日記・コラム・つぶやき

2024年5月24日 (金)

日向市のトランプ

今年3月に行われた、日向市(当地〈宮崎県の北端の町・延岡市〉のお隣の町)の市長選挙で、ぶっちぎり最下位落選となった候補が、選挙管理委員会等複数の職員が票を組織ぐるみで別な候補に付け替える不正行為を行ったとする内容を自身のホームページや動画サイトに投稿した。

この落選候補者が名誉棄損の疑いで日向警察署に逮捕された。

逮捕された落選候補者は、ホームページや動画サイトに投稿したことは事実だが、内容は事実であると容疑を否認している。

落選候補者は、「日向市長選挙票泥棒事件」として宮崎地検に告発し、犯罪認定を受けましたとしている。

さらに、今後の操作によって事実の得票数と真犯人があきらかになり、当選した西村市長は辞職せざるを得なくなるでしょう。

また犯行にかかわった職員は少なくとも20名以上だとみこまれます。などと主張しているようだ。

今回の選挙には前職と新人二人が出馬し、3選を狙う前職と、市長選のために県会議員を辞めて出馬した新人の西村氏の、事実上この二人の戦いという前評判だった。

結果は、西村氏13,148票、2位前職十屋氏が10,059票と若干票が開いた結果、問題のこの氏は2154票と大差で落選している。

自分の票が西村氏に5000票付け替えられ、1500票が十屋氏に付け替えられている。付け替えられた票を差し引きすると、自分が当選していたというのだ。

しかし、西村氏は県会議員を15年以上勤め、集票に手堅い公明党の推薦を受けた強力候補、一方は現職の市長で、地方首長候補としては強大な力を持っていた、そこにわりこんだのがこの氏。

さてさて、どうなるものか。

トランプさんは、多数の刑事事件を抱えながら、次期大統領の有力候補であり続けている。

トランプさんのようにいけるものか。

それにしても、温厚でのんびりしているのが長所で欠点の宮崎県だが、去年のスーパークレージー君が宮崎市議会で上位当選をしたかと思ったら、当選後まもなく不同意性交致傷罪で罪に問われ、先月懲役4年6カ月の実刑判決を受けた。

インターネットが人類の歴史を産業革命以上の激動の変革期にあることを、しみじみと感じ入っている今日この頃である。

 

2024年5月22日 (水)

図書館通帳

当地(宮崎県の北端の町・延岡市)の市立図書館では、図書館通帳なる読んだ本を記録する手帳を発行してくれる。

銀行の通帳にそっくりの、かわいい通帳だ。
P1040857

実に嬉しいサービスだ。

私は前々からこんなサービスを切望していた。

私は、新聞の本の広告を見て、買うほどではないけど読んでみたいなと思った本があったときに図書館で借りるようにしている。

私が子供のころは、手書きの図書カードがあって、自分が借りた本の履歴を見ることができた。

しかし、個人情報保護の関係からか、ずっと自分が借りた本の履歴を知る方が無かった。

それで、新聞広告だけを参考に借りてみたら、以前借りた本だったということが少なからずあった。

図書館通帳のサービスは、去年の暮れから始まったようで、私は3月にこのことを知って、すぐに通帳を発行してもらった。

 

図書館で本を借りるには、図書カードを作らないといけないが、これは住所と名前が確認できる書類(免許証等)があれば即時発行してもら生える。

図書カードを作っている人は、カードがあればすぐに通帳は作ってもらえる。

 

中身も銀行の通帳みたいだ。
図書館の受付のカウンターの近くのパソコンコーナーに通帳専用のプリンターがあって、通帳を差し込むと借りた日と本の名前と著者名が、即座に印字される。
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これが私の通帳。3月13日に発行してもらっている。

3月が6冊。4月が10冊。5月は17日までに7冊借りている。

きょう3冊借りてきて、このほかに予約待ち本があと9冊ある。

人気があって19人待ちと15人待ちという本もあるが、気になった本を片っ端から予約しておくと、とぎれることなく順番が回ってくる。

きょうは3冊同時に順番が回ってきた。

この他に、題名だけでAmazonで購入してしまう本もあるのだが、図書館の本は待っている人がいるので私が読むのは図書館の本が優先になって、買った本は積読状態が長くなってしまうのであります。

しごとも、ちゃんと最低限のことはやっているのであります。

最低限ではいけないのだと反省もしつつ、延岡市立図書館の宣伝をさせていただきました。

 

2024年5月20日 (月)

おつかれさまです 琴恵光関

当地(宮崎県の北端の町・延岡市)出身力士、琴恵光関が引退を発表した。

今日の地元夕刊紙に、琴恵光関の晴れ晴れしい顔の引退写真が掲載されている。

まったく悔いのない、とりきったという満足そうないい顔だ。

こんな素敵な引退の写真は見たことが無いほどだ。

 

幕内在位29場所。

身長177cm 体重125キロの小兵力士だった。

幕ノ内力士の中では、2位か3位くらいの軽量力士だった。

最軽量で人気のあって炎鵬のような派手さはなく地味なお相撲さんだった。

金星や3賞という華々しい記録もないがが、私は今の大相撲の世界で模範となる、一番立派な相撲取りだったと思っている。

お酒に弱く、遊びも苦手で、相撲一筋。

軽量を補うために独自の筋力トレーニングをした。

小さい体で、初土俵から1043回というのは、立派な誇れる記録だ。

その相撲に対する取り組み方は、小兵の名横綱千代の富士に匹敵すると思っている。

常に先に、しっかりと手をついて、どんな大きな相手とも正面から取り組んだ。

今の相撲で、こんなにきれいな立ち会いをする力士はいない。

体に恵まれていながら、勝負に勝つことしか考えていない、ずるい立ち会いをするようなことはなかった。

解説や司会が、この立ち合いを話題にしないことが私は不満だった。

昨年の11月場所、初場所から1044場所目の相撲で膝を痛めて、それが回復しないままの引退となった。

残念でたまらなかったが、琴恵光の引退会見の晴れ晴れしい表情で「17年間、真摯に相撲に向き合うことができた」という言葉を聞いて、私は尊敬の念を覚えた。

琴恵光の相撲は、まさに言葉の通りだった。

小さな体ながら、飛んだり、逃げたりせず、常に真っ向勝負。

十両と幕ノ内を行ったり来たりしていた時、私は、後援会の事務長さんに、「たまに飛んだり逃げたりする立ち合いをして、相手を迷わる立ち合いをしたほうがいいのじゃないか」と提言したことがある。

その時の答えは、「どんなに強い相手であっても、正面からあたる相撲を続けることで力をつけていきたい」というのが琴恵光の信条ということだった。

その言葉の通り、常にしっかり両手をついての立ち合いだった。

大横綱白鳳より、横綱に匹敵する立ち合いだったと思う。

相撲協会は、琴恵光の相撲を立ち合いの手本としてとりあげてもいいくらいだ。

 

おつかれささまでした。琴恵光関。

2024年5月19日 (日)

日本はいい国なのに

「日本女性カップル、カナダで難民認定」
今朝の朝日新聞一面の見出しだ。

私は、見出しを二度見した。

どういうこと? 日本に住んでいた日本人なの?

日本で自治体の同性パートナーシップ制度での照明を得ていた女性カップルだった。

日本では、同性愛者や女性であることで受ける差別から逃げらないとして、カナダ政府の移民難民委員会が「日本での迫害に対して、当事者が十分根拠がある恐怖を抱いている」として難民として認定をした。

2020年の日本での難民申請者は3,936人。認定されたのは47人で、認定率は1.1%。

なんと大きな違いだろう。

1996年に法制審議会が、「選択的夫婦別姓制度」を内容とする民法の一部を改正する法律案要綱を答申したが、いまだに国会に上程されてさえいない。

一方、先日は強い反対の声のあった共同親権が、あっというまに議決された。

反対者の意見は、DVや虐待が離婚の原因の場合であっても共同親権になる恐れがあって、DV・虐待の加害者は子どもと会う権利や機会を利用し支配を続けようとすることが理由だった。

共同親権についても、それに相対する「単独親権」が日本独自の制度になっているため、国際結婚で離婚した子供の連れ去り問題等から、対外的な圧力があったことが今回の法改正になったようだ。

しかし、日本独自の法律だから改正するというのだったら、夫婦別姓は世界で日本だけの独自の法律なのだ。

しかも、強制的に別姓にしろというのではなく、別姓を認めて欲しいという人については別姓でもいいという、選択的な法改正である。

それを20年以上にわたって法改正の審議もしないままというのは、どうにも理解がいかない。

 

私が、常々感じていることは、世の中は一部の権利者の利権の元に動いているということ。

日本の景気と株価がその典型。

景気がいいのは一部の上場企業とその身内。そして金融富裕層たちと利益の分け前を受けられるグループたちのもの。

トヨタが、ホンダが、史上最高益を重ね続けても、下請け企業の納入単価を据え置きのまま。

すべてがパレートの法則(80:20の法則)なのである。

パレートの法則というのは、ある特定の要素2割が全体の8割の成果を生み出しているというもの。

すべてのことが上位2割が全体の8割をしめているという法則で、ビジネスやマーケティングでも応用されている。

販売会社においては20%の営業マンが80%の売り上げを上げる。20%の上客が80%の利益を漏らしてくれる。というものだ。

この論でいえば、上位2割の富裕層が社会全体の8割の資産を占めているというわけだ。

現代の、特に資産の格差としては上位、数パーセントの人が資産の90%以上の資産を保有しているような気がする。

もともと、ひとにぎりの階級の人が世界を動かしてきたのだが、インターネットがそれを加速しているように思える。

 

何が理由なのかわからないが、夫婦別姓問題を認めないのは、日本のひとにぎりの人の意向にそわない制度だからなのだろう。

 

つい先日、液晶のシャープといわれたシャープが、液晶生産から撤退した。

国産スマホメーカーはソニーとシャープのみ。

 

世界で一番平和で幸せな国が、なにかおかしいことになりつつある。

そんな気がする、きょうこのごろ。

 

遅ればせながら、私も孫をさずかった。

せめて、このかわいい孫の時代までは平和で幸せな国であってほしいと、利己的じじいは願っている。

 

 

 

2024年5月12日 (日)

IT依存の恐怖

現在私が、かろうじて継続しているブログはニフティ・@niftyのココログというブログサービスを利用して書いている。

最初にブログを始めたのは小泉政権発足の時だったから、ブログを始めて20数年前くらいになる。

一時は、1日に数千件以上のアクセス数を得る記事もあって、平均では数百アクセスという時期があった。

当時は、Twitterもフェイスブックもなくて、1日に1万アクセスのブログを作ったらちょっとした小遣い銭が稼げそうだった。

それで私も1日に1万アクセスを狙っていたのだが、平均400~500アクセスというところで足踏みが続き、更新が途切れることが多くなった。

ブログの更新にモチベーションを保てなくなった一因に、ブログ運営の主体会社であった富士通が、この部門を手放したこともある。

私がココログでのブログを続けたのは、無料サービスでありながら、アクセス解析がむちゃくちゃ充実していたことだった。

アクセス解析でブログ更新のモチベーションが高まっていた。

そのアクセス解析が、年々簡素化されてきた。

ブログがSNSの主流ではなくなってきたせいもあるのだろう。

もう一つ、私を不安にしているのが、サイト側が行うバージョンアップの度に、私撮って必要なものがなくなっていった。

最近、私のブログの更新が極端に少なくなっているのは、事務所で使っているパソコン以外からの更新ができなくなってしまったことが大きな原因である。

突然、ログイン方法が変わっていて、事務所のパソコンではログインできるのだが、スマートフォンやタブレットからのログインができなくなった。

一番困っているのは、自宅のパソコンでもログインできないこと。

サポートセンターに問い合わせようにも、ココログのサポートはサイト内の掲示板がメインになっていて、サポート専用窓口が見つからない。

ココログに限らず、一時はSNSの主役だったブログは、今では主役の座からははずれてしまった感がある。

ブログ全盛期には、数多くなブログサイトが会員拡大競争をしていたが、消滅しているブログサービスも少なくない。

ココログの運営会社が破綻したら、登録しているブログは一瞬で消え去ってしまう。これがインターネットの怖いところだ。

これはIT事業が抱えている恐ろしい問題なのだ。

私は、Evernoteというメモアプリのクラウドサービスを利用している。

クラウドサービスの展開の初期、様々なクラウドサービスの中で私はEvernoteを選んだ。

Evernoteは、文字情報、画像、Webサイトを、メモする感覚で保存できるサービスで、ドロップボックスと双璧のクラウドサービスだった。

その後GoogleのGooglekeep、マイクロソフトのonenote等々、類似のサービスが展開されている。

IT事業が恐いのは、まずは利用会員数の獲得競争のため、当初はどの会社も無料で使えるサービスを提供する。

会員数を増やして勝ち残った事業者は、次に有料化を進めていく。

Evernoteもそうだった。私はずっと無料で使っていたが、さらに使い勝手がよくなる機能を求めて月々500円程度の有料会員になった。

会費はクレジットカード払いで、自動更新というのがミソというか使う方からすると地雷だ。

数年前、年会費を引き上げてきた。解約するのも面倒だし、わずかな値上げだったからそのまま継続していた。

すると今年は、またまた値上げ。おまけに無料のサービスでは使い物にならないような容量しか与えてくれない。

もっと恐ろしかったのは、Evernoteの日本法人を解散するという報道があった。

私は、たいそうなデータを保存してはいないが、十年以上にわたって保存してきたデータを全部移動するとなると大仕事だ。

ITは便利だが、一瞬にすべてが消えてしまうという危険を抱えている。

今、自分のブログの見直しと、さらに新しいSNSに手を染めようかと、少々悩んでいる。

終活の年齢。整理・処分のほうが現実的かな。

2024年5月10日 (金)

パンダ犬 いいじゃないか

パンダ犬がちょっとした話題になっていた。

白と黒の配色。まるまる、ころころした姿は、一見パンダの赤ちゃんのようだった。

よく見ると犬。

どこの話かと思えば、中国の動物園の話らしい。

犬種はチャウチャウ。

もこもことしたぬいぐるみのようなチャウチャウの毛をパンダに似せて染めたものだった。

客寄せのためのアイデアだったようだが、その姿を見た客が画像や動画をSNSにアップすると、またたくまに広まって、連休中は毎日数万人を超える人が押しかけたそうだ。

話題になるとテレビがそれをまた追っかける。

そして話題が沸騰する。

すると、一方でこれは動物虐待ではないかという抗議の声がSNSに上がる。

ちょっとした火種があがると、テレビはここぞとばかりに、動物虐待の声を拡声する。

全体からみれば1パーセントに満たない数の人間の強硬な意見が、マスメディアがそれを取り上げることで流れが変わることがある。

是でも非でも、そんなにむきにならなくていいいじゃないか。

パンダ犬が痛い思いや苦しい思いをしているのなら虐待だけど、パンダ犬の行動を見ていると染められたことを苦にはしていない。

波風立てることでお金儲けができている人たちが、それぞれ自分の利益のために頑張っているのだろうけど、自分の感性を押し付けるやり方は好きではないなあ。

 

毎日のように政治屋たちのセクハラ報道が大きく取り上げられるが、これも、どうでもいいこと。

私はお笑いがすきなんだけど、下ネタで笑いをとる芸人は好きではない。

マスコミがやっているセクハラを糾弾する報道は、視聴者が下ネタをよろこぶと思い込んでいるマスコミの商魂にほかならないのだよなあ。

 

2024年5月 8日 (水)

広まりつつある変動価格制

大型連休も終わった。

私には、小さな子供もいないし、小さな自営業だから、休もうと思ったらいつでも休みにすることはできる。

だから、連休の混雑の最中に旅行をしようなんて思わない。

しかし今年は、ちょっと小旅行でもと考えた。

というのも、3歳の孫が帰っているもので、孫をつれての近場の旅行はどうかなと思ったわけだ。

そんな想定で、連休の前に旅行サイトでホテルの空き室を検索したが、連休中はどこも満室状態。

宿泊料金はコロナ前に比べると5割以上高い。

従来、ゴールデンウィークと盆、暮、正月は特別料金は当たり前だった。

需要と供給。繁忙期には料金が高くなる。

しかし今年の宿泊施設の価格高騰は驚くべきだった。

コロナ明けで一斉にヒトが動き出して、それに加えてインバウンド。

感覚的に2倍くらいになっている。

そんな混雑の中に、わざわざ高い金を出していくのも馬鹿らしいし、3歳だと楽しい旅行の記憶は残らないことだしと、行かない理屈をつけて連休は家で過ごすことにすんなり決定。連休の混雑をテレビで高見の見物と決め込んだ。

テレビの連休の定番は、道路渋滞の小仏峠。羽田空港に成田空港、それに東京駅の大混雑。観光地では京都、鎌倉。

毎年、常連の連休のスター地が登場する。

そんな中で、ちょっと違ってきているのは、従来の繁忙期だけの特別価格だったものが、宿泊施設に限らず、いろんな施設で年間を通じて変動価格制がとられだしていることだ。

今日の新聞で、ディズニーリゾートを運営するオリエンタルランドの業績が好調が報じられていた。

客単価が大幅に上がったことなどで、2024年3月期は売上高や営業利益が過去最高になっている。

同社は22年4月に公表した中期経営計画で「1日あたりの入園者数上限を下げる」と掲げた。

1日当たりの入場者上限を上げる?

どういうことかとみれば、コロナ禍前は土日などは混雑し過ぎてアトラクションの待ち時間が長くなり、満足度が下がる懸念があったためなのだそうだ。

それで、そのぶん土日などの客単価を高めつつ、平日の入園者数を増やして利益を確保しようと、3年前に導入した入園料の変動価格制の見直しを重ねてきているのだという。

その結果、現在は最高額を1万900円まで上げ、最低額は7900円と差額が大きくなっている。

さらに、別料金を払うことでアトラクションにスムーズに乗れる施設も拡大。待ち時間が短くなるぶん、客がグッズ購入や食事にお金を使うことにもつながり、客単価を押し上げた。

その結果、23年度の入園者数は外国人客の増加もあり2751万人と3年連続で伸びたが、ピークだった18年度(3256万人)よりは少ない。

それでも客単価が1万6644円と、18年度から約4800円も増えたことなどで、売上高(6184億円)、営業利益(1654億円)ともに過去最高となった。

お客様に楽しんでもらうための運営対策だが、資本主義経済すなわちお金儲けの方策。

金持ちに気持ち良く、ドカンとお金を使ってもらうための作戦に他ならない。

混雑するときの価格は普通庶民がちょっと手が出しにくいくらい高くして、さらに別料金をだせば並んでいる人を飛び越えてアトラクションに入場できるようにする。

様子を見ながら会社全体の利益を計算して、変動価格はさらに進化していくだろう。

 

今朝のワイドショーでは、午前0時から一斉に高速道路に大型運送トラック列をなしてなだれ込む映像が流れていた。

混雑を分散するために午前0時からの通行料金を割引にしているので、12時すぎから高速道路入り口付近の路上に待機するとらっくが列をなし、0時すぎにいっせいに高速道路に入ってきていた。

東京湾のアクアラインも、夕方の大混雑の解消のために、混雑時間の料金を割高にして、通行量の少ない時間を割安にしている。それでも混雑が収まらないので、混雑する時間をこまかくきざんで、一番混雑する時間はさらに割増しにして混雑緩和を図る検討をしているという話もある。

大渋滞をすいすい通れるのであれば5千円1万円の割り増しもかまわないという金持ちもたくさんいるわけで、世の中すべてが二極化の時代。

その典型がプライベートジェット機で、金で時間が買えるなら金に糸目はつけないという金持ちは掃くほどいる。

金持ちに気持ちよくお金を使ってもらって儲けるのが資本主義経済での当然の経済行為。

これからすべての活動に二極化は進む。

これからさき金持ちに気持ちよく過ごしていただいて大金を落としてもらうための料金設定がますます増えていくのだろうなと、腹立たしい思いの一般庶民の私。

 

 

 

2024年5月 6日 (月)

連休最終日 今日は月曜、明日は火曜日

ゴールデンウィーク後半の4連休も今日で終わり。

今日は月曜日、明日は火曜日である。

連休中に片付けようと思っていた仕事のほとんどが手つかず。

なにをやっていたのかとふり返ってみると、なにもしていない。金曜日からきょうまでの4日間がすっぽり抜け落ちている感じだ。

せめてものこととて、今日の午後から事務机を占領している紙の山を片付けた。

重要なものもすぐに処分していいものがいっしょくたに積み重なっている。

毎日3,4通の郵便物が届くが、すぐに開封すればそのまま処分していいものがほとんどなのだけど、期限のある重要なものもある。

とにかく、後で見ればいいと放っておくもので、机の上は大混乱。未開封の郵便物も山ほどある。

県外の不動産会社とやりとりしている商談があって、あきらかな商談の郵便物はすぐに開封するのだが、役所からの郵便物は未開封のものが多かった。

ゴールデンウィーク中日の30日に、当社の顧問の会計事務所からの封筒を開封してびっくり。

消費税の納付書が入っていて、納期が4月30日となっているではないか。

時間の感覚が鈍っているとは自覚していたが、そういえば固定資産税の納期も近かったはず。

市役所からの郵便物も未開封の者があった。

慌てて中を確認してみたら、固定資産税の納期も4月30日となっている。

時間は午後2時35分。急げば間に合う。

歩いて1分未満のお隣のディスカウントスーバダイレックスにCDがあるが、CDでおろせるお金は50万円まで。これでは足りない。

あわてて、バイクで2分の駅前信用金庫に走る。

会社の税金、もう一つの会社の税金、そして個人の税金。それぞれの出金伝票をきり、そのまま送金の手続きをとる。

やっと間に合ったとおもったら、国税は取り扱いしないとのこと。

いやはや、一番肝心の国税は1日遅延してしまう。あわてて手続きをしていたが、こうなったらあきらめるしかない。私はあきらめは早い。

郵便局はバイクで3分。

郵便局で、「振り込みは3時まででしたよね。明日の振込予約をしたいですけどできますか」と尋ねると、4時まで大丈夫ですよ、とのこと。

で、一件落着。

私の人生そのままの、すべり込みセーフ。

ということで正気を取り戻していたのに、その後の4連休でまたしても正気を失っていた。

明日は、火曜日。連休終わりの仕事初め。

仕事もやまほど残っている。

さあ、今からAmazonで井上尚弥のタイトルマッチが待っている。

明日から、明日から。

 

今日は大谷翔平選手が4打数4安打ホームラン2本。

井上尚弥はKO勝利をすることだろう。

日々、目標に向けて命がけの努力。

その反対が拙。

 

2024年5月 5日 (日)

大人の事情 権力者の都合

5日2日の朝日新聞「声」の欄に、広島市の8月6日の平和記念式に、ロシアとベラルーシの代表を招待せず、イスラエルの代表は招待するのはおかしいという投稿があった。

これが本当なら、投稿者の意見のとおり「これはどう見てもおかしい」と私も思う。

イスラエルのガザ地区への軍事攻撃での死者は3万人を超えている。

「世界のどの国の人も広島に来て、被爆の実相を見てもらいたい」という、松井広島市長の主旨なのだとしたら、ロシアもベラルーシの代表にもて被爆の実相をみてもらわないと言葉の整合性がとれないのではないのか。

平和訴えている広島市長もアメリカの意向を忖度するのか。

戦争を起こす立場の人は、常に国民を守る正義のためと言うが、過去の戦争を見ているとすべて戦争を起こす人の事情から戦争を初め、国民がその犠牲になっている。

常に、現実に今も、戦争を指揮する人は安全なところにいて国民に国のために血を流せと言っている。

私が、なにをほざいてもどうにもなることではないが、私は痛い思い苦しい目にあいたくないし、人を傷めつけたり殺したくないだけの戦争が恐い臆病者だから、「声」の欄の投稿を見て、いたたまれなくなって投書してしまった。

 

「声」の欄の投稿は本当なのだろうか。

私は、テレビのニュースワイドショーや新聞をよく見ている方だと思うが、私の見る限り広島の平和式典招待についてのマスメディアの意見を今日までは目にしていない。

マスコミも大人の事情か。

 

2024年5月 4日 (土)

ゴールデンウィークは認知症を発症させる

先月・4月18日のブログに長谷川式認知症スケールの話を書いた。

今日私が、この検査を受けたら第2問は点数が取れなかっただろう。

長谷川式認知スケールでの問診の第2問は、こうだ。

今日は何年ですか。何月ですか。何日ですか。何曜日ですか。

各質問、それぞれ答えられたら1点で計4点となる問題だ。

今日、私がその検査を受けたら、何年かはわかる。令和6年は即答できただろう。

何月?となると、一瞬考えたことだろう。うーんと。ゴールデンウィークの後半だから5月か。これも答えられた。

何日?これは即答できたかどうか自信が無い。3日だったか?・・4日だったか?・・ん?5日だったか?

何曜日?これは、おそらく正確に自信をもっては答えられなかっただろう。

 

実は今朝、私はいつもよりちょっと遅く起き出した。

居間に行くとテレビがついていた。

いつも見ている番組とは違うなと思って、家内に「これ何チャンネル?」と聞くと、51チャンネルだという。

「51チャンネル?いつも見ている番組じゃないよね?」と聞くと、家内は、土曜日はいつもこれを見ているよと答えた。

そうか。今日は土曜日だった。

ゴールデンウィークの休みが続いたもので、曜日の感覚を失っていた。

こんなことって、私だけじゃない。

いろんなことで、認知症の判定が必要な場面があるのだけれど、多くの人が、この長谷川式認知症スケールを使っている。

判定方法の一つではあるかもしれないが、人の尊厳にかかわる判定をする人は、それぞれ個性を持って心のある判定をしてもらいたいものだ。

 

 

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