12健康

2022年3月 8日 (火)

幸せは健康が連れてくる うわっ!全部入っている!

昨日の楽天マガジン配信の「週刊現代」の表紙コピーに身につまされるものがあった。

「幸せは健康が連れてくる」

「さあ、死ぬまで元気に生き抜こう」

「脊柱管狭窄症・ヘルニア・膝痛、股関節痛、肩・首」

「薬に頼らずにつらい痛みを消す」

うわっ!やばい!全部私だ!

昨日、腰痛の原因を調べるためにMRI検査をしたのだけど、結果は脊柱管狭窄症と椎間板ヘルニアの併発だった。

これは私の自己診断と同じ検査結果。

私には腰の他に膝も股関節も痛みはある。

ここ数日は肩と首の痛みがちょっとひどい

これは自己診断によると頚椎ヘルニアに起因する痛みだ。

若いと思っているのだが、寄る年波。

着実に立派な高齢者の道を歩んでいる。

しかし私は悲観的にはならないことにしている。

だって、この程度ですんでいるのだから。

せいぜい見栄を張って、元気を演じていこうと思っている。

 

 

 

この子は14歳(我家の同居猫になって13年余)。
人間の年齢にすると私と同じくらいのはずなのだが、今年に入って急に食が細くなって、寝ている時間が長くなった。
老け込むには早い。もう少し元気でいろよ。
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2021年12月26日 (日)

薬の飲み忘れ防止法

 最近読んだ「ボケ日和」という本の中に、初期の軽度な認知症の症例として薬の管理ができなくなるという項目があった。

 薬の管理ができないというのは、薬を飲んだか飲んでいないかがわからなくなるということなのだが、私は、昔から薬を飲んだか飲んでいないかわからなくなることがある。

 だから私は、こうしている。

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 薬の取り出し部分に日付を書いたシールを貼っている。

 シールを破って薬を飲むので、飲んだか飲まないかわからなくなることは無い。

 悲しいかな、こうしておかないと「あれ、今朝の薬は飲んだかな」となる。

 ということだから、薬を飲んだか飲まないかわからなくなるのが初期の認知症の症状だとすれば、私はすでに軽い認知症を発していると疑わなければならない。

 しかし私は、私が薬の管理ができないのはADHDの傾向を原因とするものだと考える。

 私は、ずっと以前から自分のことをADHDの傾向があると自己診断している。

 ADHDというのは発達性障害の一つで「注意欠如・多動性障害」とも呼ばれる。

 不注意(集中力がない)、多動性(じっとしていられない)、衝動性(思いつくと行動してしまう)といった症状が見られる障害で、症状の現れ方によって「不注意優勢に存在」「多動・衝動優勢に存在」「混合して存在」と分類される病気である。

 私は「不注意優勢に存在」の部類だと思っている。

 「不注意優勢に存在」というのは、「不注意」の特徴が強く現れ、「多動・衝動」の特徴があまり強くないタイプ。

 「何事にも集中し続けることが難しい、忘れ物が多い、外からの刺激などですぐに気がそれてしまうなどの特徴があり、一方で、自分の好きなことについて考えたり取り組んだりしていると、話しかけられても気づかず、周囲の人に『無視をした』と誤解されることもある」というものだ。

 症状の前半の部分は、実にその通りである。

 集中を続けることができない。忘れ物が多い。すぐに気がそれてしまう。

 子供のころから忘れ物がひどかった。なにをやっていてもすぐに気がそれてしまって、集中を続けることができない。

 残念ながら、後半部分の好きなことをやっているときは、話しかけても気が付かずに集中しているという部分は違っている。

 私は、好きなことをやっていても、ちょっとした刺激で気がそれてしまうほど、なにごとにも継続できない。

 とにかく私は、忘れ物が多いし、何事においても継続することができない。

 どうでもいいような約束は無論のこと、重要な約束の時間がすっと抜けてしまうこともある。

 ちなみに、私の取り柄は自分を客観的に見れることで、この致命的な欠陥を自覚している。

 だから子供のころから、物忘れと、何事においても継続できないという致命的な欠陥を補うための工夫をしてきた。

 私は、子供のころから計画表を立てるのが好きで、さまざまな手帳や便利グッズを収集するのを趣味みたいにしてきた。

 予定や重要な事柄を忘れないように、いろんな手帳を試し使い方を工夫していたのだが、悲しいかな手帳を見るのを忘れてしまうことが多々あった。

 時計のアラーム機能もりようしたが、昔はデジタル時計は複数回のアラームのセットができるものはなかった。

 懇意にしている時計店の店主に、1日に複数回アラームをセットできる時計を探してくれと頼んでみたが見つからなかった。

 そんな私にとって、携帯電話の登場は願ってもないことであった。

 携帯電話のカレンダー機能を使うと、複数のアラームをセットで来た。

 スマートフォンになってからは、カレンダ機能のみならず、多くのアプリにリマインダー機能がついているから、忘れてはいけないことは、さっさとセットするようにしている。

 私がスマートフォンを使い倒しているのは、私の欠陥を補う手段なのである。

 私は、自分の欠陥を承知しているが故に、それを補う工夫をしている。

 ということで今のところ、私の物忘れはADHDからのもので、まだ認知症ではないと身勝手な判断をしているのだが、このところ実感の不安を抱きつつの日々を過ごしている。

 

 

 

2021年12月16日 (木)

健康食品にひそむ罠

 食べ物によって病気を撃退し健康な体を維持しようと健康食がブームだ。

 あることがブームで沸くと、片方で文を受けると必ずそれに反論する議論が展開される。

 先日、ある週刊誌の「健康食に潜む罠」という見出しで健康食品に警告を示す記事が掲載されていた。

 過激な見出しが目にとまっり、どんな話か読んでみた。

 その内容はこんなものだった。

 体にいいものを食べようと考えて 逆効果であることも少なくないというのだ。

 この専門家は、体にとって必要なのは何を食べるかよりも何を避けるべきかということだと主張していた。

 そこで週刊誌は食と健康の専門家32人に実は体に悪い食べ物をアンケート取材し、その結果が報じられていた。

 なんと 実は体に悪い食べ物ランキングの第1位が 玄米と大豆だった。

 2番目がマグロ。

 なんとなんと 健康に良い食品の 1と2と重なるではないか。

 健康食品で常にトップを走っているのは 納豆である。

 その納豆の原料の大豆が実は体に悪い食べ物ランキングの1位だと言う。

 その理由は、大豆は食物繊維やミネラルなどが豊富だが消化に時間がかかる。

 高齢者や体調の悪い人にはお勧めできない。

 消化不良になってお腹を壊す人もいる。

 また 精白していないということで、白米に比べ農薬の残留量が多いということ、さらに玄米が含有するフィチン酸という成分が鉄や亜鉛とを結合しミネラルの吸収を阻害してしまうのだそうだ。

 また、白米に比べれば少ないが糖質を含んでおりカロリーは白米とそれほど変わらない。

 さらには、カドミウムの含有率が高く継続して大量に食べると肝臓や腎臓に影響が出る可能性があるというのだ。

 大豆は、大豆のタンパク質は老廃物として腎臓から排泄されるが過剰に摂取することで肝臓に負担をかけ肝臓の機能低下につながるのだそうだ。

 納豆や豆乳などの大豆製品に含まれる大豆イソフラボンは人間にとって必須の栄養素ではない。

 また反栄養素と呼ばれるファイトケミカルが多く含まれ他のたんぱく質やカルシウムマグネシウムなどの吸収率を下げるというのだ。

 マグロについては、良質なタンパク質ではあるがメチル水銀の含有が気がかり胎児には影響を与える可能性があるため妊娠中は一週間に80 G 程度が目安になる。

 マグロのような大型の魚はイワシなどに比べ海洋汚染物質が蓄積しやすい 含有するメチル水銀は一定以上摂取すると脳や脊髄などの中枢神経にダメージを起こすことが明らかになっていると 食べ過ぎは水銀の過剰摂取になるというのだ。

 なんとも、いずれも、混乱をもたらす「ためにする」意見である。

 どちらも、過剰摂取した場合や食べ過ぎた場合という注釈付きの意見である。と拙は判断する。

 この過剰摂取というのは、マウス等の動物実験のデータをもとにしているのではないかと想像するが、重量比で人間に換算すると一日に納豆100バックを数カ月続けて食べるとか、マグロの刺身100人前を毎日数カ月たべさせたデータであることが多い。

 秋口にコロナが収まりかけたとき、今年の冬は2年間放置していたインフルエンザが猛威をふるうことになると警告を出していた医者がいた。

 人は平穏には大きな反応をしめさないが、不安に大騒ぎするして盛り上がりたがる傾向がある。

 だから、人が安心することを許さず、常に恐怖をあおるのがマスコミの仕事。

 事件が奴らの飯の種なのだからなあ。

 そんな情報の中から、どれが本当なのかを見つけるのが、またおもしろいんだなあ。

 こんなことに面白がって時間を費やしているから、肝心な自分の仕事ができない拙なのである。

2021年11月 8日 (月)

漢方がゼロからわかる  漢方が目指す「養生」

今日、楽天マガジンから配信の週刊現代最新号に「漢方がゼロかわかる」というカラー特集記事が掲載されていた。

この年齢になると、なんといっても、健康には不安があるものだ。

実際、今月に入って持病の腰痛が悪化して、数日は激痛にのたうちまわっていた。

めったに行くことに無いお医者さんにかけこんで、痛み止めの薬をもらって養生して、ここ数日、なんとか折り合いをつけて日常生活ができる痛みに治まっている。

今のところ腰痛の他には健康に不安はないのだが、年齢も年齢、漢方でなにか体にいいこと見つかるかなと特集ページを開いてみた。

「漢方がゼロからわかる」のどでかい見出しにつづいて、「その体調不良、治せます」の小見出し。

なにか体に良さそうだ。

次に進むと、「漢方がめざす養生とは何か」という特集記事だった。

記事の内容はこんなものだった。

漢方では、「気・血・水」のバランスが崩れることで、体調が悪くなると考えられている。
「気とは心と体を動かすエネルギーのことで、気が少ないとすぐ疲れたり(気虚)、めぐりが悪いとイライラする症状が表れたりします(気滞)。
血液やその成分を指す血が少なくなるとめまいが生じたり(血虚)、血のめぐりが滞ると肩こりになったりする(血お)。
水は血以外の水分のことで、水が少ないとせきが出て(陰虚)、めぐりが悪いと倦忠感が表れます(痰湿)」

まずは左表で自分がどのタイプかチェックしよう。
思い当たる症状か2~3つあるのが当たり前。
症状のバランスを見極めて、次々ページ以降に紹介する「漢方ごはん」や「漢方薬」を生活に取り入れてほしい。ということであった。

次のページには、人の体質を6つのパターンに分けられたものが表になっていた。

各タイプに見かけられる症状が6項目から7項目あって、それにチェックを入れるようになっている。

各項目に思い当たる項目が2~3あるのが当たり前、とある。

まず一番目の「気虚タイプ」をチェックしてみる。

胃腸の機能低下や過労、睡眠不足が原因で、体を流れる「気」が不足している状態で、常に疲れやだるさを感じるタイプ。

症状として、朝起きられない。すぐに疲れる。食欲がない。胃腸が弱い。息切れしやすい。かぜをひきやすい。

ということらしいが、いずれも該当しない。

次に「気滞タイプ」

ストレスや生活習慣の乱れで、「気」の流れが停滞している状態。

頭痛や肩こりも感じる。

症状。げっぷおならが出る。のでにつかえ感がある。お腹が張りやすい。食欲にムラがある。イライラしやすい。情緒不安定である。寝つきが悪い。

しっかり該当するという項目は無いが、敢えて言えば、おならがよく出るかもしれない。

もう一つ、イライラしやすいといえばイライラしやすいかもしれない。しかし、それは今の閉そく状態の中でさえ自分のことしか考えない政治家の態度を見たり、巨万の富を得ながら合法的に税金逃れをする奴らを見ていると誰でも感じることではないのか。

こんなイライラは病気ではない。

「血虚タイプ」疲労や慢性疾患が原因で、体内に栄養を行き渡らせる「血」が不足している状態。貧血やメマイ、抑うつ症状などを生じるす。

顔色が悪い。肌が乾燥してカサカサ。髪がバサバサ。疲れ目、かすみめになりやすい。重だるい頭痛がある。立ちくらみする。不安感が強い。

これは、いずれも、まったく該当しない。

その他、「痰湿タイプ」「陰虚タイプ」「血おタイプ」と6タイプ、41項目の症状をチェックしてみた。

全41項目のなかで、あえて拙に該当するものとしては「おならがよく出る」と「イライラしやすい」だけ。

ただ、「あえて」該当するという程度で、症状として該当するという程度ではない。

後の項目はまったくかすりもしない。

体にいいことがあるのなら漢方を取り入れようと思っていたのだが、どうやら拙には無用の特集記事であった。

腰は、いまだ、痛いが、こんなの、どうってことないなと自信を回復できたことがありがたい。

つくづく丈夫な体をもらったことを、ご先祖様に強く感謝した今日のできごとだった。

2021年11月 3日 (水)

腰痛で弱気のムシが

 このところ、腰痛に悩んでいる。

 もともと腰痛は持病で、何十年にもわたってずっと折り合いをつけながら生きてきた。

 しかし、数年に一度耐えられないほどの腰痛を引き起こす。

 いわゆるぎっくり腰のひどいやつだ。

 先々週の土曜日の朝、ちょっと腰にピシッと痛みが走った。

 まずいなと思ってその日1日、腰に負担をかけないように気を付けて過ごしていたのだが、夜になって激痛に変わった。

 痛みで立つこともできず、座っていてもいたい、横になっても痛い。

 座ると立ち上がることもできず、横になろうとしたのだがそれも痛くて寝ることもできない。

 なんとか横になったものの、寝返りをうつこともできない。

 身体を起こそうとすると激痛。

 一度、痛みの少ない態勢を見つけたら、そのままじーっとしているしかない。

 安静にして痛みが治まるのを待つしかないとあきらめて、なるべく痛まない姿勢で眠くなるのを待った。

 なんとか眠りについたと思ったら、寝返りをした時に痛みでが目が覚めてしまう。

 朝、体を起こそうとすると激痛。

 なんとか這うようにしてトイレを済ませて、日曜日はずっと寝たまま、安静にしていた。

 月曜日、痛みは少し収まったが、満足には歩けない。

 よって臨時休業。

 火曜日は、歩くのは痛いし、姿勢をかえるときに激痛が走るが、なんとか動けるようになったので病院に駆け込む。

 最近評判の井上整形外科。

 うわさ通りの繁盛ぶりで、待合室は患者であふれている。

 座ってしまうと立ち上がるのが大変なので、立ったまままつことにする。

 ようやく順番が来て診察してもらった。

 いつも混雑をさばいているだけあって、スピーディーでてきぱきとした診察。

 今回の拙のぎっくり腰の症状については、筋膜性腰痛との診断。

 拙にとっては初めての納得のいく診断だった。

 納得のいく説明だったもので、すぐに痛みが止まったわけではないが精神的に落ち着いたせいか、激痛が耐えられる痛みに変わった。

 すぐには治らないかもしれないが、痛みと折り合いをつけていけば回復すると納得。

 腰痛以外に大きな病気やケガに縁がないことが拙の自信で、年のことは気にしたことがなかったのだが、今回の腰痛はその自信がゆらぐ出来事だった。

 まだ痛い。

 なんとか折り合いをつけられる痛みに治まって、もとの生活に戻れることを願っている。

2021年3月15日 (月)

70歳まで健康習慣  非健康に生きてきたけど

  ある週刊誌に、「70歳まで健康習慣」と題する特集記事があった。

 この週刊誌は40歳代50歳代をターゲットにしているのだろう。

 残念ながら、年齢的に私にとってはすでに手遅れの情報である。

 手遅れの情報ではあるが、いい加減に生きてきた反省の意味をこめて、内容をさらりと眺めてみた。

 まずは食事編で10項目。

 ①1日1回は魚を食べる

    これはまずい。私は肉派で魚は苦手。魚は月に2,3度だな。

 ②緑色野菜や海藻類を意識的に摂る

    これもまずい。野菜はあまり摂取していない。

 ③空腹を感じてしばらくしてから食べる

    これにいたっては、まったくダメ。

    空腹を感じる前に、何か口に入れていて、空腹感を感じる暇がない。

 ④砂糖入りの清涼飲料水を飲まない

    これもダメ。砂糖入り清涼飲料水は大好き。

 ⑤牡蛎または豚レバーを意識して食べる

    わざわざ牡蛎や豚レバーを買うのも面倒でやる気もない。

 ⑥白米やパンなどの白い炭水化物を避ける

    白米もパンも大好き。たらふく胃袋に詰め込んでいる。

 ⑦脂っぽい食事が続いたらワカメ、キノコ類を食べる

    そもそも、ワカメ、キノコ類なんて常備してないぞ。

 ⑧1日にコーヒーを3~4杯飲む

    これはやっているぞ!

 ⑨食べる順番に気を付ける

    これも、やっているぞ!

    野菜、タンパク質から先に食べるようにしている。

 ⑩水をがぶ飲みしない

    1日2リットル水を飲むと体にいいというのは大嘘らしい。

    私は、一気にがぶ飲みをすることはないが、しじゅうちびちびと、1日に2リットル近くの水を飲んでいる。

   「70歳まで健康に生きる」ための食事編10項目の内、私がやっているのは2項目のみであった。

 あとは全部だめ。

 そんな生活を続けてきたけれど私は、まわりの同年齢の人に比べて、すこぶる元気である。

 体の具合はどこも悪くなくて、「健康に生きる」ための食事をしてきたとしても、今の私以上に健康ということはないだろう。

 テレビで長寿の人がとりあげられて、なにが長寿の原因ですかなんて質問に対して、「魚を毎日食べたから」とか「この年でも肉を食べるから」、「牛乳」、「腹八分」「体をまめに動かす」だなんて様々な回答がなされる。

 しかし長生きしている人は、「〇〇な生活をしたから長生きした」のではなくて、長生きした人がたまたま「〇〇な生活をしていた」というのが正確な答えじゃないのかな。

 早死にした人が、長生きした人と同じ生活をしていたら長生きできたかどうか比べようがない。

 だって早死にした人を生き返らせて比較することはできないのだから。

 人、それぞれ。

 ともあれ、私は親からもらった頑丈な体に感謝している。

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2020年2月18日 (火)

コロナウィルス感染拡大で10万人以上に大きな影響

 コロナウィルス感染拡大を受け、東京マラソンの一般参加が全面中止になった。

 参加予定者は38,000人。

 東京マラソン出場の切符を手に入れるには、倍率10倍という厳しい戦いに生き残らなければならない。

 私も4回申し込みをしているが、1度も当たったことはない。

 奇跡的な幸運に喜びにつつまれていた人たちにとっては、天国から地獄に付きおとされたような気持ちだろう。

 

 今日はもうひとつ、今月23日の天皇誕生日の一般参賀も中止も発表になった。

 平成最後の天皇誕生日は8万人以上が皇居を訪れた。

 令和最初の天皇誕生日も、それに負けないような人出であっただろう。

 コロナウィルス感染拡大で、東京マラソンと天皇誕生日の一般参賀だけで10万人以上の人が影響を受けた。

 コロナウィルスの本格的な流行は、これからだという。

 23日からの東京出張が、さらに怖くなってきた。

 マスクと、アルコールを含んだウェットティッシュでこまめに消毒することで、少しでも感染を予防しようと思っている。

2020年2月17日 (月)

野村克也さん風呂場で急逝 当日まで元気だった

 野村克也さんが亡くなった。

 84歳というご高齢ではあったが、亡くなる当日まで元気にしておられたそうだ。

 亡くなった当日、元気に仕事をこなし、外食を済ませて深夜12時頃帰宅。

 1時くらいに一人でお風呂に入ったが、1時間以上経っても出て来ないことに不審を感じたお手伝いさんが浴室のドアを叩いて呼びかけるも応答がない。

 扉をあけると、浴槽でぐったりしている野村さんがいた。

 あわてて救急車を呼んだが、時にすでに遅し。午前3時半搬送先の病院で死亡が確認された。

 死因は、虚血性心不全。

 虚血性心不全とは、心臓に血液が行かなくなって、心臓が壊死して死亡にいたる状態の総称。

 その多くは、心筋梗塞や狭心症が原因だ。

 前にもとりあげたが、風呂場で亡くなる人は年間に16,000人にものぼる。

 去年の交通事故での死者3,200人の5倍の人が風呂場で亡くなっている。

 風呂場で亡くなる要因がヒートショックであることは、テレビ等でもたびたび報じられている。

 温かい部屋から急に寒い脱衣室に行って裸になると、血圧が30以上も上昇する。

   血管に負担がかかり、心筋梗塞や脳卒中を引き起こすというわけだ。

 これを防ぐためには脱衣室を温めておたり、風呂に入る前に風呂場をシャワーを出しっぱなしにして温めておくことが大事だ。

 また、温かい湯船につかっていると血管が拡張して急に血圧が下がり、低血圧により浴槽で意識を失って溺死する人も珍しくない。

 長湯も注意ということである。

 

 私はこの年まで(正確な年齢は言いたくない年齢)大病をしたことがない。
 
 健康には根拠のない自信があって、定期検診もしておらず、年に2回の献血の際の血液検査を健康診断代わりにしている。

 この30年、血液検査の数値がすべて正常値で変動しないもので、それが私の健康に対する自身を助長する結果になっている。

 そんな私だが寄る年波、しかも臆病な性格ゆえ、新聞雑誌の健康記事は気にしていて、体に良くないというと慎しみ、体に良いということはやっるようにしている。

 そして、体に変調がないかを結構気にしている。

 そんな中ただひとつ、数年前から少し血圧が高くなってきたことだけが気がかりだった。

 それで、薬に頼らずになんとか血圧を下げようと、ジョギングをしたりウォーキングをしていた。

 運動するとてきめんに血圧は正常化して、やはり自分は鉄人だと自己満足していた。

 ところが去年は、ウォーキングを欠かすことはなかったのに、高めの血圧がなかなか下がらなかった。

 寒くなってきて、160という数値になることが何度かあって、ついに昨年末から降圧剤を服用することにした。

 薬の効果はすばらしく、すぐに血圧は安定してきたが、用心深い私は急に寒いところに出たり、急激な寒暖差への対処は怠らないようにしている。
 
 もちろん、風呂に入るときもシャワーを出しっぱなしにして風呂場を温めることは忘れていない。

 これは今後も注意して続けていくことにしているが、野村さんの急逝の記事を見て、なおさらその意を強くした。

 記事では、「元気で一人で入浴できて、自分は丈夫だと思っている人こそ風呂場で亡くなる危険性が高い」と注意喚起が叫ばれていた。

 要介護状態で、風呂場で亡くなる人はほとんどいない。なぜなら入浴の際、ヘルパーや家族が付き添っているからだ。

 だから、元気だと思っている人こそ注意しなくてはいけないというわけだ。

 実に納得させられる説明である。

 元気なようでも、今から先はルシアンルーレット。

 誰の頭に銃弾が発射されるかわからない。

2020年1月 9日 (木)

オールOK

 身の潔白を証明すると豪語していたゴーン氏の記者会見。

 自分は無実であり、企業内クーデターであった。

 自分を犯罪者にしたてるのに、日本政府関係者も関与しているということも言っていた。

 それらの人を実名を挙げて糾弾するということであった。

 しかし、実際に行われた会見の内容は、すっかりの肩すかし。

   日産の陰謀とクーデターだとくりかえしまくしたてるだけで、自身の無実を証明するような目新しい内容はまったくなかった。

 不満や愚痴を並べ立てるだけで、その姿は滑稽でしかなかった。

 

 もう一つ、私が心配していたイラン問題。

 トランプ大統領は、イランがアメリカ人に手を出したら、直ちに52カ所の施設を攻撃すると脅かしていた。

 イランがアメリカの施設にミサイルを撃ち込んだというニュースを聞いたときは、どうなることかと心配していたが、アメリカ人が死んでいないので報復攻撃は見合わせるとのこと。

 これまた拍子抜けで、トランプさんのブラフだという結果にだったが、これは結構なこと。

   喜ばしい結果だった。

 

 喜ばしい結果と言えば、私事でも喜ばしい結果があった。

   薬に頼らずに血圧を下げると頑張ってきた私だが、去年の12月についに血圧の薬を飲むことになった。

 12月16日に病院に行き、投薬を受けることになった。

 最初は一番軽い薬からということで、3週間服薬してみたが、血圧は一向に下がらなかった。

 それで、1昨日再診を受け、薬を強くすることになった。

 その際、コレステロール値も検査した方がいいので血液検査もしたほうがいいと言われた。

 私は、年に2、3回献血をしており、その際に病院の血液検査と同等の検査をしたもらっていて、血液検査の結果はすべて正常で問題ないと思っていた。

 しかし、検察の際の血液検査では総コレステロール値は検査項目にあるが、善玉コレステロールと悪玉コレステロール値は項目にない。

 総コレステロール値に異常はないから問題ないのではないかと思ったのだが、悪玉コレステロール値が重要なのだということを言われ、念のために検査してもらうことにした。

 今日、その結果を聞きに行った。

 結果は、オールOK。

 すべての数値が正常。

 AST.ALT.γGTP@.血糖、尿酸、尿素、総コレステロール、HDLコレステロール、白血球数、赤血球数、血色素量、ヘマトクリット、MCV、MCH、MCHC、血小板数、ナトリウム、クロール、カリウム、LDL-C/HDL-C比、eGFR。

  これらの数値がすべてドンピシャの正常。

  肝臓も、膵臓も、血液検査の範囲では正常だというお墨付きをいただいた。

 

  ゴーンだ、イラク問題だと騒いでいても、私にとっての問題は、「今日の雨。傘がない」ならぬ、血液検査の結果なんだなあ。

  ゴーンも、イランも、血液検査結果も、オールOK。

  いい年の始めだ。

 

、ということを言われた。

 

2019年12月16日 (月)

薬に頼らずに血圧を下げる ついに破れさることになった

 「薬に頼らずに血圧を下げる」ために奮闘努力していたが、ついに薬に頼ることになった。

 2年前に、血圧が高めであることに気がつき、運動と食事で血圧を下げてみることにした。

 ブログ内検索をしてみると、2017年2月1日にスタートしている。

 ジョギングを開始し、食事にも気をつけた。

 ブログのタイトルを見てみると、当初の2、3ヶ月は血圧が下がらずに弱気てなタイトルになっている。

 その後、成果が上がっていることを思わせるタイトルになり、5月2日に「一応の完結」のタイトルで、血圧が正常化したと書いている。

 その後、少々血圧が高くても気にしないでいたのだか、今年1月、久しぶりに血圧を測ってみたら、中度の高血圧の数値になっていた。

 それで、1月からウォーキングを始めた。

 過去に3度、血圧を下げるためにジョギングを始め、その延長で青島太平洋マラソンでフルマラソンを3度走ることになった。

 ハードな運動は体に悪いという節もあるので、寄る年波、今年はジョギングはやめてウォーキングにした。

 フルマラソンの練習をかねてのジョギングだと、足に負担がきて週に3度程度しか走れなかったが、ウォーキングだと体の負担が軽いので、週に4回から5回歩くようになった。

 しかし、今年はなかなか血圧が下がらなかった。

 それでも夏になると気候のせいもあって、正常値と軽度の高血圧の数値をいったりきたりする程度までは下がった。

 これならなんとか薬に頼らなくてもいいと思い、ウォーキングを続けてきた。

 ウォーキングだけでなく、血圧を下げるのにいいということをいろいろやった。

 食事では減塩。

 納豆。

 毎朝、黒酢を野菜ジュースにまぜたスムージー。

 アマニ油にオリーブオイル。

 DHAにEPA。

 血圧に良いというサプリメントもいろいろ試した。

 タオルグリップ体操。

 ふくらはぎ叩き。

 ふくらはぎ伸ばし。

 血圧にいいと言われることをは片っ端からやってみたので、血圧が下がったのはどれが効果があったのかわからない。た。

 しかし11月ころから、血圧が高止まりしてしてしまった。

 150台の後半と90台の後半ということが多くなってしまった。

 寒くなったせいだと思って、なんとか薬に頼らずに血圧を下げようと努力を続けてきた。

 しかし、5日前のこと、起床時の血圧がついに180を超す記録を出してしまった。

 したの血圧も110。

 何度も測り直したが、169の108程度しかならない。

 180を超す数値は1度きりだったが、その後も170前後と100前後の数値が頻発している。

 今朝も、起床時の最初の記録は179の110。

 血圧を下げる薬を飲むと脳梗塞になりやすいという節を説く医師もいるので、なんとか薬を飲まないで血圧を下げようと思っていたのだが、ここにいたっては薬の軍門に下るしかない。

 お付き合いいただいている先生に電話で相談したところ、すぐに来院しなさいとのことであった

 果たして、人生初めての定期的な服薬を受けることになった。

 人生で初めて、身体的に歳を感じた出来事だった。(思えばここまで病気知らずで、幸せなことだと変な実感)

 病院とは無縁の丈夫な体だけが自慢であっただけに、なんとも悲しい思いである。 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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