10テレビの功罪

2021年2月 9日 (火)

またまた、懲りずに。マツコの知らない世界で絶賛の「オホーツク塩ラーメン」

 私の事務所には、毎日のように通販ショップから商品が届く。

 今日も2つ届いた。

 1つは一昨日頼んだ本だとすぐわかったが、もう1つの包みがなにかわからない。

 クリックポストで送られてきているが、送り主に覚えがない。

 送り付け商法などもあるから、身に覚えのない郵送物には警戒が必要だ。

 警戒しつつ封を切って中身を確認すると、2週間ほど前にネット注文したラーメンだった。

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 2週間前くらいに、マツコの知らない世界で絶賛されていた棒ラーメン「鳥中華」の食レポをした。

 マツコ氏が、この世にこれほど美味いものはないとばかりに絶賛していたのだが、私の舌には普通のラーメンだった。

 そんな記事を書いたのだが、またしても「マツコの知らない世界」で絶賛されていたラーメンを注文してしまったのだった。

 それが、これ。乾燥麺部門№1の「オホーツクの塩ラーメン」。

 早速昼食で食べてみた。

 麺の湯で時間は6分。ちょっと長め。

 麺は乾麺とは思えない、シコシコツルツル感。

 麺はおいしかった。

 スープは澄んだきれいなスープだったが、私の未熟な舌では、その素晴らしい繊細な塩味の違いは見極められなかった。

 スープの風味も、私の鈍感な味覚と収穫では鶏系なのか豚骨系なのか、魚介なのか判別がつかない。

 ああ、残念ながらまたしても、テレビ出演者の方々が絶賛されるような美味しさを私は味わえなかった。

 そしてまたしても、自分の貧しい育ちを思い知らされることになった。

 このラーメンが500円なら、私は、あと200円出して当地(宮崎県の北端の町・延岡市)の再来軒のラーメンがいい。

 再来軒でなくても、当地(宮崎県の北端の町・延岡市)のラーメン店で食べた方が絶対に美味い。

 

2021年1月26日 (火)

鳥中華 1年待って食べてみた 想像通り 普通に美味かった。

「マツコの知らない世界」の棒麺ランキングで1位をとった「山形 鳥中華」が今日届いた。

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                3袋 1220円送料込み 

 1年くらい前に、この世にこれほど美味いラーメンはないとばかりに、マツコ氏が大絶賛していた棒状麺の即席ラーメンだ。

 「マツコの知らない世界」でマツコ氏が絶賛した商品は、放送後すぐに品切れになってしまう。

 紹介された会社は大特需が起きる。

 どこぞの片田舎でほそぼそやっていた、製麺店の若社長はその後も売れ続けていてフェラリーを乗り回していた。

 とにかく、マツコ氏のコメント力がすごすぎる。

 それに加えて、マツコ氏の食べっぷり。

 絶賛しながら、あっという間に完食。

 私はいつも番組を見ながら、通信販売で手に入らないかスマートフォンで調べている。

 紹介されたほとんど全部の商品が通信販売をしている。

 しかし、これがまた、ほとんどの商品が品切れである。

 運よく、まだ売っていたよと思うと、通常価格の3倍、5倍の価格になっている。

 鳥中華もそうだった。

 通常の販売価格は一袋300円程度と思われるものが3袋で3000円とかで売りに出されている。しかも送料は別だ。

 これがすべて転売ヤーの所業かと思えば、そうとも言えない。

 目の前で放送中なのに、「『マツコの知らない世界』で1位になった」だとか「マツコ・デラックスさん大絶賛」だとかのキャッチコピーが付いて売りに出されてるのだ。

 取材は数カ月まえのことだろうから、それを知った関係者がここぞとばかりに高値で販売しているのだろう。

 送料分プラスちょっと高いだけなら心が動くかもしれないが、そんなべらぼーな値段の物は私は買わない。

 過去の経験から、私はマツコ氏が絶賛するほど感激しないことを思い知らされている。

 まずくはないが、番組出演者全員が大騒ぎするほど上手くはない。

 どうせ半年もすれば、騒ぎは収まる。

 落ち着いたころに、普通の値段で試してみればいい。

 何カ月も待ってようやく実食となる。

 しかし、毎度のことながら、マツコ氏のような感動を覚えたことはない。

 まずくはないが、若い人の言葉を借りて言えば「普通に美味い」だけだ。

 普通に美味ければまだましで、「普通に普通」と思うことも少なくない。

 マツコ氏や出演している芸人たちは、たったこれほどのものを天地がひっくり返るほど感激できる感受性を持っているのだろう。

 だからこその芸人(芸能人)として成功しているのだろう。

 そんな感動を感じる感性が無いから、私なんぞは、市井の民で終わるのだろうなあ。

 10カ月待って食べてみた「鳥中華」も、「普通に美味かった」。

 あえて言えば、麺のモチモチ感は良かった。

 

 

 

 

2020年12月 4日 (金)

職業に貴賤無しとはいうが

 不倫騒動で6月から活動自粛している渡部健さんが、6カ月経った昨日、騒動後初めての記者会見を開いた。

 昨日からワイドショーと報道番組を装ったワイドショーニュース番組が多くの時間を割いて取り上げていた。

 今朝のワイドショーでは、会見の様子を詳細に報じていたが、一番賤しむべきは群がるレポーター群だと感じた。

 罪をみとめて縮こまって身をすくめている罪人を寄ってたかってなぶり殺しにしていさまに、私は吐き気を催した。

 これは以前に書いたことだが、「職業に貴賤はない」という言葉があるが、芸能れ倫騒動で6月から活動自粛している渡部健さんが、6カ月経った昨日、騒動後初めての記者会見を開いた。

 昨日からワイドショーと報道番組を装ったワイドショーニュース番組が多くの時間を割いて取り上げていた。

 今朝のワイドショーで各局が会見の様子を詳細に報じていたが、報道を見ていて、一番賤しむべきは群がるレポーター群だと感じた。

 罪を認めて縮こまって身をすくめている罪人を寄ってたかってなぶり殺しにしている姿に私は吐き気を覚えた。

 芸能レポータがやっていることは正義を正しているのではない。

 弱みを見せて逃げまわる者を追い詰め、さらし者にして、こづきまわしていたぶって、さらし者にすることによって自分の飯の種を得ているだけのこと。

 レポーターらに、正義も倫理もあったものではない。

 視聴率を稼ぎ、新聞雑誌の販売部数を増やすことが目的でしかない。

 私が不快なのは、正義面をしてレポーターどもが自分の飯の種のために弱い者をいたぶっていること。

 これは以前に書いたことだが、「職業に貴賤はない」という言葉があるが、芸能レポーターがやる、弱みを見せた罪人に襲い掛かっていたぶる所業は賤しむべき業である。

 手痛い反撃を食らうかもしれない強者に立ち向かってみよ。

 

2020年11月29日 (日)

高橋大輔選手 アイスダンスデビュー

 今まで、あまり注目されることのなかったアイスダンスが、一気にひのき舞台に躍り出た。

 フィギュアスケートのNHK杯で高橋大輔選手がアイスダンスデビューをしたからだ。

 高橋選手は2010年バンクーバーオリンピックの銅メダリストで、全日本選手権でも通算5回優勝というトップ選手だった。

 そのルックスから女性ファンが多く、羽生結弦選手と人気を分け合い、フィギアスケートを盛りあげた立役者だった。

 2008-2009シーズンで右膝十字靭帯断裂前により1年間の休養。

 選手生命の危機に陥ったが、過酷なリハビリを乗り越え、2014年ソチオリンピックに出場したのを最期に28歳で引退した。

 2018年に現役復帰し全日本選手権に出場し再度の引退を表明していたが、この度アイスダンスでの復活となった。

 高橋選手の人気は高く、昨日一昨日と、テレビ各局のスポーツニュースでは大きく取り上げられていた。

 今まで、ほとんどとりあげられることのなかったアイスダンスだったが、人気選手の登場でファンが増えることになりそうだ。

 アイスダンスの現状を物語るように、出場は3組のみ。

 残念ながら、高橋コンビは3組中3位の成績だった。

 それでもテレビは高橋コンビの演技を数分放映していた。

 一方の優勝選手の演技はほんの数秒紹介されただけだが、これが人気のなせるわざ。

 斜めに生きている私は、常日頃、こんなテレビの報道に憤っているのだが

 優勝したコンビもシングル時代の高橋選手を尊敬していて、高橋選手の演技を評価する感想を述べていて、私の腹の虫を収めてくれた。

 かつて、まったく見向きもされていなかったカーリングが人気種目になったように、アイスダンスも高橋選手の参入によって人気種目になることを祈りたい。

 

 

 

 

2020年11月12日 (木)

新型コロナ 感染拡大の兆し

 今、ニュース速報のシグナル音が鳴った。

 なにごとかとテレビに目をやると、「新型コロナ 国内の感染確認1634人 1日の感染過去最多」の表示。

 毎日報じられる新型コロナ感染数。

 テレビは視聴率を稼ぐために、手を変え品を変えて感染状況を報じ国民の不安を煽ろうとしているが、国民は少しづつ慣れっこになっているところもあった。

 経済も回さなくては金欠で死んでしまうから、国もGO TOシリーズの拡大を図っている。

 経済を回すために人を動かす。

 人が動けば感染は広まる。

 わかりきった話。

 経済と感染抑制。どう折り合いをつけるのか、それが問題だ。

 

 

 

 

2020年11月 7日 (土)

アメリカの大統領選挙はすべての国の政治家の映し鏡

 アメリカの大統領選挙はバイデンさんの当選を目前にして開票が足踏みしている。

 形勢不利になったトランプさんは、選挙に不正があったと各州で提訴している。

 根拠は示さないが不正があったと言って敗北を認めようとはしていない。

 トランプさんは、ありとあらゆる手段を駆使して抵抗を続けるだろう。

 トランプさんの行動はトランプ支持者以外の者から見ると、どうにも納得できるものではないのだが、日本のテレビ局にとっては格好のエンタメ芸能ニュースのようだ。

 他人の火事と喧嘩は大きければ大きいほど面白い。

 日本のテレビ各局は視聴率を稼げる絶好の演芸とばかりに、アメリカの両陣営のやっている喧嘩をことさらに大きく仕立て上げて視聴率を稼ごうとしている。

 しかしトランプさんの暴挙とも見える行動は、日本の国の政治家の映し鏡ではないか。

 権力者が権力を振りかざして自分の身を守るのは同じこと。

 日本のテレビは、日本の政治家の喧嘩をけしかけるようなことをすると自分にとばっちりがかかるけど、他国のことだから自分の身に危険は及ばない。

 自国でもおかしなことが起こっているんだけどなあ。

 

 

2020年3月24日 (火)

オリンピック延期必至 予測を大外れさせた春日良一氏が大きな顔をしてテレビに出ている

 オリンピックは予想通り延期になりそうだ。

 世界中がコロナウイルスにかき回されていて、7月に選手が一同に集れる状況ではない。

 日本だけでどうにかできる問題ではなかった。

 7月の開催ができるはずがないのは子どもでもわかりそうなことなのだが、そこは大人の事情。

 日本が自らやめると言い出すわけにはいけなかった。

 オリンピックは4年に巨額のマネーうごめく一大利権事業。

 今期開催できないからといって中止できるわけがない。

 利権に群がる特権階級族が利権の調整をしているわけだ。

 コロナで稼ぐ人もいれば、オリンピックで稼ぐ人もいる。

 春日良一なるいかがわしそうなコメンテーターもその一人。

 元日本オリンピック委員会医院という肩書で、横柄な態度でオリンピックを論じていた。

 いかにも上から物を言う感じだった。

 彼の理論は、オリンピックは4年1度、戦争を停止してでも開催することに意味があるのであって、延期はあり得ないということであった。

 延期はあり得ないことであり、絶対にないと断言していた。

 結果は、延期。

 昨日まで、延期は絶対にない、あり得ないと力説していのに、今日はなにごともなかったかのようにテレビでオリンピックの今後を語っている。

 私だったら恥ずかしくって、人前に出たくない。

 安倍総理を代表とするように、言葉に責任を持たない厚顔無恥な人間でないと人の上には立てないのだなあ。

 テレビも同じ穴のムジナ。

 厚顔無恥こそ上級国民へパスポート。

 

2020年2月20日 (木)

コロナウィルス 世界的パニック

 福岡でコロナウィルス感染者が確認された。

 九州に住む人間として、ちょっと怖い報道である。

 コロナウィルスはインフルエンザよりも危険性は少ないという話もあるが、新型で治療法を始めとして詳しい情報が無いということで不安が募っている。

 しかし、もうここにいたっては流行を完全に遮断することはできない。

 テレビを始めとするマスコミたちは、新しい感染者を探し出すことに奔走し、発見されるごとに大騒ぎして不安を煽る報道をしている。

 不安を煽るやり方が、テレビは一番視聴率を稼げるし、新聞雑誌は販売部数をのばすことができる。

 要は自分らの飯のタネを増やすことが報道の根本。

 そろそろ不安を煽るだけの報道はほどほどにして、冷静に感染を予防するための情報に集中した報道に切り換えてはどうか。

 それにつけても、私は23日から25日まで東京出張を予定している。

 なんだかんだといいながら、飛行機内や東京の電車での移動に不安を覚えてしまうのだよなあ。

2020年2月16日 (日)

コロナウィルス

 来週、仕事で東京に行くことになっている。

 このところのコロナウィルス騒動で、飛行機や電車のに乗るのがちょっと不安である。

 新型コロナウィルスに肺炎での死者数が1000人を超したという。

 しかし、アメリカではインフルエンザで亡くなった人が1万人を超えているというから、インフルエンザの方が怖い。

 なぜかテレビでは、1万人以上も死者の出ているインフルエンザの報道を見かけることはなく、1000人の死者のコロナウィルスのことばかりを朝から晩まで報道している。

 冷静に考えると、コロナウィルスを必用以上にこわがることもないのだが、東京に行くということで心配になるのは、悲しいかなコロナウィルスの方だ。

 つくづくテレビの力を思い知らされる。

 

 

 

2020年2月 6日 (木)

コロナウィルスと安倍政権

 コロナウィルスの猛威が収まりそうもない。

 コロナウィルスでの死者が600人を超えたといっているが、日本では、1年にインフルエンザで亡くなる人は1万人いるという。

 未知のウィルスだからニュース性があるから、テレビの大好物の話題だ。

 それにしても、安倍さんが窮地に陥りそうになると、衆目を集めるような大きな事件が起こるような気がするのは私の思い込みか。

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