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2019年8月 7日 (水)

なんだった?小泉さんの郵政民営化。郵便配達、土曜廃止。

 手紙やはがきなどの郵便物の土曜の配達が廃止が決定的なようだ。

 郵便法では郵便物の配達頻度を「週6日以上」、郵便物の投函から配達までの期限を「3日以内」と定められている。

 これに対し、日本郵便は昨年、配達頻度を「週5日以上」と変更して土曜日の配達を廃止し、配達期限を「4日以内」にして翌日配達を原則廃止することを求めていた。

 日本郵便によると、これによって年間約600億円の収支改善につながるという。

 また、土曜配達をやめると配達員4万7千人を、翌日配達をやめると深夜に郵便物の仕分けをする担当者5600人をそれぞれ平日や昼間の仕事に振り向けられるとしている。

 総務省の有識者委員会の報告書では、「郵便サービスの将来にわたる安定的な提供を確保するために必要な見直し」と指摘している。

 しかし、土曜配達と翌日配達を廃止すると、木曜日に投函した郵便物が翌週の配達になるなどサービス低下につながる。

 日本郵便は、速達の土曜配達を維持した上で、料金を1割ほど引き下げて、速達の利用を促す考えだという。

 民営の営利企業であれば、不採算事業を縮小するのはしごく当然の行為である。

 小泉さんが民営化を叫んでいたときに、こうなることを予測する意見は多かったが、民営化が国政改革の最大の目標であるかのような意見で押し切られた。

 私も民営化には疑問を抱いていた。

 テレビを代表とするメディアを活用した政治活動には気をつけなくてはいけない。

 

2019年7月26日 (金)

163㎞の佐々木投手登板回避で決勝で敗退 国保監督の判断を支持する

全国高校野球選手権岩手大会の決勝で 、最速163キロの記録を持つ佐々木朗希投手が登板せずに敗退した大船渡校に苦情が殺到しているらしい。

 ほとんどが「なぜ投げさせなかったのか」という問いあわせだという。

 佐々木投手が登板しなかったのは国保監督の判断によるもの。

 一方、国保監督の判断を擁護する意見もある。

 擁護する意見の多くは、佐々木投手は日本球界の宝。高校野球の連投でせっかくの才能をつぶしてしまうことを心配して、佐々木の登板を回避したことは正しいという理由からのようだ。

 故障を防ぐ最大の理由が、プロ野球、大リーグへの道を考えてのことという意味合いが含まれているようにもあるが、それは監督の本意ではないだろう。

 監督は選手たちの生殺与奪の力を持っている。

 監督は、佐々木の連投によるダメージを見て、気温等の状況から、投げさせることによって体を壊す可能性が高いと判断した結果だろう。

 将来ある若い体を、自分が故障させたくはないということだけが国保監督の真意だろう。

 佐々木に「投げれるか」「投げたいか」「どうするか」と聞けば、佐々木は「投げたい」と答えたことだろう。

 選手達の生殺与奪の権限を持つからこその、監督の苦しい判断だったのだと思う。

 投げさせなかったことに非難の声が上がっているが、連投させても同じだけの批判の声があがったはずだ。

 佐々木投手の意見を聴くことなく、誰の意見も求めることなく、全責任を自分一人で背負って決断を下した国保監督を私は称賛したい。

2019年7月24日 (水)

お笑い芸人たちよ。池乃めだかさんの芸人を代表する回答に続け。

 今朝のワイドショーで、吉本興行の超ベテラン芸人・池乃さんが、吉本対して何を求めますかという質問に対して、「吉本興行に言うことは、背高くなる薬を開発してくということぐらですよ」と答えていた。

 池乃めだかさんは入社50年以上の超ベテラン。149㎝という小さな身長をネタにして、今も活躍している。

 吉本新喜劇を活躍の舞台にしていて、店に入るときに自分の身長では届かないような高い位置にあるのれんをかき分ける動作をして、まわりをこけさせる芸や、ヤクザを相手にして、「俺を怒らせたらどうなるか分かっとるか?俺の回し蹴りを受けたら、お前のこめかみが音を立てて砕けるぞ」と言いながら回し蹴りをするが、相手のくるぶしをかするくらいの蹴りしか出せないというお決まりの芸が持ち芸で、私もこの芸が好きだ。

 テレビでブームになるほどの芸人さんではないが、信義劇を代表するベテラン芸人さんだ。

 その芸人が発した、吉本興行の芸人の闇営業に発する大騒動で、初めて聞いた笑い芸人らしい発言。

ここ数日のテレビ報道は、34人を殺した放火殺人事件より、参議院選の結果より、イギリスでEU離脱強硬派の首相が誕生したことより、ロシア空軍が日本の領土である竹島領空侵犯をして、それを韓国の戦闘機が警告か射撃したことより、東京オリンピックがあと1年になったことより、吉本興行と芸人とのバトルの方が日本では重大事件であるかのような大騒動。

それはテレビの視聴者の求めに応じてのことで、私もお笑いが好きだから、人ごとならず吉本の動向には大いに興味があるのだけど、ここまでテレビが吉本一色になって、大した芸のない未熟芸人がいっぱしの意見をほざいたり、日頃お笑い番組なんか見てないような輩がテレビのインタビューにもっともらしいことを答えているのを見るにつけ、それは違うんじゃない?と言いたくもなる。

 騒ぎは収まりそうにもなく、騒ぎにまぎれて種々雑多な芸人たちが、自分が所属している会社の悪口をいったり待遇の悪さを非難したりするのを見せつけられことになる。

 おおむね、私が芸人として認めている芸人は、私が納得できるような意見を言っていることが多くて、この後も応援したくなるが、未熟な芸人(私の物差しで)がどさくさにまぎれて自分の待遇の不満をぶちまけているのを見せつけられてしまうと、この先こんなヤツ等のお笑いを見ても笑えにないだろうなと思ってしまう。

 芸人だから、今回の事件について聞かれたら笑いで返せという意見もあって、私ももっともだと思
うが、果たして具体的にどんな答えをしたらいいのか思いつかなかったが、池乃めだかさんが見事な見本回答をしてくれた。

 これぞお笑い。めだかさんが、こんなに面白とは。めだかさんをおおいに見直した次第。

2019年7月22日 (月)

吉本興行社長の記者会見

 今日、午後2時から、吉本興行の社長の記者会見をネット配信で中継している。

 無制限で質問を受けるということで始まったが、今、ネットをつなげてみたら、まだやっている。

 直前は日経新聞の記者が質問していた。

 始まってすでに4時間半あまり。

 大手のテレビ局、新聞までが、ここまで力を入れて報道するべきことなのか。

 マスコミの大好物は、溺れた犬を棒で叩くこと。

 社長に辞任せよといっているのだろうが、ダウンタウンの松本さんが「今回の問題で会長に辞めてはいかん。会長が辞めるときは自分も吉本を辞める」と言っているから、簡単に「辞める」とはいえないのではないか。

 溺れかかった犬をなぶり殺しする姿は、見るに耐えない。

 力のある権力者の不正にも、これくらい突っ込んでみろ。それでこそ正義。

 

 

 

 

2019年7月21日 (日)

参議院選挙投票日前日からの大騒動

 昨日は、年甲斐もなく吉本の芸人の謝罪会見を最初から最後まで見てしまった。
 私は、お笑いが好きなもので、その動向が気になって見始めたのだが、田村亮さんの文字通り度真摯な姿にうたれてしまって、つい最後まで見てしまった次第。
 夜のニュース番組でどう報じられるか気になって報道系の番組を見たが、どの番組も番組時間の2/3から3/4を割いていた。
 
 そのせいで、34人の命が奪われた放火大量殺人事件も、今日投票日で知る参議院報道までが番組の片隅に追いやられていた。
 
 今日は参議院選挙の投票日。
 
 朝からのワイドショー・報道番組も、宮迫・田村亮の謝罪会見が、いずれもトップニュース。
 
 もともと盛り上がっていない参議院選挙だが、投票率の低下に影響を与えるだろう。
 
 喜ぶのは誰。つくづく安倍さんはついているのかも。

 

 

2019年7月20日 (土)

淳さんが亮さんの記者会見を心配していたが、宮迫さんより田村さんの話の方が心を打つ

 ロンドンブーツの田村淳さんが、今日1時からの文化放送のラジオ生番組で、亮さんの記者会見を心配していた。

 淳さんは今日の記者会見のことは、番組直前に聞いたばかりだったようだ。

 淳さんは、亮さんは話をきちんと伝えるのが下手で、日頃の会話でも何を言っているかわからない。

 そんな亮さんが今までの経緯をうまく説明できるか、記者会見で記者たちの質問をにうまく答えられるのかを心配していた。

 しかし淳さんの心配は杞憂だった。

 亮さんの言葉の方が、宮迫さんの言葉より強く伝わってくる。

 亮さんは、まったく自分の立場の保身を捨てて真実を喋っているからだろう。

雨上がりの宮迫さんとロンドンブーツの田村亮さんの記者会見 田村亮さんの涙は本物だ

 今、アメバTVで、吉本興行の雨上がりの宮迫さんとロンドンブーツの田村亮さんの引退記者会見をやっている。

 切り取り無しの生中継。

 田村亮さんの涙の言葉は本物だ。

 喋りが下手で、演技が下手な田村さんの表情からは、真実が伝わってくる。

 田村さんが話し始めると、その度に私も涙が出てしまう。

 

2019年7月19日 (金)

生かす価値のない人間はいる。存在させるべきでない人間もいる。

 京都アニメーション放火殺人事件で亡くなられた方々のことを思うと、涙を禁じ得ない。

 なんの罪もない将来のある若い人たちが、理不尽に殺されてしまった。

 どんなに怖かったことか。

 どんなに苦しかったことか。

 世の中に必要のない人間はいないと説く人がいるが、必要のない人間もいる。

 世の中に存在させるべきでない人間もいる。

 

2019年7月18日 (木)

公用車に高級外車を採用し批判を浴びていた川崎市長、インタビューに対して乗り心地が良いと答えていたが、居心地は悪いだろう

 1000数百万円もの高級外車を市長用の公用車として採用していた川崎市長が、渦中の車に乗って初の登庁をした。

 まちかまえた記者からの問題視されている車に対する質問に対して、「乗り心地はよかった」と答えていた。

 問題点をはぐらかす意味合いだったのかもしれないが、的外れな回答。

 乗り心地は良かったかもしれないが、居心地は悪いだろうなあ。

2019年5月28日 (火)

16人の小学生を含む18人を殺傷 憤りをぶつけるところのない痛ましい事件 

 朝のワイドショーに突然飛び込んできた、川崎の大量殺傷事件。

 被害にあった18人のうち、16人は小学生の女の子。

 小学生を含む、お2人が亡くなられた。

 加害者は、自ら首を刺して死亡した。

 殺人事件の犯人に対して、被害者の遺族関係者の多くは、極刑をもって罪を償って欲しいと、怒りをぶつける。

 今回の事件のように、犯人が事件のあと自ら命を絶ってしまうと、怒りをぶつけるところがない。

 もって行きようのない怒りを抱えた被害者遺族の方々の心境を慮ると、本当に心が痛みます。

 

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