10テレビの功罪

2022年1月20日 (木)

芸(能)人・著名人のコロナ感染報道に意味があるのか

終息したかに思えていた新型コロナ。

デルタ株に代わって登場したオミクロン株のコロナは、感染力は大きいが重症化しないということで安心していた。

ところが想像をはるかに超えた感染拡大に日本中が大騒ぎになっている。

ここにきて、専門家と称される人たちの意見に統一性が無いことが露見している。

従来からの私の持論であるが、医療の専門家、感染症の専門家、薬学・化学の専門家というのはいるのだろうけど、新型コロナは今までに誰も経験したことのない未知のウィルスであって、経験のないウィルスがどう作用するのかウィルスにどう対処すればいいのか正確な回答はないのであって、新型コロナウィルスの専門家というのはなくて、それは今までに経験したことのある既知のウィルスのデータをもとにした予想や創造の世界でしかない。

だから専門家と称される人たちは、今までの経験から類推するととか、推測して、あーではないのかこーではないのかと「思います」という言い訳付きの意見を述べるというのが正直な専門家の態度ではないのか。

ところが、テレビに頻繁に登場する専門家と称される人たちは、推測で申し述べるべき意見を、さも究極の結論のように断じている。

しかしコロナは一向に終息には向かわない。

これは、誰の目にも見えない霊的なものを見えると称して、過去や未来に対して予言めいたことをいうインチキ霊能師やペテン占い師と同じ家業と言えるのではないだろうか。

テレビ的には人心を不安と恐怖に陥れることによって視聴率という飯の種を得ているわけで、感染者数が増えていることだけを競い合って報道することに熱狂している。

そのひとつが芸(能)人・著名人のコロナ感染報道。

芸(能)人・著名人が感染すると、トップニュース並みに大きく報道するが、それにどういう意味があるのか。

太平洋単独横断に挑戦していた人がコロナにかかったといえば大ニュースだろうが、人との接触が多い人気芸(能)人が感染するあたりまえのことで珍しい話ではない。

と前々から思っている、今日の私の出来事でした。

 

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2021年12月17日 (金)

インフルエンザはどうなった

 昨日、マスコミは国民の不安を煽ってメシの種にしているという話しをしたが、インフルエンザ情報がそれだ。

 オリンピックを契機に爆発的な流行があるかもしれないと騒いでいたが、あにはからんや9月10月とコロナの終息の気配。

 コロナで大衆を怖がらせることができなくなりそうになって久しぶりに表舞台に引っ張り出されたのがインフルエンザ。

 コロナ感染対策でインフルエンザが2年間流行していなかった。

 この2年間で日本人が手にしていた集団免疫の効果がなくなっているから、インフルエンザが大流行するという理屈だった。

 10月に拙はぎっくり腰をやって整形外科に通院していたのだが、その病院は整形外科専門であったのにインフルエンザの予防接種の予約電話がひっきりなしに入っているようだった。

 拙の身の回りでも、今までインフルエンザの予防接種をしたことが無かったのに早々にインフルエンザの予防接種をすませた人が何人かいた。

 幸か不幸か、いまだインフルエンザ流行の兆しは無い。

 気が付くと、インフルエンザについての話題なんて一切耳にしない。

 「インフルエンザの流行を心配していましたが、幸いなことにインフルエンザ大流行の心配は無いようです」と、大衆を安心させる報道をしたメディアはいない。

 インフルエンザの話題にほっかむりをきめこんでいたところに登場したのがオミクロン。

 オミクロンの感染者は、まだ、アメリカやヨーロッパでも、デルタ株の感染者数に比べるとはるかに少ない。

 しかも、オミクロン株は重症者が少ないのではないかというデータも発表されていて、デルタ株の感染の方が怖いという状況が本当の話のようなのだが、世界中に行き渡って知られてしまったデルタ株では民衆が怖がらないので、未知のオミクロンでおどかして恐怖を煽っているのだ。

 オミクロンを騒ぐのも結構だが、ネタにしていたインフルエンザがどうなっているのかきちんと報道しろよ!

 

2021年6月 3日 (木)

被害者のプライバシーを晒して、加害者の人権を保護する不条理

 突然、残忍に、命を奪われた女性。

 殺した男。

 殺した男は名前も顔写真すらも報じられない。

 不条理に命を奪われた女性は、名前も職業も晒される。

 女性は風俗嬢。

 殺人の場所はラブホテル。

 ハイエナマスコミが舌なめずりして襲い掛かる。

 ラブホテルは新型コロナの影響で売り上げをダウンしているはず。

 殺人事件でさらなる売り上げダウンになるだろう。

 ホテルも大きな被害者。

 私は殺人者の人権はだんじて認めない。

 人を殺したヤツを更正させるために数千万円もの税金を投入するのであれば、その金を被害者救済にあてるべきだ。

 誰もがそう思っているだろう。

2021年5月27日 (木)

簡単!新型コロナワクチン予約

  今、新型コロナワクチン予約をすませた。

 インターネットで予約したが、いとも簡単、1分足らずで予約完了。

 テレビ報道では、登録のやりかたが難しくて、年寄りにはとても手が負えなくて、子供や孫に予約してもらったという話しばかりが取り上げられていた。

 テレビというのは視聴率を稼ぐために庶民を不安に陥れるのが仕事だから、人心を混乱させる報道しかしない。

 落ち着いてやれば難しくないですよなんて報道は一切やらない。

 予約サイトを開くと、下のような画面が表示される。

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 ここに、郵送で届いている接種券整理番号を打ち込んで、生年月日を仮パスワードとして入力する。

 すると、名前、電話番号の入力を求められる。

 それらの入力が終わると、接種予約可能な病院や施設が表示される。

 その中から希望の病院にチェックを入れると、摂取可能日が表示さる。

 希望日と希望時間を指定すると、予約完了となる。

 日頃、反体制派で行政に批判的な私ではあるが、マスコミ報道で見聞きしていたのとはまったく違っていて、簡易でわかりやすい予約システムになっている。

 当地(宮崎県の北端の町・延岡市)では、たっぷり予約の枠が残っている。(30分ほど前までは)

 日常でインターネットを利用している人はインターネットが簡単でおすすめ。

 ラインを使っている人はラインからも簡単に予約できるようです。

 電話は試していないけど、人手をつかうからどうしても混雑してしまって、すぐにはつながらないかもしれない。

 でも、あわてなくても必ず摂取できるのだから、電話の場合は少し落ち着いたころに電話してみるといいかもしれないですね。

 ともあれ、テレビでおどかしているほど予約は難しくないということをお知らせしたいと思います。

 

 

 

2021年3月12日 (金)

テレ朝311 REC from311

 東日本大震災10年を迎えた昨日、テレビ朝日の夜のニュース「報道ステーション」が一番丁寧に震災特集番組を組んでいたように感じた。

 この番組で、「テレ朝311」の検索で見ることのできる動画の存在を知った。

 震災直後から同じ場所、同じアングルで定点撮影し続け、被災地10年間の風景の移り変わりを動画で紹介している。

 福島第一原発の周辺地域は震災直後の映像はない。

 放射線の影響で立ち入りができなかったせいだろう。

 復旧は確実に進んできているが、空き地がめだつ。

 映像で見る限り元の生活に戻れている人がどれほどいるのだろうか。

 定点観測地点の数は100か所にものぼる。

 テレビのニュースで切り取られた部分を見るより、復旧の現状がよくわかる。

 「テレビの功罪」というカテゴリーにおいて珍しい、「功」である。

 

 

 

 

 。

 

2021年3月 5日 (金)

またしても児童相談所が、聞こえないふり、見えないふり。

 5歳男児を餓死させたとして母親と知人女性が逮捕された事件で、母親の碇利恵容疑者の親族が、男児が死亡する約1カ月前から福岡児童相談所に男児らを引き取りたいと複数回相談していたことが判明した。

 親族は一か月前に児童相談所に安否確認を要請もしていた。

 児童相談所は、約一か月前に最後の面談をしているが、「元気な様子で差し迫った危険はないと判断した」として、その後の面談はしていない。

 小さな子供を死なせてしまったという反省や後悔はないのか。

 児童相談所が正面切って「聞こえない」「見えない」ふりをして記者会見に臨んでいる姿を何度見たことか。

 テレビも、視聴率が取れることだけしか考えていないから、本気で同じ過ちを繰り返させないという姿勢が見えない。

 私は、幼児虐殺事件報道を見るたびに、いたたまれない気持ちになる。

 幼児は、どんなに虐げられても、どんなにいたぶられようと、親に可愛がられよう、親に好かれようと、親にすがりついたはずだ。

 なぜ自分がしかられるのか、しかられるのは自分が悪いのだと思い、親に気に入られようと精一杯の努力を尽くしたはずだ。

 そんな子供の気持ちを思うと、私は涙を禁じ得ない。

 死なせずにできたはずの事件が多すぎる。

 幼児虐待事件については、疑わしきは罰するという法改正を急ぐべきだ。

 

 テレビ=マスコミも、もっと毅然とした姿勢で虐殺を防ぐために世論を盛り上げることをもっと真剣に考えよ。

2021年3月 3日 (水)

見えないふり、聞こえないふりをしているのは誰だ?

 視力検査表のような図柄を指し示して「これは?」と質問してくるテレビCMを度々目にする。

 視力検査表の、アルファベットの「C」のような輪っかの代わりに何か絵が描かれている。

 最初に差し棒が指し示したのは視力1.2の図柄。

 図柄を指し示しつつ、「これは?」の質問に、「見えません」と答える。

 次に0.7の図柄を差し示す。

 「これは?」

 「わかりません」

 最初にこのCMを見たとき、ここまでは、私にも何のことかわからなかった。

 差し棒が次に指し示した図柄は0.3。

 図柄は大きくなり、母親ががしゃがみこんでいるこどもをしかりつけている姿がはっきりわかる。

 「これは?」

 それに対する答は、「ああ...」と一瞬ためらいながら、「見えません」

 次の図柄は0.1。

 差し棒が指し示した図柄は、自分の頭をかばって手でおおっている子供を殴りつける男性の姿がはっきり見て取れる。

 差し棒が指し示した図の右隣の図柄は、男が子供を頭上に抱え上げて投げ捨てる絵だ。

 左隣の図柄は、すがる子供を無視する母親の姿。

 同時に、0.2の図柄で子供を蹴りつけている絵柄が目に飛び込んでくる。

 次に図柄の解説がはいる。

 同時に「児童虐待の通報はみんなためらう。だからこそ1 8 9(いちはちきゅう)。いちはやく。通話料が無料になりました。」というアナウンスがかぶさってくる。

 そして女性が通報する映像。

 昨年2月から、県警に近隣住民から虐待の疑いがある 「子供が虐待されているみないなんですけど」と、震える声で訴える姿。

 そこにナレーションが被さる。

 「見えないふりしないで」

 「間違いでもいい。いちはやく」

 「虐待かと思ったら、すぐにお電話ください」

  ACジャパンのテレビCMとしては、珍しく出来のいいCMになっていると思う。

 一般国民に児童虐待を通報してもらうための広告としては、上出来だ。

 しかし、児童虐待から子供を救うための第一線に立つ児童相談所の職員への教育に、もっと予算を割くべきではないか。

 

 またしても起きてしまった幼児虐待により5歳児を餓死させてしまった事件。

 餓死させられた5歳の子供の体重は10キロ前後だったという。

 同年齢の平均の半分ほどしかなかったのだ。

 近隣の人から虐待の恐れがあると通報があっていた。

 しかし子供に外相は確認できず、警察は児童相談所に通告した。

 同居していた残り2人の子供を児童相談所が保護したのは、5歳の子供の死後のことである。

 こんな事件を毎年のように目にし、耳にする。

 周囲の人が虐待をしているのではないかと通報し、警察も虐待の可能性を通告しているにもかかわらず、手をこまねいて子供を死に至らしめる児童相談所。

 人出が足りなくて手がまわらないという言い訳を何度きいたことか。

 「訪問したけど会えなかった」

 「訪問したけど、子供の姿を確認させてくれなかった」

 「子供さんに異常はないですかと聞いたら、元気だやっていると答えてきた」

 そもそも犯罪者は通常の常識が通らない、ヤヤコシイ人間が多いのだ。

 それに、犯罪者にむかって「何か悪いことはしてませんか」と聞いて、「なにもしてないよ」という答えに満足して帰ってしまうのであれば、児童相談所なんていらない。

 今回の事件は、共犯者とされる母親の知人の存在が大きいようだ。

 このややこしい共犯者が児童相談所の職員の面談に同席したり、妨害していたようだ。

 あきらかに犯罪を感じさせるような事態を目の前に、児童相談所の職員はなにをしているのだ。

 テレビのニュースキャスターやコメンテイターも同罪だ。

 今日のニュース番組で、「なぜ救えなかったのか、その意味を早急に考えていかなくてはならない」とコメントしている解説者がいたが、芸能人の不倫報道をとりあげる時間の半分の時間でも時間を割け。

 私がこうやって、遠吠えしても何の役にも立たない。

 しかし、テレビは仕組みを変える力がある。

 見えないふり、聞こえないふりをしているのは、あんたらだ。

 

 

 

 

 

2021年2月 9日 (火)

またまた、懲りずに。マツコの知らない世界で絶賛の「オホーツク塩ラーメン」

 私の事務所には、毎日のように通販ショップから商品が届く。

 今日も2つ届いた。

 1つは一昨日頼んだ本だとすぐわかったが、もう1つの包みがなにかわからない。

 クリックポストで送られてきているが、送り主に覚えがない。

 送り付け商法などもあるから、身に覚えのない郵送物には警戒が必要だ。

 警戒しつつ封を切って中身を確認すると、2週間ほど前にネット注文したラーメンだった。

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 2週間前くらいに、マツコの知らない世界で絶賛されていた棒ラーメン「鳥中華」の食レポをした。

 マツコ氏が、この世にこれほど美味いものはないとばかりに絶賛していたのだが、私の舌には普通のラーメンだった。

 そんな記事を書いたのだが、またしても「マツコの知らない世界」で絶賛されていたラーメンを注文してしまったのだった。

 それが、これ。乾燥麺部門№1の「オホーツクの塩ラーメン」。

 早速昼食で食べてみた。

 麺の湯で時間は6分。ちょっと長め。

 麺は乾麺とは思えない、シコシコツルツル感。

 麺はおいしかった。

 スープは澄んだきれいなスープだったが、私の未熟な舌では、その素晴らしい繊細な塩味の違いは見極められなかった。

 スープの風味も、私の鈍感な味覚と収穫では鶏系なのか豚骨系なのか、魚介なのか判別がつかない。

 ああ、残念ながらまたしても、テレビ出演者の方々が絶賛されるような美味しさを私は味わえなかった。

 そしてまたしても、自分の貧しい育ちを思い知らされることになった。

 このラーメンが500円なら、私は、あと200円出して当地(宮崎県の北端の町・延岡市)の再来軒のラーメンがいい。

 再来軒でなくても、当地(宮崎県の北端の町・延岡市)のラーメン店で食べた方が絶対に美味い。

 

2021年1月26日 (火)

鳥中華 1年待って食べてみた 想像通り 普通に美味かった。

「マツコの知らない世界」の棒麺ランキングで1位をとった「山形 鳥中華」が今日届いた。

               P1030728

                3袋 1220円送料込み 

 1年くらい前に、この世にこれほど美味いラーメンはないとばかりに、マツコ氏が大絶賛していた棒状麺の即席ラーメンだ。

 「マツコの知らない世界」でマツコ氏が絶賛した商品は、放送後すぐに品切れになってしまう。

 紹介された会社は大特需が起きる。

 どこぞの片田舎でほそぼそやっていた、製麺店の若社長はその後も売れ続けていてフェラリーを乗り回していた。

 とにかく、マツコ氏のコメント力がすごすぎる。

 それに加えて、マツコ氏の食べっぷり。

 絶賛しながら、あっという間に完食。

 私はいつも番組を見ながら、通信販売で手に入らないかスマートフォンで調べている。

 紹介されたほとんど全部の商品が通信販売をしている。

 しかし、これがまた、ほとんどの商品が品切れである。

 運よく、まだ売っていたよと思うと、通常価格の3倍、5倍の価格になっている。

 鳥中華もそうだった。

 通常の販売価格は一袋300円程度と思われるものが3袋で3000円とかで売りに出されている。しかも送料は別だ。

 これがすべて転売ヤーの所業かと思えば、そうとも言えない。

 目の前で放送中なのに、「『マツコの知らない世界』で1位になった」だとか「マツコ・デラックスさん大絶賛」だとかのキャッチコピーが付いて売りに出されてるのだ。

 取材は数カ月まえのことだろうから、それを知った関係者がここぞとばかりに高値で販売しているのだろう。

 送料分プラスちょっと高いだけなら心が動くかもしれないが、そんなべらぼーな値段の物は私は買わない。

 過去の経験から、私はマツコ氏が絶賛するほど感激しないことを思い知らされている。

 まずくはないが、番組出演者全員が大騒ぎするほど上手くはない。

 どうせ半年もすれば、騒ぎは収まる。

 落ち着いたころに、普通の値段で試してみればいい。

 何カ月も待ってようやく実食となる。

 しかし、毎度のことながら、マツコ氏のような感動を覚えたことはない。

 まずくはないが、若い人の言葉を借りて言えば「普通に美味い」だけだ。

 普通に美味ければまだましで、「普通に普通」と思うことも少なくない。

 マツコ氏や出演している芸人たちは、たったこれほどのものを天地がひっくり返るほど感激できる感受性を持っているのだろう。

 だからこその芸人(芸能人)として成功しているのだろう。

 そんな感動を感じる感性が無いから、私なんぞは、市井の民で終わるのだろうなあ。

 10カ月待って食べてみた「鳥中華」も、「普通に美味かった」。

 あえて言えば、麺のモチモチ感は良かった。

 

 

 

 

2020年12月 4日 (金)

職業に貴賤無しとはいうが

 不倫騒動で6月から活動自粛している渡部健さんが、6カ月経った昨日、騒動後初めての記者会見を開いた。

 昨日からワイドショーと報道番組を装ったワイドショーニュース番組が多くの時間を割いて取り上げていた。

 今朝のワイドショーでは、会見の様子を詳細に報じていたが、一番賤しむべきは群がるレポーター群だと感じた。

 罪をみとめて縮こまって身をすくめている罪人を寄ってたかってなぶり殺しにしていさまに、私は吐き気を催した。

 これは以前に書いたことだが、「職業に貴賤はない」という言葉があるが、芸能れ倫騒動で6月から活動自粛している渡部健さんが、6カ月経った昨日、騒動後初めての記者会見を開いた。

 昨日からワイドショーと報道番組を装ったワイドショーニュース番組が多くの時間を割いて取り上げていた。

 今朝のワイドショーで各局が会見の様子を詳細に報じていたが、報道を見ていて、一番賤しむべきは群がるレポーター群だと感じた。

 罪を認めて縮こまって身をすくめている罪人を寄ってたかってなぶり殺しにしている姿に私は吐き気を覚えた。

 芸能レポータがやっていることは正義を正しているのではない。

 弱みを見せて逃げまわる者を追い詰め、さらし者にして、こづきまわしていたぶって、さらし者にすることによって自分の飯の種を得ているだけのこと。

 レポーターらに、正義も倫理もあったものではない。

 視聴率を稼ぎ、新聞雑誌の販売部数を増やすことが目的でしかない。

 私が不快なのは、正義面をしてレポーターどもが自分の飯の種のために弱い者をいたぶっていること。

 これは以前に書いたことだが、「職業に貴賤はない」という言葉があるが、芸能レポーターがやる、弱みを見せた罪人に襲い掛かっていたぶる所業は賤しむべき業である。

 手痛い反撃を食らうかもしれない強者に立ち向かってみよ。

 

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