブルに若い人が向かい合って座っていて、机の上に何かひろげてパシパシ何かをやり取りしている。
高齢の私は、いかにも部外者。
遠目に、なにをやっているのか様子をうかがう。
どうやらこれがトレーディングカードのやりとりのようだ。
DVDを探しているお客さんは1人もいないが、ここだけは熱気にあふれた空気が流れている。
1階の本売り場もお客さんは少ない。
本屋さんも、DVDのレンタルも、広い店舗の運営費と在庫で膨大な経費がかかることだろう。
浦島太郎の私。
あらためて、インターネットの影響を痛烈に感じた今日の出来事だった。
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