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2017年7月18日 (火)

105歳の医師 日野原重明さんが亡くなられた。

 今朝、105歳で現役のお医者さんをしておられた、日野原重明さんの訃報がとびこんできた。

 つい先日まで、朝日新聞土曜日版に「105歳 私の証・あるがままに行く」という連載コラムを書いておられた。

 私の不確かになった記憶では、先週もコラム掲載はされていたような気がして、その死はあまりにも突然のことのように感じられた。

 ネットで新聞を確認してみたら、7月8日付の土曜版には掲載があったが、先週は掲載がなかった。

 深く気にとめていなかったから気がつかなかったのだけど、6月日10日の「入院 そして我が家へ 療養日記」という小題の文章を読み返すと、今日を予測できるような内容が書かれていた。

 死に至る直前まで、「私の証・あるがままに行く」を生きて来られたのだなあと、ただただ敬服するしかない。

 敬服の念とともにご冥福をお祈りします。

 

2017年7月14日 (金)

安倍内閣支持率急落 29.9%

 時事通信が7~10日に実施した7月の世論調査で、安倍内閣の支持率は前月比15.2ポイント減の29.9%となった。

 支持率30%割れは、政権維持の危険水域といわれている。

 「This is 敗因」と称して、都議選における自民党の敗因を、豊田真由子(T)羽生田(H)、稲田(I)、下村(S)のせいにする話があったが、このところの急激な支持率の低下は、敗因の一番の張本人が安倍総理にあったことを如実にあらわしている。

 国会で、友学園問題を追求されても答弁を拒否し、「内閣支持率は53%で、自民党の支持率、民進党の支持率はご承知の通り」などとうそぶいていた。

 安倍さんが嫌だと思っても、国政では反安倍の受け皿になる野党がなかったから、安倍政権の支持率は急落しようがなかった

 支持率の急落をうけて、菅官房長官は「支持率に一喜一憂はしない」と支持率低下の時の政治屋の常套句を発していたが、支持率が高いときには「私は国民に指示を受けている「と傍若無人な横柄な態度をとるのが、また政治屋の常。

 受け皿となったのが、脳ある鋭い爪をもった鷹派の小池さんでは、安倍独裁政権の歯止めにはなり得ないのだが、とりあえず安倍さんの暴走は止まることになるかもしれない。

 

2017年7月 5日 (水)

大雨特別警報

 当地(宮崎県の北端の街・延岡市)では今、薄日がさしている。

 テレビをつけたら、同じ九州の福岡では集中豪雨で大変な被害が出ているようだ。

 すぐお隣の大分も豪雨。

 どこか雨の境目なのか。

 大雨特別警報は、台風や集中豪雨により数十年に1度の降雨量となる大雨が予想される場合に発表される。

 しかし、ここ数年、数十年に一度のといわれる大雨特別警報がしょっちゅう発表されているような気がする。

 地球が変化しているのではないか。

 申し訳ないのは、被害にあわれた方々はお気の毒だと思うのだけど、自分がすんでいるところに災害が来ないことを祈ること。

 自然も、人間が作り出している世界も、何か大きな変換点を迎えているようで不気味だ。

 

2017年7月 3日 (月)

小池さんは好きではなかったが、小池さんの都議選大勝はうれしい。

  東京都議選は自民党の惨敗だった。
 
  歴史的な大敗なのだそうだ。

 
  選挙期間に、萩生田光一官房副長官の新文書、豊田真由子衆院議員の暴言・暴行疑惑、稲田朋美防衛相の応援演説、下村博文・党都連会長をめぐる献金疑惑などが惨敗の要因にあがっている。
 
  しかし一番の原因は安倍政権の驕りだろう。
 
  不祥事を追求されても、知らぬ存ぜぬ、調査はしない、答えないを押し通してきた。
 
  こっかいでも、野党の追及に対して、「そうは言っても、我が党の支持率は高いんですよ。あなたがた(ことに野党第一党の民進党)の支持率は低いじゃないですか」と傲慢な応対をしていた。

 しかし、誰もが思っていたことだが、安倍政権の支持率が高いのは他に政権をまかせられる受け皿がないからだ。

 安倍さんがいいというより、他に選択肢がないという結果だった。

 こんな世の中にしてしまった張本人は民進党。

 週刊誌の記事を手にして、政権を批判するだけ。

 なにがやりたいのか、なにがやれるのか、ちっとも伝わって来ない。

 それを如実に表したのが、今回の都議選だ。

 小池さんが大勝したのは、小池さんが安倍政権の批判票の受け皿になったからに他ならない。

 小池新党なくしては、自民党の大敗はなかっただろう。

 小池新党の大勝で、安倍さんも安易な解散もできなくなった。

 とにかく安倍一強政権はダメ。

 しかし、小池さんの政治手法には大いに疑問を感じる。

 小池さんには、「都民ファースト」ではなく、「小池ファースト」が見て取れる。

 いまこそ民進党は解体し、「数」を捨てて野党の再編をはかるべきなのではないか。
 
 まずは、小池新党の誕生で安倍一強の政治に歯止めがかかることに期待をしている。

2017年6月30日 (金)

下村博文自民党幹事長代行、政治資金規正法違反の疑惑。

 昨日発売の週刊文春が、自民党の下村博文幹事長代行の支援政治団体「博友会」の政治資金パーティー購入費用として、加計学園から200万円を入金されながら、政治資金収支報告書に記載していなかったと報じた。

 同日、下村氏は200万円を受け取ったことを表明したが、200万円は「11の個人と企業から秘書室長があずかったもの」と説明した。

 政治資金規制法では、20万円を超えるパーティー券の購入を受けた場合政治資金収支報告書に記載しなくてはならない。

 200万円を持ってきたのは加計学園の秘書室長ではあるが、それは11人の個人と会社から集めた金をまとめて持ってきたのだというわけだ。

 200万円を11で割ると20万円未満になる。

 だから政治資金収支報告書に記載する必用はなかった、という理屈である。

 ただし、11の購入者についてはわからないとしている。

 下村氏幹事長代行は、事実無根であり、投票日目前の都議選への選挙妨害だとして、文春を訴えると言っているが、なんとも苦しーーー。

2017年6月29日 (木)

豊田真由子衆議院議員の暴言の第二弾には衝撃を受けた

  豊田真由子衆議院議員の暴言の第二弾。
 
 これがひどすぎる。
 
  いきさつはどうあれ、暴力的で野卑な言葉での集中攻撃は聞くにたえない。
 
  こう見えて(どう見えているかはわからないが)私は、暴力に弱い。
   
  暴力的な攻撃をうけると、すぐに降参してしまう。
   
  他人事ながら、攻撃を受けておられる秘書の方には同情の念を禁じ得ない。
   
  しかし、それにしても秘書の方はよくたえておられる。
   
  その分、この秘書の方は私より気丈夫な方だと思う。
   
  冷静に録音する余裕ももっておられる。
   
  私は気が小さすぎる。私の心臓はネズミほどでしかない。
   
  だから私が同じ仕打ちをうけたら、この方のように耐えるはできないだろう。
   
  そう、私であれば「窮鼠猫を噛む」の言葉のごとく、豊田氏に猛反撃を加えただろう。
   
  秘書としての職の恩恵に浴しているから逆らえないのだ。
   
  職を辞すると決めたら、相手は女性。
   
  腕力的に負けることはないだろう。
   
  何度も言うが、私は気が弱い。
   
  だから相手に責めたてられると、まずは降参する。
   
  しかし、相手がそれを許さず、徹底的に私をいたぶり続けてきたときは、小さな私の心の糸は簡単に切れてしまう。
   
  そう。「窮鼠猫を噛む」状態になる。
   
  人をそこまで追い込んではいけない。
 
  私がこの秘書さんだったら、「あんた、なにさまだと思ってるんだい。俺はたった今限りあんたの秘書は辞める。辞めてしまえば、一対一で、あんたなんかには負けないよ。車から出なさいよ。うられたケンカ勝手やろうじゃないか。出て来い。」くらいのことは言ってやる。
   
  ただし、前提は豊田氏に腕力で負けないと思うからだ。
   
  腕力的に負けそうな相手であれば、この場は耐える。
   
  そして次の日からは出勤しないだろう。
   
  そんな情け無いおじさんだが、豊田氏のような輩は許しまじと、つくづく思うなあ。
 。
 ちなみにこの事件。安倍総理にとって良かったのか悪かったのか。

 事件が刺激的すぎて加計問題から人の注目が薄れるのは良いこと。自民党全体に悪影響を与えることは悪いこと。

 さてさて、都議選の行方はどうなることやら。

2017年6月27日 (火)

藤井四段の連勝記録報道は、もういい。

 小林麻央さんに関する報道に替わって、将棋の藤井聡太四段の29連勝に話題が沸騰している。

 ワイドショーは藤井四段の話でもちきり。

 各局ともに数十分の時間を割いて藤井四段の偉業を称賛していた。

 新聞各紙も、スポーツ紙のみならず、ほとんど全部の新聞が藤井四段がトップ記事。

 昼食で藤井四段が摂った「豚キムチうどん」が、すぐに売り切れになったなど、これまた私にとっては違和感のある加熱報道ぶりだ。

 これまた、マスコミ作り上げた一過性の話題ではないのか。

 偉業であることは、私も認めるところではあるけど、国民のすべてが興味を示すことなのだろうか。

 そもそも将棋人口って、そんなにあったのか?

 将棋のルールーを知っている人がどれほどいることか?

 将棋の勝負が中継されたところで、どちらが勝っているのやら、勝敗にハラハラドキドキ、興奮や感動を覚える人がどれほどいるのか?

 コンマ数秒を争って走る100メート走やマラソン中継。

 それを始めとする陸上競技や、離れ業をくりひろげる器械体操や、フィギュアスケートは、否応が無しに見る人を興奮させる。

 格闘技も、倒すか倒されるか、見ていてはらはらさせられる。

 野球を代表とする団体競技にしても、ルールがわからなくても、どちらが有利に闘っているかはわかる。

 しかし将棋は、それらの競技とはちょっと違っている。

 見ていても、なーんにもわからない。

 プロの将棋ともなると、少々将棋がわかる人であっても、勝負の成り行きはわからない。

 藤井4段の連勝記録に全国民の目が集中しているのは、すべてマスコミの情報操作。

 正直私は、ちっとも面白くはない。

 こんなことを言うと、すぐに「それはお前の勝手だろう」と苦言のコメントをいただくことになりそうだが、「ちっとも面白くない」のは私の勝手。

 画期的な記録だから、その偉業を称賛するのは結構だが、テレビがこの話題一色になるのはいかがなものか。

 これはなにも立派な意見を言っているわけではない。

 ワイドショー好きの私の都合を言わせてもらうと、どのチャンネルをまわしても同じ話ばかりで、テレビが面白くないのだ。

 加計問題の行方もみたいし、安倍総理がとち狂って全国に獣医学部を新設すると言った後日談も聞きたいし、憲法改正原案を提出するという話のその後もききたい。

 豊田真由子衆院議員の悪口も、もっと聞きたい。

 夫や婚約者に青酸化合物を飲ませた連続殺人事件の裁判の成り行きもみたいし、スマップのその後も知りたい。

 そんな下衆な私の数多い興味を、藤井四段のニュースだけでかき消してもらいたくないのだ。

2017年6月12日 (月)

上野動物園のパンダ「シンシン」に赤ちゃん誕生

 上野動物園のパンダ「シンシン」が、待望の赤ちゃんを出産した。

 シンシンの出産は約5年ぶりのこと。

 おとなのパンダは、モコモコしていて大きな体だが、生まれたての赤ちゃんは体重100グラムから200グラムくらいの手のひらサイズ。

 白黒の模様もなくて、うっすらと0.5ミリくらいの白い毛がはえているだけで、パッと見はピンクの裸のように見える。

 大きなお母さんが踏みつぶしてしまうのではないかと心配になる。

 間違って踏みつぶされないためなのか、小さい体に似合わない大きな声でギャーギャーと鳴くのは、間違って母親に踏みつぶされないためなのかもしれない。

 生後20日くらい経つと少しずつ黒い毛が生えてきて、体重も1キログラムくらいになる。

 生後40くらいになると、白黒のコントラストがはっきりしてきて、体重も2キログラムくらいになる。

 ここまでくれば見た目もパンダらしくなって、飼育の関係者も一安心となる。

 5年前の2012年の出産のときには、生後6日めに肺炎で死んでしまった。

 まずは、無事に成長することを願いたい。

年前の2012年の出産のときには、生後6日で肺炎で死んでしまった。

 

2017年6月 9日 (金)

文科省 文書の再調査を行う

 加計学園の獣医学部の新設をめぐり、「官邸の最高レベルが言っている」などと記された文書が省内に存在するかどうかの調査を行うことになった。

 昨日、この文書について「今さら簡単に見つけるわけにはいけない」と書いたばかりだ。

 菅さんが、あれだけ強行に再調査はしないと言い切ったのだから、再調査はしないで逃げきりをはかるのだろうと思っていた。

 それが急転直下、安倍総理の指示で再調査をするということになった。

 世論調査の結果から、逃げきれないと思ってのことなのだろうけど、なにか言い逃れできる策を見つけているんだろうなあ。

2017年6月 8日 (木)

文科省 現役閣僚の証言ぞくぞく  文書はないとは言えない状況だけど

 確認ができないと言っていた文書の存在。

 このところ、文科省の現役閣僚がテレビの取材に対して、文書は存在し享有していたと証言している。

 もう、文書は無いとは言えない状況になりつつある。

 しかし、あれだけ強く確認できなかったと言い切り、出所がハッキリしない文書だから再調査はしないと言い張ってきたから、今さら簡単に見付けるわけにはいかないだろうなあ。

 こうなることを想定していたのだろうか、文書は「確認できなかった」とは言ったが、「存在しなかった」という意味では無いと言っている。

 さすがだと思うのは、松野文科大臣の弁。

 「職員が実名で告発すれば再調査する」というのだ。

 実名で証言する職員はいないだろうと想定しての発言なんだろうなあ。

 

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