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2024年1月 3日 (水)

正月になぜ

元日、夕方から、すべてのテレビ局がお正月の特別番組を中断して能登半島大震災と津波警報の報道に切り替わった。
災害は場所も時間も選ばない。
いつどこで起きてもおかしくはない。
しかし、なぜお正月に。
拙は、「お正月。なぜこの日なのか。」とつぶやいている。

2日。テレビの画面には、次々とニュース速報が表示される。
数分おきに震度5クラスの地震の速報が入る。
震度3や4は無視してもいいのではないかという頻度で震度5の速報が入る。

夕方6時ころ、また地震の速報かと思ってニュース速報の表示を確認すると、羽田空港で飛行機が炎上していると表示されている。
羽田?
羽田発の飛行機が北陸の空港の着陸に失敗したのか?
一瞬意味が理解できずにいると、次々に飛行機事故の速報が入ってきた。
さらには、飛行機が炎上している映像が流される。
大型航空機のようだ。
乗員乗客が400人と報じている。

テレビ報道はすべて羽田空港の衝突事故に切り替わった。

新年3日目の今日。
ニュース番組で被災地の被害状況が次々に報じられる。
崩れ落ちた家屋。
基礎から倒れてしまったビル。
大きくひび割れた道路。
陥没した地面。
断水、停電。

寒い中、家を失ったり、建物の中に閉じ込められている人もいる。
死亡者の確認数も増えてきている。

 

こんな大きな災害や事故が、なぜお正月に。
言ってもどうにもならないことだが、なぜお正月にと言わずにはいられない。

2023年10月 8日 (日)

イスラエルにミサイル2500発 ガザ地区へ報復の空爆

昨日の夜、テレビをつけると、新たな空爆のニュースが報道されていた。

一瞬、空爆の被害の様子を映し出すテレビの画面を、ウクライナで戦闘が拡大したニュースだと思って見ていた。

テレビかのアナウンスに、イスラエル、ガザ地区、パレスチナという単語が流れる。

これは、ウクライナではなかった。

ロシアのウクライナ侵攻だけが戦争だと思っていたけど、世界で戦闘状態を抱えているところはウクライナだけではなかった。

今朝の新聞を見ると、一面、二面に、対中国防衛力強化のために日米が一体化して軍事防衛ラインの強化をしているという記事。

三面に昨日のイスラムでの戦闘の記事。

イスラムの問題について私は不勉強で、おぼろげにしか問題を理解していないが、イスラムではずっと戦闘状態が続いている。

昨日は、パレスチナ自治区ガザ地区から、イスラエルに向けて大量のロケット弾が発射され、イスラエル側で少なくとも40人が死亡、500人以上が負傷したとのこと。

これに対してイスラエル軍は、報復としてガザ地区への空爆を開始。

パレスチナによると、ガザ地区や周辺で161人が死亡、931人が負傷した。

 

無防備では、国家の安全は守れない。

国家の安全保障のためには、防衛力の強化不可欠だとは思う。

他国からの侵略や攻撃から国を守るために防衛力を整備することは必要だ。

強力な防衛力を持つことで、領土、国民、資源、国の利益を守ることができる。

外部からの脅威や攻撃に対処し、国の主戦を維持するために、強力な防衛力を強化することは必要だ。

強力な防衛力を持つことは、他国による攻撃の抑止力として機能し、戦争を防ぐ役割を果たすという。

そのことは私も理解する。

しかし現実を見ると、防衛力を強化しても戦争は起きる。

相手が強力な防衛力をもっていても、戦争をしかけていく国はある。

自国より強力な戦力を持つ国が戦争をしかけてきた場合、勝ち目がないからと戦わずに従う国はない。

互いに徹底抗戦して、結局弱い立場の国民が命を失い、傷つき、強い国も弱い国も、ぼろぼろになるまで戦い続ける。

戦いを指揮する人は安全なところにいて、国民の命を戦闘の駒として戦わせる。

 

現実の戦争を見ると、防衛力の強化が疑問に思えてくる。

 

国家は、為政者、権力者、上級国民のために運営されているわけで、だから人間は戦争をまぬがれることはできないのだ。

 

 

2023年9月 1日 (金)

9月1日 新学期 関東大震災の日

「夏休みが終わって最初の登校日だった。腹ペコで帰宅し、昼食を食べていたら・・・・・ 」

今日の天声人語の書き出しである。

関東大震災の翌年に出版された『震災記念文集』の中にある一節だ。

小中高と、学校の勉強での歴史年表と英単語の暗記が大の苦手だったとはいえ、関東大震災が9月1日だったことを、この年になるまで私の意識中にしっかり認識していなかったことに我ながらあきれてしまった。

今日で関東大震災から100年になるのだそうだ。

最近とみに物忘れのひどくなった私だが、この日は脳に刻み込まれた記憶となるだろう

 

日本は地震の多発国。

震災級の大地震として、東北大地震が記憶に新しいが、震災後12年を過ぎても復興からほど遠い。

熊本城再建が象徴となっている、熊本大地震の復興作業もまだ終わらない。

首都直下型の大地震が30年以内に発生する確率は70%という予測が発表されているが、人々は変わることなく生活を続けている。

将来におこる大災害に対して不安を抱いている人は80%以上だが、その対策に行動を起こしている人は40%だという。

 

必ず起こる大地震。

関東大震災の日として、さすがにここ数日、朝のワイドショーや新聞でも取り上げられていたが、バスケットのワールドカップ予選に押しやられて、100年目という節目の日にしては大きく取り上げられはいなかった。

いつ起こるかわからない大地震より、ワールドカップ予選の行方や、猛暑の夏や、目の前の台風の方が心配なのだ。

そう、私も目の前に山積みとなっている未処理の仕事を片付けることが急務なのである。

今日は、9月朔日。

 

 

 

2023年8月13日 (日)

日航ジャンボ機墜落事故から37年

昨日で、日航ジャンボ機墜落事故発生から37年。

御巣鷹山に墜落し、乗客524名。志望者520名。生存者4名。という大事故。

毎年この時期になるとニュースで大きく取り上げれるが、年々取り上げられる時間は少なくなっている。

遺族たちも高齢化が進み、自宅からリモートで慰霊する遺族もみられるという。

今日の朝日新聞天声人語の筆者は、事故後5年目に、取材のために墜落現場で遺族を待ち構えていた、当時の記憶をこんな風に記していた。

【早朝の山に降る雨は、夏とは思えないほど冷く、寒さで体が震えた。諦めて帰るか。もう少しねばるか。山道にひとり、立ち続けた。

 入社半年の新人記者は、事故で家族を失った生存者の女性が人目を避け、ひそかに慰霊に来ると聞いて、待っていた。

 少し雨が弱まったかと思ったときだ。目の前に登山服姿の数人が現れた。

 近づこうとすると「やめろ」。日航社員の男性に阻止され、怒鳴られた。

 「この人はとても悲しい思いをした。なぜ、悲しみを増やすんだ」。怒りに血走った目だった。

 私も必死だった。航空会社こそ、不幸を生んだ元ではないか。悲劇を繰り返さないためにも取材させて欲しい。

 青臭い言葉が出かかったとき、ちらりと女性がこちらを見た。ドンッと、体ごと吹き飛ばされた気がした。何とも言えぬ、苦しみに満ちた目 がそこにあった。

 あれから幾度となく思い出し、いまも自問を続けている。

 お前の取材は、誰かを悲しませていないか、それでもするべき取材なのか、と。】

 

テレビ報道を見るにつけ、拙がいつも思うのはこのことだ。

子供を亡くした遺族にマイクを突きつける。

「今のお気持ちは」

商業ジャーナリズムに浸かってしまうと、子供を亡くした人の気持すらわからなくなるのか。

自分の取材は、「誰かをかなしませていないか、それでもするべき取材なのか」

強く自問を続けて欲しい。

 

 

2023年8月 9日 (水)

台風6号 外は暴風雨

現在、午後11時半。

宮崎県南部の都城市、小林市に線状降水帯が発生していると報じていた。

当地(宮崎県の北端の町・延岡市)も急に、風が強くなり雨が道路を叩きつけている。

昨日から、台風6号の影響で鹿児島、宮崎に警戒レベル5の防災情報が出ていた。

レベル5は、すでに安全な非難が困難で命が危険な状況。直ちに安全な場所で命を守る最善の行動をとってくださいということだ。

もう助けようがないから、自分の身体は自分で守ってねと言われているようで悲しい。

当地にも、一部警戒レベル4の防災情報も出ている。

ただ、当地では雨もときおり降ったりやんだりで風もなかったし、台風の進路図を見ても、6号は当初の進路予想図よりずいぶん西を進んでいて、

拙の住む市の中心地では、台風の影響はまったく感じていなかった。

それが今、外は暴風雨。風が吹き荒れ、雨が窓にたたきつけられている。

台風の脅威に不安を覚える。

テレビでは次々と災害警戒区域の拡大を報じている。

当市の市街地にながれる五ヶ瀬川上流の高千穂町では記録的な大雨が降っている。

当地のこの雨が続けば水害が心配だ。

台風の動き次第では当地にも線状降水帯が発生しないとも限らない。

自然の猛威の前には、なにごともないことをただ祈るのみだ。

 

 

 

台風6号接近中

台風6号が接近中である。

現在 午前1時、鹿児島が暴風域に入っている。

宮崎県南部も暴風域に入ったようだ。

当地(宮崎県の北端の町・延岡市)が暴風域に入るのは、午前3時くらいになりそうだ。

台風情報では、現在、宮崎県が一番雨の影響を受けているということになっているようだが、当地(宮崎県の北端の町・延岡市)はまだ大雨が降っているという感じはない。

このまま大過ないことを祈っている。

2023年8月 8日 (火)

来た来た 突然の豪雨

台風6号が近づいている。らしい。

らしい、というのは、今日はおおむね曇り時々の天気だった。

蒸し暑いが風もない。

テレビもラジオもつけていないので、台風が来ているなんて感じなかった。

そこに今、突然の雨。

道路にたたきつけるような雨音が聞こえてきた。

外を見ると暴風雨。

大粒の雨が、斜めに吹き付けている。

確かに台風は近くまで来ているようだ。

 

2023年6月 2日 (金)

大雨警戒情報

今朝は、スマートフォンの緊急大雨警戒情報で起こされた。

スマートフォンを見ると、警戒度3。

危険地域の第一一番目に表示されているのは私の自宅のある町名。

危険度昨日から、雨は降っていたが危険を感じるほどではなかった。

上流のダムで放流して川の水かさが急増しているのか。

ただ、私の家の近辺が浸水するのであれば、当地(宮崎県の北端の町・延岡市)の市街地全域が浸水してしまうだろう。

幸い私の部屋は鉄筋コンクリート4階建ての4階部分。

命に危機が及ぶようなことはないだろうが、1階事務所の書類を心配をしておかなくてはならない。

そう思って窓の外を覗いてみたが、まだまだ道路に水たまりもできていない。

これから雨足が強くなるかもしれないことを予測しての注意報なのだろうと、ひとまず安心して起きだした。

ここ数年、当市では早め早めに警戒情報が発令される。

幸いなことに毎回のように予測がはずれてくれているが、これを非難してはいけない。

拙は、予測がはずれるたびに、その幸運を心から喜こび感謝している。

 

ここまで書いてきて、今日夕方6時から高校の先輩から食事会に誘われている時間が迫ってきたので、ブログ更新を中断して待ち合わせの店に出かけた。

何十年ぶりかの再会だったが、私の同級生もいっしょに誘われていて、話が話が盛り上がり、その1軒の店で飲んで食って話すこと4時間。

終わったのが10時過ぎ。

来るときはまだ結構な雨が降っていたのだが、雨は上がっていた。

その店で別れ、家に帰ると、テレビでは各地の大雨被害のニュース。

日本中が思いもかけないほどひどいことになっていた。

拙が今日書きかけにしていたのはこのことだった。

当市の災害警報がはずれてくれているのを、拙は心から感謝しているのだ。

なんとありがたいこと。

これもお大師様(当市、市街地にある今山に建立されている日本一の立像の弘法大師銅像)のおかげ。

しかし、こんな幸せが永遠に続くとは限らない。

注意せよと優しく戒めてくれるのもお大師様の言葉と、はずれる警戒情報に感謝しなくてはいけない。

各地の被害が大きくならないことを祈ります。

 

 

 

 

 

2023年5月 5日 (金)

大谷選手 感服

パソコンをインターネットにつないでいると、情報が次々と送り込まれてくる。

今日は大谷選手の言葉が、ネットの世界でバズっている。

それは大谷選手の「遊びたい、飲みたい、いろいろやりたい。そんなんで優勝できるわけないですからね。勝ちたいんだったら野球やるしかないんです」という言葉だ。

前年リーグ優勝した次の年の開幕前に監督に指名されて全選手に向けて投げかけた言葉。

大谷選手は入団してまだ5年目の23歳。

これが大谷選手。

すごすぎて、もう、なんにも言えねー。

大谷選手は、拙の孫といってもいいくらいの年齢なんだけど、素直に教えられる。

教えられても残された時間では何にもできない、なんて言ったら、 大谷選手なら「まだまだやれますよ」と励ましてくれるだろうか。

 

2022年8月 8日 (月)

自民党茂木幹事長 旧統一教会との決別宣言

茂木幹事長は8日、記者会見を行い、旧統一教会と自民党所属の国会議員との関係について「我が党の国会議員、政治家として自覚を持って、点検を行い、見直すということなので、これからは関係を持たないことが基本だ」と述べた。

さらに「具体的に状況が分かるのは、政治家本人や事務所なので、しっかりと点検し、事実確認をして欲しい」と強調した上で、党所属の国会議員に対して、旧統一教会との関係について、適正な見直しを求めるよう通達を出すことを明らかにした。

また、会見に先立って行われた自民党の役員会で、岸田首相から「社会的に問題が指摘されている団体との関係については、十分注意しなければならない。

我が党所属の国会議員については、国民に疑念を持たれることのないよう、政治家としての責任において当該団体との関係をそれぞれ点検し、適正に見直してもらいたい」との指示があったことも明らかにした。


安倍総理暗殺事件の山上徹也容疑者は自身のTwitterで、「オレが憎むのは統一教会だけだ。結果として安倍政権に何があってもオレの知った事ではない」という決意表明のような投稿をしている。

Twitterには、彼の家族を崩壊に至らしめたとされる統一教会への恨みつらみが綴られていたが、安倍元首相の政策については好意的ともとれる投稿が残されていた。

ツイートの内容を見る限り、「政治信条に対する恨みではない」という逮捕直後の山上容疑者の供述とも矛盾はない。

マスコミ。コメンター。解説者。評論家。専門家。

種々雑多よくわからない面々が、こぞって事件の真相を解明しなければならないと持論を展開している。

彼らにとって、話を単純に処理してしまっては飯の食い上げ。

真相を追及とばかりに、好き勝手に論争をくりひろげている。

私は、山上容疑者が自ら語った言葉がすなわち彼の行動の真実なのだと思う。

彼が憎んだのは統一教会。

統一教会のトップの殺害を計画したが、それが難しいと判断し安倍総理を殺害した。

それによって安倍政権に何があっても関係ない。

山上容疑者の犯行はこの言葉通りであろう。

しかし彼の思いは、はからずも彼の一番の目的であった統一教会へ大きな鉄槌を下すことになった。

それが冒頭の自民党幹事長の言葉だ。

果たして、自民党がその言葉の通りになれるか、じっと見つめ続けなければならない。

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