09カタカナ語について

2016年6月 4日 (土)

 4年前と同じ思い「経済センサス」

 このところ私のブログに、「経済センサス」がらみのキーワードでの来訪が増えている。

 キーワードの例は、次のようなものだ。

 「経済センサス 面倒」

 「わからない 経済センサス」

 「手間 経済センサス」

 なんと、「しね 経済センサス」というキーワドもあった。

 「経済センサス」について、書いた記憶は確かにある。

 批判的なことを書いたことは覚えているが、詳しい内容までは覚えていない。

 そもそも「センサス」ってのはなんだろうと思って、ググッてみた。

 「センサス」= 1.人口調査 国政調査 2.実態調査 一斉調査 とある。

 それなら「経済実際調査」と言えばいいのに、なんで多くの人が理解できない「センサス」なんて言葉を使うのだろう。

 いつも思うことだが、やはり日本はアメリカの属国なのかもしれない。

 日本の総理大臣の動きや、法律や政治、そして経済も、ぜーんぶアメリカの意向に沿って決まっているように感じる。

 余談はさておき、多くの人が経済センサスの調査票のわかりにくさに悪戦苦闘しているようだ。

 なんとも手間がかかる。

 私だけが理解力に欠けるのかと思って何人かの人に聞いてみたが、みんなわかりにくくて手間がかかって面倒だという。

 「わからない」「手間」「面倒」。まさに検索語のとおりである。

 はたして4年前に、どう書いているか自分のブログを確認してみた。

 2012年1月30日に「経済センサス???手間がかかるし、意味わからんし」

 1月31日に「経済センサスへの疑問」という記事を書いている。

 なんと1月30日のブログを見ると、「センサス」の意味を調べるところから始めている。

 今日とまったく同じ行動をとっている。

 私に進歩がないということでもあるが、「センサス」という言葉がその後一般化していないということでもある。

 4年前の記事を読み直してみたが、「経済センサス」に対する思いは、4年前と全く同じだ。

 今日書いても同じようなことを書くだけだろう。

 ただし、文章は4年前の方がいいはず。

 よろしければ、4年前の1月30日のブログと1月31日のブログをご覧いただければ幸です。

2015年4月16日 (木)

電話帳登録方法

  商談をしているパーマ屋(美容室)さんの住所を調べるために電話帳をひいた。

 屋号は「★★★」さん。

 まずは青色の電話帳で調べてみた。

 青色の電話帳は企業名の電話帳だ。

 表記は大きな活字で「ハローページ」とある。

 どうして「ハローページ」なのだ?

 「ハロー」はこんにちは。

 でも「ページ」じゃなくて「ブック」じゃないのか?

 英語が苦手な私は、電話帳を引くたびにいつもそう思ってしまう。

 ともあれ、青色の電話帳で「★★★」さんを探してみた。

 青色の電話番号は50音別の電話番号なのだが、「★★★」という店名の登録はない。

 あっ!まただ!

 
 パーマ屋さんだけでなく、飲食店やホテル業の方もよくやる失敗登録だ。

 そこで私は、黄色の電話帳を引っ張りだすことになった。

 黄色い電話帳は職業別の電話帳。

 これまた、黄色地に黒ベタ白抜きの巨大な活字で「タウンページ」という表示が目にとまる。

 そして、日本にいて日本語を使うのが申し訳ないとでもいうかのごとくに、その数10分の1の小さな活字で「職業別」とある。

 日本語を使うのがはずかしいのなら、いっそのこと「ハローページ」じゃなく「
Hello Page」と書けばいい。

 そんなことを思いつつ、「美容院」のページを開けた。

 開けてびっくり。

 美容室の多いこと。

 「★★★」での登録はない。

 さてさて、「★★★」さんの正式の屋号はなんだろう。

 美容室ではじまる店名が10数店あるが、「★★★」という名前の店はない。

 次に多いのが「ビューティーサロン〇〇〇」だが、ここにも「★★★」はない。

 ヘアースタジオではじまる店も多いし、ヘアーメイクではじまる店もある。

 なぜかヘアースペースではじまる店もひとつではない。

 「カットハウス〇〇〇」というのもいくつかある。

 頭文字になんてつけてるんだぁ?

 サロンドで始まる店も10店以上もある。

 結局、職業別の電話帳を最初からあたるしかない。

 飲み屋さんにも、この手の登録が多い。

 たとえば「スナック星子」が屋号だとしよう。

 だけど、「スナック星子」のお客さんは、「スナック星子に行こう」なんて言わない。

 「星子に飲みに行こう」というはずだ。

 居酒屋さんなんかでも、たとえば「居酒屋『暖炉』」という店があったとしたら、お客はその店を「暖炉」と呼んでいるはずだ。

 居酒屋という呼称も、「旬食亭〇〇」だったり「うまか家〇〇」と、多岐にわたっている。

 もし電話帳を引くなら、接頭語の「居酒屋」や「旬食亭」で電話帳を引くお客さんは少ないはずだ。

 これはすべての商売につながる。

 衣料品店でも、「洋服の〇〇〇」だとか「着物の〇〇」なんて屋号をそのまま電話帳に載せても、電話帳に載せる意味がない。

 たとえばユニクロが「衣料品店ユニクロ」というのが正式名称だったとするでしょ。

 でもみんなから「ユニクロ」と呼ばれていたら、「ユニクロ」で登録すべきなのです。

 特にホームページをもっていないお店の方は、次の電話帳登録書き換えのときには、ぜひやってみることをおすすめします

2015年4月 8日 (水)

エモーショナルな上西小百合衆院議員

 維新の党を除名された上西小百合衆院議員のことでもう一つ。

 上西さんは議員活動を継続すると表明した際、維新を「エモーショナルな対応」と批判した。

 英語苦手の私には「エモーショナル」は、まったく未知な言葉であった。

 「???」 いつものことではあるが、私は、学生時代英語を勉強して来なかった自分の不明を嘆いた。

 しかし、ワイドショーのテレビ画面には「エモーショナル(感情的な)」と文字で注釈が入っていた。

 私だけではなく、「エモーショナル」という言葉の意味をわからない人が多いのだろう、ホッとした。

 その後ネットにつないでみたら、上西議員の「エモーショナルな感じ」に批判殺到という見出しがあった。

 やはり、エモーショナルがわからない人が多かったのかと思ってネットを開いてみたら、批判の声というのは「エモーショナルなのはあなたとあなたの秘書でしょう」ということだった。

 
 私は、エモーショナルの意味がわかる人が多かったことに打撃を受ける結果になってしまった。

 でもね、「議員なら分かりやすい言葉でお願いします」といった注文もあったりして、打ちのめされずにすんだのであった。

2014年4月11日 (金)

小保方さんの記者会見 言い忘れたこと

 昨日のブログに小保方さんの記者会見のことを書いたのだけど、小保方さんのスタップ細胞の真偽のほどや、理研の責任問題について、私は論じるつもりはなかった。

 昨日は、記者会見を見ていて私が一番気になったことを書こうと思って書きはじめたのだけど、書いている内に話がそれて、書きたいことを書き忘れてしまった。

 ただ、昨日、前説的に書いた「200回以上」成功しているという数字と、研究ノートは「4.5冊」あるという数字に違和感を感じたのは私だけじゃなかったみたいだった。

 みなさん「200回以上」の根拠と、「4.5冊」という数字へ対する疑念を持ったようだ。

 やっぱりね、みんなそう思ったんだろう。

 ということで、やっぱり小保方さんの釈明会見はアウトのようだ。

 おっと、また本論を忘れるところだった。

 私が、小保方さんの記者会見で一番きになったのは、「インデペンデント」という言葉だった。

 英語苦手の私の辞書には「インデペンデント」はない。

 私が学生時代にアルバイトをしていた東京の吉祥寺に「インデペンデントハウス」というディスコがあった。

 なぜか、そんなことを思い出したが、「インデペンデント」の意味がわからない。

 インタビュアーの「インデペンデントにやったことはあるのか」みたいな質問に、小保方さんが「インデペンデントにはあります」と答えようだった。

 な、な、な、何だろう。

 意味のわからない私は、すぐにスマートフォンで検索してみた。

 グーグルで「インデペンデント」とカタカナで検索してみると、研究社の英和辞典での意味が表示された。

 研究社 「新英和中辞典」

「independent」

【形容詞】
1a独立した,自主の,自治の,自由な; (他に)頼らない,自主的な.用例 
.
b【叙述的用法の形容詞】 〔+of+(代)名〕〔…から〕独立して; 〔…に〕頼らないで,依存しないで

2独立心の強い,自尊心の強い.

3a〈人が〉独立して生活する,自活する.

4他に依存しない,独自の.

5(比較なし) 【政治】 無所属の,独立党の.

6(比較なし) 【文法】〈節が〉独立の (cf. main clause).

【名詞】【可算名詞】
1独立した人[もの].
2無所属の人[議員].

  とある。

  わからない。辞書を見ても、質問者と小保方さんが使っている「インデペンデント」の意味がわからない。

 テレビの会見を見ていると「第三者」を意味するようだったが、辞書には第三者という単語は無い。

  小保方さんと研究チームとは違う、独立した別な人ということで「第三者」なのだろうか。 

 とにかく、小保方さんの釈明はまったく意味がわからず、「インデペンデント」という言葉が、私の頭の混乱に拍車をかけることになった。

 でも、なぜ「インデペンデント」なんて単語を使わなくてはいけないのだろうかなあ。

2013年11月 1日 (金)

九州一周駅伝 今年で終了

 九州一周駅伝が、第62回の今年をもって終了する。

 今日のコースは、宮崎県庁を出発して、延岡市役所がゴール。

 地元を走るコースとあって、精鋭を集め、ライバル福岡を引き離してトップでゴールした。

 毎年、宮崎と福岡の優勝争いで、 1990年から2004年まで宮崎が24連破した。

 宮崎県民としては誇れる大会で、県民こぞって声援を送ってきた大会だった。

 1000㎞を超すコースを10日間かけて走る世界最長の駅伝大会と言われ、伝統ある駅伝大会だったが、交通量の増加による警備などの運営費の増大や、選手の安全の確保ということで、今年の大会をもって終了することになった。

 一昨年の60回大会から、九州一周を切れ目なく結ぶコースを、8つのコースぶつ切りにして、呼称も「グランツール九州」と名付けた。

 私は、最初に「グランツール九州」という名称を聞いたとき、別なレースが始まったのかと思った。

 これが九州一周駅伝だとわかったとき、どうして「グランツール九州」なんて名前をつけるんだ。

 またしてもカタカナ語かぶれかとと、ちょっと腹立たしく思っていた。

 「九州一周駅伝」と言えば、即、その内容はわかる。

 しかし、「グランツール九州」なんて聞くと、その内容はわからない。

 またしても西洋かぶれの結果かと、怒っていたのだが、この大会の人気がなくなっていたようだ。

 宮崎は、常に優勝争いに加わっていて、24連破という大記録も作った。

 それに対抗するのが福岡で、このところは福岡と宮崎が交代で優勝していた。

 宮崎県民は、毎年優勝争いを楽しんでいるが、他県は優勝争いは蚊帳の外。

 他県民は、宮崎県民のような愛着を持てない大会だったのかもしれない。

 交通量の増加で、警備も大変だというのも本当だろうし、残念だが終了もいたしかたがないことなんだなあ。 

 

交通量の増加による警備などの運営費増大や、選手の安全確保の問題か

2013年7月 5日 (金)

全日本柔道連盟の組織改革、「タスクフォース」ってなに?

 朝のワイドショーで、全日本柔道連盟が、組織改革のための「改革促進タスクフォース」なるものの発足を発表していた。

 「タスクフォース」????

 またしても未知の言葉との遭遇。
 
 柔道って、そもそも日本の伝統武道だったはず。

 全日本柔道連盟は、その伝統を継承するための組織ではないのか。

 それなのにどうして「タスクフォース」を発足するのだろう。

 柔道は日本の伝統武道だが、今は世界のジュードーになっている。

 代表選手や役員さんは、海外での活動が多いからカタカナ語を常用しているから、「タスクフォース」という言葉の方がわかりやすいのかもしれないが、私にはその意味がわからなかった。

 私の知性がないからわからないのかと、はずかしいけど周りの人に聞いてみたが、私の周りに「タスクフォース」の意味がわかる人はいなかった。

 これは当地(宮崎県の北端の街、延岡市)の知的レベルが低いのかもしれない。

 昨日、宮崎県民性について書いたが、宮崎県は教育レベルも低いのだ。

 しかし、偉い人たちにお願いしたいのは、レベルの低い人にもわかる言葉で話して欲しいということだ。

 ちなみに、「タスクフォース」とは、「特定の課題を達成するために一時的に設置される組織のこと。任務組織、特別作業班などと訳されるが、もともとは軍事用語で『機動部隊』を指す」(コトバンク)

 充分、日本語に翻訳できる言葉である。

 任務組織、特別作業班、機動部隊。立派な日本語があるではないか。

 「特別作業班」と言ってもらえれば、そのまま、だれにも理解できる。

 カタカナ語が苦手な皆さん、カタカナ語を知らないことを恥じることなく、カタカナ語を拒否する運動を起こしましょう。

2013年6月28日 (金)

NHKが外国語を使いすぎることに、精神的慰謝料請求訴訟。

 NHKは放送番組や番組名で外国語を使いすぎるのをやめるべきだと、71歳の男性が名古屋地方裁判所に提訴した。

 男性は、外国語の乱用で内容を理解できず、精神的苦痛を受けたとしてNHKに対し141万円の慰謝料を求めている。

 裁判まで起こすということについては異論もあろうが、私も常々カタカナ語の乱用に腹立たしい思いをしている。

 それで、自分のブログにも「カタカナ語について」という項目を設けている。

 この男性がNHKを提訴したのは、「NHKは国家機関が関与する公共放送で、広範囲で視聴できるため影響力が強い」からだそうだ。

 そして「公共性の高いNHKが日本語を軽視する姿勢にも強い疑問を呈している」

 男性は、一昨年末、NHKに公開質問状を提出したが、回答がなかったため、訴訟に踏み切ったのだという。

 NHKのみならず、テレビ業界人、知識人と言われる人たち、政治家の方々は、うちそろってカタカナ語を乱用されている。

 過去にも書いたことだが、品派に耳にする言葉が「ガバナンス」「コンセンサス」「リスペクト」等々 等々 等々

 国会議員の先生も、日本国民のための政治を司っておられるはずなのに、国民に発する言葉は外来語が多い。

 気の利いた知識人さんは、「ペラペラナンチャラ×△◎@*※」とわけのわからない外来単語をお喋りになって「つまり○○○○」なんて日本語で解説を入れられる。

私は、英会話教室に来ているんじゃないのだから最初から日本語で喋れと、常々腹立たしく思っていた。

この訴状について、「外国語やカタカナ語が苦手な少数派の意見に配慮して欲しいと考える男性の心境は充分理解できる」なんて解説している先生がいらっしゃったが、私の周りの人を見る限り少数派ではない。

少数派なんて言われてしまうと、当地(宮崎県の北端の街、延岡市)は、日本における少数派の集団になってしまう。

私が、この男性にお願いしたいことが、一つある。

国家機関が関与する企業であるところの、日本タバコ、国鉄、日本郵政等々が、のきなみJT、JR、JPと改名することについても追求してもらいたい。

 農協がJA。なんのことやらわからない。

 がんばれ、原告男性。

2013年2月26日 (火)

意味がまったくつかめない、センシティビティ。

 安倍総理とオバマさんとの日米首脳会談の概要が発表されていた。

 概要ということは、文字どおり概要であって、会談の内容のすべてを発表しているわけではない。

 テレビのニュースやワイドショーで何度も概要の解説がされていたが、なんもわかりにくい文章だった。

 外交は相手国と対外的な交渉をしつつ、国内の世論にも気を使わなければならない。

 常に利益相反。あちらをたてれば、こちらがたたず、というところがあって、双方に都合のいい解釈ができるような文章作りに苦心の跡を感じる。

 活字慣れしていない私なんぞには、何度読んでもその意味がわからない。

 そもそも私は、翻訳本の、通常の日本語では言わないような言い回しが苦手で、そんな文章に出くわすと、同じところを何度も読み返すことになる。

 それに輪をかけてわかり難く作り上げている会談の概要文は、何度読んでも私には理解できないものであった。

 加えて、今回の会談で登場してきた「センシティビティ」なる言葉の意味が皆目わからない。

 私はカタカナ語が苦手で、わからないカタカナ語に出くわすと、カタカナ語辞典や英和辞典でその意味を調べことにしている。

 通常レベルのカタカナ語であれば、辞典を引けばなんとか意味はわかるのだが、この「センシティビティ」なる言葉に関しては、辞書を引いても意味がつかめない。

 カタカナ語辞典によると、①感受性、鋭敏度 ②(写真用語)フィルムの感度 ③(電気用語)受信機や測定器の感度 とある。

 英和辞典も同じような解説。

 首脳会談の概要での使われ方は、「両国ともに二国間貿易上のセンシティビティ」が存在すること・・・・

 さて、どう理解すればいいのだろう。

 

 

両国ともに二国間貿易上のセンシ ティビティが存在すること,2)最終的な結果は交渉の中で決まっていく ...

2013年2月 9日 (土)

オールジャパンにエビデンス

 今朝のワイドショーで、中国海軍艦艇が海上自衛隊の戦艦にレーダーを照射したとされる問題が大きく取り上げられていた。

 小野寺防衛大臣は全部のテレビ局に出演して、喧々諤々の議論に対応していた。

 そんな番組の一つに、渡辺周さん(民主党衆議院議員)が出ていた。

 発言の内容は忘れたが、(問題解決に当たっては)「オールジャパンで・・」というい言葉を発していた。

 日本人なら、「日本の国が一丸となって」と日本語で言えばいい。

 なんで、「オールジャパン」なのだ?

 私が英語が大の苦手であるせいか、国家の重大事に際して英語で表現する姿を見ると、この政治家はアメリカに隷属しているのかと感じてしまう。

 違うチャンネルでは、評論家の宮崎哲弥さんがレーダー照射事件を論評する中で「エビデンス」という単語を使っていた。

 私にとって「エビデンス」という言葉は未知の単語で、どういう意味なんだろうと、そのことばかりが気になって、この言葉を聞いた瞬間から宮崎さんの話の内容が頭に入って来なくなった。

 会社に出勤して、広辞苑と、最近気に入っている「現代新国語辞典」をひいたが、「エビアンス」はどちらにも掲載されていない。

 電子辞書を取り出して、カタカナ語辞典で調べたが、これにも載っていない。

 それでパソコンを立ち上げて、インターネットで調べてみた。

 検索のトップに表示された、「はてなキーワード」というサイトの説明がわかりやすかった。

 詳しく解説されていたが、要約すると、「英語で、コンピュータ用語、医療用語として、元々専門分野に特化した用語であったが、時代の流れとともに一般的に使われる言葉になってきた。

発言の証拠や提案の根拠の意味で使われることが多い。」

 となっている。

 宮崎さんは「証拠」か「提案」という意味で使われたのだろうが、宮崎さんの父から「エビアンス」が飛び出たあと、私の頭は混乱して、私は宮崎さんの話の内容をまったく覚えていない。

 いつものことではあるが、偉い人たちはどうして日本語で表現できることを凡人に理解できないカタカナ語で表現されるのだろう。

2012年11月 2日 (金)

グランツール九州?

 夕方のニュースを見ていると、ローカルスポーツ粉ーで「グランツール九州」の今日の結果を報じていた。

 グランツール九州? 聞き慣れない名称が気になり画面に目をやると、駅伝のようだ。

 新しい駅伝大会が始まったのかと思って見ていたが、出場選手もコースも見覚えのあるものだった。

 なんのことはない、九州一周駅伝のことだった。

 去年から、グランツール九州と名を替えて開催されているのだそうだ。

 フランスの自転車レース、ツールドフランスをイメージした名称なのだろう。

 「九州一周駅伝」は、文字どおり九州を一周するレースだった。

 1日目のゴール地点が2日目のスタート地点になり、2日目のゴールが3日目のスタートになる。

 10日間にわたってタスキをつないでいくレースだった。

 「グランツール九州」では、コースがプツプツと途切れて、期間も8日間に短縮されているようだ。

 どういう理由でそうなったのかはわからないが、「グランツール九州」なんて、外国みたいな呼称にしないで、「大九州駅伝」なんて呼び方の方がわかりやすい。

 尖閣だ、竹島だ、って国家主義的を唱えるのなら、国語を大事にしなければいけないだろう。 

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