06文房具・便利グッズ

2023年8月12日 (土)

グーグルレンズ

今日、Amazonに注文していた、ビジネスチェアーが届いた。

組み立ては自分でやらないといけないと覚悟はしていたのだが、組み立て説明書が英語のみ。

普通は、解りにくいとはいえ日本語の説明書がついているものだが、英語のみであった。

以前にも椅子を組み立てたことがあって、図面を見ればなんとかなると思っていたのだが、今回の椅子は説明図だけではわからない。

不親切な説明図を頼りに組み立てて行くと、途中まではうまくいったのだが、肝心な部分の部品がうまくはまらない。

説明書に取り付けのコツが書いてあるのだろうが、拙は、英語がからっきしダメ。

悪戦苦闘すること40分。最近治まってきていた腰が痛みだした。

インターネットに商品名を入れて、組み立て方を検索してみたのだが、同じメーカーの別な椅子はいくつもあるのだが、拙の椅子の組み立て方がみつからない。

思いあぐねて、ひらめいたのがグーグルレンズ。

グーグルレンズの存在は知っていた。

グーグルレンズというのは、言葉で検索するのではなく、マートフォンのカメラ機能を使って、カメラを通して映し出したものの情報を調べることができるアプリだ。

グーグルの検索の窓に、マイクのアイコンがあるが、その隣にあるカメラのアイコンをタップするとカメラが立ち上がるので、調べたいものを写真にとると調べたい情報を教えてくれというものだ。

拙は、試しに、商品の名前やメーカーを調べたり、植物の名前を調べてみたことはあるが、期待したほどの結果が出なかったので、今までほとんど、この機能を使ったことはなかった。

困りぬいていたところで、つい最近、何かの番組(アメトークだったと思う)で、グーグルレンズは文字を判別してくれて、この機能で翻訳ができるということを言っていたのを思い出した。

藁にもすがるつもりで、グーグルレンズで英語の組み立て説明書の翻訳ができないかを試してみた。

しかし、組み立て説明書を写真に撮ると、説明文だけではなく説明図が混じっているので、説明文のみを翻訳できない。

困りきって思いついたのが、説明書の説明図をコピー用紙で覆って、説明文だけを撮影してみる方法だ。

これが見事に成功だった。

グーグルレンズの画像のテキストの認知能力と、翻訳力は素晴らしかった。

スマートフォンの画面には、きちんとした日本語に変換された説明文が表示されていた。

悔しいけど、グーグル恐るべしである。

おかげで、無事オフィスチェアーの組み立てが終わった今日の出来事だった。

 

2023年7月29日 (土)

プラクリップ

YouTubeの文房具紹介のページで見つけた便利な道具。

オリジナル商品は、ペンコのプラクリップというのだが、

これはその百均版。

本家版は198円。

紹介してたユーチューバーの人が、見た目も使い心地もまったく同じで、使っていてもどちらがどちらだったかわからないと紹介していた。

紹介者はセリアで購入したと言っていたが、ダイソーに行く用事があって、ダイソーにないかと思って探してみたら同じものがあった。

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コピー用紙や資料などを束ねたり、食べかけのスナック菓子の袋をとじたりと、いろんな使い方がある。

拙が、欲しいと思ったのは、ユーチューバさんが勧めていた、本を開いたままにするための使い方だ。

厚手の本で開いたところを手で押さえておかないと、パカンと開いたままになるものがある。

本に手を添えておけないときに、本が閉じないようにする道具はないかと思うことがある。

これは便利だと思い、ダイソーに行ったところ運よく見つかって即購入。

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メモしながら本を読んでいるときに役に立つ。

しかし、クリップの口が思ったより開かない。

上の写真の本は、厚さ1.8cmだが、これがぎりぎりの厚さだ。

ちょっと厚い本だと、クリップできない。

もっと大きいサイズはないか、インターネットで「プラクリップ」で検索してみたが見つからなかった。

欲しいと思い出すと、むきになって探し出すのが拙の性癖。

洗濯ばさみ的なもので代わりになるようなものがあるはずだと、またまたダイソーに出かけた。

ダイソーは拙にとってのゲームセンター。

文房具や生活雑貨で、こんなものはないかなと思ってダイソーに出かけると、かなりの高頻度で思っていた商品が見つかる。

百均の文房具はすごくて、この数年、文房具店にいかなくなった゛

文房具屋さんに置いていないものが、百均に行くと見つかるからだ。

今日見つけたのがこれ。

何に使うためのものか説明書きはなかったけど、これは使えると思い即購入。

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事務所に戻って、厚さ3cmの分厚い本をはさんでみたが、想定以上の使い心地。

購入の際にバネが強いように感じていたので、本に挟み傷がつくのではないかと思っていたが、まったく問題はなかった。

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これだから百均は楽しい。

こんなの無いかなと思って探しに行くと見つかる。

なんか面白いもんないかなと思って店内をプラプラしていると、思いもかけない便利なグッズが見つかる。

これが楽しい。

百均は拙にとってのゲームセンター、遊園地。

200~300円で、1時間くらい余裕で遊べる、拙の安上がりの娯楽だ。

 

2023年7月27日 (木)

キルギスからの便り

小さな荷物が届いた。

大きさは12cm四方で、プチプチの封筒。

発送票を見ると海外からだ。

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一瞬なんだろうと思ったが、すぐに思い当たった。

先月の終わりころにAmazonで注文した品だ。

販売者は海外だろうとは思っていたが、発送国を見て、びっくり。

Amazonで中国、台湾を中心とした東南アジアからの物はよく見かけているのだが、今回のはどこだか一目ではわからない。

印字は6ポイントくらいの小さな活字で、老眼鏡をかけても判読できない。

虫眼鏡で見てみると「Kyrgyzstan」とある。

キルギスタンと読むのか?

キルギスって国があったような?

どこにあったっけ? (頭の中で考えるときは標準語になる)

発送国住所のなかにЯという活字がある。

Rという文字の左右をひっくり返したような文字。

ロシア語で見かける活字だ。

大瀧詠一の『さらばシベリア鉄道』の歌に出てくる、「スタンプにはロシア語の小さな文字」という歌詞が浮かぶ。

旧ソビエト連邦の国か?

Google地図で確認してみる。(こんなことには、すぐにとりかかるのだ)  

ロシアの南方、中国の西方、インドの北方。

カザフスタン、ウズベキスタン、アフガニスタンに囲まれた国だった。

地図をながめていたら、キルギスの人の姿が見えてきたような気がした。

 

シルクロードの世界から、遠路はるばる届いた品物。

中身はピルカッター。錠剤を割る道具だ。

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なんと、価格は76円と送料21円。

日本郵便の定形郵便だと送料だけでも84円なのに。これで商売になるのだろうか。

1カ月かかったからって不満なんか言えた筋合いではない。

届けてもらえるだけで、ありがたい。

 

 

拙たちは、なんという幸せな時代生きていることか。

幸いにも拙は、商品が届かなかったこともないし、使い物にならない商品が届いたこともない。

しかしご用心。

通販の世界では、代金を払ったけど商品が届かないとか、使い物にならないインチキ商品が届いたという話が溢れている。

Amazonだからと安心していても、Amazonを利用した悪党も山ほどいる。

通販をなめていると、手痛い被害を受けることもある。

くれぐれも、詐欺師たちにはご用心。

 

キルギスからの郵便物に、世界の物流システムの不思議を実感させられた今日の出来事だった。

 

 

2023年7月 5日 (水)

タイマーロック

タイムロッキングコンテナなるものがある。

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スマートフォン、ゲームのコントローラー、テレビのリモコン スマートフォンをケースに入れて、時間を設定してロックすると、時間が来るまで蓋が開かなくなる。

ついついスマートフォンに時間をとられて仕事が手につかない人や、テレビやゲームに夢中になって勉強をしない子供が、決まった時間にしか使えなくしてしまう。

「スマホ禁欲ケース」なんて呼ばれたりもしている。

お菓子を食べ過ぎる人がお菓子を入れて禁欲するという使い方もある。

拙が、これはいいと思ったのはお菓子を制限するために使うこと。

買おうと思ってネットで調べてみたら、5,000円以上する。

拙のことだから、どうせ長続きしない。

長続きしないものに5,000円は使いたくない。

それに大きさを調べてみると、スナック菓子だと1袋でいっぱいになりそうだ。

1度にお菓子を1個づつしか買わないような人間であれば、こんな禁欲ボックスは必要ない。

それに、いい年をしたおじいさんが、スナック菓子を1個だけなんて買物はできない。

3,4日分、1週間分だよと思いつつ、3つ、4つ、5つと買うことになる。

しかし、デブになる体質の人間は、目の前にある食べ物を取っておくことができない。

3日、4日に分けて食べようと思って買ってきたお菓子を、ついつい一気に食べてしまうのだ。

もっと大きな容量のボックスはないか調べてみたら、あるにはあるのだが1万円を超えてしまう。

こりゃーだめだ、と思っていたところ、見つけたのが「Timer  Lock」。

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ワイヤベルトを閉じて、ロックするという代物。

価格も2,000円ちょい。

これを使って、バッグや密閉容器の蓋をロックすればいいんじゃないか。

ダイソーに蓋つきのプラスチックケースを探しに行った。

見つけたのが↓

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ポテトチップスやスナック菓子を何袋も詰めることのできる大きさのものは100円では見つからなかった。

最近の100均は、ちょっといいなと思うと300円、500円の商品が多いから、価格をよく確かめないといけない。

今回は奮発して300円の品。

これだと拙の定番お気に入りスナック菓子が一通り入る。

蓋の留め具の脇の上下にハンダごてを使って、Time Rock のワイヤーを通す穴をあけた。

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定番の菓子を詰め込んで、穴にワイヤーを通しタイマーをセットしてロック。

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こんな感じでロックされている。

設定時間は1分から99時間まで。

1回で食べる分だけ取り出して、すぐにロックしてしまうことにしている

セット時間は24時間。

晩めしのあとの大量間食を制限している。

使い始めて4日。

今のところ、なかなかいい買い物をしたと満足している。

 

2022年2月19日 (土)

三角停止表示板

YouTubeを見ていると、見ている人に関心がありそうなチャンネルが表示される。

私は、もっぱらバイク(大型スクータ)を日常の移動手段にしている。

バイクがいいのは、信号待ちで渋滞している時にすり抜けができること。

ただし、自動二輪での走行ルールがいまいちわかっていないところがあって、路上駐車やすり抜けが違反にならないのか不安になってネットで調べてみた。

最近のネット状況では、検索結果にYouTubeが上位表示されることが多い。

私が自動二輪でのすり抜けについてYouTubeを見たことで、交通違反についての動画の宣伝が張り付くようになったが、知らずに違反していることを教えてもらうことが少なからずある。

そんな中に高速道路で車が故障したりガス欠等で停止するときは、たとえ路肩に止めるときであっても、車の後ろに三角停止表示板を設置しなければいけないという啓発動画があった。

道路交通法に「自動車の運転者は、故障その他の理由により本線車道若しくはこれに接する加速車線、減速車線若しくは登坂車線(以下「本線車道等」という。)又はこれらに接する路肩若しくは路側帯において当該自動車を運転することができなくなつたときは、政令で定めるところにより、当該自動車が故障その他の理由により停止しているものであることを表示しなければならない。」とあり、この場合の反則金は普通自動車で6,000円で。違反点数は1点だというではないか。

これは私がまったく知らなかった規則。

車の付属品としてトランクにあるのかどうか調べてみたら載っていない。

これまたインターネットで調べてみると1000円程度で手に入る。

さっそく取り寄せたのがこれだ。

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軽くコンパクトな折りたたみ式で全然邪魔にならない。

私はこのルールを50年以上知らずに過ごしてきた。

三角停止表示板は高速道路で停止するときに表示していないと違反になるが、車に装備していなくても違反にはならないというものだが、腐るものじゃなし、車を買い替えてもそのまま使えるものだから、車に乗せていない人は買っておいた方がいいですよ。

 

 

 

2021年11月10日 (水)

これはおすすめ 「ホルサック」クリアホルダーファイル

 是非お勧めしたい文具を見つけた。

 メーカーはキングジム。

 以下、キングジムのホームページのセールスコピーをそのまま転記して、拙の感想を併記。

   (商品を宣伝するのだから著作権侵害にはならないですよね)

 書類を手軽に収納できるクリアーホルダーは、「書類に穴をあけずに済む」「透明で中身が見える」「かさばらない」といった利点から多くのシーンで使われているファイリングツールです

 ふむふむ。その通りだ!

 一方で、複数のクリアーホルダーを管理する際、まとめて持ち運びにくい・収納した書類が閲覧しにくいという不満点がありました。

 その通り!不満だった!

 今回発売する「ホルサック クリアーホルダーファイル」は、それらの不満点に着目し、複数のクリアーホルダーをファイルに差し込むだけで冊子状にまとめられ、すっきりと持ち運ぶことができるクリアーホルダー専用のクリアーファイルです。

 また、クリアーホルダーをセットした際、開口部を塞がないので、収納したままの状態でも中の書類が閲覧しやすく、出し入れもスムーズです。

 それは、非常に良い!買って試してみたい!

 新聞だったか雑誌の広告で見て、良さそうなグッズだなと思ったのだが、広告の写真ではいまひとつ詳細な機能がわからなかった。

 キングジムのホームページで商品を確認してみたら、やはり良さそうなグッズなのだが、どういう仕組みでクリアファイルが固定されるのかがいまいちよくわからなかった。

 価格は660円+消費税。

 これくらいの価格なら、使い物にならなくても悔やむことはない。

 ということで、即座にネット購入。

 注文2日目に到着。

 大きな期待はしていなかったのだが、これは想像を超えたすぐれものだった。

 こんな文具を見つけると、うれしくてウキウキしてしまう。

 

 キングジムの写真をもとに説明してみよう。 

 「複数のクリアーホルダーをファイルに差し込むだけで冊子状にまとめられ、すっきりと持ち運ぶことができるクリアーホルダー専用のクリアーファイルです」とあるが、こんな感じでクリアホルダー差し込むようになっている。

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 実物は下の写真だ。

 わかりにくいかもしれないが、上から、ちょろっとクリアファイルをひっかける舌のようなものが飛び出ている。

 この舌のような部分にクリアファイルを差し込む。

 その下の方でクリアファイルを受けるようになっている。

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 やってみると簡単な仕組みだが、クリアファイルがうまく収まる。

 

 「クリアーホルダーをセットした際、開口部を塞がないので、収納したままの状態でも中の書類が閲覧しやすく、出し入れもスムーズです」

 と言っているが、これも便利のいい機能だ。

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 従来のクリアファイルは、ファイルを入れるポケットが筒状になっていて、書類は上から出し入れすることになる。

 A4のクリアファイルは、A4ぎりぎりのサイズになっているので、A4の書類を出し入れしにくい。

 この「ホルサック」だと、上の写真でわかるように、ファイルの右辺が開いているので書類の出し入れがし易い。

 拙は、書類の入っていないクリアホルダーを12枚全部取り付けて、書類を取り出しやすいクリアホルダーとして使うことにした。

 まず、フォルダーをとりつけて、ファイルする書類を差し込む方が簡単だ。

 

 現在、カラーは赤・水色・透明・黒の4色展開。

 黒は中身の見えない不透明素材を採用し、機密書類の収納や外出時の持ち運びにも適してる。

 サイズはA4サイズで、クリアーホルダー最大収納枚数は6枚収納と12枚収納の2種類となっている。

 拙は、さっそく12枚収用を2冊追加購入することにした。

 今後、20枚か24枚収用のものもできるといいのだがと期待している。

 もう一つは、クリアファイルの取り外しができなくて、この感じで書類を出し入れできるクリアフォルダーを作ってもらえないかなとも思っている。

 キングジムさん、他社に先駆けて試作してはいかがですか。

 

 ともあれ、この「ホルサック」おすすめですぞ。

2021年9月30日 (木)

進化はとどまるところを知らない

昨日、アスクルから届いたマックスのステープラー(ホッチキス)。

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右側の緑色の小ぶりな方が昨日届いた新しいホッチキス。

左側は何年も前に買っていたホッチキス。

古い方も、コピー用紙20枚を軽くとじることができるというもので、当時は新商品。

新しい方は、より軽い力で32枚をとじることができる、となっている。

ホッチキスが進化を続けているのは知っていたが、別にこれ以上新しい機能の必要性を感じなかったので今まで購入しなかった。

このところ、ちょっと厚めになるファイルをとじるのに古い方では針が届かないので購入した。

届いたホッチキスを見て、ちょっとがっかりした。

いかんせん、小さすぎて頼りない。

古い方はホッチキスの針が100本収容できた。

それでも、ちょくちょく針切れで不便な思いをした。

この大きさでは、針50本しか収容できないだろう。

針切れが増えて不便になる。

実物を見ないで買って失敗だったと、がっかりしつつパッケージを開いた。

すると、なんと本体が半分くらいの大きさになっているのに針は100本収容できる。

なぜ?

古い方と新しい方を比較してみた。

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仕組みはわからないが、コンパクトな本体に針が100本収まっている。

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おまけに、本体の背中?の部分に予備の針が100本収納できる。

これは実に便利がいい。

使っている途中に針切れになって、交換の針がすぐに見つからない時がある。

さらに便利な機能が、針の残量窓がついていること。

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今までは、いつ針切れになるかわからなかった。

ガチャガチャと紙を閉じている最中に針切れになって、突然紙が閉じれず、スカーーーッと無反応になったときの喪失感。

外から一目で残量がわかるのは実に便利がいい。

肝心の、紙をとじる性能も格段に進歩していた。

通販で本を購入した際に送られてくるプチプチのクッション緩衝材付きの封筒を4つ折りしたものを閉じてみた。

4つ折りしたクッション封筒は1cmくらいの厚みになった。

新しいホッチキスではきっちり閉じられたが古い方のホッチキスでは針が貫通しなかった。

同じ10号の針で、針の長さはいっしょなのにどういう仕組みなのだろう。

とにかく、素晴らしい進化だ。

 

数年ぶりに買った新しいホッチキス。

久しぶりのウキウキ感を感じた。

 

そういえば、拙は文房具が好きで新製品ができると、すぐに買って試していた。

しかしここ数年は新製品情報を見ても心がときめかなくなっていた。

もう充分便利でこれ以上の機能はいらないという気持ちもあったのだが、年のせいで新しいものに感動しなくなっているのかもしれないなという気もしていた。

新しいことに興味が亡くなるのは老化の進歩。(老化が進歩しているというのもおかしいなあ) 

まだ老いこんでしまってはいけないと、新しい文房具に教えられた気分。

すべてことに、進化はとどまることを知らないのだなあ。

 

 

 

 

 

 

2021年9月26日 (日)

貧乏性の断捨離

 いらないものは捨てなさいというのが最近のトレンド。

 書店に溢れる、片付け本や断捨離本。

 しかし拙は、貧乏性で物を捨てることができなかった。

 今年、数ある片付け本の中の「必要になったら買えばいい」という言葉をすんなり受け入れることができた。

 「必要になったら買えばいい」という言葉に啓示を受けて、溜め込むばっかりだったモノを徐々に処分することができるようになった。

 このところ、タンスにしまい込んである服を捨てることができるようになった。

 とはいえ極度の貧乏性の拙としては、傷んでもいない服を焼却ゴミとして捨てることに大いに抵抗がある。

 その抵抗をとりはらえたのが、不用な服を「ティッシュクロス」として利用することだ。

 タンスにしまいこんだままになっている服を適当に切り裂いて、ティッシュペーパーボックスに詰め込んで、ティッシュペーパーがわりに使っている。

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 写真の切れの素材は着古したTシャツ。肌触りがよくてティッシュペーパーより感触がいい。

 ティッシュペーパーは、鼻をかむときだけではなく、埃や水滴をぬぐったり、簡単な掃除に使ったりと多様な用途で使われている。

 最近では、テーブルに飲み物をこぼしたときなど布巾などを使うことは無くなった。

 布巾という言葉は死語になっている感さえある。

 拙は貧乏性で、服をそのまま捨ててしまうのが惜しいからティッシュクロスとして再利用してみたのだが、これが実に快適なのだ。

 何度か洗濯した服は肌触りもいいし吸水性も良い。

 雑巾代わりに使うのならティッシュペーパーより、はるかに丈夫で役に立つ。

 

「1年使わなかったものは、これから先も使うことは無い」

「心がときめかないものは捨てましょう」

「物を捨てて空間が増えると心も軽くなる」

 ダンシャリスト(拙のオリジナルの造語)達は、口をそろえて捨てろ捨てろと言うが、多くの人が捨てられないのだ。

 捨てた方がいいとはわかっているけど捨てられない人が多いから、断捨離本や断捨離サイトが大繁盛して、ダンシャリスト達がリッチな生活を満喫できているのだ。

 捨てられない大衆たちは、自分が使うことは無いかもしれないとは思っていても、使えるものを捨ててしまうことに抵抗を感じるのだ。

 そんな大衆の一人である拙が、見つけた心の痛まない服の処分法がティシュクロス。

 ぜひ、お試しあれ。

 拙の行動をことごとく否定する拙のかみさんも、雑巾代わりに使う時は拙作のティッシュクロスを使ってくれている。

2021年9月25日 (土)

古い記念切手活用法

   最近、古い記念切手を懸賞用はがきに使っている。

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 台紙は、これまた封筒の再利用

 サイズ最小14cm×9cm、最大15.4cm×10.7cm、重量2g~6g でカットすればどんな紙でもOK。

 「切手裏面貼付」と書き添えて、裏面に切手を貼ればいい。

 葉書中央上部に、「郵便はがき」と書いておかないと、第一種郵便扱いになって料金不足になることもあるので注意。

 

  裏面がこちら。表面と合わせて、計63円の切手を貼っている。

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 1960年代、記念切手収集の大ブームがあった。

「見返り美人」に「月に雁」。

 現在50歳代以上の人なら、切手収集をしていなかった人でも聞いたことのある名前だろう。

 額面5円、8円の切手が数万円に高騰していた。

 小学生だった私にとっては手の届かない憧れの切手だった。

 今発売されている記念切手も、買っておけば将来値上がりすると思って、記念切手の発売日には郵便局に買いに走った。

 郵便局も、シリーズ化した記念切手を次々に発売してブームを煽った。

 かくして、記念切手収集の大ブームとなった。

 ブームは去り、私の収集した記念切手はストックブック4冊になった。

 ブームにあおられて、なけなしの小遣をはたいて買い込んだ切手だったが、何年たっても値段は上がらない。

 それもそのはず、当時値上がりしていたのは昭和30年以前の切手。

 昭和31年くらいから切手収集ブームが始まり、それに便乗して郵便局が次々に記念切手を売り出した。

 それまでは、日本では切手収集のブームは無かった。

 日本は貧しい時代で、実際に使うための切手だけを刷っていたので発行枚数が少なかった。

 そこに舞い起きた切手収集ブーム。

 記念切手の発売日には郵便局に行列ができるほどで、刷れば刷るほど売れるので郵便局は大量に発行した。

 以来、現在にいたるまで記念切手は巷に溢れかえっている。

 かくして、昭和31年以降の切手が値上がりすることは無い。

 あれから60年。完全にブームは去った。

 インターネットオークションで額面で出品されていても、ほとんど落札されていない。

 買取価格の相場は額面の5、6割程度。 

 当時5円だった葉書の価格は現在63円。

 他の物価を考えても当時に比べて10倍は値上がりしている。

 それなのに買い取り業者の買取価格が額面の5、6割とは悔しい。

 古切手の最大の有効利用は郵便物に貼って使うこと。

 私は、額面50円とか30円の比較的高額の切手を、比較的親しいお客様への郵便物や、ゆうパック用に利用して処分してきた。

 そして、さらに残る大量の10円未満の切手の処分法が冒頭の「切手裏面貼付」の懸賞はがきだ。

 どうせ当たることはないだろうと思いつつも、出し続けている懸賞葉書。

 余らせた年賀状を使っていたのだが、使い道のなかった記念切手がその役割を担うことになった。

 最近楽しんでやっている、古い切手の活用法である。

 

2020年11月10日 (火)

ティッシュペーパーの無駄遣いを削減

 ティッシュペーパーを使うようになって、布巾や雑巾を使うことが無くなった。

 テーブルや床に物をこぼしてふき取るときも、ちょっと埃をふき取ったり、フライパンの油をぬぐう時も、ティッシュペーパーでちゃちゃっと拭いて、ティッシュぺーバーは使い捨て。

 資源の無駄遣いだと、ちょっと心が痛むが、台フキンやぞうきんのように洗う手間が無くて、手軽で実に便利がいい。

 ティッシュペーパーの出番は多い。

 一方、銀行や保険会社から小さなハンドタオルのようなものをもらうことが多い。

 タオルだと有難いと思うのだが、タオルより安いから経費の問題でちっちゃいタオルでお茶をにごしているのだろう。

 というか、私は金融機関にとって有力な顧客じゃないから安くて小さなタオルでごまかされているのかもしれない。

 それにしても、ハンドタオルと言うのか、台フキンなのか、おしぼりなのか、中途半端で何に使ったらいいのかわからない。

 かといって、捨てることもできなくて、使わないまま溜まる一方だった。

 そこで最近始めたのが、このハンドタオルや台フキンをティッシュペーパーがわりに使うこと。

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 きっかけは、最近自分の衣類を自分で洗濯するようになったこと。

 わけあって私は、自宅と別な部屋に寝泊まりしている。

 夫婦仲が悪くて別居しているわけではない。事務所兼居宅の自宅が手狭だから、寝泊まりだけは、私の会社で所有しているビルの一室を私の自室として使っている。

 朝は、自室から事務所に出勤して、食事は自宅で家内といっしょに食べる。

 夕食が終わるとテレビを家内といっしょにみて、10時くらいには別宅の自室に帰って眠るという生活をしている。

 こんな生活を10年以上していて、洗濯物は家内が別宅の自室に来てやってくれていたのだが、私は着たきり雀で、洗濯物はワイシャツと、下着と靴下くらいだもので、ここ数カ月洗濯も自分でやるようになった。

 ワイシャツと下着と靴下だけだから、週に1,2回洗濯をすればいい。

 自分で洗濯をやり出して思いついたのが、溜まっていたもらい物のハンドタオルと、台フキンとおしぼりのティッシュペーパー化。

 鼻をかむときも、テーブルを拭くときや床に水をこぼして拭くときに、ちょうどティッシュペーパーを使うように一回限りで使うのだ。

 使用前のハンドタオル類をティッシュケース代わりの、ちっちゃな段にたたんで入れておく。

 それを1回限りで使って、使用済のものを入れる箱にほうこむ。

 ハンドタオル類は、現在ざっと数えて30枚くらいあるから、ティッシュ代わりに使っても2,3日はもつから、週に1,2回の洗濯日にまとめて洗濯をすればエンドレスで使える。

 (掲載の写真が今日とりこんだタオルと、まだ袋に入ったままのハンドタオル類)

 貧乏性で物を捨てきれなくて、ティッシュペーパーを無制限に使い捨てるのも心が痛む。

 一方、使わないままの台フキンやハンドタオル類も使わないまま溜まりっぱなし。

 その二つの悩みが一挙解決。

 こころおきなく一人暮らしと洗濯を楽しんでいる。

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