06文房具・便利グッズ

2024年7月12日 (金)

オールドコンデジ竜宮城から帰ってきた浦島太郎の宝箱

ンターネットを利用していると、検索サイトで検索した内容やショッピングサイトで閲覧した商品が他のWebサイトに広告として表示される ようになる。




私たちは、インターネットで無料で様々な情報を手に入れる代償として、自分たちのプライバシーを提供させられているのだ。

私は、インターネットを使う限りプライバシーはないと割り切っているのだが、最近、何を検索した結果かなのかわからないが、デジタルカメラの広告や記事が送り込まれてくる。

中でも、コダックのコンデジ(コンパクトデジタルカメラ)FZ55の記事が、頻繁に送り込まれてくる。

私のネット環境の中では、いわゆるFZ55 がバズっている商品となっている。

送り込まれてくる広告記事によると2万円を切った価格で高性能なカメラだと絶賛されている。

2万円というのは私が手を出しやすい価格だ。

購入しようかと思ってネットショップを探したのだが、新品として販売している店が無い。

検索にかかってくるのは、メルカリや楽天、Yahooショップ。

中古品として販売されているものが多くて、中古品なのに販売価格が24,000円前後で売られている。

新品未使用なんてのもあるが、それだと26,000円から29,000円以上の価格がついている。

2年前くらいに発売されたようだが、現在は製造停止になっているのか品切れなのか、とにかく品薄のせいなのだろう。定価より高額で販売されている。

話題になっているけど品切れとなると、欲しいとは思うのだが定価より高く買おうとまでは思わない。

中古でいいから定価程度で売っている人はいないか、いろいろ検索していたら、これがよくない。

検索を繰り返したもので、パソコンやスマホを開くとFZ55に関連する記事がベタベタと張り付く結果になってしまった。

2万円以下で以下で買えるKodak FZ55 とか、1万円台で買えるKodakのコンデジ、なんて見出しの広告見出しがどかどか貼り付けられてくる。

そんな広告をクリックするもので、さらに同じような広告が張り付くという悪循環。

結局、現在は新品を定価で売っている店はいないと理解させられた。

しかし、送り付け広告をクリックしていたら、今、10年以上前のコンパクトデジタルカメラがちょっとしたブームになっていることを知った。

私も、10年くらい前には、デジタルカメラを何台も購入した記憶がある。

デジカメの創成期には、日本中の電機メーカーがデジカメを販売していて、新機能を搭載した新製品が次々に登場してきた。

画素数の競争も展開された。

最初は数百万画素。それがすぐに数千画素となり、1万画素という新製品も登場してきた。

コンパクトさの競争。さらにはズーム機能。

同じ価格で機能くなった製品が次々と売りに出される。

最初にとびついた数十万画素なんてカメラは、次に数百画素のカメラが出たらもう使い物にはならない。

この時代のデジカメは、けたたましい進化をしていて、新製品が出るたびに買い替えざるを得ななかった。

電気量販店の売り場でも、デジカメのコーナーは花形コーナー。百花繚乱、あれもこれも、買って帰りたいカメラであふれていた。

 

そんなブームも、マートフォンのカメラの進化で急激に衰えた。

私も、会社のホームぺー掲載の物件写真用にミラーレスカメラを購入してからは、新しいカメラに対する興味を失っていた。

 

それがこのところの、インタネットの世界から押しかけてきたコンパクトデジカメブーム。

販売価格は19,800円だったカメラが、メルカリなどの販売サイトで24,000円程度で売られているというわけだ。

しかし、つい先日まで19,800円だったものを24,000円で買うのはなんだか気に入らない。

ほぼ同類のFZ45はまだ販売されていて、メーカーの希望価格よりやすい16,000円台でも手に入る。
私としては、電池式のほうが好みではあるのだが、サイズが若干大きいのが気に入らなくてどうしようかと迷っていた。

迷っていたら、こちらの方も品薄となってしまって新品が定価では手に入らなくなった。

他に類似のものはないかと、あれこれとコンデジを検索していたら、一世を風靡した5万円程度のコンデジは壊滅していて、高級コンデジとして10万円以上20万円前後の製品は生き残っていた。

そして知ったのが、往年を風靡していたコンデジがオールドコンデジの小さなブーム。

レトロで面白い画像が撮れるということで、小さなマーケットができていた。

そんなサイトをながめていたら、私が処分しかねて保存していたコンデジが人気の品となっていた。

それがこれ、キャノンA1200
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サイズ的には、絶賛売り切れ任期中のFZ55と、ほぼ同じサイズ。(手は私の手です。年齢がでてしまってるなあ)

専用バッテリーが切れたときの予備用として、わざわざ電池式のカメラとして購入していたものだ。

十数年前に買ったものだが、中古市場で13,000円以上で売れている。

気分がよくなって、机の中やロッカーを探してみたら、使えそうなデジカメだけでも4台あった。

P1040940

左上から時計周りに、Cannon PowerShot    Panasonic LMIX   Cannon IXY   Ricoh Caplio  
大きさがわかるように、右下はクレジットカード。

ヒマだもので、これらのデジカメをメルカリで探してみたら、すべてが売却可能。

一番安いもので5,000円程度、1万円以上で売れそうなものが2台。1万円弱が1台。

充電器もとってあったので、充電して撮影してみたら、これがなかなかいける。

ブログ程度だったらこれでも十分。

ちなみに最近アップした画像はCannon PowerShot で撮ったものだ。

スマホより扱いやすい。

ブログ程度だったら十分きれいな画像だ。

高機能なスマートフォンを使っている若い人にとっては、これがレトロな画像ということになるのだそうだ。

久しぶりに使ってみたら、なんとも使いやすい。

私は、ブログ用にはこのオールドデジカメを多用することになりそうだ。

しばらく使ってみて、いらないものは子供にあげるか、メルカリで処分するか。

とりあえずは、楽しいおもちゃとして遊んでみようと思っている。

2024年7月11日 (木)

浦島太郎

ブログを確認したら、3日間更新していなかった。

私の記憶では、2日間は更新していないことは認識していた。

書きかけて中断している下書きに残っている話がいくつもあるのだが、私は日々の思いつくままを書いているもので、時間が経つと自分自身の興味が萎えてしまって書く気が失せている。

書きかけのブログの一つに、まるで浦島太郎という題で書きかけた話があった。

スマートフォンに押されて使わなくなってしまった古いデジカメが、一部で人気が復活しているという話を聞いて、私もいくつか持っているはずのデジカメを探してみた。

そのカメラの一つの中に入ったままのSDカードがあった。

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他の古いデジカメの本体メモリーに入っている画像を、このSDカードにまとめてしまおうと思って作業を始めたのところ、写真数枚をコピーしたところで容量がいっぱいでコピーができなくなった。

16Gもあるのに、数枚で容量が足りなくなるなんてどういうことだと思った。

しかし、すぐに原因に思い当たるものがあった。

このSDカードは十数年前のもの。

取り出してカードをよくよく見たら、「16」の大きな数字のすぐ上に小さな文字で「16M」という文字が見える。

なんと、「16M」のメモリーだった。

今は、スマートフォンをはじめ、メモリーの容量の標準単位は「ギガ(G)」だが、昔は「メガ(M)」の時代があった。

はずかしながら、私はパソコン機器のメモリーが「キロバイト」の時代からやってきた。

今は「ギガ」で足りずに、時代は「テラ」へと移行している。

あっという間の、浦島太郎の心境である。

 

書きかけの話が、まだ私にとって新鮮味を感じたもので、書き上げてアップした次第。

ほんと、ここ数十年の時代の変化は大きすぎて、あっというまの浦島太郎です。

 

2024年6月21日 (金)

これは、いい  絶対に買いの消しゴム

ダイソーは、おじさん・おばさんのゲームセンター。

100円玉数枚でたっぷり楽しめる。

 

私は酒を飲まない。だから夜の街にくりだすこともない。

賭け事が弱い。だから競輪競馬パチンコとも無縁。

魚釣りもゴルフもしない。

だからといって仕事が趣味というわけでもないのだが、あえていえばパソコンをいじることとインターネットが趣味といえば趣味。

もう一つの趣味が、ダイソーやドン・キホーテ、ホームセンターやディスカウントショップをぶらぶらすること。

何か目的があっていくわけではなくて、ぶらぶらして、便利な道具を見つけることが楽しいのだ。

なんとはなしに、店をぶらぶらしていると、おっ!と思う、素敵な品が勝手に目に飛び込んでくる。

今日見つけたのがこれ。「たっぷり消しゴム」

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大きな「たっぷり消しゴム」文字をみた瞬間に、私には内容が分かり、これはいいと気に入ってしまうのだ。

近づいて手に取ってみると、思った通り。「製造過程でカットされたいろんなサイズの」とある。

袋の中に、通常の消しゴムが6,7個分入っている。

透明袋から覗いている感じでは、消しゴムの一番売れ筋の、トンボ鉛筆の「MONO消しゴム」と似ている。

その内容はこれ。
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右下のブルーの消しゴムは、私が使っているもの。MONO消しゴムの標準版と同じ大きさだ。大きさが比較できるようにいっしょに写真に撮った。

試し書きならぬ、試し消しをしてみたが、MONO消しゴムの消し味に似ている。

小さな切れ端の消しゴムは、細かいところを消すときに都合がいい。

こんなのを見つけると、万馬券を手にしたくらいうれしい。

 

 

2024年6月17日 (月)

よだきん棒(よだきんぼう)

我が家の必需品 よだきんぼう
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今、我が家には、この「よだきんぼう」が6本ある。

「よだきんぼう」と当地(宮崎県の北端の町・延岡市)の方言で「なまけもの」のこと。

正式な通称名は「マジックハンド」。

一番左にあるのはダイソーで550円の品。

残りの3本はダイソーで110円。

数年前に最初に購入したのが550円のよだきんぼう。

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110円の物もあったのだが、550円の方がしっかりしていて扱いやすかったのでこちらを買った。
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写真で見るより、質感がぜんぜん違っていた。

買った理由は、私が、よだきんぼうで、ちょっと離れたところにあるものをとるときに、立ち上がったり手を延ばしたりと体を動かさないでとるため。

550円の物を務所の自分の机の脇に置いて使ってみたら、思っていた以上に使い勝手がいい。

110円の物は自宅の居間において使っていた。

一昨年脊柱管狭窄症が悪化して、腰痛でものを拾えなくなった時に、追加で5本買った。

事務所に2本。自宅に4本。車に1本積んでいた。

腰に激痛が走っていたときは、「よだきんぼう」には、ずいぶん助けられた。

 

今、お医者さんも驚くくらいに腰痛は改善しているのだが、「よだきんぼう」無しの生活は考えられない。

だって私は、「よだきんぼう」。

とめ買いしている

2024年5月18日 (土)

悪徳不動産屋日記 愛用の手帳用ボールペン

れは私のお気に入りのボールペンの1つ。細くてかっこいい。手帳用のボールペン。
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ジェットストリームの3色ボールペンと比較してみると、細さがわかるだろう。
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金属製のボディで、ずしりと心地よい重量感がある。安物しか買わない私にとっては高級感のあるボールペンに見える。

これが無料のノベルティだった。

去年、不動産仲間と大相撲の九州場所の観戦に行ったとき、宿泊したホテルの室内の備品だった。

にはメモ用紙や便箋といっしょに供えられていたボールペンだ。

私は一目でデザインが気に入った。

手に取ると、金属製でずしりと重い。

ボールは太字でこれも私の好み。

ペン立てに差してあって、他のホテルにあるいかにも安物のボールペンとは違う。

黙って持ち帰ろうかななんて思ったが、地元(宮崎県の北端の町・延岡市)の不動産仲間と同宿している。

私は悪徳不動産屋。私だけだったら、無料のノベルティーだと勘違いしたと、黙って持ち帰ってもいい。

しかし、たかだかこんなボールペンで延岡の不動産屋の面汚しをするわけにはいかない。

フロントに問いあわせたら、ノベルティで持ち帰ってもいいというのかもしれない。

小物の不動産屋だもので、こんなちっぽけなもののことで悶々とする。

次の日の朝の出発の前、持ち帰りを断られたら有料で分けてもらえないかと思ってフロントに電話した。

すると、何ということでしょう、優しい声で「どうぞお持ち帰りください」との返事。

同伴者は8人。私は、同行していた全員に電話をかけて、ボールペンを持ち帰るようにお願いしようと思ったが、全員に電話をするのも気が引けた。

それで、特に気の置けない3人だけに電話した。

電話してみて、もう一つの素敵なお土産を手に入れた。

私が、「サイドテーブルにボールペンがあるよね。それを持って出てくれないか。」という、3人とも、「そんなことをしたらダメでしょう」と言ったのだ。

なんという道徳心の高さ。どこかの国の団体客に爪の垢を提供したい。

私の仲間の不動産屋たちの道徳心の高さを改めて感じさせられた。

「大丈夫。フロントに聞いたら、『どうぞお持ち帰りください』ということだったんだよ。だから、お願いね。俺、絶対に欲しくてフロントに聞いたんだから、俺にちょうだいね」

この私の話に、3人とも快く協力してくれた。

やはり、私がつきあっている不動産屋は全員良いやつらだ。

自分への良いお土産になった。

2024年5月17日 (金)

首輪、足枷 鎖につながれている

先日、大宅映子さんが、「1日の3分の1くらいの時間を物を探す時間に使っている」と嘆いていた。

私は、こんな話を聞くと、自分だけじゃないんだな。こんなに聡明な人でも忘れ物探しに時間を費やしているんだとうれしくなる。

私が一番もの探しに時間を取られる代表は、携帯電話、手帳、鍵である。

探し物をしないための一番のコツは、使ったものをすぐに元の場所に戻すこと。

そんなことは、わかっている。けど、それができないから、物を探すことになるのだ。

それで私が、その対策としてやっているのが携帯電話、手帳、鍵を自分の体につないでおくことだ。

その姿がこれ。
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のポケットに小型スマートフォン。右のポケットに母艦スマートフォン。左のポケットが手帳。
これをそれぞれ、伸び縮みするストラップでつながっている。
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トラップは、愛するダイソー製。
ストラップがビニールのスプリングで、伸び縮する。
ワニの口のようなクリップが付いていて、それでポケットにとめている。

鍵も、ダイソー。80cmくらいのひもがバネで巻き込まれるタイプのキーホルダーである。
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鍵は、体から離すと必ず置き忘れしてしまう。だから、車に乗るときもキーホルダーにつないだまま運転している。

こんな対策をしても、1日に数時間をもの探しの時間に使ってしまう。

とはいえ、私は、これが認知症の始まりの物忘れだとは悲観していない。

私は子供のころから、物忘れが多かった。

それは今と変わりがない。

最近、ADHDという症状が流行のようにとりざたされているが、実に、これは私の症状。

知的な劣化を伴わない発達性障害だと私は自己診断している。

病気というよりも先天的な特質で、完全には治しようがないのだ。

だから、その特質を理解して、その欠点をカバーすることが肝要。

幸い私は、子供のころから便利グッズを探して使うことが趣味みたいなもの。

周囲の人から、「あんたは、ほんとに変わったものを見つけては喜んでいるね」とわらわれるが、楽しく自分の欠点とともに生きていたけっかなのである。

この年になっても(実年齢は伏せさせていただきますが)、楽しくやっているのであります。

 

2024年5月16日 (木)

カンムリクリップ いいものはいい

写真は、ウカンムリクリップ。

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最近、使ってみて良かった便利グッズです。

「宀」うかんむりみたいな形状だからウカンムリクリップ。

仕事をするとき、勉強をするとき、薄目の本なら、ちょっと重いものを載せておけば開いたままにできるが、ハードカバーの本や分厚い本は、ぱたんと閉じてしまう。

そんなとき、開いたページをキープしておくグッズだ。

新聞の家庭欄に、便利なグッズとして紹介されていた。価格は660円。

すぐに通販サイトを調べてみたら、メーカーサイトも売り切れ、メーカー紹介の販売サイトも売り切れだった。

Amazon、楽天で販売しているお店もあったが、人気品切れ状態のようで、販売している店は定価より高く売っていた。

メーカのホームいページで再販予定の通知はなかった。

品切れ人気商品となると、定価の数倍の価格で販売している店もある。

良心的なお店でも、送料を加算すると1000円を越してしまう。

しかし、欲しいとなると欲しいもの。

頼みのメルカリで調べてみたら送料込みで950円というのがあったのだが、1000円近くのお金を支払う決心がつかなかった。

この、かんむりクリップのことを知る前に、私が使っていた、同様の目的のクリップがこれ。

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これは純正品が200円くらいだが、まったく同等の品がダイソーで110円で販売されていたので、それを購入して使っていた。

しかし、残念ながら、これはクリップの口が1.5cmくらいにしか開かず、手帳や薄い文庫本程度の本しか使えない。

ちょうど、そのとき調べものをするのに500ページ以上の本を読んでいたもので、なんとか厚い本を開いておけるクリップはないものかと感じていた。
そのとき知ったのが、ウカンムリクリップだったのだが、660円なら即購入しようと思ったのだが、1000円だと躊躇してしまった。
私は、仕事は後回しにするが、こんなことには真剣に取り組む。

それで、つくったのがこれ。
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セリア(100均ショップ)で、私が希望しているサイズの洗濯物ハサミに出会った。
やってみるとサイズはちょうどいい。洗濯さおにかけるハンガー部分は邪魔だから、取り去って、使ってみたらなかなか具合が良かった。
100円で良いものを見つけたと思って、満足して使っていたが、この大型クリップの欠点はバネが強すぎることだった。
洗濯ものが飛ばないようにバネが強力になっている。ページーめくることを繰り返していると、バネが強すぎるのが困りもの。
おまけに、本の紙にうっすらバネの後がついてしまう。

それで結局、うかんむりクリップを購入することになった。
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やはり、いいものはいい。

大きさ、口の開き、ばねの強さ。すべてが、ちょうどいい。

980円を投下したことに悔いはない。

そう思って使っていたら、その2か月後くらいに、生産が間に合いだしたのか、660円で販売が始まった。

ちょっと早まったかなと、軽く公開したが、660円なら惜しくないので(これが価格の微妙なところ)、事務所用と、自宅用として、すぐに追加購入した。

んー。いいものは、いい。

2023年8月12日 (土)

グーグルレンズ

今日、Amazonに注文していた、ビジネスチェアーが届いた。

組み立ては自分でやらないといけないと覚悟はしていたのだが、組み立て説明書が英語のみ。

普通は、解りにくいとはいえ日本語の説明書がついているものだが、英語のみであった。

以前にも椅子を組み立てたことがあって、図面を見ればなんとかなると思っていたのだが、今回の椅子は説明図だけではわからない。

不親切な説明図を頼りに組み立てて行くと、途中まではうまくいったのだが、肝心な部分の部品がうまくはまらない。

説明書に取り付けのコツが書いてあるのだろうが、拙は、英語がからっきしダメ。

悪戦苦闘すること40分。最近治まってきていた腰が痛みだした。

インターネットに商品名を入れて、組み立て方を検索してみたのだが、同じメーカーの別な椅子はいくつもあるのだが、拙の椅子の組み立て方がみつからない。

思いあぐねて、ひらめいたのがグーグルレンズ。

グーグルレンズの存在は知っていた。

グーグルレンズというのは、言葉で検索するのではなく、マートフォンのカメラ機能を使って、カメラを通して映し出したものの情報を調べることができるアプリだ。

グーグルの検索の窓に、マイクのアイコンがあるが、その隣にあるカメラのアイコンをタップするとカメラが立ち上がるので、調べたいものを写真にとると調べたい情報を教えてくれというものだ。

拙は、試しに、商品の名前やメーカーを調べたり、植物の名前を調べてみたことはあるが、期待したほどの結果が出なかったので、今までほとんど、この機能を使ったことはなかった。

困りぬいていたところで、つい最近、何かの番組(アメトークだったと思う)で、グーグルレンズは文字を判別してくれて、この機能で翻訳ができるということを言っていたのを思い出した。

藁にもすがるつもりで、グーグルレンズで英語の組み立て説明書の翻訳ができないかを試してみた。

しかし、組み立て説明書を写真に撮ると、説明文だけではなく説明図が混じっているので、説明文のみを翻訳できない。

困りきって思いついたのが、説明書の説明図をコピー用紙で覆って、説明文だけを撮影してみる方法だ。

これが見事に成功だった。

グーグルレンズの画像のテキストの認知能力と、翻訳力は素晴らしかった。

スマートフォンの画面には、きちんとした日本語に変換された説明文が表示されていた。

悔しいけど、グーグル恐るべしである。

おかげで、無事オフィスチェアーの組み立てが終わった今日の出来事だった。

 

2023年7月29日 (土)

プラクリップ

YouTubeの文房具紹介のページで見つけた便利な道具。

オリジナル商品は、ペンコのプラクリップというのだが、

これはその百均版。

本家版は198円。

紹介してたユーチューバーの人が、見た目も使い心地もまったく同じで、使っていてもどちらがどちらだったかわからないと紹介していた。

紹介者はセリアで購入したと言っていたが、ダイソーに行く用事があって、ダイソーにないかと思って探してみたら同じものがあった。

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コピー用紙や資料などを束ねたり、食べかけのスナック菓子の袋をとじたりと、いろんな使い方がある。

拙が、欲しいと思ったのは、ユーチューバさんが勧めていた、本を開いたままにするための使い方だ。

厚手の本で開いたところを手で押さえておかないと、パカンと開いたままになるものがある。

本に手を添えておけないときに、本が閉じないようにする道具はないかと思うことがある。

これは便利だと思い、ダイソーに行ったところ運よく見つかって即購入。

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メモしながら本を読んでいるときに役に立つ。

しかし、クリップの口が思ったより開かない。

上の写真の本は、厚さ1.8cmだが、これがぎりぎりの厚さだ。

ちょっと厚い本だと、クリップできない。

もっと大きいサイズはないか、インターネットで「プラクリップ」で検索してみたが見つからなかった。

欲しいと思い出すと、むきになって探し出すのが拙の性癖。

洗濯ばさみ的なもので代わりになるようなものがあるはずだと、またまたダイソーに出かけた。

ダイソーは拙にとってのゲームセンター。

文房具や生活雑貨で、こんなものはないかなと思ってダイソーに出かけると、かなりの高頻度で思っていた商品が見つかる。

百均の文房具はすごくて、この数年、文房具店にいかなくなった゛

文房具屋さんに置いていないものが、百均に行くと見つかるからだ。

今日見つけたのがこれ。

何に使うためのものか説明書きはなかったけど、これは使えると思い即購入。

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事務所に戻って、厚さ3cmの分厚い本をはさんでみたが、想定以上の使い心地。

購入の際にバネが強いように感じていたので、本に挟み傷がつくのではないかと思っていたが、まったく問題はなかった。

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これだから百均は楽しい。

こんなの無いかなと思って探しに行くと見つかる。

なんか面白いもんないかなと思って店内をプラプラしていると、思いもかけない便利なグッズが見つかる。

これが楽しい。

百均は拙にとってのゲームセンター、遊園地。

200~300円で、1時間くらい余裕で遊べる、拙の安上がりの娯楽だ。

 

2023年7月27日 (木)

キルギスからの便り

小さな荷物が届いた。

大きさは12cm四方で、プチプチの封筒。

発送票を見ると海外からだ。

20230726_120053

一瞬なんだろうと思ったが、すぐに思い当たった。

先月の終わりころにAmazonで注文した品だ。

販売者は海外だろうとは思っていたが、発送国を見て、びっくり。

Amazonで中国、台湾を中心とした東南アジアからの物はよく見かけているのだが、今回のはどこだか一目ではわからない。

印字は6ポイントくらいの小さな活字で、老眼鏡をかけても判読できない。

虫眼鏡で見てみると「Kyrgyzstan」とある。

キルギスタンと読むのか?

キルギスって国があったような?

どこにあったっけ? (頭の中で考えるときは標準語になる)

発送国住所のなかにЯという活字がある。

Rという文字の左右をひっくり返したような文字。

ロシア語で見かける活字だ。

大瀧詠一の『さらばシベリア鉄道』の歌に出てくる、「スタンプにはロシア語の小さな文字」という歌詞が浮かぶ。

旧ソビエト連邦の国か?

Google地図で確認してみる。(こんなことには、すぐにとりかかるのだ)  

ロシアの南方、中国の西方、インドの北方。

カザフスタン、ウズベキスタン、アフガニスタンに囲まれた国だった。

地図をながめていたら、キルギスの人の姿が見えてきたような気がした。

 

シルクロードの世界から、遠路はるばる届いた品物。

中身はピルカッター。錠剤を割る道具だ。

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なんと、価格は76円と送料21円。

日本郵便の定形郵便だと送料だけでも84円なのに。これで商売になるのだろうか。

1カ月かかったからって不満なんか言えた筋合いではない。

届けてもらえるだけで、ありがたい。

 

 

拙たちは、なんという幸せな時代生きていることか。

幸いにも拙は、商品が届かなかったこともないし、使い物にならない商品が届いたこともない。

しかしご用心。

通販の世界では、代金を払ったけど商品が届かないとか、使い物にならないインチキ商品が届いたという話が溢れている。

Amazonだからと安心していても、Amazonを利用した悪党も山ほどいる。

通販をなめていると、手痛い被害を受けることもある。

くれぐれも、詐欺師たちにはご用心。

 

キルギスからの郵便物に、世界の物流システムの不思議を実感させられた今日の出来事だった。

 

 

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