13青島太平洋マラソン

2017年8月19日 (土)

青島太平洋マラソン 練習、最近の状況

 今日、久しぶりにお会いしたお客さんに、「マラソンの練習しているんですか」と聞かれた。

 くそ暑い中で、練習は続けている。

 週回は走ろうと思っているのだが、仕事や付き合いの都合で走れない日もあって、大体週に2回だが、しこしこと走っている。

 今年は、マラソンに出場するつもりは無くて、血圧を下げるために1月から走り出したのだが、若い仲間の誘いに負けて、今年も青島太平洋マラソンにエントリーした。

 3回目のフルマラソンだが、これを最後にしようと思っている。

 どうせ走るなら、有終の美を飾りたいから、今までで一番いい記録を出そうと思って練習をしている。

 最近は、1回に10㎞走っている。

 距離は苦にならないのだが、いくら走ってもタイムが縮まらない。

 それに気がついて、たまに頑張って、ちょっと苦しい思いをして走ってみるのだが、全然タイムが縮まらない。

 高齢のゆえんなのかと、ちょっと不安と不満のなかで練習を続けている。

 

2017年7月28日 (金)

やせていく悩み 

 「ずいぶんやせましたね」

 最近、よくこんな言葉をかけられる。

 今、年末の青島太平洋マラソンに向けて走っている。

  1月から走り始めて、体が慣れてきて、今月の走行距離は120㎞超。

 走り始めて半年になるが、先月までは、毎日計っている体重に顕著な減少傾向はみられなかった。

 というのも、私は、食い意地がはっていて、満腹でこれ以上は食べられないと思っても、スナック菓子やアイスクリームなんかを、「別腹」とばかりに、いじきたなくむさぼるという悪癖をもっている。

 だから、毎日体重を計っているのだが、体重1㎏~2㎏の乱高下は珍しいことではない。

 ただ、上がったり下がったりを繰り返しながらも、全体的には体重が減ってきてはいた。

 1月の最頻出体重が77㎏くらいで、先月の最頻出体重は76㎏程度だった。

 半年足らずで1㎏しか減量できていないのだから、たいしたことではない。

 今月に入って、体が走ることになれてきて、走る日数も増え、走行距離が伸びてきた。

 夜走っているもので、走る日には、食べ過ぎになるまでは食べない。

 それで、今月は体重が右肩下がりの減少傾向になっている。

 体重が減るとき、お腹の脂肪から減ってくれたらいいのに、なぜか私は顔からやせる。

 それで、冒頭のように「やせましたね」と言われることになる。

 若い人は、やせると、「(やせて)きれいになったね」とか、「(やせて)かわいくなったね」と言われるのだが、私に対する「やせましたね」という言葉の裏には、「どこか悪いんじゃないですか」という気持ちが込められているのが伝わってくる。

 言葉をかけてくる人の表情が曇っているのだ。

 それで私は、即座に「マラソンに出るために毎日10㎞走っているからですね」と答えることにしている。

 すると相手は、明らかにほっとしたような顔になって、「そうなんですか、すごいですねー」となる。

 まだ今のところ、走り始めて半年で3㎏弱やせただけだが、これから先秋口になって走り込むと、さらに3~4㎏体重が減る。

 すると、年初からすると7㎏くらいの体重減となる。

 4年前に青島太平洋マラソンに初出場したときがそうだったのだが、癌か、ひどい糖尿病ではないかと心配された。

 自分でも自覚したのは、老けてみられること。

 健康のためにはやせることと言われるが、健康に見えるのは小太りのほうがいい。

 私は、これから12月の青島太平洋マラソン本番に向けて、記録と健康をとるか、見た目の若さをとるか、4This is a qustion」と悩みながら暮らすことになる。

 

2017年7月15日 (土)

薬に頼らずに血圧を下げる その後① と、青島太平洋マラソン

 今日もなんだか忙しくて、ブログの更新に取り組む時間がなかった。

 更新しないことに慣れてしまうと、書くことまで失ってしまう。

 それでなんでもいいから何かを書こうと思ってパソコンを立ち上げた。

 さーて、今日一日、何が忙しかったのか。

 振り返ってみても、格別に何をしたということもない。

 従って、これといって書きたいこともない。

 そんな中で思いいたったのが、今朝の血圧のこと。

 今年になって血圧が高いことに気づき、薬に頼らずに血圧を下げようと思った。

 それで、1月16日からジョギングを始めた。

 3カ月の期間限定でやってみて、下がらなければ医者にかかろうと思っていた。

 結果は、ちょうど3カ月で効果が見え始めた。

 そのままジョギングを続けて、5月に入ると正常値で安定したもので、「薬に頼らずに血圧を下げる」シリーズを完結させた。

 しかし、ほぼ正常値になったとはいえ、しばらくは、たまに140を超すこともあった。

 その後今日にいたるまで、起床後に血圧を計るのが週刊になっているが、このとろは140を超すことはなくなっている。

 それなのに今日、ふいに血圧の話題を出したのは、今朝の血圧が下が63、上が110だったから。

 この数週間で2、3度、こんな数値が出ている。

 低過ぎるということではないようだが、急激に下がりすぎると、これもまた心配になる。

 あるお医者さんが、「歩いて死ぬ人はいないが、走っていて死んだ人は多い」と言っていた。

 今年は、流れから青島太平洋マラソンを走ることにしたが、来年からはウォーキングに切り換えることにしている。

 

2017年6月21日 (水)

青島太平洋マラソン 今日、エントリー開始

 青島太平洋マラソンのエントリー受付が今晩8時から始まる。

 薬に頼らずに血圧を下げようと思って、今年の1月16日からジョギングを始めた。

 上の血圧が160~170台。180を超すこともあった。

 下は90~100。

 3カ月やって下がらなければ、即、病院を頼ろうと思ってジョギングを始めた。

 2カ月過ぎても血圧にまったく変化がなくて、病院に行こうかと弱気になった日に血圧が下がった。

 その後も、上がったり下がったりをくりかえしていたが、3カ月目に入るとなんとか正常の範囲になってきた。

 至的ちではないが、なんとか正常値になり、それを維持するためにジョギングは続けている。

 そこで、フツと沸き上がってきたのが青島太平洋マラソン出場の思い。

 しかし、このところの健康理論では、過激な運動は体によくないとなっている。

 健康のためには、ジョギングよりもウォーキングの方が良いという意見の方が大勢を占めつつある。

 1日1万歩は歩きすぎで、1日8000歩が適正だというのが最新の定説のようだ。

 私4年前に、一生に一度だけの経験としてフルマラソンを走った。

 それから3年経って、もう一度走ってみたくて去年走った。

 4年前は半年の練習で4時間台で完走した。

 それなのに、2度目の去年は5時間半。やっとの思いで完走した。

 初めてのマラソンが思いのほか好成績だったので、2度目は中途半端な練習しかしなかった。

 血圧を下げるためにジョギングを始めたのだが、走り続けている内に、もう一度だけ走ってみようかと思ったりもした。

 今やっているジョギングは、苦しくなるようなスピードでは走らない。

 鼻唄を歌える程度の、ゆっくりしたスピードで走っている。

 しかし、フルマラソン出場のための練習となると、少し苦しい練習も取り入れなくてはいけない。

 それで体を壊しては本末転倒。

 ということで、フルマラソンを走ることはやめて、軽いジョギングとウォーキングを続けるだけにした方がいいという考えに傾いていた。

  6月21日のエントリー受付日が近づくに連れ、多少の迷いはあった。

ボランティアや市民のみなさんの声援に送られながら走る楽しさは、走った物でないとわからないだろう。

  昨日の時点では、今年の青島太平洋マラソンは出ないことに決めていた。

  そこに、サカモト宅建の坂元君からメールが入った。

  「今年も走るんでしょう?」というのだ。

  まだ決めていないと答えると、「走りましょう!」の誘い。

   去年の青島太平洋マラソンから半年になるが、この間坂元君と顔をあわせたこともないという程度のお付き合い。

  青島太平洋マラソンを一緒に走ったというだけのつながり。

  彼はまだ30代。

  去年が2度目の青島太平洋マラソンで、サブフォー(3時間台の記録)を達成している。

  そんな若者と一緒にされても困る。

  迷う私に、「出ましょう」のメール攻撃。

  結局、坂元君の誘いのせいで、今日、青島太平洋マラソンの出場申込みをすることに決めた。

  これを最後のレースにする。命あっての物種。

  走って早死にしたのでは笑われる。

  ただし、初出場の時の4時間55分を切ることを目標にする。

  

 

2017年4月30日 (日)

薬に頼らずに血圧を下げる⑲ 久々の10㎞走

 昨日献血をしたからジョギングはできなかった。

 私の見解では、ジョギングくらいいいだろうと思うのだが、採血する看護師さんにダメだと言われたので自粛。

 今日は、走り初めに足の調子が良かったので、10㎞走ってみようかなと思った。

 今年初の10㎞走。

 血圧が高いことに気がついて、薬に頼らずに血圧を下げてみようと思って、1月16日から走り始めた。

 5㎞、ゆっくり走ることから始めた。

 自然に少しずつスピードが上がってきて、距離を6㎞に増やした。

 走っていてもなかなか血圧が下がらずに、2カ月過ぎたころに、病院に行こうかと思った。

 しかし、もともと3カ月やってみようと思って始めたことだから、あと1カ月やってだめだったら病院に行こうと決めた。

 その頃から、ときどき血圧が正常な日が出てきて、3カ月を過ぎると正常に近い高めに落ち着いてきた。

 もうしばらく続けてみようと、3カ月を過ぎてもジョギングを続けていたら、今年の青島太平洋マラソンに出てみたくなった。

 それで、まずは10㎞走を試してみようと思っていたのだが、なかなか10㎞を走る踏ん切りがつかなかった。

 今日、走り出してすぐに10㎞走を試してみようと思った。

 少しスピードを控えめにする。

 苦しい思いをして走るのはイヤ。

 2度のフルマラソン完走の経験で、苦しくないスピードというものがあることがわかっている。

 果たして、10㎞をなんなく走破。

 私が、5~6㎞ジョギングをしていることを話すと、年を考えて無理はするなと優しい言葉をかけてくれる人が多い。

 気の置けない友達は、年をとっての運動は体に悪いからやめろと本気で心配する者もいる。

 しかし、私はすこぶる臆病者なのだ。

 しかも、私は、雑学の王。

 運動が体に悪いという説も充分承知している。

 だから、決して無理はしないのだ。

 日ごろ、体を大事にして極力体を無理しないように過ごしていると、運動不足で体の昨日が衰えてしまう。

 私の回りのやつらときたら、歩くのは遅いし、階段で2階にあがるだけで息切れしている。

 体にいいと言われるウォーキングをやっているヤツも、ちんたらちんたらテクテクと歩いていやがる。

 ウォーキングも、早足でちっとは呼吸が弾むくらいの負荷をかけないと意味がないのだ。

 私のジョギングは、早足のウォーキングの延長。

 10㎞走ったって呼吸は苦しくないし、階段だって苦にならない。

 すこぶる生きやすくなっている。

 走り出して4カ月目に入って血圧も下がってきているようだし、いいことずくめ。

 一番の秘訣は、楽しんでやっていること。

 義務を課してしまうと、楽しくなくなる。

 ということで、血圧を下げるのが目的で走り出したのだが、青島太平洋マラソンの記録向上を目指してみようかななどとも考えている。

 ま、無理せず、楽しく。 

 

2017年4月17日 (月)

薬に頼らずに血圧を下げる⑰ 青島太平洋マラソンに際挑戦とジョギングの時間変更。

 相変わらず、夕方に仕事が入り続けている。

 今日は、貸し店舗の内装工事の打合せ。

 夕方6時以降の時間が、いつも空いていたので、血圧を下げるために夕方6時過ぎからジョギングをすることにした。

 そのとたんに、その時間をめがけて用事が入りだした。

 5時半過ぎとか、6時半ころとか、とにかく6時からのジョギングに差し支える時間に集中して用事が入るのだ。

 重要な用件ではないにしても、とにかく相手の都合にあわせていると走る時間はとれないのだ。

 今日も、5時半からの打合せ。

 店舗の内装工事の打合せだから小一時間はかかる。

 ということで、時間が空いたのが今。

 考えてみると、夕方は不動産業者の、いわばゴールデンタイムともいえる。

 お客さんの仕事が終って、夕食前の時間。

 あたりまえに仕事をしていたらら、この時間に仕事が入るのはあたりまえ。

 いかに私が、日頃仕事をしていなかったかの証だ。

 今日は、おまけに雨も降りだした。

 今日のジョギングも中止。

 血圧を下げるためにジョギングを始めて確、定的に下がっているとは言えないが下がる気配が見えてきた気がする。

 だからジョギングは続けようと思うが。

 それと、ジョギングを続けていたら、青島太平洋マラソン再挑戦への色気もわいてきた。

 4年前に青島太平洋マラソンを走るために、夜走っていた。

 それを思い出して、この際、ジョギングの時間を変更して、夜走ることにする。

 都合からは今年も青島太平洋マラソンを走る。

 「走る」と宣言すると苦しくなるので、「都合からは」と言っておこう。

 

2017年3月12日 (日)

マラソンに新星 安藤友香 世界と闘えそう

 マラソンを見ていると、なぜか涙が出てしまう。

 自分でフルマラソンを経験してから、その傾向が強くなった。

 今日の名古屋ウィメンズマラソンも泣かされた。

 私を泣かせたのは、22歳で初出場の安藤友香さん。

 レース序盤から、初出場五輪銀メダリストで優勝候補のキルワ選手にピッタリとくっついていた。

 初出場で積極的な作戦にでているのだろうが、どこまでついて行けるのだろうと思って見ていた。

 もうひとつ興味があったのは、安藤選手の手を下げたままで腕を振らないランニングフォーム。

 キルワ選手はストライド走法でスピード感を実感できるが、安藤選手はキルワ選手と同じスピードで走っているようには見えなかった。

 私の子供の頃大人気のテレビ番組「隠密剣士」に登場する忍者のような走り方であった。

 結果は、日本人1位の、2着。

 時間は2時間21分36秒。初マラソンでは日本女子歴代最高記録。

 野口みずきさん、渋井陽子さん、高橋尚子さんに次ぐ歴代4位。

 ゴールして監督と抱き合い、嬉し泣きする姿に、不覚にも、もらい号泣。

 なんだか楽しみ。

 テレビでマラソンを見ていると、もう一度自分も走ってみたいと思ってしまう。

 

 

2017年2月13日 (月)

市民マラソン 供給過剰?

昨日、延岡西日本マラソンを見て、今年の青島太平洋マラソンを走りたくなった。
 
  そんな矢先、今日の日経にマラソン大会の供給過剰のひずみが出始めているという記事があった。
 
  マラソン大会は増える一方で、マラソン熱は定着したものと思っていた。
 
  しかし、肝心のランナー人口は減少に転じているのだそうだ。
 
 今年3月12日を最後に、「たねがしまロケットマラソン」が30年の歴史の幕を閉じることになった。
 
多いときには3000人近くのランナーを集めた。

 参加者は年々減り、昨年の参加者は1800人。

 このままでは町の財政を圧迫することになる。

 今年からは鹿児島マラソンも始まり、競合しても未来がないというのだ。

 昨年9月26日、たねがしまロケットマラソンの主催者会議に南種子町長や、商工会議所の幹部が集まった。

 「こんな状態で続ければ、クレームが来るのは目に見えてる。ランナーたちから惜しまれるうちに、有終の美を飾ろう」。

 企画課主任の松木龍宏が、大会データを片手に主張した。

 町長の名越修が「続けられないのか。わかった」と了承し、廃止が決まった。

 正月の箱根駅伝、2月の京都マラソン、東京マラソンと、人気のある市民マラソン大会に目がいって、想像もしていなかったことだが、ランニングブームは頭打ちの兆候が出ているのだそうだ。

 笹川スポーツ財団(東京・港)が1年おきに実施している調査によると、年に1回以上ランニングをする「ランニング人口」は14年に986万人で、12年の1009万人から微減となっている。

 2月下旬に公表される16年のランニング人口はさらに減少する見込みだそうだ。

 同財団主任研究員の渋谷茂樹は、「コアなランナーはいるが、あまり熱心でなかったランナーが離れ始めた」と理由を解説している。

 一方、フルマラソンの開催件数は急増している。

 マラソン大会の口コミサイト「ランネット」を運営するランナーズホールディングスによると、15年に開催された国内のフルマラソンの数は77大会。

 東京マラソンが始まった06年度の50大会から10年で35%増えた。

 記事の中で、「供給過剰」のひずみは少しずつ顔を出しているという例で、さいたま国際マラソンがとりあげられていた。

 去年が第2回目という歴史の浅い大会だが、その参加費がなんと1万5000円。

 市民マラソンブームに火をつけた、抽選倍率10倍の人気の東京マラソンでも10800円なのだが、15000円は高すぎる。

 参加費が高いのに、給食が少ない、更衣室が足りない、沿道の管理のボランティアも手薄と不満が相次いだのだそうだ。

 大会の不備についてたいさま市にたずねると、ミスや見込み違いは認めた。

 しかし、観光資源の少ないさいたまを盛り上げようと誘致したのだが、人気がないのでスポンサーが少なく、参加者の負担増でまかなうしかなかったのだという。

 びっくりしたのが、全体の運営費が8億円もかかるということ。

 そして、さいたま市と埼玉県は3億3000万円もの支出をしているというのだ。

 人気のある市民マラソンは1万人以上の人が集まる。

 しかも定員の何倍もの希望者があって、抽選になる。

 経済効果を考えると、市民マラソンは安定したイベントだと思っていたが、そんなに甘いものではないようだ。

 青島太平洋マラソンの定員は約1万人。

 参加費で7000万円くらいが集まり、県外から訪れる参加者と関係者の経済効果は数億円になり、いいことばかりと思っていたが、運営費は私が思っていた数倍もかかるようだ。

 幸い青島太平洋マラソンは、宮崎市民が厚い応援を送ってくれていて、ボランティアの人の数も非常に多い。

 そんな市民の方々の善意は走っていてもしっかりと感じる。

 
 私は青島太平洋マラソンしか知らないが、青島太平洋マラソンは日本一素晴らしい市民マラソン大会だと思っている。

 今日の日経新聞の記事を読んで、青島太平洋マラソンへの感謝の気持ちを強くした。

2017年2月12日 (日)

延岡西日本マラソン 甲斐旭君サブスリーおめでとう

 延岡西日本マラソンを観戦してきた。

 延岡西日本マラソンは市民マラソンではない。

 日本陸連の3時間半未満の記録をもった者のみが出場できる、私のような素人マラソンランナーからすると、プロのランナーの大会だ。

 マラソンの新人選手の登竜門的な大会として、九州全県と山口県のテレビ局で同時中継されている。

 そんな畏れおおい大会に、私のおつきあいのある同業会社 和光産業の甲斐部長が出場しているのだ。

 マラソンというやつは、42キロをずっと応援するわけにはいかない。
 スタートを見送った後は、いったん家にもどってテレビ中継でれーすを観戦する。

 優勝争いは、下馬評通り、昨年優勝の当地(宮崎県の北端の町 延岡市)旭化成の松尾選手、ホンダの服部選手、大塚製薬の奥谷選手の三選手。

 レース中盤までは、服部選手が大会記録を更新しそうなタイムでレースを引っ張り、それを奥谷選手が追う展開となった。

 30キロ地点では松尾選手が遅れはじめ、服部、奥谷の両選手のどちらかが大会記録で優勝するのではないかと思えた。

 33キロ地点、ゴールまであと30分といったところで、再度家を出てゴール地点まで出かけた。

 ゴール地点前の見通しのきくところに陣取り選手の帰りを待つことにした。

 以前は、いつ着くのやらわからないままに待つしかなかったのだか、今はスマートフォンのワンセグテレビでレースの状況が見られる。

 ワンセグテレビをつけると、レースは意外な展開になっていた。

 35キロを地点を前にして、服部、奥谷選手が失速。

 自分のペースを刻んできた松尾選手が、トップに立とうとしている。

 そして逆転。

 そのままゴール。松尾選手の2連覇となった。

 記録は平凡だったが、地元選手がトップというのは嬉しい。

 しかし今日は、甲斐旭君の応援が目的だった。

 トップ選手のゴールを見た後も、戻ってくる選手に声援を送った。

 松尾選手の勝利タイムは2時間13分台だった。

 甲斐君の目標タイムは2時間45分。

 目標タイムまで、あと30分。

 市民マラソンに比べると出場選手が少ないから、トップ集団のあとに続く選手たちは、ぽつりぽつりとしか戻ってこない。

 待ちきれなくなくなって、乗って行っていたクロスバイクでマラソンコースを逆向きにさかのぼってみた。

 ゴールまで3㎞地点で甲斐君の姿を発見。

 「ナイスラン」と声援を送ると、ちらりと目線を向けただけで走り去った。

 時計を確認すると、目標タイムにはちょっと届かないかもしれないが、なかなかいい線で走っている。

 まあまあのイケメンなのだが、今日はまだ余裕があるようで、顔に乱れ?がない。

 走り去ったあとを自転車で追いかけ、気づかれないように追い越した。

 ゴール地点まで戻ると、和光産業の大平会長を始めとして社員の皆さんが、そろってが甲斐君の到着を待っていた。

 「もうすぐそこまで来てるよ」と教え、社員の人たちといっしょに甲斐君の到着を待った。

 すぐに甲斐君の姿が見えた。

 ゴール目前での、大平会長さんと社員さんたちの声援は、はっきり耳に届いたようで、社員さんたちが向けるカメラに向かって、にこっと笑ってピースサインのポーズを決めた。

 いい顔をしている。

 多少余力を残してのゴールに見えた。

 前々回は、ヘロヘロになってゴールした。

 前回は、体調不良と悪天候でリタイヤ。

 満を持しての今回。

 正式タイムは聞いていないが、2時間50分くらいだっただろう。

 ほぼ目標タイムでのゴール。

 なんてったってサブスリー(3時間を切るタイム)。

 市民マラソンランナーの夢。

 ゴルフで言ったら、シングルだ。

 マラソンのゴールは感動する。

 自分がフルマラソンを走ってからは、ゴールシーンを見ると感動で涙が出そうになる。

 甲斐君のゴールする姿を見ていたら、感動して気持ちが高揚して、今年もう一回青島太平洋マラソンを走ってみようかなという気持ちが湧いてきた。

 目標をサブ4.5(4時間半切り)にしてみようかなあ、などと思っている。

2017年2月 4日 (土)

薬に頼らずに血圧を下げる② ジョギングで血圧を下げる その2

 血圧を下げるためにジョギングを始めて3週間になる。

 
 早く効果を出そうと思って、距離を短めにして、スローペースであまり息があがらないようなスローペースにして毎日走っている。

 うまいこと血圧が下がったら、マラソンの練習に切り換えて、12月の青島太平洋マラソンにもう一度出場してみようかなどと、楽観的なことを考えていたのだが、一向に血圧が下がる気配がない。

 今まで気にしたこともなかった血圧だが、血圧が高いことを意識してからというもの、ネットや本、雑誌でいろいろ調べてみたが、高血圧は諸悪の根源のようである。

 血圧が高い人は、ジョギング中に心筋梗塞を起こすことがあるなどという怖いデータもあった。

 だから、短い距離ながら水分補給をしつつ、苦しくないスピードを心がけて、慎重に走っている。

 何人かの人に、いい年をして走るのはやめろという意見をもらっている。

 健康のためにジョギングをしていて死んで笑われるのは業腹だ。

 私は、もともと臆病で用心深い質なもので、最新の注意を心がけつつ毎日のように走っている。

 しかし、数年前の経験で当初は2~3週間で効果が出ると思っていたのだが、昨日までのところでは大きな変化は無い。

 脈拍数は、1分間に70回くらいだったものが60回くらいになっていて、ランニングの効果は出ているようなのだが、血圧には効果が出ていない。

 何人かの親切な知人から、「年を考えろ」と、ありがたい助言を受けているのだが、私は「小さな親切 余計なお節介」とばかりに、意に介さずにいたのだが、このところちょっと自信が揺らいできている。

 若いつもりでいても、血管が回復不能な老化をしてるのかもしれない。

 走っていて、体に違和感は全く感じないし、むしろ体が軽くなって調子はいいから、もう少し続けてみようとは思っているが、2カ月では改善しないような気がする。

 そのときは、予定通りにお医者さんの力を借りることにしよう。

 ジョギングで血圧が下がっていく過程を、ロングランで記録していこうという目論見はもろくも崩れそうな気配だ。

より以前の記事一覧

2017年8月
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31    
無料ブログはココログ