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2019年5月28日 (火)

16人の小学生を含む18人を殺傷 憤りをぶつけるところのない痛ましい事件 

 朝のワイドショーに突然飛び込んできた、川崎の大量殺傷事件。

 被害にあった18人のうち、16人は小学生の女の子。

 小学生を含む、お2人が亡くなられた。

 加害者は、自ら首を刺して死亡した。

 殺人事件の犯人に対して、被害者の遺族関係者の多くは、極刑をもって罪を償って欲しいと、怒りをぶつける。

 今回の事件のように、犯人が事件のあと自ら命を絶ってしまうと、怒りをぶつけるところがない。

 もって行きようのない怒りを抱えた被害者遺族の方々の心境を慮ると、本当に心が痛みます。

 

2019年5月27日 (月)

トランプさんの来日劇は大成功

 トランプさんの来日劇は大成功だ。

 ゴルフ、相撲観戦、高級炉端焼き。

 令和最初の国賓として、天皇陛下皇后陛下と会見。

 その後、首脳会談。

 そして北朝鮮拉致被害家族と面会。

 明日は、海上自衛隊の護衛艦「かが」に乗艦。

 話題性のある行事の連続。

 安倍総理は、当然日本のためにトランプさんを招待したのだろうけど、安倍さんの人気を後押しする行事が盛り沢山。

 安倍さんは、改元にあたって是非国賓の来日を要請したが、トランプさんは最初乗り気ではなかったという。

 改元はスーパーボールの100倍の大きなイベントだと説明されて来日が決まった。

 相撲観戦についても、会場に入ってきたのは、残り5番の取組から。

 土俵上の勝負にも余り関心を示していない様子だった。

 相撲観戦はトランプさんのたつての希望だったというが、昨日のトランプさんを見ていると、相撲に興味がなかったのは明らか。

 大相撲観戦、大統領杯贈呈は安倍さんの話題作りのための演出だったようだ。

 以外だったのは、トランプさんが入場したときの観客の声援の大きかったこと。

 天皇陛下が観戦されたときより大きな歓声だった。

 安倍さんの人気取り作戦は大成功。

 トランプさんのアメリカでの支持率は45%くらいだが、昨日の会場の声援の大きさから推し量ると、60%以上がトランプさんを歓迎していたように思えた。

 メディアの露出が多いと、人が群がる。

 ウクライナでは、人気コメディアンが大統領に当選した。

 メディアの操作が上手い人が大衆から票を集めることができる。

 14前、ホリエモンこと堀江貴文さんが、突然衆議院選に出馬して善戦したことを思い出す。

 当時堀江さんは、プロ野球参入を表明し突如時の人となった。

 その後、日本放送買収をはかり、連日マスコミを席捲し時代の寵児となった。

 その知名度を使って、地縁血縁のまったくない衆議院広島6区に無所属で立候補した。

 広島6区は、小泉政権から反対勢力として自民党を負われた亀井静香さん。

 亀井さんは閣僚の経験もある元自民党の重鎮。

 堀江さんは、亀井さんの磐石の地盤であるはずの選挙区に突然出馬したが、知名度だけで亀井さんを猛追した。

 結果は亀井さんが勝利したが、亀井さん110,979票。堀江さん84,433票。

 亀井さんの対抗馬として何度も亀井さんと争ってきていた民主党の候補者を、上回る票を集めた。

 インターネット、SNSの普及で、ある日突然、人が一方向に流れだす傾向は加速している。

 ポピュリズムが世界を動かす。

 トランプさんを主役に据えた、安倍さん演出のトランプ演劇は大成功のようである。

2019年5月18日 (土)

池袋の10人殺傷事故の加害者 退院しても逮捕されないのはやっぱりおかしい

 先月、池袋で2人ひき殺し8人に大怪我をさせた加害者がいまだに逮捕されない。

 加害者自身も怪我をして入院していたから、逮捕を見合わせているのだろうと思っていたが、今日退院したのに逮捕されない。

 逃亡の恐れがないから逮捕しないとのことだが、2人も殺していて任意捜査という話は聞いたことがない。

 マスコミが、いまだに加害者に昔の役職名をつけて報じているが、逮捕されるまでは容疑者等の呼び方はしないとのこと。

 容疑者と呼べないとしても、加害者となら呼べばいい。

 何度も言うが2人も殺しているのだ。罪の大きさからして、どう考えてもおかしな話だ。

2019年5月16日 (木)

またしても車の暴走。園児をかばった保育士が重傷。  車暴走事故報道の連続。  改めて池袋暴走事故報道に疑問。

 今朝のワイドショーで千葉県市原市での車の暴走事故が大きく取り上げられたいた。

 保育園児が遊んでいた公園の砂場に車が突っ込んできて、園児をかばった保育士が重傷を負ったというニュースだった。

 幸い死亡者は出ず、被害に遭ったのは保育士さん1人だけだったが、大津市の園児2人が死亡する事故の後ということで、大きく取り上げられていたのだろう。

 加害者は65歳の無職の男性。泉水卓容疑者と報じられていた。

 ブレーキを踏んだら車が急発進したと言っているから、おそらくブレーキとアクセルの文間違いだろう。

 このニュースを見ていて、やはりおかしいと思ったのが池袋の暴走事故。

 母子2人をひき殺し、8人もの重軽傷者を出すという大事故だったのに逮捕されないまま。

 事故当初、87歳男性という言い方で名前が出るのが遅かったし、名前を報道する際には加害者のかつての職場の肩書を付した呼び方で報道していた。

 最近、度重なる事故報道で池袋2人ひき殺し事故も事例として取り上げられていたが、加害者については87歳男性という呼称だった。

 ここ数カ月内に、いくつかの車暴走報道があったが、池袋母子ひき殺し事件が一番被害の大きな事故だったはずだ。

 しかし、池袋の事件は事故の大きさに比して、取り上げられ方がおとなしい気がする。

 そう感じたのは私だけではないようで、ネットの世界では「上級国民」というネット用語が誕生し、加害者が「上級国民」であるが故に守られないと騒がれていた。

 加害者の経歴を見ると、旧通産省工業技術院の院長。その後日本計量振興協会の会長、大手農機具メーカーの副社長、日本工業アカデミーの顧問等々の要職を歴任。瑞宝重光章という瑞宝章でも2番目の栄誉のある勲章をもらっているという経歴の人物である。

 私は当時、「上級国民」という取り扱いがあるとまでは思わなかったが、2人もひき殺していて、逮捕もされない、容疑者という呼称もつけない。

 その後のマスコミの取り扱い方を思い起こせば、やはり「上級国民」的な取り扱いがあっての結果だと思わざるを得ない。

 今朝のワイドショーの公園飛び込み事故報道を見ていて、改めてそう感じた

2019年5月11日 (土)

昨日に続いて今日も地震

  昨日、宮崎市が震度5弱、当地(宮崎県の北端の街・延岡市)は震度4の地震があったばかりなのに、今日は当地でまた震度4の地震。

 報道では震度4だったが、実感としては震度3程度で恐怖を感じるほどの揺れではなかった。

 ただ、2日連続で地震が続くと、大きな地震の前触れではないのかとちょっと不安ではある。

 夕方のニュースをみていたら、この1週間は震度5クラスの地震が来る可能性があるので充分注意してくださいと言っていた。

 注意をしろと言っても、地震はいつくるか予測がたたないし、どう注意したらいいのものか。

 これを機会に、家具が倒れないように突っ張りをしたり、高いところに物を乗せないようにしたり、非常の時の水や食料や、非常用品を揃えたりしようかな。

 何度も言うことになるが、熊本地震の時に体験した震度5弱の地震はまだはっきりとした記憶に残っている。

 熊本や東北を襲った、震度7の地震はどれほどのことか。

 地震は自然災害で最大の恐怖だよなあ。

 

 

2019年5月10日 (金)

今朝の地震は恐かった 地震は予知できない

 今朝の地震は恐かった。

 シャワーから出て髪の毛をふいていたら、机に置いていたスマートフォンの画面が急に黄色く変わった。

 見ると、「緊急地震速報。日向灘沖で地震発生。強い揺れに備えて下さい。」の表示。

 すぐに「ギューン ギューン ギューン」というか、「ヴーッ ヴーッ ヴーッ」というか警戒音が鳴り響いた。

 熊本地震の時の恐怖がよみがえる。

 熊本地震の時、当地(宮崎県の北端の街・延岡市)は震度5弱だった。

 そのときの警報音はまだ耳に焼きついている。

 警戒音の後に大きな揺れが来た。

 緊急速報の警戒音は続いている。

 「もっとひどい揺れが来る」

 そう思って、私は四つんばいになって警戒態勢をとった。

 幸い、揺れはすぐに収まった。

 テレビのワイドショーは一斉に自身速報に切り替わった。

 宮崎市は震度5だったらしい。

 大きな地震だったもので、朝のワイドショーは地震速報一色になった。

 気象庁やら地震研究者やらをかき集め、地震の分析がはじまった。

 そんな中で、東大の地震研究所の助教の肩書の人が会見に引っ張りだされていた。

 ワイドショーは、視聴者をとりこむ大きなネタがきたとばかりに、助教にあれこれ質問を投げかけていた。

 記者団の質問にに対する助教の見解が面白かった。

 記者たちは、今回の地震が今後どのような地震を引き起こすのかということを、あれこれあれこれと質問を投げかけた。

 この助教は予測に関しては「わかりません」という返答を、何度もした。

 通常であれば、地震の専門家として、どんな質問に対しても自分の見解を、あれこれ解説するのだが、この助今日は「わかりません」という言葉を発した。それも何度もだ。

 それを見て私は、この助教こそ本当の研究者なんじゃないかなと思った。

 地震を真剣に研究しているからこそ、「わからない」と答えることができたのではないか。

 地震学者で東京大学の名誉教授のロバート・ゲラーさんも、「地震は予知できない」という話もしていた。

 ゲラーさんは何を言っているか聞き取れないほど日本語の発音が悪いのだが、地震学者でありながら「地震は予知できない。だから地震の予知に使う莫大な予算は無駄遣いだ」と断言していた。

 そのキャラクターが面白くてワイドショーにも度々登場していた。

 実に真剣にムキになって「地震は予知できない」という理論を展開していた。

 あまりにも極論を展開するので、バラエティー番組で、きわもののお笑いみたいな取り扱いをうけていたが、そこは東京大学の教授で地震学者の意見。

 地震は予知できないという意見を納得させられた。

 今日のワイドショーの助教の「わかりません」は、本当のことろなのだろうなあと思って見ていた。

 残念だが地震の予知はできない。

 しかし、大きな地震は必ず来る。

 予知できない大きな地震にどう対処するか。それが問題なんだなあ。

2019年4月24日 (水)

小出義雄監督死去

 小出監督が亡くなられたとの報道は、私には唐突だった。

 つい先月、小出監督が主宰するランニングチームを解散するというニュースは聞いたが、命にかかわるような大病で入院したという話は聞いていなかった。

 つくづく無常を感じる今日この頃。

 

 

 

 

2019年4月 5日 (金)

イチロー 国民栄誉賞辞退 素晴らしい!立派!

 イチローが、政府から打診のあった国民栄誉賞をじたいした。

 イチローは、小泉政権時代の2001年2004年の2度の打診に対しても辞退している。

   そのときのイチローは、「野球生活を終ったときに、もしいただけるのであれば、大変ありがたい」ということであった。

 今回は、「人生の幕をおろしたときにいただけるように励みます」という言葉だった。

 すごい。

 私は、イチローの言動はできすぎていて、なんだか演出感が強いように感じて、余り好きではなかったのだが、もうまいったである。 

 素晴らしい!立派!

 

 

 

 

 

 

 

政府はこれまで小泉内閣時代の2001、04年の2度、国民栄誉賞を打診したが、イチローさんは「野球生活を終わった時に、もしいただけるのであれば、大変ありがたい」などと固辞していた。

「人生の幕を下ろしたときにいただけるよう励みます」とのコメントが代理人を通じて政府に寄せられた

塚田国交副大臣 辞任 あたりまえ

 安倍総理と麻生副総理への忖度発言の塚田国交副大臣が辞任。

 あたりまえ。

 これはどうしようもないだろう。

 この事態に及んでも、安倍政権に一矢報いることすらできない野党やマスコミに無力感を感じる。

 原発の再稼働を許さず、森友・加計問題を再稼働させよ。

 

 

2019年4月 4日 (木)

塚田国交副大臣の忖度発言 自分が忖度したということも事実ではないというのは論理破綻

 塚田国交副大臣の忖度発言。

 下関北九州道路に国の予算を付けたのは、安倍総理や麻生副総理の意向であったのは事実とは違うという理論は成り立つ。

 吉田自民党参議院幹事長が、「塚田わかってるな。これは総理の地元と副総理の地元のじぎょうなんだよ」と言ったのも事実と違うという言い訳は成り立つ。

 しかし、「私、すごく物分かりがいいんです。すぐ忖度するんです。」と、自分のことを表現した言葉は、事実とは違うことを発言したって論理はとおらないだろう。

 この塚田国交副大臣の「忖度発言」を、「安倍総理の森友・加計問題」に波及できない野党が不甲斐なさ過ぎる。

 

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